この記事が今年最後の更新で、次からは2013年になります。
一昨年達成できなくて去年ようやく達成した365日とにかくブログを書く!という目標を、酷い風邪引いて達成できなかったのが今年最大の痛恨事でした……! とにかく悔しいです。そんな悔しいなら寝込んでても書けよって話ですが。
そのブログをはてなダイアリーからFC2に引っ越したのですが、使いやすいところ半分使いにくいところ半分でトントンってところですね。記事を書きながらプレビューを見られるのはFC2の方が便利ですが、画像のアップロードははてなの方が一度のアップロードで幾つでも複数選択できるので断然使いやすかったです。FC2でもこないだドラッグ&ドロップで複数同時にアップロードできるようにはなりましたが、最大5つまでですし。
そんなわけで、2012年は大変お世話になりました。2013年もよろしくお願いします。
それでは、よいお年を。
テーマ : 年末年始のご挨拶
ジャンル : ブログ
http://www.tv-asahi.co.jp/kyouryu/もう戦隊交代の時期なんですねぇ……というわけで、次期戦隊はジュウレンジャー、アバレンジャーに続いて3度目の恐竜モチーフとなる
獣電戦隊キョウリュウジャー!とりあえず見たところ赤青黒緑桃という今までにない配色が目を引きます。確か黒と緑はイメージが被るから同時には使わないという話があった記憶があるのですが、敢えてそれを破ってきたみたいですね。
獣電の『電』は電池のようなので、その生かし方も気になるところです。しかし相変わらず恐竜と電池を組み合わせるなんて、そうそう出てこない発想ですねぇw
テーマ : 特撮
ジャンル : テレビ・ラジオ
今回はフラゲならず……! いや発売日にゲット出できれば十分なんですけどね!


同じく高速移動形態時の機首を派手に背負っていたオーレギオンは素立ち程度では不自由しなかったのに、こちらは足の大きさやらの違いか素立ちも厳しいので付属のスタンド使っています。スタンドは3mm軸なので、他のスタンドを使用することもできます。
オーディーンは羽と機首、機首と胴体との接続が浅くちょっと動かすとすぐすっぽ抜けて非常にイライラしたのですが、Mk-2ではどちらも改善されて非常にガッチリしたものになっています。動かしやすくなってこれはありがたいですね。

しかし色がほぼグレー1色とアキレスD9と比べても著しく地味なので、主人公の最終使用機というよりは主人公機をベースにした味方側量産機に見えますw 鋭角的になってかっこいいんですけどね。

高速移動形態。変形はオーディーンやオーレギオンと同じですが、前腕だけでなく脛のパーツも差し替えになって少しですが手間が増えています。
機首の下部分の、機首パーツと鶏冠が一体化して突起になるところが地味に気に入りました。

横から。……うん、凄いことになっていますね。私も変形間違ったかと思いましたが、取説見るとこれで正しいです。どうしてこうなった……

オーディーンと並べてみる。この角度で見るとかっこいいんですけどね……
「「必殺ファンクション!」」『『アタックファンクション ダブルレイウイング』』というわけで、スタンドにアキレスD9用のアームを増設して合体必殺ファンクションを再現できます。デフォでこういうの用意してくれるのはありがたいですね。アキレスD9に限らず、股下に3mm穴が開いているLBXなら乗せられると思います。
アームの長さの都合で、ゲームみたいにもっと腰を落としたポーズで乗せられないのはちょっと残念でした。
テーマ : 模型・プラモデル
ジャンル : 趣味・実用
ティガ&ダイナ最終章!
スケジュールの都合でダイゴではなかったのは本当に残念ですが、ティガとダイナの並び立ちはやはり燃えます。
最後の決戦においてスーパーGUTSが空気でなく、ちゃんと活躍したのもいいですね。ウルトラマンサーガといいこういう人間がウルトラマンを助けるのもウルトラシリーズの醍醐味だと思います。ヒビキ隊長の
「まだ一番立派なものが残ってるじゃないか!これだ!(脚を叩く」は熱すぎます、さすが歴代防衛チームトップクラスの熱血隊長w
ラストのゼロの解説にSHININ' ON LOVEが流れたのはおおっと思いましたね。当時から大好きな名曲です
ウルトラゼロファイト第3回はテンペラー星人・極悪のヴィラニアス(ヴィランからですかね)とタイラントが組んだ
極暴タッグとの戦い!
