logue
「logue」の意味・「logue」とは
「logue」は、英語の接尾辞で、主に「話す」「論じる」などの意味を持つ。この接尾辞は、ギリシャ語の「logos」から派生したもので、「言葉」や「理由」を意味する。例えば、「dialogue」は「対話」、「monologue」は「独り言」、「prologue」は「序文」などとなる。「logue」の発音・読み方
「logue」の発音は、IPA表記では/lɒɡ/となり、カタカナ表記では「ローグ」となる。日本人が発音する際には、「ローグ」に近い音になる。ただし、「logue」が接尾辞として用いられる場合、前の単語によって音が変化することもあるので注意が必要である。「logue」の定義を英語で解説
「logue」は、a suffix of nouns that denote kinds of speaking, writing, etc., or that denote collections of writings (dialogue; epilogue; monologue; travelogue). と定義される。つまり、「話す」「書く」などの行為や、「書物の集まり」を示す名詞の接尾辞である。「logue」の類語
「logue」の類語としては、「graphy」や「ology」などがある。「graphy」は「書く」、「記録する」を意味し、「ology」は「学問」、「研究」を意味する。これらも同様に、ギリシャ語から派生した接尾辞である。「logue」に関連する用語・表現
「logue」に関連する用語や表現としては、「dialogue」、「monologue」、「epilogue」、「prologue」、「travelogue」などがある。これらの単語は、それぞれ「対話」、「独り言」、「結びの言葉」、「序文」、「旅行記」を意味する。「logue」の例文
以下に、「logue」を含む単語を使用した例文を10個提示する。 1. English: The dialogue in the movie was very realistic. (映画の対話は非常にリアルだった。)2. English: He delivered a long monologue about his adventures. (彼は自分の冒険についての長い独り言を語った。)
3. English: The prologue set the scene for the rest of the novel. (序文は小説の残りの部分の舞台を設定した。)
4. English: The epilogue revealed what happened to the characters after the story ended. (結びの言葉は、物語が終わった後のキャラクターたちの運命を明らかにした。)
5. English: I enjoyed reading his travelogue about his trip to Africa. (彼のアフリカ旅行についての旅行記を読むのは楽しかった。)
6. English: The dialogue in the play was witty and engaging. (劇の対話は機知に富んでおり、引き込まれるものだった。)
7. English: The monologue was filled with emotion and passion. (その独り言は感情と情熱に満ちていた。)
8. English: The prologue provided important background information. (序文は重要な背景情報を提供した。)
9. English: The epilogue provided a satisfying conclusion to the story. (結びの言葉は物語に満足のいく結末をもたらした。)
10. English: His travelogue was filled with vivid descriptions of the places he visited. (彼の旅行記は、彼が訪れた場所の生き生きとした描写で満ちていた。)
rogue
「rogue」とは・「rogue」の意味
「rogue」は英語で、不正行為を行う人や反社会的な行動を取る人物を指す言葉である。また、一般的には、悪党や悪漢といった意味で用いられることが多い。さらに、動物の世界では、群れから離れて単独で行動する個体を「rogue」と呼ぶこともある。「rogue」の発音・読み方
「rogue」の発音は、IPA表記ではアメリカ英語だと /róʊg/、イギリス英語では /rˈəʊg/ となる。日本語では、「ローグ」と読むことが一般的である。「rogue」の語源・由来
「rogue」の語源は、16世紀の中期英語で、浮浪者や強欲な乞食を意味する「roger」という言葉に由来する。その後、時代とともに意味が変化し、現在のような悪党や悪漢を指す言葉となった。「rogue」の類語
「rogue」の類語には、villain(悪党)、scoundrel(悪漢)、rascal(ごろつき)、miscreant(悪人)などがある。これらの言葉は、それぞれ微妙なニュアンスの違いがあるものの、悪行を働く人物を指す言葉として使われる。「rogue」を含む用語・関連する用語
「rogue 奥野敦士」とは
「rogue 奥野敦士」は、日本のファッションデザイナーである奥野敦士が手掛けるブランド「rogue」に関連する言葉である。このブランドは、独自の世界観を持ち、多くのファッションファンから支持を受けている。「rogue(プロゲーマー)」とは
