展示など
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「国鉄D51形蒸気機関車498号機」の記事における「展示など」の解説
1996年11月:東海道本線品川駅展示 1997年9月13・14日:信越本線横川駅展示「さよなら碓氷峠記念イベント」 2002年3月23・24日:東海道本線品川駅「品川駅130周年記念」品川 - 田町電車区間で体験乗車のイベント運転を実施。 5月25日:大宮工場(大宮総合車両センター)「2002 鉄道ふれあいフェア」EF55 1とプッシュプルで14系客車を牽引し、体験乗車運転を実施。この公開限定で、副灯のLP405形を装着するファンサービスも行われた。 12月7日:東北本線尾久客車区「第2回ふれあい鉄道フェスティバル」当日はボイラーには火を入れず、無火のまま同区の転車台にて展示された。 2004年8月23・24日:東海道線品川駅「わくわく品川鉄道探検隊」赤ナンバープレートで登場。品川 - 田町車両センター間で体験乗車のイベント運転を実施。 2010年11月20日:東北本線尾久車両センター「第10回ふれあい鉄道フェスティバル」集煙装置・後藤工場式切り取りデフで展示。当日はボイラーには火を入れず、無火のまま同センターの転車台にて展示された。 2012年5月26・27日:東北本線盛岡駅展示緑ナンバープレートで登場。当日開催の東北六魂祭で盛岡駅を訪れた人々を出迎えた。なお、伴走車のオヤ12-1も連結。 2014年3月9日:東北本線尾久車両センター「D51とSL銀河客車撮影会」当日はボイラーには火を入れず、無火のままキハ141系「SL銀河」と連結して展示された。びゅう商品申込者限定企画。 2016年5月28日:大宮総合車両センター「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア2016」中間検査B施工に合わせて公開展示。当日はボイラーには火は入れなかった。
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展示など
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「次世代ワールドホビーフェア」の記事における「展示など」の解説
多数の有名企業のテレビゲーム・玩具がブースごとに分かれて展示・体験や商品を購入することができ(販促として商品やグッズが無料で配布されるケースもある)、各ブースではステージもある。小学館自身も「主催者ブース」として自社発行雑誌・漫画作品の紹介を行っている。 また、ブース外にあるステージではテレビ東京系列(TXN)で放送されている『おはスタ』の公開録画も行っている。東京大会のおはスタステージはかつては4回に分けて収録され、この模様は翌週の月曜日 - 木曜日までにかけてスーパーライブの時間に放送されていた。
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展示など
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「ポーランド地質調査所地質博物館」の記事における「展示など」の解説
入り口から展示ホールに向かうと、最初にジュラ紀の恐竜 ディロフォサウルスのリアルな実物大模型が口を開けて見学者を出迎える。このディロフォサウルスは最初アメリカで発見されたが、後にポーランドの山地でも足跡の化石が発見されたため、かつて実際にポーランドの地を闊歩していた恐竜として足跡化石とともに中央ホールのメイン展示の一つになっており、羽毛に被われた姿で復元されている。そこから奥に進むと、やはりポーランド国内で発見されたマンモスの一種のケナガマンモス、 ケブカサイ、 ホラアナグマなどの全身骨格などが展示されている。 その他の館全体の展示は下記の八つのテーマに分けて行われている。即ち: 地球の成り立ち 岩石に記されたポーランドの歴史 ポーランドの鉱物資源 化石の世界 火山活動 堆積作用と続成作用 変成作用 ポーランド地質調査所 1919年から1999年まで 館内中央部は吹き抜けの広い展示ホールとなっており、その周囲には1階と2階に回廊式の展示スペースが設けられている。中央ホールの天井=屋根からは自然光が採光されるようになっており、白を基調とした内装と相俟ってホール全体は明るい雰囲気がある。各コーナーには博物館=地質調査所が収集した岩石、鉱物、化石などの標本類が豊富に展示されており、特にポーランドの地史、地質、古生物などについてよく学習することができ、同時に子供から大人まで楽しめる内容になっていると館では説明している。館のホームページの「Wirtualne Muzeum (バーチャル博物館)」をクリックするとこれら館内展示の様子を色々な方向から見ることができる。 これら館内の展示活動以外では、さまざまなワークショップなども開いており、ポーランドの地質や地下資源、古生物に関する啓蒙活動を行っている。
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