こうち〔カウチ〕【交趾】
読み方:こうち
⇒こうし(交趾)
こう‐ち【公地】
こう‐ち【公知】
こう‐ち【工緻】
こう‐ち〔カウ‐〕【巧知/巧×智】
こう‐ち〔カウ‐〕【巧緻】
こう‐ち〔カウ‐〕【巧遅】
こう‐ち【後置】
読み方:こうち
うしろに置くこと。
こう‐ち【拘置】
こう‐ち〔カウ‐〕【校地】
こうち〔かふち〕【▽河▽内】
こう‐ち〔カウ‐〕【×狡知/×狡×智】
こう‐ち〔カウ‐〕【耕地】
こう‐ち〔クワウ‐〕【荒地】
こう‐ち〔カウ‐〕【高地】
こうち〔カウチ〕【高知】
読み方:こうち
四国地方南部の県。太平洋に面する。土佐の全域を占める。人口76.5万(2010)。
高知県中央部の市。県庁所在地。もと山内氏の城下町。高知平野の中央部、鏡川の三角州に発達。浦戸湾に臨む。平成20年(2008)春野町を編入。人口34.3万(2010)。
こう‐ち〔カウ‐〕【高致】
垣内
読み方:カイト(kaito), カイチ(kaichi), コウチ(kouchi), カクチ(kakuchi)
(1)垣の内、あるいは区画された範囲内の意。
(2)中世、地頭・名主らの所有地や開墾地、および開墾地に小集団をつくった分村。
(3)大和平野の集落の最小単位。
海道
読み方:カイト(kaito), カイチ(kaichi), コウチ(kouchi), カクチ(kakuchi)
(1)垣の内、あるいは区画された範囲内の意。
(2)中世、地頭・名主らの所有地や開墾地、および開墾地に小集団をつくった分村。
(3)大和平野の集落の最小単位。
貝戸
読み方:カイト(kaito), カイチ(kaichi), コウチ(kouchi), カクチ(kakuchi)
(1)垣の内、あるいは区画された範囲内の意。
(2)中世、地頭・名主らの所有地や開墾地、および開墾地に小集団をつくった分村。
(3)大和平野の集落の最小単位。
開土
コウチ
小内
川内
幸地
幸知
河内
河内
河内
河内
河内
河内
河内
読み方:コウチ(kouchi)
所在 静岡県下田市
河内
河内
河内
読み方:コウチ(kouchi)
所在 鳥取県鳥取市
河内
河内
河内
河内
河内
「コウチ」の例文・使い方・用例・文例
- コウチのページへのリンク