高等学校
新制高等学校(男女共学)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/17 08:59 UTC 版)
「高知県立高知丸の内高等学校」の記事における「新制高等学校(男女共学)」の解説
1949年(昭和24年)9月 - 高校三原則に基づく高知県内公立高校再編により、高知県立高知丸の内高等学校(現校名)と改称され、男女共学を開始。この時、高知市内にあった普通科高5校が統合により、小津・追手前・丸の内の3校となった。 校章を制定。 全日制課程普通科、別科、朝倉分校を設置。 1950年(昭和25年)4月1日 - 被服科を設置。 1955年(昭和30年)11月 - 校歌(現校歌)を制定。 1956年(昭和31年)5月 - 校旗を制定。 1962年(昭和37年)5月 - 体育館が完成。高知県下初の2階建て体育館であった。 1965年(昭和40年)2月 - 午前2時頃発生した大火災により、南校舎・中校舎等を消失。 1967年(昭和42年)2月 - 新校舎が完成。
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