http://p-bandai.jp/tamashiiwebshouten/item-1000087387/AGPバンシィ娘です。ユニコーンとくればバンシィがいないのはあり得ないですからねー、限定でも出てくれるのは嬉しいです。同時にユニコーンと並べるためか、初めて雪菜以外のキャラになりましたね。多分ROBOT魂の流用のアームドアーマーBSとVNの他にも、バンシィカラーのハイパービームジャベリンまで付いててボリュームありそうです。
http://p-bandai.jp/tamashiiwebshouten/item-1000087388/事前に「ROBOT魂のフルアーマーユニコーンの武装パーツが使えますよ(ニコッ」と宣伝しておいてこの! 流石バンダイですね! しかもサイコフレームが赤になってるシールドとかユニコーン用のアームドアーマーBSとVNがあるからスルーするか悩むという……この分だと売り上げ次第ですがサイコフレーム緑版も出そうですね。
テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用
史上初の両者合体スペシャル! ディケイドでシンケンとやってるやんと思いましたが、両者の番組が合体してスペシャル放送を行うのが史上初という意味らしいです。
「いつか帰るべき街」「守るべき街」と共通する「街」というキーワードを生かして、上手くクロスオーバーした良作だと思います。初報聞いた時はどうなることかと思いましたが綺麗に纏まっていたのではないでしょうか。1時間引っ張るには敵がショボすぎて(というかモグラロイド、完全にコメディなキャラのせいでライダーというより戦隊の怪人でしたね)、やや間延びした感がありましたが。
あと鳴滝な!
お前ディケイドいないのになんでしれっと絡んできてんだよ! しかも車掌の芸風パクって! 「全てのライダーの味方」とかしれっと言ってるけどおのれディケイドォォォォしたりスーパーショッカーにいたのは何なんだよお前!
テーマ : 仮面ライダーガイム 鎧武
ジャンル : テレビ・ラジオ
http://tamashii.jp/special/shf_sadako/絶対展示だけでお蔵入りすると思っていたので、ここまで早く出るのは意外でした。誰得……とまでは言いませんが本当にどういう判断なのでしょうかw 差し替え用服パーツ(迫ってくるポーズ再現のためには下半身総差し替えじゃないと無理でしょう)にテレビとビデオまで付いて、税込み定価4536円というのはなんだかすごく良心的な気がしm……していいのかなぁ。
テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用
本日メンテ&アップデートの日!ということで、変わった部分を確かめてみました。
アイテムの所持数が99以上も表示されるようになった! これは助かります!っていうかなんで今までやらなかったって感じです。今までバケツの残数を確認しようと思ったら、損傷した艦がいることが前提で入渠させる→バケツを使う→数を確認してキャンセルするっていう恐ろしく手間がかかることする必要がありましたからね。
あと資源が30万、バケツやバーナーが3000と所持上限が設定されたらしいですが、御覧のような感じなので私には当分関係ないですね。資源も一番溜まっている鋼材で10万ちょいですし。
そして
霧島改二! 艤装が姉2人(改二)のものと同タイプになりました。娘部分は姉2人ほど大きくイメージ変わってはいないですね。
初期装備。神通を育てていなかったので、夜戦マップで役に立つらしい探照灯をゲットできたのが嬉しいです。他はこちらも姉2人の改二と代わりませんね。
あと、ポイントにこの間入渠ドックを解放して母港拡張した余りがあったので、今回初めて家具職人を買ってみました。それで早速家具職人が必要な家具を買ったのですが……
あ、これはアブナイ……
テーマ : 艦隊これくしょん~艦これ~
ジャンル : オンラインゲーム
潜水艦が168しかいなくて、そろそろ他のも欲しいなーと思っていた時にちょうどよく実装された、噂の深海域1-5を回しています。「初心者提督でも潜水艦を手に入れられる」とかいってもどうせ超レアドロップで何百回レベルで回さないと拾えやしないんだろーと思っていたら
割とあっさり拾えました。しかも58と19の2種も。リアルラックのなさには自信ある私が1日10回も行かない出撃回数で2週間でこれだけ出たんだから、運のいい人は本当に拾いまくれるでしょうね。
これで我が艦隊にも潜水艦が3隻、一応格好が付くくらいの潜水艦隊は組めるようになりました。こういうボーナスステージはありがたいですね。ちょっと頑張って開発回して対潜装備を揃えれば、クリアも難しくないですし。
テーマ : 艦隊これくしょん~艦これ~
ジャンル : オンラインゲーム
http://daioh.dengeki.com/blog/thismonth/%E9%9B%BB%E6%92%83%E5%A4%A7%E7%8E%8B%E3%81%AB%E3%81%82%E3%81%AE%E8%89%A6%E5%A8%98%E5%A7%89%E5%A6%B9%E3%81%8C%E7%9D%80%E4%BB%BB%E3%81%A7%E3%81%99%EF%BC%81/鈴熊! そういうのもあるのかというわけで、タイトル通り
いったい幾つ目だな艦これマンガ新作は鈴谷と熊野がメインのようです。深海棲艦が出現しない海域の鎮守府が舞台ということで、いっそ潔いまでに
戦闘? んなもんねーよ鈴谷と熊野がイチャイチャするだけだよ!と主張していますね。熊野は結構お気に入りの艦娘なので(現在Lv順ソートで6番目)、雑誌買うほどじゃないけど単行本出たら買ってみようかなーと思います。
テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック
http://m-78.jp/news/n-2428/一瞬とうとう東映の春映画枠にウルトラマンも巻き込むのかと焦りました。イベントだったんですね。テレビ局の合同主催で実現したそうで、こういう会社やシリーズの枠を越えたイベントはお互いの宣伝にもなるしいいことだと思います。ショーでウルトラマンとライダー&戦隊が夢の共演!というのがないのは残念ですが。