初めにゼロが極暴タッグの名前を馬鹿にしていましたが、
「俺のビッグバンは、もう止められないぜぇ!」「ブルァックホールが吹き荒れるぜ!」な貴方も言葉のセンスは相当なもんだと思いますw
タイラントによって正面からの光線が吸収されてしまうなら正面以外を狙えばいいじゃんとばかりに、ゼロは空中で静止させたゼロスラッガーをリフレクタービットにしたエメリウムスラッシュでヴィラニアスに一撃! こういう戦い方は面白くていいですねぇ。ゼロってちょっとおバカだけど戦いのセンスに関しては天才的です。
極暴タッグも負けじとタイラントがゼロを押さえ込んでいる間に、ヴィラニアスが映像作品での登場は(怪獣転校生を除けば)数十年ぶりのウルトラ兄弟必殺光線でゼロを攻撃! こっちもなかなかのクレバーさで、名前負けしていない強さを見せてくれます。
苦戦するゼロでしたが、弱者や仲間であるはずのジャタールすら嘲笑うヴィラニアスに
「お前みたいなのが……一番ムカつくぜ!」と怒りの反撃! ヴィラニアスはゼロの能力だけでなく性格にも注意を払って余計なことを言わないようにすべきでしたねw
ヴィラニアスがやられそうなところに、メフィラス星人・魔導のスライが立体映像で登場。ピグモンを人質にしてゼロを揺さぶります。ここでピンチのゼロを救うためにウルティメイトフォースゼロ集結ですかね。
テーマ : ウルトラシリーズ
ジャンル : テレビ・ラジオ
今までのスペシャルペプシはどうもチャレンジャーすぎたり(キュウリとかあずきって……)機会がなかったりで飲むことがなかったのですが、今回は比較的大人しそうなのと偶然目に止まったので買ってみました。
白いのは乳酸菌飲料だからかと思ったら、本当になんの意味もないんですね……普通なら何かしら白に関係ある味にするところを、敢えてみかん味にしたのはやはりチャレンジャーな気がしてきましたw
で、実際飲んでみた感想は、
普通のオレンジソーダでした。あと世間一般の炭酸飲料と比べたら、炭酸がかなり弱い感じがするので飲みやすかったです。
普通は普通なのですが、この見た目から普通のオレンジの味がするとやっぱり変なような……w
テーマ : ドリンク
ジャンル : グルメ
http://www.tamashii.jp/t_item/36/ガンダムディケイドエクストリームガンダムtype-レオスのROBOT魂が発売になるようです。
プロポーションとアクションのためにイージスガンダムの最大の特徴である変形までオミットしたROBOT魂で、換装と展開ギミックで
カメンライド進化を再現するって凄いこと……と言っていいのかどうなのかw ただ色んなこと抜きにして見ると、このいかにも強化版シャイニングフィンガー出しそうな腕アーマーの展開や脚の放熱フィンの展開はなかなか面白そうです。
テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用
2012年12月21日はとっくに終わったけど
世界滅ぶどころか滅ぶ予兆すら全くありませんねwまああれはそもそも
「日本中のカレンダーはほとんどが12月31日で終わっている! つまりその日に世界は滅ぶんだよ!」Ω ΩΩΩ<ryって言うのと同じことですからね。むしろなんでここまで広まったのやらw
テーマ : 日記
ジャンル : 日記
http://masterfileblog.jp/news/2012/12/20/2672.html何やら地元でナイスな展示会をやるようです。
最近は色々言われることもありますが、やっぱり大河原邦男といえばロボットアニメを語る上で無視できない存在だと思うのでこういう形で取り上げてくれるのはいいことだと思います。しかし改めてちょっと調べてみると凄いですねこの人……デザインしたメカの種類も数も半端ないです。
テーマ : 展示会、イベントの情報
ジャンル : 学問・文化・芸術
http://www.famitsu.com/news/201212/20026209.htmlきた! ウルトラ単独のゲームきた!グラフィックからFE系かと思ったら、SLGなのは驚きました。特撮作品のSLGというと
スーパー特撮大戦2001という悪夢が頭をよぎるのですが、いくらなんでもあれレベルのものはそうは出ないだろうと思っておきますw
戦闘アニメはどうやら大怪獣バトルからの流用のようなので、あれに登場していたキャラクターならばかなり登場できそうですね。PSPなので容量的に厳しそうですが、オールスターを謳うからには敵味方共に可能な限りたくさんのキャラを出して欲しいところであります。大怪獣バトル稼働停止直前~以降のデビューだったウルティメイトフォースゼロやハイパーゼットンは出ない可能性が高いのは残念ですね……
