USBメモリで快適なWindows環境を整えます。

Home > ファイル管理ソフト > 独自の関連付けと右クリック拡張ができる高機能なタブ型ファイラー「X-Finder」
2010/12/10
  • このエントリーをはてなブックマークに追加




「X-Finder」
日本製
最終更新:2010.9.15
容量:約1.68 MB
公式サイト:ファイルブラウザ・X-Finder
関連2chスレ:ソフトウェア板>タブファイラー・X-Finder [ x ] Part22

「X-Finder」はUSBメモリで持ち運べる多機能なタブ型ファイラーです。このソフトがポータブル環境で特に便利なのは「独自の関連付け」と「右クリック拡張メニュー」によって他のポータブルアプリと連携することができるという点です。ダブルクリックや右クリックメニューから任意のソフトで開けるようになるので、エクスプローラに関連付けやシェル拡張ができないというポータブルアプリの弱点を補うことができます。また、連携するソフトは相対パスで指定することができるのでドライブレターが変わっても問題ありません。カスタマイズはやや面倒ですが、使いこなせればポータブル環境の要となるソフトになるかと思います。

スポンサード リンク




主な機能、特徴
  • タブ型ファイラー
  • 2画面表示・1画面表示の切り替えができる
  • 独自の関連付けができる
  • 右クリックメニューをカスタマイズできる
  • ショートカットキーやマウスジェスチャをカスタマイズできる
  • 拡張子別にアイコンや文字色を変えられる
etc

インストール方法
公式サイトからダウンロードして、適当な場所に解凍してください。プレビュー版を使う場合は正式版に
XF.exeを上書きしてください。ちなみに自分は「プレビュー版X-Finder 11-7-11」を使用してます。

おすすめ設定
「X-Finder」のカスタマイズは奥が深過ぎて、正直未だに使い方がよく分かってないんですが、とりあえずここではポータブル環境で最も重要だと思われる「独自の関連付け」と「右クリック拡張メニュー」の設定方法を解説していきます。きちんとした使い方が知りたい場合は以下のサイトがおすすめです。

相対パスに対応させる際の注意点
「X-Finder」が相対パスで指定できるフォルダは同じ階層以下のものだけなので、連携するソフトは上の階層に置かないように気をつけてください。個人的に、連携するソフトは同じ階層に置いておくのが分かりやすいかと思います。自分はほとんど全てのポータブルアプリを「tools1」というフォルダにまとめています。

相対パスで指定する方法
同じ階層のフォルダを「%x-finder%..」と置換することで相対パスにすることができます。(参照)例えば、「Z:\tools1\AIMP2\AIMP2.exe」を相対パスで指定するときは「%x-finder%..\AIMP2\AIMP2.exe」という風に書き換えます。これでtools1フォルダを丸ごとコピペすれば、どのドライブに置いても関連付けや右クリックメニューが使えるようになります。

「独自の関連付け」の設定手順
1.ツール>関連付けを選択し、右クリックから「ファイルの作成」を選択する。
2.「パス」欄右側の「…」ボタンをクリックして、関連付けしたいソフトを選択する。
3.「名前」に分かりやすいものを適当に入力する。
4.「パス」欄の絶対パスを相対パスに書き換えて、「アイコン」欄にそのパスをコピペする。
5.「アイコン」欄右側の「♯」ボタンをクリックして文字色を選ぶ。(文字色を変えない場合はアイコンのパスの前に「;」を入れてください。)
6.「拡張」欄に関連付けする拡張子を入力する。
7.「動作」で「パスにフォーカス項目を渡して実行」か「パスに選択項目を送る」にチェックを入れる。(どっちでもいいみたいです。)(「送る」にしないと複数のファイルをまとめて開けないので、基本的に「渡して実行」は使わない方がいいかと。)
8.「OK」をクリック。
以上で完了です。アイコンは他のソフトのものを指定することもできます。また、他のソフトと拡張子が被った場合は、ダブルクリックしたときにソフトを選択する形となります。(個人的にはちょっと使いにくかったのでなるべく被らないように設定しました。)

関連付けしたソフト
自分が「独自の関連付け」で作成したファイルは以下の通りです。文字色は圧縮ファイル→紫、動画ファイル→青、音楽ファイル→オレンジ、画像ファイル→緑という感じで設定しました。zipとrarは画像を固めているものが多いのでLeeyesに関連付けして、アイコンはWinRARのものに変更しています。(解凍はほとんど右クリックからやってます。)また、デフォルトの「圧縮ファイル : X-Finderで開く」と「圧縮ファイル : 標準関連付けで開く」は削除しました。なお、拡張子はかなり適当なのであまり参考にならないかと思います。