しかしもういい加減春映画のオールヒーロー路線や戦隊も混ぜ込む路線が限界見えていることやこういうの見ると、真面目に来年の春映画枠はウルトラマンとの共演になるんじゃないかと戦々恐々としています。去年のネットムービーでバルタン星人が出たらしいですし、外堀埋められてる感が。MOVIE大戦や戦隊VSシリーズみたいな基本的に両者に敬意を払った真面目な作りならいいんですけどねぇ。
テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画
http://tamashii.jp/item/10646/ULTRA-ACTウルトラマンギンガ!来ましたねーギンガ。ACTの展開の微妙な遅さを考えると早い……とはいってもギンガデビューから凡そ1年経ってるんですね。
見た感じクリスタルの表現がよく出来ているし、目の色がやや暗い以外はいい感じですね。必殺技使用時のクリスタル変色は、再現しようと思うと絶対ポロリ地獄になるのでなくても仕方ないと思います。あとはギンガクロスシュートエフェクトはいいんですが、ギンガセイバーが……なんで先っぽ丸いんでしょうか。劇中だと真っ直ぐで尖ってるのに。
テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用
紘汰、無事立ち直りました。
戦う理由も倒すべき相手も森の侵略を止める手段も戦うための力も、何もしてないのに全部都合よくサガラに与えてもらって。久しぶりにニーサンの度を越したうっかりが発動しましたね。心が折れた紘汰に何もせず帰すのはいいのですが、
戦極ドライバーとロックシードは取り上げとこうぜニーサン! 紘汰がまた攻めてきた時
「どこまで愚かな……!」とか言っていましたが、
一番愚かなのは逆らうための力を取り上げておかなかったあなたです。光実がニーサンを「一番信用しちゃいけない相手ばかり信じ込む」と評したのは、戦極を牽制する以外にも今ニーサンを裏切って戦極とつるんでいる自分への自虐でもあるんでしょうね。それくらいの良識は持っていると思いたいです。
「本当なら、初瀬がああなった時に気付いているべきだった……」本当だよ! いやでも真面目な話、散々指摘した紘汰が恐ろしく察しの悪い馬鹿だというのは脚本や演出が稚拙でそう見えてしまっているのではなく、意図的にそう描いているとわかったのはよかったです。
戒斗がヘルヘイムの森でばら撒いていたのは、絵を描いたプレートや辞書! 確かに知性を保ったインベスがいるとしたらそれとの接触に知性がなければ意味がないものを用いるのは理に適っていますが、ちょっと絵面的に……w
遂に戒斗の前に姿を表した、
オーバーロードインベス・デェムシュ! 全く未知の言語を話すというのが、「この世界の人間がインベスになりながらも知性を保ったままの姿」という存在に説得力を与えていていい感じです。森の植物やインベスを意のままに操れるということは他の世界への侵食を止めることも可能というわけで、現実的に考えてこれしか森の侵食を止める手段はないですね。味方に付けるのか誰かがオーバーロードになるのかと言う問題はありますが……っていうか紘汰か戒斗がオーバーロードになって森を食い止め続けるまどマギエンドな予感が……
デェムシュは辞書をビリビリ破って問答無用で襲い掛かってきましたし、確かに戒斗とは気が合いそうですねw
サガラが
「ああいう愚かな男の末路は二つに一つだな。無様にくたばるか、或いは本当に危険な力を手に入れるか」と言うのと同時に、
デェムシュに全く手も足も出ずボッコボッコにされるバロンを流すのはギャグですよね。バロンがボコられるの自体はもうはいはいバロンバロンって感じなのですがこの組み合わせはなかなか笑えました。
森に関してあまりに多くのことを知りすぎていたり、森の果実ではなくこちらの世界のただのオレンジをカチドキロックシードに変えたり……サガラはやっぱりヘルヘイムの森の化身とか、そういった存在な気がします。同じような感じのオルタナティブ舞とは、2人の会話を聞いていると微妙に違う存在のようですが……
『カチドキアームズ! いざ、出陣! エイ! エイ! オー!』仮面ライダー鎧武カチドキアームズ誕生! 甲冑が下半身まで装備されるようになって、鎧武ライダー共通の(ギミックの都合上仕方ないのですが)下半身の貧弱さが緩和されていてかなりかっこいいです。
スカラーシステムを破壊して(これ自体は問題ない)「本気で街を守れ!」と仰っていましたが、紘汰自身も最終手段であるスカラーシステムを壊した責任として、絶対にヘルヘイムの森の侵略を止めなければならない義務を負ったんですがわかってるんですかねぇ……「森の植物を操れるオーバーロードがいるってわかったからもう安心!」と極めてお気楽に考えているのかもしれませんが……
あり得ないはずの自らの知らないロックシードの出現に、戦極が初めて余裕面を崩して動き出しました。番外編である次回は置いといて、次々回からオーバーロードを巡る……幾つ巴くらいですっけ、まあとにかくまた話が動き出しそうです。
テーマ : 仮面ライダーガイム 鎧武
ジャンル : テレビ・ラジオ
http://gyao.yahoo.co.jp/player/01029/v00242/v0000000000000000255/あぁーいつもの春映画って感じですねぇこれ。ライダーの潰し合いをバダンが利用しているようですが、きっとまた裏があると思います。士いるしw
ただ映像的には、360度エレクトロファイヤーでクロックアップを破るストロンガーや、
進撃の巨人の影響丸出しの巨大感がよく出ている鎧武対Jみたいな面白いところがあってちょっと期待したいです。Jがすっかり巨大ライダー扱いなのはもうしょうがないとして、Jサインやってくれていますし。
テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画
http://tamashii.jp/special/pickup/201407jgrn/フィギュアーツ悲しみの王子ロボライダー発売決定!BLACKとRXのリニューアルときてもしかしたら出るかも……とは思っていたら、やっぱりでした。ただ出るとしても絶対ウェブ限定だろうなーと予想していたので一般なことにはびっくりです。この手のフォームチェンジって尽く限定に回されてるのに。
ロボが来たということは当然バイオも来るでしょうし、伝説
クライシスにとっては悪夢の
「お前がやられたら俺も消えてしまうからな!」がフィギュアーツでできるってことですね。
ぶっちぎるぜぇ!
テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用
もっとガッツリ謎を残してケルベロスの肖像に続くと思ったら、これは単体でスッキリ終わりましたね。引っ張る謎と言ったら田口の新しい肩書くらいw
巌雄の考えは違法ではありますが悪と断じるには躊躇いを覚えて、作中でも巌雄をやったことが明らかになっても人としても医師としても尊敬する田口と絶対に認めない白鳥とでそこの結論は明確にはしませんでしたね。白鳥も巌雄個人のことや真に患者を思う信念は評価していたようですし。ただやってきたことのケジメとはいえ、自殺という手段で逃げてしまったのは残念だったと思います。
巌雄と華緒と葵は自殺、小百合は逮捕、すみれだけが残されて、鉄の結束を誇った桜宮一族もあっという間にバラバラになってしまったのはなんとも物悲しいです。すみれはケルベロスの肖像でも重要な役割を演じるようですが、ここからどう動くのか……
テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ
死んで完全退場しているのにここまで話を作れることに、官房長の偉大さと便利キャラぶりを改めて実感しました。最後の右京さんの「叶うならばもう一度官房長に聞いてみたい」という言葉は、2人の因縁を知っていると切なくなる名台詞です。この2人の決着は付かないだろうとは思っていましたが、まさかあんな終わり方とはねぇ……
それにしても万が一探り当てた人が出た時のことも考えて、更に隠蔽策を用意するとかつくづくとんでもない人ですね官房長。それをあっさり暴いてしまう右京さんも右京さんですがw ホントこの2人見ている分にはいいけど身近にはいて欲しくないと心底思います。現実にはこんな人いないので杞憂でしょうが。
テーマ : 相棒
ジャンル : テレビ・ラジオ
全6話というショートシリーズでしたが、文字通り鋼の意思を持ち「守りし者」として戦い続ける鋼牙とはまた違った、行きつけのバーで酒を嗜みよく軽口を叩き鋼牙と並び立てるほど凄腕の騎士なのに甘さを残し、でも「守りし者」としての気持ちは決して鋼牙にも負けていないという零の魅力がよく描けていたと思います。長らく謎だった自宅も明らかになりましたしw
特撮は安定の牙狼クオリティでした。特に最後の絶狼VSリングの決戦がド派手でよかったですねぇ。烈火炎装した銀牙には、MAKAISENKIの焼き轟天と呼ばれた轟天を思い出してちょっと笑いました。
テーマ : 牙狼-GARO-
ジャンル : テレビ・ラジオ
時雨、改二に改造完了っ!最初期に来てくれてその後ずっと遠征で頑張ってくれていたので、ここまで育てきったというのは感慨深いです。しかしかわいいけど野暮ったい娘だったのに、えらい垢抜けて美人さんになりましたねぇ……絵師さんの絵柄の変化を置いておいてもw
テーマ : 艦隊これくしょん~艦これ~
ジャンル : オンラインゲーム
う、うーん……ユグドラシルの計画には人道的に(ヒーロー番組的に)見て大きな問題があるのは事実ですし、視聴者は戦極達が実は人類を救う気なんて更々ないのは知っているのですが、ただ目の前のことしか見ようとしないままギャーギャーユグドラシル許せねぇ許せねぇ!と喚いて暴走するだけの紘汰にはどうにも共感できません。ユグドラシルの計画が許せないというなら、今現実に加速度的に進んでいる森の侵略に紘汰はどう対処する気なのでしょうか。まさかただクラックが開いたら駆け付けて閉じるまでインベス倒し続ければそれでOKとかあまりに場当たり的&浅はかすぎること考えているのでしょうか。
今までの作品でも「大のために小を切り捨てる」方法を否定する作品は多かった(というかヒーロー番組的には否定されなければならないのは確か)のですが、それらの主人公はみんな「小を切り捨てなくても何とかしてみせる」という決意を見せて実際何とかしているんですよね。鎧武の場合紘汰がそこまでの決意を持っているようにはとても見えない浅い考えで動き続けているキャラですし、そもそも問題が「生態系レベルの侵略」という紘汰一人でどうにかできるレベルのことではないので凄く気になってしまいます。後で色々紘汰の心情や考えも説明されるのかもしれませんが、現時点ではねぇ……
マリカや黒影トルーパーと共闘してのクラック防衛戦は燃えるシチュだったのですが、紘汰がクラックも閉じていないし取り敢えずインベスを掃討したわけでもないのに変身解いてベラベラベラベラ悠長に会話して、また慌てて変身する流れはもうちょっとどうにかならなかったのでしょうかw すごく間抜けに見えてしまいます。
まあ紘汰って基本間抜けですけども。ジンバーチェリーは高速移動フォームなんですね。陣羽織の模様しか違わない各ジンバーをどう差別化するのかと思ったら、こういう風にするのは上手いです。シグルドが高速移動ライダーなら、「強敵の力を使った」感が出てよりよかったんですけどね。
光実がチーム鎧武を連れて避難したシェルターは、秘密を知っているユグドラシルの社員とその家族用のものでしょう。集まってた人数を見ると、結構知らされてる社員の数は多いみたいですね。世界を救うための一大プロジェクトを極めて少人数でできるわけないので、リアリティあると思います。
ナチュラルに湊からピーチエナジーロックシード奪って捨て台詞残して逃走する紘汰には吹きました。
つくづくひっでー主人公だなぁこいつ!そしてようやく知らされる、「紘汰は既に他人の犠牲によって生きていた」という真実……紘汰も「裕也が森で行方不明になった」とは認識していたので、もしかして……くらいは考えているのかなと思っていたのですが、
