収録選手
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「パワプロクンポケット2」の記事における「収録選手」の解説
GBC版の選手名および球団名は2000年度ペナントレース開幕当時のデータを搭載したものである。各チーム投手5人、野手12人で総計204人の選手が収録されている。
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収録選手
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「プロ野球スピリッツ2011」の記事における「収録選手」の解説
2011年2月1日現在でのNPB所属12球団の支配下登録全選手(育成枠で契約している選手を除く)が収録されている。そのため、2011年2月2日以降に起きた以下の選手の移籍・入団・退団は初期データでは反映されていない。 トレードで移籍した選手 髙濱卓也(阪神タイガース→千葉ロッテマリーンズ)※小林宏のFA移籍に伴う人的補償 竹原直隆(千葉ロッテマリーンズ→オリックス・バファローズ)※金銭トレード 髙橋信二(北海道日本ハムファイターズ→読売ジャイアンツ)※金銭トレード 星孝典(読売ジャイアンツ→埼玉西武ライオンズ)※金銭トレード 小野寺力(埼玉西武ライオンズ)⇔鬼崎裕司(東京ヤクルトスワローズ) 江草仁貴(阪神タイガース)⇔黒瀬春樹(埼玉西武ライオンズ) サブロー(千葉ロッテマリーンズ)⇔工藤隆人(読売ジャイアンツ) 育成選手からの支配下登録 ファン・デレオン(福岡ソフトバンクホークス) 藤田宗一(福岡ソフトバンクホークス) 柳川洋平(福岡ソフトバンクホークス) 福元淳史(読売ジャイアンツ) 山本和作(読売ジャイアンツ) ラファエル・フェルナンデス(東京ヤクルトスワローズ) 木下達生(中日ドラゴンズ) 国吉佑樹(横浜ベイスターズ) 桟原将司(阪神タイガース) フレディ・バイエスタス(オリックス・バファローズ) 新入団選手 エンジェルベルト・ソト(中日ドラゴンズ) 陳冠宇(横浜ベイスターズ) ライアン・スパイアー(東北楽天ゴールデンイーグルス) ロムロ・サンチェス(東北楽天ゴールデンイーグルス) カルロス・ロサ(千葉ロッテマリーンズ) スティーブン・ランドルフ(横浜ベイスターズ) 中村紀洋(横浜ベイスターズ) ルイス・ゴンザレス(横浜ベイスターズ) ルイス・ガルシア(東北楽天ゴールデンイーグルス) ホセ・カスティーヨ(千葉ロッテマリーンズ) ボビー・スケールズ(北海道日本ハムファイターズ) ジョシュ・フィールズ(読売ジャイアンツ) ライアン・マルハーン(埼玉西武ライオンズ) ブライアン・バーデン(広島東洋カープ) 岡本直也(東京ヤクルトスワローズ) エディソン・バリオス(福岡ソフトバンクホークス) ヤンシー・ブラゾバン(福岡ソフトバンクホークス) シーズン途中で退団した選手 フアン・モリーヨ(東北楽天ゴールデンイーグルス) ブライアン・バニスター(読売ジャイアンツ) ボブ・マクローリー(千葉ロッテマリーンズ) ブライアン・シコースキー(埼玉西武ライオンズ) ディー・ブラウン(埼玉西武ライオンズ)
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「プロ野球スピリッツ2012」の記事における「収録選手」の解説
2012年2月1日現在でのNPB所属12球団の支配下登録全選手(育成枠で契約している選手を除く)が収録されている。そのため、それ以降に起きた以下の選手の移籍・入団・退団は初期データでは反映されていない。 トレードで移籍した選手 江草仁貴(埼玉西武ライオンズ)⇔嶋重宣(広島東洋カープ) 今成亮太(北海道日本ハムファイターズ)⇔若竹竜士(阪神タイガース) 久米勇紀、立岡宗一郎(福岡ソフトバンクホークス)⇔レビ・ロメロ、福元淳史(読売ジャイアンツ) 内村賢介(東北楽天ゴールデンイーグルス)⇔藤田一也(横浜DeNAベイスターズ) 育成選手からの支配下登録 全選手が追加セット第二弾で反映されているジム・ハウザー(東北楽天ゴールデンイーグルス) 川口隼人(東北楽天ゴールデンイーグルス) 大立恭平(読売ジャイアンツ) 千賀滉大(福岡ソフトバンクホークス) 河内貴哉(広島東洋カープ) 菊地原毅(広島東洋カープ) 藤原紘通(東北楽天ゴールデンイーグルス) 柳瀬明宏(福岡ソフトバンクホークス) 牧原大成(福岡ソフトバンクホークス) 山本和作(読売ジャイアンツ) 中村憲(広島東洋カープ) ロバート・ザラテ(阪神タイガース) 玉置隆(阪神タイガース) 中田祥多(埼玉西武ライオンズ) 二保旭(福岡ソフトバンクホークス) 岸敬祐(読売ジャイアンツ) 河野元貴(読売ジャイアンツ) ウーゴ(東京ヤクルトスワローズ) 角晃多(千葉ロッテマリーンズ) 新入団選手(移籍・復帰選手も含む) 