名前→MPlayer WW
パス→"%X-Finder%..\MPlayer WW\mplayer.exe"
アイコン→clNavy;"%X-Finder%..\MPlayer WW\mplayer.exe"
拡張→*.avi,*.mkv,*.ogm,*.mpg,*.mpeg,*.vob,*.3gp,*.asf,*.mov,*.wmv,*.mp4,*.flv,*.rmvb,*.rm,*.m2ts
,*.nsv,*.dat,*.ts
動作→パスに選択項目を送る

名前→DV
パス→%X-Finder%..\DV078a\dv.exe
アイコン→clNavy;%X-Finder%..\DV078a\dv.exe
拡張→*.swf
動作→パスに選択項目を送る

名前→VLCPortable
パス→%X-Finder%..\VLCPortable\VLCPortable.exe
アイコン→clNavy;%X-Finder%..\VLCPortable\VLCPortable.exe
拡張→*.iso
動作→パスに選択項目を送る

名前→AIMP2
パス→%X-Finder%..\AIMP2\AIMP2.exe
アイコン→#D34223;%X-Finder%..\AIMP2\AIMP2.exe
拡張→*.ape,*.cue,*.mp3,*.tta,*.tak,*.wav,*.wave,*.flac,*.ogg
動作→パスに選択項目を送る

名前→Mery
パス→%X-Finder%..\Mery\Mery.exe
アイコン→;%X-Finder%..\Mery\Mery.exe
拡張→*.txt,*.ini,*.bat,*.inf,*.log
動作→パスに選択項目を送る

名前→SumatraPDFPortable
パス→%X-Finder%..\SumatraPDFPortable\SumatraPDFPortable.exe
アイコン→;%X-Finder%..\SumatraPDFPortable\SumatraPDFPortable.exe
拡張→*.pdf
動作→パスに選択項目を送る

名前→Leeyes1
パス→%X-Finder%..\leeyes259\Leeyes.exe
アイコン→clPurple;%X-Finder%..\WinRARPortable\WinRARPortable.exe
拡張→*.zip,*.rar
動作→パスに選択項目を送る

名前→Leeyes2
パス→%X-Finder%..\leeyes259\Leeyes.exe
アイコン→clGreen;%X-Finder%..\leeyes259\Leeyes.exe
拡張→*.gif,*.jpg,*.png,*.jpeg,*.bmp,*.tif,*.tiff,*.pi,*.pic,*.q4,*.mag,*.pct
動作→パスに選択項目を送る

名前→Archive decoder
パス→%X-Finder%..\arcde123\Arcdec.exe
アイコン→clPurple;%X-Finder%..\arcde123\Arcdec.exe
拡張→*.lzh,*.7z,*.cab,*.tar,*.gzip,*.bzip2,*.z
動作→パスに選択項目を送る

右クリック拡張メニューにソフトを登録する手順
基本的に「独自の関連付け」の設定手順と同じです。
1.ツール>右クリックを選択し、右クリックから「ファイルの作成」を選択する。
2.「パス」欄右側の「…」ボタンをクリックして、右クリックに登録したいソフトを選択する。
3.「名前」に分かりやすいものを適当に入力する。
4.「パス」欄の絶対パスを相対パスに書き換えてから、「アイコン」欄にそのパスをコピペする。
5.「アイコン」欄右側の「♯」ボタンをクリックして文字色を選ぶ。(文字色を変えない場合はアイコンのパスの前に「;」を入れてください。)
6.「拡張」欄に表示したい拡張子を入力する。(ここで設定した拡張子のファイルでのみ右クリックメニューに表示されるようになります。)
7.「動作」で「パスに選択項目を送る」にチェックを入れる。
8.「OK」をクリック。
以上で完了です。順番の入れ替えはドラッグ&ドロップでできます。拡張子を入れなくてもそれなりに使えますが、きちんと分けておいた方が右クリックメニューがコンパクトになってソフトを選択しやすくなります。また、フォルダをドラッグ&ドロップして使うことがあるソフトは拡張子に「*.folder」も追加してください。

右クリック拡張メニューに既定コマンドを作成する方法

「切り取り」や「貼り付け」などの標準的なメニューは右クリック>「既定コマンドの作成」から追加することができます。自分の場合、デフォルトの拡張メニューは使わないアイテムが多かったので、一度全てのメニューを削除してから以下のものを新しく作成しました。また、表示>コンテキストメニュー>「拡張メニューのみ表示」にチェックして、標準メニューは隠しています。
  • 区切り
  • 貼り付け
  • コピー
  • 切り取り
  • フォルダの作成
  • ファイルの作成
  • ショートカットの作成
  • 削除
  • 名前の変更
  • プロパティ

右クリック拡張メニューに登録したソフト+α
自分が右クリックメニューに登録しているファイルは以下の通りです。本当はWinRARや7-Zipで圧縮するメニューも作りたかったんですが、コマンドラインがよく分かっていないので苦戦中です。なお、「BitDefender」と「MangaMeeya」はソフト側の設定で絶対パスを使っているので他の場所に移動させて使うためには設定し直す必要があります。