本っ当に裕也がインベス化したとは全くこれっぽっちも微塵も考えていなかったようです。本当に察しが悪いですね紘汰……
ともあれ友人(第1話の初めに失踪したっきりだったので視聴者には実感ないのですが)が既に死んでいた、しかも自分の手で殺していた、それによって自分と舞は命を救われていたということを知った紘汰がどうするのか……
まーた斜め下の行動に出そうだなぁ……w
テーマ : 仮面ライダーガイム 鎧武
ジャンル : テレビ・ラジオ
http://www.amazon.co.jp/dp/4091417787武井宏之絶賛のアツきメカバトルがここに!
漫画家・武井宏之(代表作「シャーマンキング」)絶賛!!
「僕が本当に描きたかったメカバトルがここにある!!
これ描いたのだれ!?」
謎の漫画家・HIROの圧倒的な画力と、心を打つオリジナル展開により
ダンボール戦機ファンの間で伝説となっていた外伝シリーズが
大幅な描き下ろしを追加して、ついにコミックス化!白々しいわ!いやーでもかなりの豪華版ですね、既存分の収録だけじゃなく描き下ろしに対談まであるなんて。流石武井h……もとい謎の漫画家HIRO。
テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック
遂に真犯人判明!ということで、立花と戸山殺しの犯人は華緒でした。一番最初にあからさまに怪しいと描かれたキャラがやっぱり真犯人だったというパターンでしたね。
警察に葵のことを話すと言われた戸山はまだともかく、発作で暴れる葵を止めようとした立花を殺しちゃうのはお母さんそりゃないよって感じですが、それだけ盲目的に葵を愛して葵を守らなきゃ!って思い詰めていたんでしょうねぇ。白鳥や田口の言う通り、無闇に隠そうとするが故に起きた悲劇でした。
安楽死の方も、まさかの再登場を果たした島津のおかげでやっと突き止めたようです。次回はいよいよ最終回、どう終わってどうケルベロスの肖像に続くのか楽しみです。
テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ
右京さんもカイトもワーカーホリックやなぁ……という話でした。いくら休日にやることないからってタダ働きで仕事しますかね……しかもカイトはまだともかく右京さんはめっちゃ遠くまで行ってるしw
そしてイタミン……基本的には優秀な刑事、の、はずなのになぁw せっかく何時になく冴えた名推理を見せ付けたのに全部特命に先回りされていて、綺麗なオチ担当にまでされてこの話で一番かわいそうでした。
テーマ : 相棒
ジャンル : テレビ・ラジオ
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20140228-OHT1T00120.htm壊すのNGなのはまだわかりますけど、映っただけで請求書が来るとは……スカイツリーってそんな映像での扱いに厳しかったんですねぇ。こりゃ当分東京が舞台で大規模破壊が起きる作品は難しいですね、不自然に映さないという手もありますがw
テーマ : 映画
ジャンル : 映画
2-3ボスで榛名きたー!これでよーーーーーーーーやく金剛型4姉妹が揃って、第4艦隊を開放できました。「2-4に挑む編成は金剛型4姉妹+一航戦がいい」と聞いていたので、榛名のレベル上げと近代化改修が終わったらいよいよ初心者卒業の壁と言われる2-4に挑もうと思います。
飛龍も欲しかったんですけどもう諦めました。
テーマ : 艦隊これくしょん~艦これ~
ジャンル : オンラインゲーム
紘汰が色んなことを秘密にして戦ってきたから舞は笑顔でいられる、だから真実は隠して力ある者だけが密かに戦えばいいと言う光実。まあ一理あるにはあるし間違いなく本心なのでしょうが、光実の口から聞くと物凄く胡散臭いのは何故でしょうw
「あ・と・は、戒斗さんもいてくれると心強いんだけどなぁ……」うんそれはないな!ニーサンはなんだかんだで紘汰が気に入っているようです。まあ世界を、人々を守るという気持ちは共通してますからね。裏でコソコソ野望のために動いている他の幹部よりシンパシーを感じてもおかしくはありません。覚悟を持ちつつもどうしても犠牲を出してしまうことに迷っていたり、ニーサン鎧武のキャラでは珍しく人格面での株が下がることを知りませんね。
しかし全幅の信頼を置いている後輩に
「ただでさえ何をしでかすかわからない人なんです」なんて言われちゃう紘汰って……まあその通りなんですけどw
戦極と手を組み、ヘルヘイムの森で何かを探す戒斗。その様子を見つめるのは……! これはインベスにも幹部怪人的な存在がいる、ということですかね。懐中電灯で照らされてコソコソ逃げていくその謎の存在が、ただの不審者みたいな動きでちょっと面白かったです。
戒斗について話してる時の戦極のタイピング、もうちょっとなんとかならなかったのでしょうかw 明らかに同じとこばっか打ってる……
阪東さんいつもいいこと言いますねぇ……流石ライダーとラスボス経験者w 紘汰はこれでいよいよ光実を疑いだすのでしょうか……疑わない気もするなぁ、紘汰だし。
とうとうインベスがその辺のチンピラにまで利用されるようになってしまいました。確かにユグドラシルとしてはインベス出現が森のせいであることを隠蔽する必要があって、ビートライダーズがもう使えないとなると犯罪者に錠前を流すのが一番手っ取り早いですね。
それにしても放置されてあれ?どうすりゃいいの?ってリアクションしてるインベスが可愛い……w チンピラはインベスを帰す方法は知らなかったようなので、紘汰達が来なければチンピラがロックシードを手から離すまでずっとあのまま待機していたんでしょうね。