追加選手セット第一弾で反映された選手 ホルヘ・ソーサ(中日ドラゴンズ) 下柳剛(東北楽天ゴールデンイーグルス) ブラッド・ペニー(福岡ソフトバンクホークス) ビクトル・ディアス(中日ドラゴンズ) オスカー・サラサー(横浜DeNAベイスターズ) 岡島秀樹(福岡ソフトバンクホークス) 真田裕貴(読売ジャイアンツ) 井川慶(オリックス・バファローズ) 追加選手セット第二弾で反映された選手 エドガー・ゴンザレス(読売ジャイアンツ) ボビー・スケールズ(オリックス・バファローズ) ホセ・オーティズ(埼玉西武ライオンズ) ランディ・ルイーズ(横浜DeNAベイスターズ) テリー・ドイル(福岡ソフトバンクホークス) ブラッド・エルドレッド(広島東洋カープ) ボビー・クレイマー(横浜DeNAベイスターズ) アレッサンドロ・マエストリ(オリックス・バファローズ) ブレット・ハーパー(東北楽天ゴールデンイーグルス) ダスティン・モルケン(北海道日本ハムファイターズ) ウィル・レデズマ(千葉ロッテマリーンズ) ダグ・マシス(千葉ロッテマリーンズ) ブランドン・アレン(福岡ソフトバンクホークス) ブランドン・ダックワース(東北楽天ゴールデンイーグルス) シーズン途中で引退・退団した選手 クレイトン・ハミルトン(横浜DeNAベイスターズ) 大沼幸二(横浜DeNAベイスターズ) フレディ・バイエスタス(オリックス・バファローズ) アレックス・カブレラ(福岡ソフトバンクホークス) 堂上隼人(福岡ソフトバンクホークス) 守備位置変更の選手 近田怜王(福岡ソフトバンクホークス)投手→外野手 木村文紀(埼玉西武ライオンズ)投手→外野手
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「パワプロクンポケット13」の記事における「収録選手」の解説
選手名および球団名は2010年8月1日当時のデータを搭載したものである。シーズン終了後の選手データはおまけモードのWi-FiDLのチームダウンロードで更新可能(ただし、ペナントと俺ペナのモードにセーブデータがある場合は更新できない)。チームの並び順は2010年8月1日時点の順位であり、2010年シーズン終了時の順位とは異なっている。
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「パワプロクンポケット8」の記事における「収録選手」の解説
選手名および球団名は2005年9月中旬当時のデータを搭載したものである。 今作から大阪近鉄バファローズに代わり、東北楽天ゴールデンイーグルスが参入。また、オリックス・ブルーウェーブがオリックス・バファローズに、福岡ダイエーホークスが福岡ソフトバンクホークスに名称変更された(プロ野球再編問題を参照)。なお、前作まで近鉄として作成した選手をパスワード登録した場合、選手の所属球団はオリックスではなく楽天になる。
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「プロ野球スピリッツ2010」の記事における「収録選手」の解説
『5完全版』、『6』に続いてNPB所属12球団の支配下登録全選手(育成枠で契約している選手を除く)が収録されているが、2010年2月上旬時点の支配下選手登録を反映しているため、2010年度の以下の選手の移籍・入団・退団は初期データでは反映されていない。 トレードで移籍した選手(トレード成立順) 第1回アップデートで反映されたトレード 赤田将吾(埼玉西武ライオンズ)⇔阿部真宏(オリックス・バファローズ) 石井裕也(横浜ベイスターズ)⇔江尻慎太郎(北海道日本ハムファイターズ) 川崎雄介(千葉ロッテマリーンズ→阪神タイガース)※金銭トレード 第2回アップデートで反映されたトレード 吉川輝昭(横浜ベイスターズ)⇔井手正太郎(福岡ソフトバンクホークス) 金澤健人(オリックス・バファローズ)⇔荒金久雄、金子圭輔(福岡ソフトバンクホークス) 佐藤賢治(千葉ロッテマリーンズ→北海道日本ハムファイターズ)※無償トレード 吉見祐治(横浜ベイスターズ→千葉ロッテマリーンズ)※金銭トレード 迎祐一郎(オリックス・バファローズ)⇔長谷川昌幸、喜田剛(広島東洋カープ) 第3回アップデートで反映されたトレード 鎌田祐哉(東京ヤクルトスワローズ)⇔渡辺恒樹(東北楽天ゴールデンイーグルス) 米野智人(東京ヤクルトスワローズ)⇔山岸穣(埼玉西武ライオンズ) 清水将海(中日ドラゴンズ)⇔三瀬幸司(福岡ソフトバンクホークス) 栂野雅史(読売ジャイアンツ)⇔朝井秀樹(東北楽天ゴールデンイーグルス) 育成選手登録だった選手(未収録) 山田大樹(福岡ソフトバンクホークス) 星野真澄(読売ジャイアンツ) 田上健一(阪神タイガース) 矢地健人(中日ドラゴンズ) ディオーニ・ソリアーノ(広島東洋カープ) 黄志龍(読売ジャイアンツ) レビ・ロメロ(読売ジャイアンツ) 