名前→Archive decoderで解凍
パス→%X-Finder%..\arcde123\Arcdec.exe
アイコン→;%X-Finder%..\arcde123\Arcdec.exe
拡張→*.lzh,*.zip,*.7z,*.cab,*.rar,*.tar,*.gzip,*.bzip2,*.z
動作→パスに選択項目を送る

名前→Universal Extractorで解凍
パス→%X-Finder%..\uniextract16_noinst\UniExtract.exe
アイコン→;%X-Finder%..\uniextract16_noinst\UniExtract.exe
拡張→*.??_,*.1,*.001,*.7z,*.ace,*.arc,*.arj,*.bin,*.bz2,*.b64,*.cab,*.cdi,*.chm,*.cpio,*.cue,*.dbx,*.deb
,*.lib,*.dll,*.exe,*.gz,*.hlp,*.jar,*.imf,*.img,*.iso,*.kgb,*.kge,*.lha,*.lit,*.lzh,*.lzma,*.lzo,*.lzx,*.mht
,*.msi,*.msp,*.msu,*.nrz,*.ntx,*.pea,*.rar,*.rpm,*.sis,*.sit,*.tar,*.tar,*.Z,*.tbz2,*.tgz,*.tz,*.uha,*.uu
,*.uue,*.wz,*.wim,*.wz,*.xpi,*.xx,*.xxe,*.yenc,*.zip,*.zoo
動作→パスに選択項目を送る

名前→WinRARに送る
パス→%X-Finder%..\WinRARPortable\WinRARPortable.exe
アイコン→;%X-Finder%..\WinRARPortable\WinRARPortable.exe
拡張→*.lzh,*.zip,*.7z,*.cab,*.rar,*.tar,*.gzip,*.bzip2,*.z,*.arj,*.ace,*.uue,*.iso,*.folder
動作→パスに選択項目を送る

名前→MPlayer WWで再生
パス→"%X-Finder%..\MPlayer WW\mplayer.exe"
アイコン→;"%X-Finder%..\MPlayer WW\mplayer.exe"
拡張→*.avi,*.mkv,*.ogm,*.mpg,*.mpeg,*.vob,*.3gp,*.asf,*.mov,*.wmv,*.mp4,*.flv,*.rmvb,*.iso,*.rm
,*.m2ts,*.nsv,*.dat,*.ts
動作→パスに選択項目を送る

名前→SMPlayerで再生
パス→%X-Finder%..\smplayer-portable\smplayer.exe
アイコン→;%X-Finder%..\smplayer-portable\smplayer.exe
拡張→*.avi,*.mkv,*.ogm,*.mpg,*.mpeg,*.vob,*.3gp,*.asf,*.mov,*.wmv,*.mp4,*.flv,*.rmvb,*.iso,*.rm
,*.m2ts,*.nsv,*.dat,*.ts,*.folder
動作→パスに選択項目を送る

名前→DVで再生
パス→%X-Finder%..\DV078a\dv.exe
アイコン→;%X-Finder%..\DV078a\dv.exe
拡張→*.swf,*.folder
動作→パスに選択項目を送る

名前→VLCで再生
パス→%X-Finder%..\VLCPortable\VLCPortable.exe
アイコン→;%X-Finder%..\VLCPortable\VLCPortable.exe
拡張→*.iso
動作→パスに選択項目を送る

名前→AIMP2で再生
パス→%X-Finder%..\AIMP2\AIMP2.exe
アイコン→;%X-Finder%..\AIMP2\AIMP2.exe
拡張→*.ape,*.cue,*.mp3,*.tta,*.tak,*.wav,*.wave,*.flac,*.ogg,*.folder
動作→パスに選択項目を送る

名前→Leeyesで閲覧
パス→%X-Finder%..\leeyes259\Leeyes.exe
アイコン→;%X-Finder%..\leeyes259\Leeyes.exe
拡張→*.gif,*.jpg,*.png,*.jpeg,*.bmp,*.tif,*.tiff,*.pi,*.pic,*.q4,*.mag,*.pct,*.lzh,*.zip,*.rar,*.7z,*.txt
,*.folder
動作→パスに選択項目を送る

名前→MangaMeeyaで閲覧
パス→%X-Finder%..\mangameeya_74beta\MangaMeeya.exe
アイコン→;%X-Finder%..\mangameeya_74beta\MangaMeeya.exe
拡張→*.gif,*.jpg,*.png,*.jpeg,*.bmp,*.tif,*.tiff,*.pi,*.pic,*.q4,*.mag,*.pct,*.lzh,*.zip,*.rar,*.7z,*.txt
,*.folder
動作→パスに選択項目を送る