健気な。衝撃! ユグドラシルタワーのリングはいざという時沢芽市を焼き払うための電磁波兵器だった! ならそれでヘルヘイムの森を焼き払えばいいんじゃ……星1つ丸々を焼き払うのは無理でも、森の侵食を遅らせる時間稼ぎにはなりそうですし。
と思いましたが、戦極達はヘルヘイムの森がなくなったら困るわけで、あれこれ理由付けて森への直接攻撃をさせないようにしてるんでしょうね。
鎧武VSシグルド! ずっと手加減していた今までとは違いシドは殺す気で来ているので、全力のぶつかり合いです。
「お前は人を迷わせる。諦めが悪い奴に余計な夢を見させちまう。つくづく目障りなんだよ」というのは、勿論先ほどのニーサンの発言のことを言っているのでしょうが、ひょっとしたらシド自体決して現状に納得してはいないのかな……とちょっと思いました。所詮シドにとっては頭に置いて利用しているニーサンを惑わせただけにしては、妙に感情的になっていましたし。やたら「大人」と「子供」を連呼するのも、大人であろうという考えが見え隠れするような。
鎧武ってスーツの都合か全体的にアクションがいまいちなことが多いのですが、ソニックアロー同士の戦いは遠近両用の弓兼剣という特性を生かして格闘戦から即座に射撃戦に切り替える演出がいつも上手くて、よく出来ていますね。今回も斬り合いから撃ち合い、更に近付いて斬り合ってからの射撃戦と縦横無尽の燃える戦いでした。
鎧武ジンバーレモンのライダーキックも、放った矢が輪切りのオレンジとレモン状のエネルギーフィールドに変わってそれを潜って蹴るというのがなかなかかっこいい演出でした。
というわけで、鎧武VSシグルド、決着! 本気出して鎧武ジンバーレモンに手も足も出ないということは、シグルドって新世代ライダーの中ではダントツ最弱なんですね……マリカは手加減して全くの互角、デュークは手加減を間違えて軽く圧倒、斬月・真は手加減していたかどうかはわかりませんがほぼ歯牙にも掛けず一蹴していましたし。
負けたほうがロックシードを取られるのは新世代ライダーにも有効なんですね。戦極なんでそこそのままにしてるの!w シドがエナジーチェリー取られちゃったし!
シドを逃がすために、インベスを呼び出しておいて自分で倒す光実……やっぱりインベスかわいそうだなぁと思ってしまいますw ていうかてっきりシドを始末するために呼び出したのかと思ったら、流石にまだそこまで外道ではありませんでした。
戒斗が森で探していたのは、あの謎の存在! ということは戦極達が求めるのもこいつなんでしょう。果たしてどんな力を持っていて、計画にとってどんな鍵になるのか……
テーマ : 仮面ライダーガイム 鎧武
ジャンル : テレビ・ラジオ
初っ端の
「予告……!」「兄さん?」で吹きました。なんかもうニーサンは反則です。
戒斗は本編でもこういう本人かっこつけてるつもりで抜けているキャラの方がよかったと思います。少なくとも全体の半分過ぎても壮絶に口だけ番長よりは……
龍玄パインアームズ、斬月マンゴーアームズ、バロンキウイアームズと多彩なアームズチェンジ! これは面白そうですねーっていうかアームズの規格が全ライダー共通って知った時はもっと本編でこういうのやってくれると期待してたんですけどねぇ……アームズだけ交換すればそれでいいおもちゃとは違ってスーツはいちいち作らなきゃならないので、難しいのはわかりますが。
テーマ : 仮面ライダーガイム 鎧武
ジャンル : テレビ・ラジオ
隠してあったわけでもない、普通に地下通路の行き着く先に死体を捨てただけのことを果たしてトリックと言っていいのでしょうかw ノリノリで丸太に服着せてたくせに後で
「このシャツいらなかったね」って言う白鳥が面白かったのでいいのですが。ていうかホントに台車くらい用意しとけ白鳥!w
白鳥は安楽死絶対反対派なんですねぇ。私は意識もない反応もない状態で生き続けるということを考えると……明確に反対とは言えません。白鳥がいつもの相手をおちょくったり煽る敬語をやめて、巌雄に本気でもし安楽死をやっているなら絶対に許さないと宣言するのはかっこよかったです。
その白鳥をもってしても、固い信念と一族の鉄の結束で付け入る隙を見せない桜宮一族、手強いです。真相に近付いてはいても証拠が何もないですからね……
テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ
ファミリー劇場の先行放送を見ました! いやー改めて絶狼かっこいいですねぇ、OPで歌われている通リ
「青く 白く 輝く鎧」がクールで牙狼とはまた違ったよさがあります。零のキャラもいいですし。
今回の敵ホラー、リング。セイン・カミュ老けたなーwというのは置いといて、歴代最強クラスの鋼牙牙狼と並び立てる絶狼を軽くあしらう強敵です。しかも「人間とホラーの共存」を掲げているという……本当に心から共存の理想を信じているのか、人間騙して安全な餌場作ってやったぜゲヘヘなのかで大きく変わりますがなかなか面白い敵です。
「ホラーが人間に安らかに暮らせる理想郷を提供して、その代わりに人間を食らう」というやり方ってボルシティですよね。滔星はこの件に関する記録を見て参考にしたのでしょうか。
テーマ : 特撮ヒーロー
ジャンル : テレビ・ラジオ
あーなるほど、ヒーローってそういうことねー……と。しかし相棒にはよくあることですが、図ってもいないのに妙にタイムリーな話でしたね、船長が客を巻き添えに事故起こすとか……
テーマ : 相棒