森田一成(阪神タイガース) 山室公志郎(千葉ロッテマリーンズ) 林羿豪(読売ジャイアンツ) 新入団選手(未収録) ジョン・ベイル(広島東洋カープ) フレディ・バイナム(オリックス・バファローズ) エリック・スタルツ(広島東洋カープ) ジェイソン・スタンリッジ(阪神タイガース) 大家友和(横浜ベイスターズ) ロベルト・ペタジーニ(福岡ソフトバンクホークス) ランディ・ルイーズ(東北楽天ゴールデンイーグルス) フェルナンド・セギノール(オリックス・バファローズ) ジョシュ・ホワイトセル(東京ヤクルトスワローズ) ブレット・ハーパー(横浜ベイスターズ) JDダービン(福岡ソフトバンクホークス) ホセ・フェルナンデス(埼玉西武ライオンズ) フランシスコ・カラバイヨ(オリックス・バファローズ) ヘイデン・ペン(千葉ロッテマリーンズ) ヴィニー・チューク(広島東洋カープ) 藪恵壹(東北楽天ゴールデンイーグルス) 登録名の異なる選手 ジャンカルロ・アルバラード(広島東洋カープ、アルバラード→ジオ ジェフ・フィオレンティーノ(広島東洋カープ、フィオレンティーノ→フィオ) 寺原早人(横浜ベイスターズ、寺原隼人→寺原早人) 小林宏之(千葉ロッテマリーンズ、小林宏之→小林宏) 薮田安彦(千葉ロッテマリーンズ、藪田安彦→薮田安彦) 渡辺恒樹(東北楽天ゴールデンイーグルス→東京ヤクルトスワローズ、渡邉恒樹→渡辺恒樹) シーズン途中で引退した選手 長田昌浩(オリックス・バファローズ)
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「パワプロクンポケット3」の記事における「収録選手」の解説
選手名および球団名は2001年度ペナントレース開幕当時のデータを搭載したものである。各チーム投手7人、野手14人の総勢252人の選手が収録されている。当時西武のアレックス・カブレラが「キャブレラ」となっている。
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「パワプロクンポケット11」の記事における「収録選手」の解説
選手名および球団名は2008年7月末当時のデータを搭載したものである。西武ライオンズが埼玉西武ライオンズに名称変更されている。
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「パワプロクンポケット9」の記事における「収録選手」の解説
選手名および球団名は2006年9月中旬当時のデータを搭載したものである。ヤクルトスワローズが東京ヤクルトスワローズに変更された。
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「プロ野球 ファミスタクライマックス」の記事における「収録選手」の解説
収録選手は発売後のアップデートで随時追加されている。 初期データ(NPB) 今作でもNPB12球団の主要選手の収録となる。初期データでは2016年のFA移籍までが実装されており、自由契約による移籍(一部)・新入団選手・新戦力・一部の若手選手・2017年にブレイクした選手などは収録されていない。 2017年最終アップデート時(NPB) アップデートにより合計72人の2017年時現役選手が追加された。各球団6人ずつ増えている。なお、トレードによるシーズン途中移籍は反映されていない。 マスコット選手 今作では12球団のマスコットキャラクター(B・B、ハリーホーク、マーくん、レオ、クラッチ、B-BULL、スラィリー、ジャビット、スターマン、トラッキー、つば九郎、ドアラ)が選手として使用可能。マスコット選手は、野手・投手どちらでも使用可能のいわゆる二刀流仕様となっている。また、ドリームペナント・ファミスタクエストでもマイチームに加入させることができるが、1チームにつき1体のみとなる。 ナムコスターズ ピノ、パック、ワルキューレなどが所属。 前述の通り山本昌はナムコスターズに「やまもも」として登場(早期購入特典)。また、アップデートでYouTubeの「OBTV」で開催されたファミスタ出場権争奪トーナメントで優勝した佐野慈紀(「佐野ピッカリ」名義)と、準優勝の門倉健(「ロング門倉」名義)がドリームペナント限定でナムコスターズに加入した。リターンズと同じメンバーに多少の新メンバーが加わったが、ススムなど一部のメンバーは他チーム(以下)へ移籍。なお、ナムコスターズは予約特典や早期購入特典で貰えるメンバーが多い。 「オーバキューン」の主人公の1人、リサとアップデート版で収録されたグレスラが初収録選手である。 バンダイナムコスターズ どんちゃん、王子、クロノアなどが所属。 ナムコスターズとは違い、1990年代以降のナムコのゲームや、バンダイナムコエンターテインメントレーベルのゲームがチームの大半を占めている。