ストーリーに出てくる敵のボスがデスレム、キービジュアルにて怪獣軍団のバックにアーマードダークネスが描かれているということは、やはり敵の目的は皇帝エンペラ星人の復活だと思われますがその辺がどういう流れになるのかも楽しみです。
テーマ : 新作ゲーム
ジャンル : ゲーム
イメージよりもデスフェイサーが強くないティガ&ダイナ3分割目でした。
恐怖を克服したダイナには手も足も出ず両手をもがれて、チャージ中にネオマキシマ砲をパンチでぶち抜かれてあっさり終了ですからね。まあモネラ星人も単にプロメテウスをデスフェイサーに改造するだけではダイナに勝てる可能性は低いとわかっていたからこそ、わざわざアスカにネオマキシマ砲への恐怖心を植え付けるなんて手の込んだ真似をしたのでしょうが。
実はモネラ星人の本命は自分達自身、クイーンモネラだった! 確かこれ以降ウルトラ映画で巨大怪獣が恒例になるんですよね。
クラウンビームはクイーンモネラを中心とした半径3kmの地点だけを円状に破壊するって使い勝手悪そうだなぁと当時から思っていましたw 実際は射程は調整できるんでしょうけど、それでも1発あたりの破壊範囲が狭そうです。
ダイナが死んでも、スーパーGUTSもイルマ隊長も諦めない! 航空機が破壊されても地上車両で突っ込む熱血なノリが似合うのは、やっぱりGUTSの面々ですね。
ウルトラゼロファイト第2回は、ヒッポリト星人・地獄のジャタールとの戦い。
ジャタールは
スーツ流用なので本物と全く同じ変身能力を持つ上に触れるだけでブロンズ像化させられるようになっていて従来のヒッポリト星人より大幅パワーアップしていたのですが、
そんなの関係ねぇ!とばかりにゼロにブロンズ化した腕でボッコボコにされてガルネイトバスターであっという間に終了。
「ブロンズの方で殴りやがったな!」には吹きました、確かに普通に殴られるより凄く痛そうw
それと
「ブサイクな面して母に化けやがるとは許せねぇ!」ってゼロ酷いですね! 確かにヒッポリト星人ってお世辞にもかっこいいとは言えませんけど!w
続いて登場したのはテンペラー星人・極悪のヴィラニアスとタイラントの
極暴タッグ! なんちゅう名前ですかw
といったところで次回へ続く!
ゼロ無双も痛快でいいのですが、そろそろウルティメイトフォースゼロの活躍も見たいですねぇ。ゼロファイトでは1回3分で見せ場を作らなければいけない都合上ゼロのチート具合がより凄いことになっているので、テンペラー星人とタイラントのタッグだろうと1人で全く問題なさそうですが。
テーマ : ウルトラシリーズ
ジャンル : テレビ・ラジオ
は、はー、即身仏、即身仏ですかぁ……
なんとも予想外の真相でしたが、言われてみれば右京さんが興味深そうに手に取っていた竹筒とかちゃんと材料は提供されていたんですねぇ。前回の時点で予想していた人もいるようですし。壁に貼られた新聞の切り抜きはサルウィンにばかり注目してしまって、そういう意味があったとは全く思いませんでした。
カイトのところに出た幽霊?を見ると即身仏になった人は本当に慕われる人格者だったようですし、カイトが偶然見つけてしまい警察官の義務を果たそうとしたからこそ起きた悲劇だったんですねぇ。即身仏が邪魔される可能性が高かったとはいえほぼ殺す気でカイトをリンチしたまろく庵の住人には同情の余地はありませんが。
テーマ : 相棒
ジャンル : テレビ・ラジオ
予約開始されていました。
http://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=TOY-RBT-02820まずはA国のLBX部隊ファイアースウィーツ隊長であるジャック・ジェラート中尉の愛機であるプロト・I。劇中設定ではこれを改造したものがイカロスフォースとイカロスゼロなのですが、プラモではその両者のリデコという逆の関係になりそうですねw 構造ほぼ同じなのにわざわざ新規で作り直すとも思えませんし。
http://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=TOY-RBT-02818http://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=TOY-RBT-02819カスタムウェポンはベクターに付いてなかったベクターガンに注目です。多分コストの関係で付けられなかったものをこういう形で補完するのは上手いですしダン戦だからこそできるやり方ですね。ゼウスのケラブノスの鎚バージョンもなんとかなりませんかね……?