ジャンル : テレビ・ラジオ
http://p-bandai.jp/tamashiiwebshouten/item-1000085756/公式でこういうもの公開するということは、バンダイとしても気合入ってるんでしょうねこれには。ただ音量調節ができなくておまけにうるさい……w
バスターホイールを持たせるためのパーツと前輪シャフトと手首以外は差し替え一切なしで、多少アレンジしているとはいえ本編の変形を再現しているのは素直に凄いです。放送当時に出た変形する玩具や極魂もいい出来でしたが、フィギュアーツも後発だけにかなりよさそうですね。5月に届くのが楽しみです。
テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用
http://www.m78-online.net/campaign06/こんなところで放送予定の紹介やってたんですね……知りませんでした。
明後日放送は前回の予告通り初代ウルトラマンのガヴァドン回。こういう回も入れるというのが素敵です。
12日はギンガ劇場スペシャル2の宣伝ということで、スパークドールズ劇団による闇のウルトラマン特集! 見所はあのカオスロイドがテレビデビューという……いやファイティングエボリューションから実写への進出は、EXゴモラとEXレッドキングがもうやっていますがw
19日は大怪獣ラッシュの宣伝で、今まで出てきた怪獣の特集。なんでナビゲーターが闇のエージェント3人なんでしょうか。あとマグマ星人も呼んであげて!w
最後の26日はギンガ総集編! 正直またかよ……感ありますが、劇場スペシャル2の宣伝しなきゃいけないし仕方ないですね。
4月からも続きますし、ゼロファイト2部の一挙放送やダークネスファイブの再登場が公式で予告されているので今から楽しみです。まだまだ末永く続いて欲しいですねぇ。
テーマ : ウルトラシリーズ
ジャンル : テレビ・ラジオ
遂に明かされる真実! ヘルヘイムの森の正体はもっと引っ張るかと思ったら、意外に早く明かされました。ただこれを
「理由のない悪意」と言うのはなんか違う気が……ニーサンも言ってたように植物が生存圏を広げようとすることに悪意なんかないわけで、
「悪意のない侵略」という方が正しいと思います。まあまだ森の拡大を悪意ある存在が起こしていないという確証はありませんが。
御神木はヘルヘイムの森の植物が繁殖せずに単体で育った姿……ということは、戦国MOVIE大合戦のことも考えると本当にヘルヘイムの森の侵食は異世界レベルで起こっているんですね。スケールのデカさとヤバさじゃ相当ですねこれ。それが悪意なんてない植物の活動というのがなんとも……
ていうか戦国世界結構ヤバかったんですね、武神鎧武のせいでもうあの世界には仮面ライダーはいないですし。武神鎧武が融合してくれて、そのおかげで一気にGOSHINBOKUまで滅ぼせてよかったよかった。
ヘルヘイムの森の正体、それは森の植物によって全てが侵食された世界……! 圧倒的な繁殖力と土壌汚染で自ら以外の全ての植物を駆逐、更に実を動物に食わせることで自らを広げる道具であるインベスに変貌させて、文字通りその世界の全てを食い尽くすとは……恐ろしい存在です。なまじ侵略や征服といった悪意を持っている存在ではないだけに、こちらが滅びるか相手が滅びるかの殲滅し合いしかないという……ここまで書いてガメラ2のレギオンを思い出しました。
ダンスイベントの時は苦もなく蹴散らしていた初級インベスに大苦戦するナックルには初登場補正の凄さとそれが切れた悲しさを感じますw ペコがパチンコでナックルを援護するのは、かつては卑怯な手に使っていたものを正しいことに使うって意味でよかったですね。
前回光実が市民の感情もよくなってきているとか言っていたので感想でそりゃあないだろと書きましたが、やっぱりブラーボの暗躍もあってまだまだビートライダーズへの不信は根強いようです。まあそりゃそうですよねー。今回きちんとそう描かれてちょっと安心しました。
「俺もそんな奴らばかりを見てきた」あなたその筆頭ですよね、少なくとも鎧武の作中では。なに他人面しちゃってるんですか。またですか、またバナナブーメラン投げちゃいましたか。
シドと湊、それに恐らく戦極も狙っている、ゲネシスドライバーなら手が届くという「禁断の果実」……やはり究極のロックシードに変わる果実的なものなのでしょうか。これの争奪戦が後半の鍵になりそうですね。
インベス相手に戦えなくなる紘汰……って、え、えぇ、おいっ、
目の前で初瀬がインベスに変わるのをハッキリ見ていながら、ひょっとしたら他のインベスも元人間なのかもとはこれっぽっちも考えてなかったんですかコイツ。道理で葛藤したり決意を固めるドラマもなく倒しまくってると思ったら……いやはや、あまりの頭の鈍さに参りました。
「戦うことを忘れた者に、生きる資格なんてない。むしろ侵略は絶好のチャンスだ。力のある者と弱い者がハッキリと分かれる。ヘルヘイムと戦って、生き延びた者だけが未来を掴めばいい」コイツほんの15分ほど前に「そうやって貴様らが踏み躙ってきたものを! 考えたことがあんのか……?」と戦極に怒ってた奴です。戒斗は「強者と弱者の理論」から自分が居場所を奪われたことは弱かったから仕方がないと自分なりに納得していると思っていたのですが、どうやら自分だけは別と考えていたようです。いやぁ素晴らしいお考えの持ち主ですね……
そんな戒斗の野望に高笑いを上げ、改めて同志に誘う戦極、湊、シド……
上層部で唯一嘘偽りなく真剣に世界を救おうとしているニーサンがかわいそうになってきますね!
