もし
モシ【Moshi】
読み方:もし
タンザニア北東部の都市。キリマンジャロ南麓、標高約800メートルに位置する。周辺には農業地帯が広がり、キリマンジャロコーヒーの産地として広く知られる。バンツー族系のチャガ人が多く居住する。
も‐し【模試】
読み方:もし
「模擬試験」の略。
もし【▽若し】
読み方:もし
[副]
1 (あとに仮定の表現を伴って)まだ現実になっていないことを仮に想定するさま。もしか。万一。「—彼が来たら、知らせてください」
も・し【茂し】
モシ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/17 10:56 UTC 版)
モシ(Moshi)は、タンザニアの都市。タンザニア北部に位置し、キリマンジャロ州の州都である。人口は約16万人(2012年)。
- ^ “WORLD GAZETTEER”. 2023年4月17日閲覧。
- ^ 『アフリカを知る事典』、平凡社、ISBN 4-582-12623-5 1989年2月6日 初版第1刷 p.272
- ^ 吉田昌夫『世界現代史14 アフリカ現代II』山川出版社、1990年2月第2版。p.110
「モシ」の例文・使い方・用例・文例
- ハイエナが死んだカモシカをむさぼり食っていた
- ニューモシスティス肺炎はエイズ患者によく見られる。
- ホモシステインはアミノ酸の一種だ。
- キブツとは違い、モシャブのメンバーは個人の家を持っている。
- ニホンカモシカは昭和 30 年に特別天然記念物に指定された.
- 小さい円錐形の角を持つ、小さいカモシカ
- カモシカ
- 南部と南東アジアの山合の短い角で暗い毛皮をまとったヤギカモシカ
- アフリカ東部と北東部のいくつかの小型のカモシカから成る属
- より小さい種のシマカモシカ
- 南東アフリカの小さな平野カモシカ
- 横腹に太く黒い帯のある大きなアフリカ南部のカモシカ
- 北米西部の平原地帯にいる駿足のカモシカに似た反芻動物で、小さくて枝分かれした角を持つ
- 追いかけられたカモシカの群れのように走って、跳ねる
- ティモシーへの聖パウロの最初の書簡を含んでいる新約聖書
- ティモシーへの聖ポールの2番目の書簡を含む新約聖書
- 古代ギリシア神話においてゼウスとムネモシュネの9人の娘のどれか
- ビーズとして使われる種を持つオルモシア属の高木
- ヘモシデリンの異常な堆積物
- 油で仕上げたカモシカの皮
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