追記:カスタムウェポン17にあるルミナスシューターって、もしかして

新OPのこれのことですかね。ここに来てプレイヤーのカズに合わせた狙撃仕様になりますし、アキレス・ディード脇役LBXの中ではやけに優遇されてますねぇ……
テーマ : 模型・プラモデル
ジャンル : 趣味・実用
http://garo-project.jp/TV3/牙狼第3期『闇を照らす者』製作決定!しかも暗黒魔戒騎士篇、MAKAISENKIと同じくテレビ放送というのが嬉しいじゃあないですか。冴島鋼牙の戦いは来年2月に公開される映画『蒼哭ノ魔竜』で終わるそうなので、鋼牙が主人公でない全く新しい新世代(恐らく)の牙狼の話になるようです。やっぱり鋼牙とカオルの息子ですかね。
製作スタッフは雨宮監督が原作に退いて、横山監督が総監督になるので雨宮ワールドとはまた違った牙狼になるのかなと思います。
あと特撮ファン的には、ゴーカイシルバー・伊狩鎧こと池田純矢が出ることに注目ですね。スタントなしでよく動ける人なので、牙狼にはぴったりな人選だと思います。
なんにせよ牙狼がまだまだ終わらないというだけで嬉しい! 映画も3期も本当に楽しみです。
テーマ : 特撮
ジャンル : テレビ・ラジオ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1211/28/news104.html何がどうしてこうなった……オーズの映画での仮面ライダーとの共演といい仕事選びませんね松平健もw 真顔でこういう馬鹿馬鹿しいことやってくれる人は好きです。ダイワハウスの役所広司とか唐沢寿明とか。
テーマ : 気になったモノ
ジャンル : ブログ

昨日発売のはずなのにオーレギオンを買いに行った時にはなくて、今日行ったら何故かあったので買ってきました。
いやー噂には聞いていましたが、サイズは他のデラックスクラスの2/3程度、構造は簡素で目立つ肉抜き穴(一応中にモールド入れてデザインの一部にしようという努力は見えますが)、一時期はデラックスクラスでも標準だった腰可動なしと涙ぐましいコストカットの跡が見え見えで少々悲しくなりますね。脚がアンバランスなまでに細いのはG1レーザーウェーブの再現というのはわかりますが。
武器がアームズマイクロンに変わっているせいで、海外版ではできた手首を収納して武器を腕から直接生やすことができなくなっています。

ビークルモードは機動砲台(と書いて「なんだかよくわからないもの」と読む)。
まあ本当になんだかよくわからないし変形は簡単なんですがなんか気に入りました、これ。私が未だにTFトイの中でもトップクラスに好きなSLレーザーウェーブの、新体操して戦車と人工衛星と言い張るのと近いものがあるようなw

武器が完全にビークルモードに組み込まれているのは海外版と同じなので、アームズマイクロンを外すとビークルモードがスカスカでなんだか悲しいことになります。
テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用
ラスボスバン最後の機体、オーレギオンを買ってきました。
箱横や取説マンガで後の展開おもいっきりバラされてるけど気にするな!高額キットだけあって物凄いボリュームです。全身トゲトゲしていて悪かっこいいですねー。ただそのトゲトゲが干渉しまくって可動は少々イライラしますが。
凄い バインダーの 自己主張このせいですぐ後ろにコケる……と思ったら、下半身の可動範囲が広く関節の硬さがしっかりしていて、足首も大きいので見た目以上に安定します。少なくとも素立ちポーズさせてたらコケるというようなことはありません。
しかしこのバインダーとくっついてるブースターが可動乗最大の敵でもあります……

バンの愛機に連綿と受け継がれるモヒカン頭。キャノピーまで付いてます。



そして飛行形態!