(1990年代以前の選手はアップデートで追加された「わあすた」のみになっている)また、アップデートでアイドルマスターシリーズの島村卯月、春日未来、天道輝がドリ-ムペナント限定でバンダイナムコスターズに加入した。 アリサ、クマトモ、クレナ、タイクラ、タンク、釣りスピ、ドリスピ、ベルベット、宮本ひかり、レオンが今作で初めて収録された選手である。 ライバルーズ ブリンキー、ドルアーガ、アンドアなどが所属。 基本的なメンバーはファミスタオンラインに登場する極アクダマーズと変わらないが、ワニワニやプーカァなど過去にナムコスターズに所属していた選手が所属している。また、「ファミスタクエスト」で条件を満たすといつものファミスタで使用可能となる。 バルバトス、キール、ギャルボス、ヴァジュラ、Dr.デビル、ジャンゴルモア、アップデート版で収録されたブラックベラボー、クボタ、ブラックもじくんが今作で初めて収録された選手である。 メタルズ メタルクン、マーズマン、アダムスキーなどが所属。 前作ファミスタリターンズや、ファミスタ64では非プレイチームだったが、ライバルーズ同様「ファミスタクエスト」で条件を満たすと使えるようになる。 OB選手 今作では家庭用ファミスタシリーズに初めて日本プロ野球名球会に入っているOB選手が「名球会チーム」として使用可能となった。主に王貞治や長嶋茂雄、村田兆治など。 女子プロ野球選手 今作では日本女子プロ野球機構(JWBL)に所属するチームから選抜された女子プロ野球選手が連合チームという形で登場。女子プロ野球選手の登場は家庭用プロ野球ゲーム史上初となる。 日本代表 1.01アップデートで追加された「侍ジャパン」。収録選手は2017年の第4回WBCに出場した選手。ただし怪我で辞退した嶋基宏と大谷翔平も収録されているが、嶋の代わりに招集された炭谷銀仁朗と(ゲーム自体には収録されている)、MLB所属の青木宣親(ヒューストン・アストロズ)は収録されていない。 なお、1.04アップデートによってユニフォームは球団所属のものに変えられている。
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収録選手
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「パワプロクンポケット10」の記事における「収録選手」の解説
選手名および球団名は2007年9月中旬当時のデータを搭載したものである。
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収録選手
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「パワプロクンポケット5」の記事における「収録選手」の解説
選手名ならびに球団名は2002年10月中旬当時のデータを搭載したものである。
※この「収録選手」の解説は、「パワプロクンポケット5」の解説の一部です。
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収録選手
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「パワプロクンポケット4」の記事における「収録選手」の解説
選手名および球団名はパッケージには2001年シーズン終了時のデータを基に搭載していると表記されているが実際には2002年開幕当時のデータを搭載したものである。1チーム投手10人、野手14人の総勢288人の選手が収録されている。
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収録選手
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「パワプロクンポケット1・2」の記事における「収録選手」の解説
1チーム投手10人、野手14人の総勢288人の選手が収録されている。
※この「収録選手」の解説は、「パワプロクンポケット1・2」の解説の一部です。
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収録選手
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「パワプロクンポケット6」の記事における「収録選手」の解説
選手名ならびに球団名は2003年9月中旬当時のデータを搭載されたものである。そのため、チームの並び順が2003年の最終順位と異なっている(本作以降のタイトルについても同様)。1チーム投手10人、野手14人の総勢288人の選手が収録されている。 本作の一部の攻略本では、一部選手が許諾条件により掲載されなかった。
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