とう‐しん〔タウ‐〕【刀身】
刀身
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/16 05:59 UTC 版)
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関連項目
刀身(とうしん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/01 07:13 UTC 版)
柄(ハンドル)でない部分。鋒(きっさき)から区(まち)までの部分。英語でいう "blade"。外来語でいう「ブレード/ブレイド」。【図説1】では「切っ先」から「マチ」までの部分。【図説2】では "Blade" の部分。
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「刀身」の例文・使い方・用例・文例
- 錆が刀身に浸蝕している
- 堅いナイフの刀身
- 刀身のような形をした
- 刀身の最強部から先端への剣の刃のより弱い部分
- 柄と切っ先の尖った刀身をもつ武器
- ナイフの刀身のうち鋭く切る方の側
- 刀身に生じた傷
- 刀身の心を包む鉄
- 刀身が立てる音
- 刀身が鞘からひとりでに抜けでる
- 刀身の峰が弓なりに曲がっている部分
- 刀身の峰の丸く曲がっている具合
- 竹をけずって刀身の代用としたもの
- 刀身の幅が広いこと
- 刀剣のつかと刀身の間にはさむ,平たい鉄の板
- 刀身と鍔との接するところ
- 刀身の両側に刃のある刀
- 刀身の鞘に入っている部分
- 刀身の長さが十束ほどの剣
刀身と同じ種類の言葉
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