しぎょうとは？ わかりやすく解説

読み方：しぎょう

現場での機械操作や運転・運行の仕事をすること。「—点検」

読み方：しぎょう

国子監の教授。隋の煬帝(ようだい)の時に置かれ、清代に廃止。今の大学教授にあたる。

読み方：しぎょう

「〜士」と付く資格を持つ職業の俗称。弁護士・公認会計士・行政書士・弁理士など。さむらいぎょう。

読み方：しぎょう

［名］(スル)

１ その日の業務を始めること。「—時刻」⇔終業。

２ 学校で、それぞれの学期または学年の授業を始めること。⇔終業。

読み方：しぎょう

学業・事業にこころざすこと。また、その学業・事業。

「勤王の—浅からず」〈染崎延房・近世紀聞〉

読み方：しぎょう

この事業。この分野の事業。「—の発展に寄与した人物」

読み方：しぎょう

業務を行うこと。業務の施行。

読み方：しぎょう

１ ⇒しこう（施行）1

２ ⇒せぎょう（施行）2

読み方：しぎょう

詩作上の業績。