「rogue(プロゲーマー)」は、eスポーツ界で活躍するプロゲーマーのチーム名である。チームは、世界各地の大会で高い実力を発揮し、多くのファンを持っている。「Rogue-like」とは
「Rogue-like」とは、コンピュータゲームのジャンルの一つであり、1980年代に登場したゲーム「Rogue」の特徴を受け継いだゲームを指す。プレイヤーはダンジョンを探索し、アイテムを集め、敵と戦うことが主な目的である。「go rogue」とは
「go rogue」とは、英語のイディオムで、自分の意志で行動し、周囲の意見やルールを無視することを意味する。この表現は、映画やドラマなどでよく使われる。「rogue」の使い方・例文
1. He is known as a rogue in the neighborhood.(彼は近所で悪党として知られている)2. The rogue elephant destroyed the crops in the village.(そのはぐれたゾウが村の作物を破壊した)
3. The villain in the movie is a charming rogue.(映画の悪役は魅力的な悪党である)
4. The police arrested the rogue trader who caused the financial scandal.(警察は金融スキャンダルを引き起こした悪徳トレーダーを逮捕した)
5. The rogue agent decided to go against his organization.(そのはぐれたエージェントは組織に反抗することを決めた)
6. The computer virus was created by a rogue programmer.(そのコンピュータウイルスは悪徳プログラマーによって作られた)
7. The rogue nation refused to follow international rules.(その反逆国家は国際ルールに従うことを拒否した)
8. The superhero fought against a group of rogue robots.(そのスーパーヒーローははぐれたロボットたちと戦った)
9. The rogue scientist conducted illegal experiments.(そのはぐれた科学者は違法な実験を行った)
10. The company fired the rogue employee who leaked confidential information.(その会社は機密情報を漏らした悪徳従業員を解雇した)
ローグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/21 02:05 UTC 版)
『ローグ』 (Rogue) は、ダンジョン探索型のコンピュータRPGである。その初版が公表されたのは1980年とコンピュータRPGの黎明期であり、最初期のコンピュータRPGの内の1つである[注釈 1]。
注釈
出典
- ^ 「ローグ伝説」『Digital Entertainment』No.2、株式会社アスキー、1997年
- ^ 池谷勇人 (2019年8月19日). “あのころ、電話線の向こうには“未来”があった―― 「パソコン通信」がくれた出会いと記憶”. ねとらぼ. 2022年5月8日閲覧。
- ^ 『甦る 伝説のRPG大全 Vol.1 黎明期編』メディアパル、2020年9月20日、20頁。ISBN 978-4-8021-1047-1。
- ^ a b Michael C. Toy and Kenneth C. R. C. Arnold, "A Guide to the Dungeons of Doom" (この表記はver 5.2及び5.4のもの。ver 3.6のものは、著者はMichael C. Toy1人である)
ローグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/11 16:18 UTC 版)
DK2にのみ登場。ウォーロックと同じく堕落した人間でシーフの悪玉版。放置してある金を見つけると着服する。レベル8でインビジブルの魔法を覚えるため一気に実用性が上がる。
※この「ローグ」の解説は、「ダンジョンキーパー」の解説の一部です。
「ローグ」を含む「ダンジョンキーパー」の記事については、「ダンジョンキーパー」の概要を参照ください。
「ローグ」の例文・使い方・用例・文例
- プローブアンドドローグ(空中給油方式の一つ)
- スコットランドのブローグ
- その素敵なブローグをはいた老人は私の祖父です。
- プロローグを書くまたは話す
- モノローグの形で架空の人物の思考の系列を紹介する文学のジャンル
- サローグリーンという色
- ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
- メンバーがヒーローというよりは,ならず者なので,そのチームは「ローグ・ワン」と呼ばれている。
- ローグ・ワンの他のメンバーには,キャシアン・アンドー(ディエゴ・ルナ),チアルート・イムウェ(ドニー・イェン)やドロイドのK-2SO(アラン・テュディック)がいる。
- ローグ・ワンはその危険な任務を完了することができるのだろうか。
ローグと同じ種類の言葉
固有名詞の分類
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