ち‐ぎ【乳木】
ち‐ぎ【千木】
ち‐ぎ【地×祇】
ちぎ【扛=秤/杠=秤】
読み方:ちぎ
《「ちき」とも》「ちぎり(扛秤)」に同じ。
ちぎ【智顗】
読み方:ちぎ
[538〜597]中国、隋の僧。天台宗の第三祖であるが、実質的には開祖。華容(湖南省)の人。姓は陳。字(あざな)は徳安。初め慧思(えし)に師事。天台山にこもって、法華経の精神と竜樹の教学を中国独特の形にし、天台教学を確立。隋の煬帝(ようだい)から信任され、智者の号を受けた。著に「法華文句」「法華玄義」「摩訶止観」の三大部ほかがある。智者大師。天台大師。
ち‐ぎ【痴戯】
ち‐ぎ【遅疑】
ちぎ 【千木・知木・鎮木】
ちぎ 【地祇】
千木(ちぎ)
ちぎ
ちぎ
千木
姓 | 読み方 |
---|---|
千木 | ちぎ |
「ちぎ」の例文・使い方・用例・文例
- パンをちぎる
- ピラニアが網を食いちぎった
- ほめちぎって
- 彼は新しい従業員をほめちぎった
- 本の1枚を引きちぎる
- 彼を詩に詠んでたたえる;彼をほめちぎる
- 私は箱の収縮包装のフィルムを引きちぎった。
- ハッラーは手でちぎって食べる。
- 羽がちぎれたチョウ
- 遠い思い出のようなちぎれた夢
- 紙をちぎる
- 彼女はやたらと誉めちぎった。
- 彼は彼の先生を誉めちぎった。
- 彼は肉を食いちぎった。
- 彼は私をほめちぎった。
- ライオンは死んだきりんの肉を食いちぎった。
- みんな口を極めて彼女を褒めちぎった。
- サラダ用にレタスをちぎる.
- ミシン目にそって切手を 1 列引きちぎる.
- ちぎれ雲.
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