テーマ : 仮面ライダーガイム 鎧武
ジャンル : テレビ・ラジオ
' + grSpan);
lc_cat_dep++;
lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs);
lc_cat_dep--;
document.write('');
}
}
}
function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName, l_cCnt) {
//Script by http://lctree.blog26.fc2.com/
var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt;
var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;';
var linkSt = '';
if (LC_CAT_PARENTBOLD) {
linkSt += 'font-weight:bold;';
}
if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) {
linkSt += 'text-decoration:none;';
}
var sExp = lc_cat_expList[l_fName];
var ret = '
' + l_boxStr + '';
var sIcon = lc_cat_getElem(lc_cat_iconList, l_fName, l_grCap, '<親' + lc_cat_dep + '>', '<親>');
if (sIcon) {
ret += '';
}
var sText = lc_cat_getElem(lc_cat_aliasList, l_fName, l_grCap, sExp);
if (!sText) {
sText = l_grCap;
}
var sTitle = lc_cat_getElem(lc_cat_titleList, l_fName, l_grCap, sExp);
if (sTitle) {
var sImg = lc_cat_getElem(lc_cat_imgList, l_fName, l_grCap, sExp);
if (sImg) {
var funcShow = 'lc_cat_showTitleDialog(event,"' + sTitle.replace(/\n/g,'
') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '"); return false;';
sText = "" + sText + "";
} else {
sText = '' + sText + '';
}
}
if (sExp) {
var sCl = '';
if (document.location.href == sExp) {
sCl = 'plink active';
} else {
sCl = 'plink';
}
sText = '' + sText;
}
if (LC_CAT_DISPLAYNUM_PARENT) {
sText += ' (' + l_cCnt + ')';
}
ret += sText + '';
return ret;
}
function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) {
//Script by http://lctree.blog26.fc2.com/
var sHref = l_obj.href;
var sCount = l_obj.count;
var sName = l_obj.name;
var sNo = l_obj.no;
var sFName = l_obj.fname;
var treeP = '
';
if (lc_cat_dep != 0) {
treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false);
treeP += '
' + l_treeMark + '';
}
var sText = lc_cat_getElem(lc_cat_aliasList, sFName, sName, sHref);
if (!sText) {
sText = sName;
}
var sTitle = lc_cat_getElem(lc_cat_titleList, sFName, sName, sHref);
if (sTitle) {
sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,sTitle);
sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'\n');
} else {
sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,'');
sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'');
}
sTitle = sTitle.replace(/<#Name>/g,sName);
sTitle = sTitle.replace(/<#Count>/g,sCount);
var sIcon = lc_cat_getElem(lc_cat_iconList, sFName, sName, sHref, '<子' + lc_cat_dep + '>', '<子>');
if (sIcon) {
sIcon = '
';
} else {
sIcon = '
' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + '';
}
var spanP = '
' + sIcon + '';
var linkSt = '';
if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) {
var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum);
linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;';
}
if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) {
linkSt += 'text-decoration:none;';
}
var linkP = '
') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '");';
linkP += "\" onmouseover='" + funcShow + "'" + ' onmouseout="lc_cat_hideTitleDialog();';
} else {
linkP += '" title="' + sTitle;
}
linkP += '" class="child child_' + lc_cat_dep;
if (document.location.href == sHref) {
linkP += ' active';
}
if (linkSt != '') {
linkP += '" style="' + linkSt;
}
linkP += '">' + spanP + '' + sText + '';
if (LC_CAT_DISPLAYNUM) {
var numP = '(' + sCount + ')';
if (LC_CAT_ENTRY_DIALOG || LC_CAT_ENTRY_TREE) {
var funcShow = 'lc_cat_showEntry(event,' + sNo + ',' + sCount + ',' + lc_cat_dep + '); return false;';
numP = '
' + numP + '';
}
numP = '
' + numP + '';
linkP += numP;
}
if (LC_CAT_RSS) {
linkP += '';
}
document.write(treeP + linkP + '
');
}
function lc_cat_showTitleDialog(ev, l_text, l_img) {
lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_titleDialog", LC_CAT_TITLE_WIDTH, "lc_cat_titleBodyTr", 20);
var sImg = "";
if (l_img) {
sImg = "
";
}
document.getElementById("lc_cat_titleBody").innerHTML = sImg + l_text;
}
function lc_cat_hideTitleDialog() {
document.getElementById("lc_cat_titleDialog").style.display = 'none';
}
var lc_testParent = "";
function lc_cat_showEntry(ev, sNo, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var sTrId = l_trId;
if (!l_trId) {
if (LC_CAT_ENTRY_TREE) {
sTrId = "lc_cat_entryLeaf_" + sNo;
} else {
sTrId = "";
}
}
if (sTrId) {
var leaf = document.getElementById(sTrId);
if (leaf.style.display == 'none') {
leaf.style.display = 'inline';
} else {
leaf.style.display = 'none';
return;
}
} else {
lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo);
}
lc_cat_xSend('http://uchurakugaki.blog.fc2.com/?xml&category=' + sNo, lc_cat_loadEntry, l_Cnt, l_dep, sTrId);
}
function lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo) {
lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_entryDialog", LC_CAT_ENTRY_WIDTH, "lc_cat_entryTitleRow", 0);
document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = 'Now Loading...