名前→SumatraPDFで閲覧
パス→%X-Finder%..\SumatraPDFPortable\SumatraPDFPortable.exe
アイコン→;%X-Finder%..\SumatraPDFPortable\SumatraPDFPortable.exe
拡張→*.pdf
動作→パスに選択項目を送る

名前→PDF-XChange Viewerで閲覧
パス→%X-Finder%..\PDFV_Portable\PDFXCview.exe
アイコン→;%X-Finder%..\PDFV_Portable\PDFXCview.exe
拡張→*.pdf
動作→パスに選択項目を送る

名前→Meryで展開
パス→%X-Finder%..\Mery\Mery.exe
アイコン→;%X-Finder%..\Mery\Mery.exe
拡張→*.txt,*.ini,*.bat,*.inf,*.log
動作→パスに選択項目を送る

名前→真空波動研SuperLiteでコーデック判別
パス→%X-Finder%..\真空波動研SuperLite\SinkuSuperLite.exe
アイコン→;%X-Finder%..\真空波動研SuperLite\SinkuSuperLite.exe
拡張→*.avi,*.mkv,*.ogm,*.mpeg,*.vob,*.3gp,*.asf,*.mov,*.wmv,*.mp4,*.flv,*.rmvb,*.iso,*.rm,*.ape
,*.cue,*.mp3,*.tta,*.tak,*.wav,*.wave,*.flac,*.ogg
動作→パスに選択項目を送る

名前→WinExChangeで拡張子判別
パス→%X-Finder%..\WinExChange\WinExChange.exe
アイコン→;%X-Finder%..\WinExChange\WinExChange.exe
拡張→無し
動作→パスに選択項目を送る

名前→FNCliperでフルパスをコピー
パス→%X-Finder%..\FNCliper\FNCliper.exe
アイコン→;%X-Finder%..\FNCliper\FNCliper.exe
拡張→無し
動作→パスに選択項目を送る

(以下はちょっとだけ特殊なものです。)

名前→BitDefenderでスキャン
パス→"%X-Finder%..\Bitdefender Scan Server\bdcscan.bat"
アイコン→;"%X-Finder%..\Bitdefender Scan Server\bdcscan.bat"
拡張→無し
動作→パスに選択項目を送る
備考:BitDefenderでスキャンするためのバッチファイル(bdcscan.bat)に送っています。(紹介記事

名前→BitDefenderのアップデート
パス→"%X-Finder%..\Bitdefender Scan Server\update.bat"
アイコン→;"%X-Finder%..\Bitdefender Scan Server\update.bat"
拡張→無し
動作→パスを実行
備考:BitDefenderをアップデートするバッチファイル(update.bat)を実行するだけのメニューです。スキャンする前には必ずアップデートしているので一応登録しました。

名前→FireFileCopyで貼り付け
パス→%X-Finder%..\ffc\FFC.exe /cb /go! /to:"%current%"
アイコン→;%X-Finder%..\ffc\FFC.exe
拡張→無し
動作→パスを実行
備考:高速にコピー/移動ができるので巨大なファイルを貼り付けるときに使ってます。ちなみに小さいファイルの場合は「Fire File Copy」の起動時間分遅くなるのであまり意味がありません。(紹介記事参考サイト

名前→FastCopyで完全削除
パス→%X-Finder%..\FastCopy199r4\FastCopy.exe /auto_close /cmd=delete %selected%
アイコン→;%X-Finder%..\FastCopy199r4\FastCopy.exe
拡張→無し
動作→パスを実行
備考:ファイルを復元できないように削除するときに使ってます。また、「復元無効化」のチェックを外した場合は通常より高速に削除することができるので、大量のファイルを削除するときにも便利です。(紹介記事参考サイト

(以下のものは連携するソフトは必要ありません。ちなみにアイコンは適当です。)

名前→1つ上のフォルダに送る
パス→%Current%\..
アイコン→,31
拡張→無し
動作→パスに選択項目を送る
備考:ファイルを一個上に置きたいときに右クリックから一発で移動できて便利です。

名前→エクスプローラで開く
パス→Folder:Explore
アイコン→,7
拡張→無し
動作→パスを実行

名前→拡張子を含まないファイル名をコピー
パス→ClipPath:13
拡張→,1
拡張→無し
動作→パスを実行

スポンサード リンク

関連記事

コメント


この記事に対するコメントの投稿
















この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://usbcafe.blog111.fc2.com/tb.php/100-5e6e4b71
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
カテゴリー
サイト内検索

人気記事ベスト10 (過去30日)

RSSを購読

このブログについて

USB Hacks !

Author:echo77
このブログではUSBメモリなどの外部ストレージに入れて持ち運べる「ポータブルアプリ」を中心に紹介していきます。詳しくはAboutをご覧ください。

過去の記事
ブログパーツ

この日記のはてなブックマーク数

ブログパーツ