さや【▽明/▽清】
さや【×紗×綾】
さや【×莢】
さや【×鞘】
サヤ
さや
さや(サヤ)
- 莢 - 豆の殻。豆果。莢果。
- 鞘 - 刀剣類の刃を保護するための筒のこと。
- 鞘町 - 群馬県高崎市の地名。
- 差也 - 価格・利率の差を表す相場用語。(例:逆ざや・利さやなど)鞘。
- サヤ取り - その差額を利用した取引。裁定取引。
- サヤ - 鉄道車両の車両形式の一つ。サヤ7590、京王サヤ912形貨車、サヤ420など。
人物名
- 日本語の女性名
- 架空の人物名
- 特撮テレビドラマ『星獣戦隊ギンガマン』の登場人物。詳細は「星獣戦隊ギンガマン#星獣戦隊ギンガマン」を参照
- サヤ (サムライスピリッツ) - PS用ゲーム『剣客異聞録 甦りし蒼紅の刃 サムライスピリッツ新章』の登場キャラクター。
- Saya - フルCGの女子高生キャラクター。
作品名
- 沙耶の唄 - 2003年12月26日にアダルトゲームブランドのニトロプラスから発売されたアダルトゲーム。また、沙耶はヒロインのキャラクター。
- 沙耶のいる透視図 - 伊達一行が1983年に発表し、第6回すばる文学賞を受賞した小説。またこれを原作として同年製作され、1986年に公開された日本映画。また、沙耶はヒロインのキャラクター「北村沙耶」。
関連項目
サヤ(さや)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 13:18 UTC 版)
16歳の女子高生。デカルトの「コギト・エルゴ・スム(我思う故に我あり)」に違和感を覚えていた。ある日街角で官能小説の作家に取材を申し込まれ、彼の作品を読んで刺激を受け、彼を誘惑した。その男は性的不能者だったが、サヤと何度も会ううちに終に性交可能になったが、その直後彼は姿を消した。
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「サヤ」の例文・使い方・用例・文例
- そよ風が木の葉をサヤサヤと揺らしていた
- サヤエンドウ.
- サヤミドロの標準属
- さやの平らな青いサヤインゲンマメ
- 黄色いさやに入ったサヤインゲン
- 2001年、アブ・サヤフは、20人を誘拐し、そのアメリカ人捕虜の一人を打ち首にした
- フィリピン中部のビサヤ諸島の中の島
- 二重の羽状の葉と、後に平らなサヤになる黄色の花の付く東インドのとげのある木
- 繊細な葉と突然裂けるサヤを持つ熱帯性植物または亜低木の属
- サヤマメのような食用のさやがつくバラのような紫色の花の房のために育てられる、南アフリカの常緑で一部木質のつる植物
- 翼を広げた燕を思わせるサヤによってとって代わられるオレンジから赤色の花をつける熱帯の植物
- ビサヤ語という言語
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