(Category ' + sNo + ')';
}
function lc_cat_showDialog(ev, l_id, l_width, l_rowId, l_yPlus) {
var posX = 150;
var posY = 350;
posX = document.body.scrollLeft;
posY = document.body.scrollTop;
if (!posX && !posY) {
posX = document.documentElement.scrollLeft;
posY = document.documentElement.scrollTop;
}
if (!posX && !posY && self.pageYOffset) {
posX = self.pageXOffset;
posY = self.pageYOffset;
}
if (ev) {
if (!ev.pageX && !ev.pageY) {
posX += ev.clientX;
posY += ev.clientY;
} else {
posX = ev.pageX;
posY = ev.pageY;
}
} else {
posX += window.event.x;
posY += window.event.y;
}
posY += l_yPlus;
var dia = document.getElementById(l_id);
var winWidth = document.body.clientWidth;
if (!winWidth) {
winWidth = window.innerWidth;
}
if (winWidth < posX + l_width) {
posX = winWidth - l_width;
}
dia.style.width = l_width + 'px';
document.getElementById(l_rowId).style.width = l_width + 'px';
dia.style.left = posX + 'px';
dia.style.top = posY + 'px';
dia.style.display = "inline";
}
function lc_cat_loadEntry(res, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TEXT;
var btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TITLE;
if (l_trId) {
btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TEXT;
btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TITLE;
}
var bod = '';
var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList);
for (var i = 0; i < rss.length; i++) {
var tit = lc_cat_replaceEntryInfo(btit, rss[i]);
var txt = lc_cat_replaceEntryInfo(btxt, rss[i]);
var lnk = '
' + txt + '';
if (l_trId) {
var ind = lc_cat_indent(l_dep - 1, false);
ind += '
' + LC_CAT_BRANCH_ENTRY + '';
bod += '
' + ind + lnk + '
';
} else {
bod += '
' + lnk + '';
}
}
if (l_trId) {
document.getElementById(l_trId).innerHTML = bod;
} else {
bod = '
';
if (rss.length == 0) {
bod += '(記事が見当たりません)';
} else if (l_Cnt && !isNaN(l_Cnt)) {
bod += '
(' + l_Cnt + '件中、' + rss.length + '件表示)
';
}
document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod;
}
}
function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) {
var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title);
r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year);
r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month);
r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day);
r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour);
r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute);
r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second);
r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc);
return r;
}
function lc_cat_hideEntry() {
var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog");
dia.style.display = "none";
}
function lc_cat_changeEntryBody(but) {
var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr");
if (bd.style.display == "none") {
bd.style.display = "inline";
but.innerText = "△";
but.title = "詳細を隠す";
} else {
bd.style.display = "none";
but.innerText = "▽";
but.title = "詳細を表示";
}
}
function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) {
var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList);
var nowDt = (new Date()).getTime();
for (var i = 0; i < rss.length; i++) {
if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) {
var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo);
if (eStar) {
eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK;
}
var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo);
if (eRow) {
if (eRow.className && eRow.className.length != 0) {
eRow.className += ' new_category';
} else {
eRow.className = 'new_category';
}
}
var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo);
if (eNew) {
eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK;
}
}
}
}
function lc_cat_xHttpReq() {
if (window.XMLHttpRequest) {
return new XMLHttpRequest() ;
} else if (window.ActiveXObject) {
try {
return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ;
} catch (e1) {
try {
return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ;
} catch (e2) {
}
}
}
return null;
}
function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var xo = lc_cat_xHttpReq();
if (xo == null) {
return;
}
if (window.opera) {
xo.onload = function () {
l_func(xo);
}
} else {
xo.onreadystatechange = function ()
{
if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) {
l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId);
}
}
}
xo.open('GET', l_url, true);
xo.send('');
}
function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) {
var splited = l_text.split('
- ') + l_name.length + 2;
var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>');
return l_text.substring(st, en);
} catch (e) {
return '';
}
}
//-->
' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + '';
var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')';
document.write('' + linkText + linkCount + '');
}
if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) {
lc_cat_xSend('http://uchurakugaki.blog.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark);
}
}
//-->
△
×
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ただし、記事と全く無関係な宣伝等のこちらで不適切と判断したコメント(滅多にないでしょうが)は見つけ次第削除させて頂きます。
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