機首が思いっきり刃物で、殺す気満々で吹きます。そらこんなんでJETストライカーされたらいくらベクターでもひとたまりもないわ……
変形は機首以外は位置決め曖昧でかっちり固定されないのでちょっと気になります。でも実質手脚を曲げるだけとはいえ前腕以外差し替えなしの完全変形なのは凄いですね。
テーマ : 模型・プラモデル
ジャンル : 趣味・実用
ティガ&ダイナ第2回でした。
確かウルトラニャンと同時上映で上映時間が少なかっただけあって、展開が早いですね。分割も今まで列伝で放送した映画より1つ少ない4分割ですし。
デスフェイサーの出鱈目なんだけどなんだか凄く説得力のある変形は今見ても圧巻です。考えてみれば実写TFのパーツ単位にまで分割して組み上げる変形のはしり……というのはちょっと違いますかねw
デスフェイサー自体も手のガトリングガン、伸びる腕、胸のネオマキシマ砲と男の浪漫全開な上クールな名ロボ怪獣です。
ヒビキ隊長の「ピッチャーマウンドが高いのは自分の背中を見せるためと、みんなの声援が一番届くから」という言葉がいいですねぇ。アスカが野球をやっていたという設定でそれに関係した台詞も多いダイナらしい台詞だと思います。
余談ですがつるの剛士はこの脚本読むまでピッチャーマウンドが高いことを知らなかったらしいですねw
そして
ウルトラゼロファイト第2部開始!いきなりゼロVSキングシルバゴン。ストロングコロナのウルトラハリケーンで動きを封じて、ルナミラクルの新技フルムーンウェーブで大人しくさせるというコスモスらしい戦い方でした。フルムーンウェーブはフルムーンレクト+レボリウムウェーブなのでしょうが、単に周りをグルグル回りながらフルムーンレクトを撃ってるだけに見えましたw
グレンとミラーのポーズにゼロがツッコんだのには笑いました。てっきりスルーすると思ったらそこちゃんと言うんですねw
母があからさまにあやしすぎるだろってところで次回に続く! ウルティメイトフォースゼロの活躍が今から楽しみです。特に新人のジャンナイン。
テーマ : ウルトラシリーズ
ジャンル : テレビ・ラジオ
「カイト君、素人がキノコ狩りとは感心しませんねぇ。食べられるキノコと毒キノコの見分けは専門家でさえ難しいといいます。食べられるキノコに非常によく似た猛毒のキノコも存在します。些か軽率な行為だったと言わざるを得ませんねぇ」右京さんなら次回カイトが記憶取り戻したらこれくらい言ってくれるって信じてるっ。
そんなわけでまさかの前後編でした。多分次回が今年最後の放送だろうから、前後編と元日2時間SPが連続で放送という豪華な事態なんですね。話の雰囲気や内容的にもスペシャルっぽかったですし。
まろく庵にサルウィンのニュースの切り抜きが貼ってあったのは何を意味するのか……サルウィンといえばまず思い出すのは亀山が旅立っていった国というわけで、やけに意味深に映っていたのも含めて気になります。
テーマ : 相棒
ジャンル : テレビ・ラジオ
アホやろこれ(素いやぁ
三国伝(アニメ版)、HEROMAN、初音ミク(フェイ・イェン)参戦で、普通なら最大のサプライズになるはずのデモンベイン参戦が霞み気味なのが凄いですねこれ。むしろ人が乗り込む巨大ロボットが主人公なだけデモンベインが物凄くまともに見えますw
色々やっちゃった感はありますが、これだけ好き勝手やっているのをどうシナリオ上で纏めるのかは気になります。
三国伝はBBW名義だから赤壁の戦いで終わりでしょうが、ケロケロA版戦神決闘編も入れて欲しいですねぇ。まあアイアンリーガー以上にあまりにも何もかもが異質すぎるので、原作のストーリーはガン無視して桃園三兄弟と曹操と孫権と
魂ィィィィ呂布が転移してくるだけの可能性も大いにありますが。多分そうなっても呂布は何も変わらず強敵を求めて
魂ィィィィ!!していることだけは予想できますw
え?フェストゥム?バジュラ?
適当に緑粉撒いときゃなんとかなるでしょそんなん。
テーマ : スーパーロボット大戦
ジャンル : ゲーム
ヒャア!社長3だ!とうとうあれですねー、携帯型ですぐ装着できるけど機能は制限されているマーク5、腕輪をマーカーにして射出したアーマーを空中で装着できるマーク7ときて、パーツが自動で飛んできていつどこでも装着できるようになるんですかねこれは。いよいよ変身!みたいになってきましたね。まあコミックスでとっくにやっている
そしてよく話の都合でできなくなることですし絵的に映えるのでやるとは思っていましたが。
スターク邸襲撃に今までのアイアンマンスーツ爆破と、これまで以上にトニーに苦難が振りかかるっぽいのも気になります。この映像からは1と2に比べてかなりシリアスに見えますがどうなるのか……
そして出ました
アイアンパトリオット!コミックスではノーマン・オズボーンに盗まれて使われたアーマーでしたが、3ではどうやらウォーマシンの装備と塗装変更版という扱いのようです。
「軍がアイアンパトリオットを持っている以上、アイアンマンはもはや不要」という話になるんでしょうかね。2の話の焼き直しにも思えますが。
なんにせよ気になる映像ばかりで、世界最速公開が非常に楽しみです!
