し‐ぎょう〔‐ゲフ〕【仕業】
し‐わざ【仕業/▽為業】
仕業
「仕業」の例文・使い方・用例・文例
- 警察はすべての銀行強盗事件は彼らの仕業と確信していた
- それ、ウィルスの仕業じゃないかな。
- 無法[狂暴]な仕業(しわざ).
- 恐らく彼の仕業でしょう.
- 彼の仕業だという確証でもあるのかね.
- どいつの仕業だ.
- てっきり木村君の仕業だとばかり思いこんでいた.
- 警察は内部のものの仕業だとにらんだ.
- 何者の仕業だろうか.
- 警察ではこの事件は部内の者の仕業とにらんでいる.
- 真人間の仕業とは思われぬ
- この仕業は故意か過失か
- これは真人間の仕業とは思われぬ
- これはまさしく彼の仕業だ
- 何者の仕業だかたいがいわかっている
- 畜生にも劣る仕業だ
- これはいったい誰の仕業だろう
- これは彼奴の仕業だ
- 真人間の仕業とは思えない
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