トフィソパム
分子式: | C22H26N2O4 |
その他の名称: | トフィソパム、EGYT-341、Tofisopam、グランダキシン、TF、Grandaxin、1-(3,4-Dimethoxyphenyl)-5-ethyl-7,8-dimethoxy-4-methyl-5H-2,3-benzodiazepine、1-(3,4-Dimethoxyphenyl)-4-methyl-5-ethyl-7,8-dimethoxy-5H-2,3-benzodiazepine、エマンダキシン、Emandaxin、クラソパン、Clasopan、グランパム、Granpam、ゲースベン、Gesuben、コバンダキシン、Cobandaxin、ツルベール、Tsurubel、トフィス、Tofis、トフィール、Tofiel、トフィルシン、Tofilsin、トルバナシン、Tolbanasin、トロンヘイム、Tronheim、バイダキシン、Bydaxin、ハイミジン、Hymidin、マイロニン、Myronin |
体系名: | 1-(3,4-ジメトキシフェニル)-5-エチル-7,8-ジメトキシ-4-メチル-5H-2,3-ベンゾジアゼピン、1-(3,4-ジメトキシフェニル)-4-メチル-5-エチル-7,8-ジメトキシ-5H-2,3-ベンゾジアゼピン |
トフィソパム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/30 02:43 UTC 版)
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トフィソパム | |
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識別情報 | |
KEGG | D00372 |
特性 | |
化学式 | C22H26N2O4 |
モル質量 | 382.45 |
外観 | 微黄色の粉末 |
融点 |
155–159 |
特記なき場合、データは常温 (25 °C)・常圧 (100 kPa) におけるものである。 |
トフィソパム(英: Tofisopam)はベンゾジアゼピン系の抗不安薬の一種。日本では商品名グランダキシンで持田製薬から販売されている。自律神経失調症などの治療薬として使用されている。
適応
自律神経のバランスの乱れからくる頭痛・動悸・倦怠感・発汗など
副作用
種類
- 錠剤:50 mg
- 細粒:10%
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固有名詞の分類
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