テーマ : 気になる映画
ジャンル : 映画
http://www.kotobukiya.co.jp/kotobukiyashop/img/8483_ad.htm先日ちらっと言及した、コトブキヤのM.S.G.ヘヴィウェポンユニット第3弾、ユナイトソードの詳細が出ていました。
見たところ1個買いでも合体剣の他に剣、斧、ナイフ4本をバラで全部作ることができるみたいですね。他にも斧の刃部分を直接カタールのように持ったり3mmジョイントで色々できたりとプレイバリュー高そうです。特にサンプル画像の最後2つのトンファーみたいに持っているのがかっこよすぎる……!
テーマ : 模型・プラモデル
ジャンル : 趣味・実用
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20121209-OHT1T00097.htm黒部進と森次晃嗣がウルトラ繋がりな前から知り合いだったのは知りませんでした。不思議な縁もあるものですねぇ。
一時期ウルトラ離れしたいと思いつつも、近年はテレビ映画問わずどんどん出てくれて
「俺たちがダンやハヤタをいつまでも演じ続けることが、ファンに対する愛情というか、恩返しになる」とまで言ってくれるのは、いちファンとしてなんと言うか、凄く感動しました。こういう方達が演じてくれたから今のウルトラシリーズがあるんだと思います。
テーマ : ウルトラシリーズ
ジャンル : テレビ・ラジオ
http://dramanavi.net/news/2012/10/-ncis-los-angeles201312dvd.phpいやあシーズン3のラストは衝撃の展開でしたね……てっきりカメレオンを逃してクリフハンガーでシーズン3冒頭で決着を付ける展開かと思ったら、まさかあの場で射殺してしまうとは。
そんなわけで日本でもDVDが出るのですが、「米国版『あぶない刑事』」という例えは物凄く的確だと思いましたw やたら軽口叩き合う相棒同士とかやたら銃撃戦や爆発が多くてド派手なところとか確かにあぶない刑事ですねこれ。
テーマ : 海外ドラマ(欧米)
ジャンル : テレビ・ラジオ
http://tokusatsurevoltech.com/series042/2~6まで出していれば次にこれが来るのは当然ですよね。アイアンマンではなくアベンジャーズ版権になるので時間かかるかもと思っていたら意外に早かったです。
構造を見ると股関節にリボジョイントなしだったりマーク5であった腰可動がなかったり、マーク3ベースのようです。肩と脚のミサイルポッドや手首のレーザーカッターが展開できないのは残念ですが、まあ今までのリボアイアンマンもそうだったので仕方ありませんね。背中のエアフラップ展開が付いただけ進化はしているかと。
マーク7はfigmaでも発売決定していますが、正直に言わせてもらえば最近のfigmaの状況見ているといつ出るかわからない(まずアイアンマン3公開までには出ないでしょう)のでリボで買うつもりです。
テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用
今回からティガ&ダイナの分割放送開始です。
更にその次はティガ&ダイナ&ガイアの分割放送で、更に次回からは2013年の1回目の放送以外は15週に渡ってウルトラゼロファイト第2部が放送という豪華と言えばいいのかなんなのかよくわからないことになっていますw
ティガ&ダイナはモネラシードの迎撃に出撃したガッツイーグルが墜落、
「これじゃ何しに出てきたんだ!」で終わりという
本当に何なんだお前達は状態でした。まあキサラギ博士に取り憑いてたモネラ星人の仕業なんですが!
ゲランダはダイナにネオマキシマ砲の威力を見せ付けるためだけの怪獣にしては強いですよね、ソルジェント光線の直撃で全く無傷ですし。まあ弱い怪獣をダイナより先に倒してもあんまり意味はないですし、モネラ星人も慎重に手駒を選んだんでしょうね。
そしてウルトラゼロファイト第1部のおさらいと第2部の予告! ダークネスファイブは以前出てきた個体とは別人ということで、担当声優は全員オリジナルとは違うらしいです。まあ加藤精三とか
明らかに安上がりに済ませてるゼロファイトに出すにはお高そうですし郷里大輔なんてもう二度と出られませんからね……
固められる瞬間にウケ狙いで思い付く限りの変なポーズをしたとしか思えないグレンとミラーのブロンズ像には吹きました。こいつらならマジでやりそうなところがまたw
テーマ : ウルトラシリーズ
ジャンル : テレビ・ラジオ
あれ、米沢さんって劇場版1作目で駒を使うゲームは苦手って言ってなかったっけ……?
