ホバーカーゴとは? わかりやすく解説

ホバーカーゴ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 09:17 UTC 版)

ゾイドバトルカードゲーム」の記事における「ホバーカーゴ」の解説

機体の詳細はホバーカーゴを参照ルールではプレイヤーターンの際、「ビッグEシールド」を宣言するターン終了時まで防御力200攻撃を受けるたびに自機のHP-100。

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ホバーカーゴ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 01:39 UTC 版)

超巨大ゾイド」の記事における「ホバーカーゴ」の解説

ホバーカーゴ分類 カタツムリ所属 ヘリック共和国チーム・ブリッツ(スラッシュゼロ) 全長 94.5m 全高 49.5m 重量 2750.0t 最高速度 410km/h 武装 ASZ210mmエレクトロンキャノン×2ASZ210mmカタパルトランチャー×2メインドックフロントドック カタツムリ移動基地ゾイド背部円形ユニット内部整備工になっており、主に整備補給使用されるホバー機能有しているため、海上荒れ地等でも高速移動することが出来る。また、一個中隊二週間ほど活動可能な物資搭載可能。ドックユニットの壁面展開することで発進用のカタパルトとなり、ライガーゼロCAS換装もこのホバーカーゴ内で行われる。 本来は旧ゼネバス軍のマルダー同種のカタツムリ野生体だったが、大異変影響生き延びた種の一部大型化。これを共和国輸送ゾイドとして完成させた。尚、後部ドック部分換装して長距離砲搭載した後方支援タイプもあると言われている。 ZAC2101年夏には閃光師団配属され同年夏から翌年ZAC2102年春にかけては閃光師団壊滅的ダメージ再編に伴い補給師団配属された。 作中の活躍 ゾイドバトルストーリーゾイド公式ファンブック3』から登場。ZAC2101年7月暗黒大陸エントランス湾の戦いにおいて閃光師団前線基地として機能した『ゾイド公式ファンブック4』では、ZAC2102年2月エントランス湾からウルトラザウルス・ザ・キャリアとともに共和国本国帰還する姿が見られるゲーム 『ZOIDS VS.シリーズ』では護衛任務の他、ゾイドメンテナンス等を行う場面はホバーカーゴの内部で行う。 『ゾイドVS.III』では、オレンジカラーZOITEC仕様登場アニメ 『ゾイド新世紀スラッシュゼロ』では、チーム・ブリッツ母艦として登場。こちらではゾイマグナイト製の装甲覆われており、深度1000メートル水圧耐えることが可能で深海での活動が可能。(トロス博士曰くデスザウラー荷電粒子砲さえ跳ね返すことが可能なEシールド装備しており、最終回ではバーサークフューラー荷電粒子砲を完全に防御した漫画 『機獣新世紀ZOIDS』ではミュールでの交戦において、バン新型ライガー(ライガーゼロ)のボディフレームを送り届ける母艦としてメリッサ・スー使用した

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ライガーゼロパンツァーライガーゼロパンツァー番号Zi-041P所属チーム・ブリッツ分類ライオン型全長23.3m全高9.7m重量145t最高速度285km/h乗員人数1名主な搭乗者ビット・クラウド武装ハイブリッドキャノン×2AZ6連装マイクロホーミングミサイルポッド×4AZ3連装マイクロホーミングミサイルポッド×2AZ2連装マイクロホーミングミサイルポッド×2AZ2連装ミサイルポッド×4バルカンポッド×2AZ3連装グレネードランチャーマルチブレードアンテナ×2エアロフェアリング×4必殺技バーニング・ビッグバン第19話から登場。作中では重装備の代償として機動性の激減とオーバーヒートによる爆発の危険性を孕んだ装備として設定されている。これらのリスクに加え、それまでの戦いにはイエーガー及びシュナイダーで十分に対応できたことから、使用される機会に恵まれなかった。エレファンダーコマンダータイプとのバトルでシュナイダーユニットが通用しなかったことを受け、初めて換装されることとなった。第26話におけるロイヤルカップの最終局面にて、最後の敵であるバーサークフューラーにシャドーフォックスと共に交戦。しかしハイブリッドキャノンをEシールドに防がれ、接近戦に持ち込まれた結果オーバーヒートを起こしてしまうが、奇跡的に再起動。その後は落下してくるジャッジ衛星の残骸をバーニングビッグバンで粉砕するも、活動限界を迎えユニットを強制排除した。機体呼称は「ゾイドバトルカードゲーム」に登場した際のもの。アニメーション作中ではライガーゼロパンツァーと呼称される。他の媒体のライガーゼロパンツァーと外観の違いは存在しない。漫画
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