こう‐がく〔クワウ‐〕【光学】
こうがく〔クワウガク〕【光学】
読み方:こうがく
《(ギリシャ)Optika》紀元前3世紀ごろのギリシャの数学者、ユークリッド(エウクレイデス)の著作。目で物が見えるのは目から発せられる放射物が見られる物体に届くからである、という説に基づく論文。視学。
こう‐がく〔カウ‐〕【向学】
こう‐がく〔カウ‐〕【好学】
読み方:こうがく
学問をこのむこと。「—の士」
こう‐がく〔カウ‐〕【好楽】
読み方:こうがく
音楽をこのむこと。「—家」
こう‐がく【工学】
こう‐がく【後学】
こう‐かく【後覚】
こう‐がく〔クワウ‐〕【皇学】
こう‐がく〔カウ‐〕【講学】
こう‐がく〔カウ‐〕【高額】
こう‐がく【×鴻学】
こうがく
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