それはともかく、犯人の空回りっぷりというか暴走っぷりというかがなんとも言えない話でした。勝手に名人の意図を勘違いして(やり方が少々マズくはありましたが)逆恨みして、名人を倒すためにコンピューター開発に勤しんで研究資金のためにわざと負けることを目論んでいた教授を殺したのに結局自分が打って負けるという……
その逆恨みされた名人の、どこか不思議な感じだけど将棋馬鹿っぷりも印象に残りました。声に聞き覚えあると思ったら仮面ライダー剣の虎太郎だったんですね。
テーマ : 相棒
ジャンル : テレビ・ラジオ
AGPウイング少女CODE淡雪の抽選販売落選しました。人気なさそうなシリーズだから普通に買えると思ったのに……こんなんにでも転売屋が湧いたりするんでしょうか。
とにかく落選したってことは他の入手方法を考えなければなりませんが……うーん、どうしたもんでしょうかねぇ。
テーマ : 日記
ジャンル : 日記
もともと総集編的な意味合いの強いウルトラマン列伝でメビウスの総集編話を放送するというのはなんというか変な感じですw
結局プロトマケットゼットンの暴走ってエンペラ星人の仕業だったんでしょうかねぇ。補佐官が落としたせいに見えますが、放送当時出た書籍に確か皇帝が関与したようなことが書いてありましたし。
まあそれは置いといて、マケットメビウスがやられるところは結構再現度高くて笑いますね。欲を言えばうつ伏せに倒れたのにいつの間にか仰向けになっているのも再現して欲しかったですがw
テーマ : ウルトラシリーズ
ジャンル : テレビ・ラジオ
ワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョ
イーサン「そうか!頭の中に爆弾が!
リンジー、お許し下さい!」そんなわけでリアル「頭の中にダイナマイト」でした。
3はなんか盛り上がりに欠けてあんまり好きじゃないんですよねぇ。1、2とゴーストプロトコルはどれも面白いと思ったんですけど。
中盤のディヴィアンが奪還されるところで、真後ろで爆発が起きたのに真横に吹っ飛ぶイーサンは何度見ても吹きます。明らかにおかしいのに誰か気付かなかったんでしょうかねあれw 背中に光弾が着弾してからたっぷり数秒経った後に何かに引っ張られるように(実際ワイヤーに吊られて引っ張られてたんでしょうが)吹っ飛んでいくジャスティライザーの神野を思い出します。
テーマ : TVで見た映画
ジャンル : 映画
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linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;';
}
if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) {
linkSt += 'text-decoration:none;';
}
var linkP = '
') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '");';
linkP += "\" onmouseover='" + funcShow + "'" + ' onmouseout="lc_cat_hideTitleDialog();';
} else {
linkP += '" title="' + sTitle;
}
linkP += '" class="child child_' + lc_cat_dep;
if (document.location.href == sHref) {
linkP += ' active';
}
if (linkSt != '') {
linkP += '" style="' + linkSt;
}
linkP += '">' + spanP + '' + sText + '';
if (LC_CAT_DISPLAYNUM) {
var numP = '(' + sCount + ')';
if (LC_CAT_ENTRY_DIALOG || LC_CAT_ENTRY_TREE) {
var funcShow = 'lc_cat_showEntry(event,' + sNo + ',' + sCount + ',' + lc_cat_dep + '); return false;';
numP = '
' + numP + '';
}
numP = '
' + numP + '';
linkP += numP;
}
if (LC_CAT_RSS) {
linkP += '';
}
document.write(treeP + linkP + '
');
}
function lc_cat_showTitleDialog(ev, l_text, l_img) {
lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_titleDialog", LC_CAT_TITLE_WIDTH, "lc_cat_titleBodyTr", 20);
var sImg = "";
if (l_img) {
sImg = "

";
}
document.getElementById("lc_cat_titleBody").innerHTML = sImg + l_text;
}
function lc_cat_hideTitleDialog() {
document.getElementById("lc_cat_titleDialog").style.display = 'none';
}
var lc_testParent = "";
function lc_cat_showEntry(ev, sNo, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var sTrId = l_trId;
if (!l_trId) {
if (LC_CAT_ENTRY_TREE) {
sTrId = "lc_cat_entryLeaf_" + sNo;
} else {
sTrId = "";
}
}
if (sTrId) {
var leaf = document.getElementById(sTrId);
if (leaf.style.display == 'none') {
leaf.style.display = 'inline';
} else {
leaf.style.display = 'none';
return;
}
} else {
lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo);
}
lc_cat_xSend('http://uchurakugaki.blog.fc2.com/?xml&category=' + sNo, lc_cat_loadEntry, l_Cnt, l_dep, sTrId);
}
function lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo) {
lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_entryDialog", LC_CAT_ENTRY_WIDTH, "lc_cat_entryTitleRow", 0);
document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = 'Now Loading...
(Category ' + sNo + ')';
}
function lc_cat_showDialog(ev, l_id, l_width, l_rowId, l_yPlus) {
var posX = 150;
var posY = 350;
posX = document.body.scrollLeft;
posY = document.body.scrollTop;
if (!posX && !posY) {
posX = document.documentElement.scrollLeft;
posY = document.documentElement.scrollTop;
}
if (!posX && !posY && self.pageYOffset) {
posX = self.pageXOffset;
posY = self.pageYOffset;
}
if (ev) {
if (!ev.pageX && !ev.pageY) {
posX += ev.clientX;
posY += ev.clientY;
} else {
posX = ev.pageX;
posY = ev.pageY;
}
} else {
posX += window.event.x;
posY += window.event.y;
}
posY += l_yPlus;
var dia = document.getElementById(l_id);
var winWidth = document.body.clientWidth;
if (!winWidth) {
winWidth = window.innerWidth;
}
if (winWidth < posX + l_width) {
posX = winWidth - l_width;
}
dia.style.width = l_width + 'px';
document.getElementById(l_rowId).style.width = l_width + 'px';
dia.style.left = posX + 'px';
dia.style.top = posY + 'px';
dia.style.display = "inline";
}
function lc_cat_loadEntry(res, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TEXT;
var btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TITLE;
if (l_trId) {
btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TEXT;
btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TITLE;
}
var bod = '';
var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList);
for (var i = 0; i < rss.length; i++) {
var tit = lc_cat_replaceEntryInfo(btit, rss[i]);
var txt = lc_cat_replaceEntryInfo(btxt, rss[i]);
var lnk = '
' + txt + '';
if (l_trId) {
var ind = lc_cat_indent(l_dep - 1, false);
ind += '
' + LC_CAT_BRANCH_ENTRY + '';
bod += '
' + ind + lnk + '
';
} else {
bod += '
' + lnk + '';
}
}
if (l_trId) {
document.getElementById(l_trId).innerHTML = bod;
} else {
bod = '
';
if (rss.length == 0) {
bod += '(記事が見当たりません)';
} else if (l_Cnt && !isNaN(l_Cnt)) {
bod += '
(' + l_Cnt + '件中、' + rss.length + '件表示)
';
}
document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod;
}
}
function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) {
var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title);
r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year);
r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month);
r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day);
r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour);
r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute);
r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second);
r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc);
return r;
}
function lc_cat_hideEntry() {
var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog");
dia.style.display = "none";
}
function lc_cat_changeEntryBody(but) {
var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr");
if (bd.style.display == "none") {
bd.style.display = "inline";
but.innerText = "△";
but.title = "詳細を隠す";
} else {
bd.style.display = "none";
but.innerText = "▽";
but.title = "詳細を表示";
}
}
function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) {
var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList);
var nowDt = (new Date()).getTime();
for (var i = 0; i < rss.length; i++) {
if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) {
var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo);
if (eStar) {
eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK;
}
var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo);
if (eRow) {
if (eRow.className && eRow.className.length != 0) {
eRow.className += ' new_category';
} else {
eRow.className = 'new_category';
}
}
var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo);
if (eNew) {
eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK;
}
}
}
}
function lc_cat_xHttpReq() {
if (window.XMLHttpRequest) {
return new XMLHttpRequest() ;
} else if (window.ActiveXObject) {
try {
return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ;
} catch (e1) {
try {
return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ;
} catch (e2) {
}
}
}
return null;
}
function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var xo = lc_cat_xHttpReq();
if (xo == null) {
return;
}
if (window.opera) {
xo.onload = function () {
l_func(xo);
}
} else {
xo.onreadystatechange = function ()
{
if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) {
l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId);
}
}
}
xo.open('GET', l_url, true);
xo.send('');
}
function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) {
var splited = l_text.split('
- ') + l_name.length + 2;
var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>');
return l_text.substring(st, en);
} catch (e) {
return '';
}
}
//-->
' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + '';
var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')';
document.write('' + linkText + linkCount + '');
}
if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) {
lc_cat_xSend('http://uchurakugaki.blog.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark);
}
}
//-->
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