非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛 第13痛(最終回)「妄想集編」感想

 
アキバレンジャー本当に死んでたァァァァァ!?

なんだか微妙に3人と葉加瀬&こずこずの会話が噛み合っていないと思ったら……
アキバレの作風から見て、アフロかつらと黒塗りで「あ~死ぬかと思ったぜ」っていうベッタベタなギャグで来るパターンだと思っていたのでこれは意外でした。公認様でもやったことのない、というかまずできない(VSシリーズもあるし)全滅エンドをやってしまうとは、最後まで非公認らしいですw

途中唐突に出てきて「最近の武器って、ホントに合体ありきよねぇ」と言った公認様が誰かと思ったら、役者がいきなり行方不明になったせいで急遽死亡なんてことになった初代イエローフォーだとは……マニアーーーーック!!w
でも合体バズーカってバイオマンの次のチェンジマンで既に登場していますし、その次のフラッシュマンも合体バズーカでしたしバイオマンから見て最近そればっかと言うほどでもないような。最近のでもゴーカイやシンケンのような合体バズーカなし戦隊もありますし。

作中世界ではアキバレンジャーのフィギュアーツが発売されるわけないから、ツー将軍こと後沢先生お手製になっているんですねw 

普通ならしんみりするところなんですが、アキバレンジャーの世界は八手三郎が好き勝手介入して基本設定さえホイホイ変えてしまうので正直あまり悲しくありませんw 赤木も葉加瀬とこずこずを元気付けるためにしても「八手三郎がテキトーに蘇らせてくれる」なんて言っちゃっていますしw まあアキバレンジャーに湿っぽいのは似合いませんし、らしいラストだったのではないでしょうか。

ここまでやっちゃうと続編は難しい気がしますが(提供の八手三郎のメッセージも「これで公認に専念できます」と続編もうやらないこと示唆してましたし)、シーズン4までやって「これで話数なら公認様と並んだぜ!」とかメタ全開の台詞赤木に言わせて欲しいですね。


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非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛 第12痛「妄想使徒」感想

 

         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|        あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|     『おれはアキバレンジャーを見ていると
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ      思ったらウルトラマンが最後の敵だった』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人      な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ      おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ      頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \  非公認だとかよい子は見ちゃダメだとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ  そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ もっと恐ろしいメタネタの片鱗を味わったぜ…


というわけで実質最終回です。いやぁ……どうコメントすればいいやら……

前回ラストの続きから、アキバレンジャーVSマルシーナ。いきなり合体武器を使う、「そういえば、こんなにお互いのこと話したの、今日が初めてだね」「大丈夫……ちょっと休めば、すぐに元気になる……(ケチャップ付き」とお互いに敗北・死亡フラグを立てながら戦うのが間抜けすぎますw

いきなり空に浮かぶ光の文字! ウルトラサインまんまでアウトオオオォォォォォ!!(1回目

そして空から飛来する謎の巨大戦士! 効果音がウルトラマンの変身音まんまでアウトオオオォォォォォ!!(2回目

現れたるは、空翔ける正義のたてがみ、プリズムA! デザインがウルトラマン(体)+グリーンマン(顔)+メガロマン(たてがみ)アウトオオオォォォォォ!!(3回目
つーかなんだよこれ!!w なんで最終話でいきなりウルトラマン出して倒そうぜ!なんて発想に至ったんだよアキバレスタッフ!!w

えー、気を取り直して、プリズムAの声は古谷徹です。最後の最後でまた大御所を無駄に出して来ましたねぇ……そういえばウルトラマンの声もやってるんでしたっけ。

神に等しい力を持ったマルシーナも、プリズムAには全く敵わず一撃で爆散。赤木の言う通り、前々回前回とあれだけ盛り上げたのにちょっぴり切ない幕引きでありました。

葉加瀬ぇぇぇぇぇぇぇぇ!?w いやぁ声優って凄いですねぇ……視聴者だけでなく赤木達もドン引きなのが余計笑えます。

どこかで見たことあるサソリw いやぁあの展開の無意味さは酷かったですね……

雑誌に載っているプリズムAのポーズがセブンのデザイン画のポーズでアウトオオオォォォォォ!!(4回目
御丁寧に足跡までやりやがって!w
あのシルエットっぽく処理するのって網掛け80%って言うんですね。そういう用語があるとは知りませんでした。

プリズムAが先輩であるスーパー戦隊を兄さんと呼んでてアウトオオオォォォォォ!!(5回目
ウルトラ兄弟ネタまで入れるとか芸が細かすぎるわ!w

プリズムAの製作は、設立間もない外資系映像会社であるチガウヨープロダクション。明らかにチャイヨーでアウトオオオォォォォォ!!(6回目
ここまでウルトラシリーズや円谷プロを馬鹿にしたネタやって怒られないんですかね、いくら今は特撮業界で成功しているのも幅きかせてるのも東映>>>>>円谷だからって!w まあウルトラマンじゃないですよー胡散臭いプロダクションの作ったパチモン臭いヒーローですよーって言い訳なのかもしれませんが……

「この男の脳髄を借りて話している」 「侵略者を撃て」のバルタン星人の台詞まんまでアウトオオオォォォォォ!!(7回目
八手三郎がツー将軍の体を借りて直接的に作品世界に介入するのはいいんですが、なんでわざわざ後沢さんを痛々しいツー将軍にしているのでしょうかw マルシーナが倒された時に戻ったってことでいいんですかね。

チガウヨープロダクションからのスパイによる濃厚なハニートラップに引っ掛かり、ニチアサを売り渡す契約書にサインしてしまった八手三郎。アウトオオオォォォォォ!!(8回目
うん、そのネタは流石にマジで洒落にならないからね?

「無理めなコスプレで私と被るなんて許せません!」 あ、ルナ、それ禁句……

眼帯で額のビームランプ(違)を塞がれて本来の人格を取り戻す葉加瀬。いやぁ実に三つ目がとおるですね。されるのが内田真礼なことを考えると邪王真眼も入っていそうですw

最終回後ももう1回戦うチャンスを作るため、八手三郎に『非公認巨神プリズムAVSアキバレンジャー』の企画を立てさせて、モエモエズキューーンの封印を解除したアキバレンジャー。とこっとんメタメタですねこりゃw

……あれ、アキバレンジャーよりプリズムAの方がまともに見えるんですがw ていうか今回誰が一番の被害者かって、チガウヨープロダクションの策略と八手三郎+マルシーナ+アキバレンジャーに散々振り回された挙句諸悪の根源のように扱われて無情にぶっ殺されたプリズムAですよね……

プリズムAに迫られて速攻妹バージョンになる葉加瀬が変わり身早すぎますw 

また洗脳された葉加瀬からエネルギーを受けて放つ、プリズムAの必殺技プリズム光線! まんまメタリウム光線やストリウム光線な虹色ビームでアウトオオオォォォォォ!!(9回目
腕の構えが所謂ワイドショット構えとは左右逆だったり、両手を握っている辺りがそこはかとなくパチモン臭くて素敵です。

VSといえばでVSシリーズではない話を推す赤木がいかにもひねくれたオタクっぽいですねw スーパー戦隊最初の追加戦士は?という問いに素直にドラゴンレンジャーと答えず、ブラックバイソンとグリーンサイだいやX1マスクだいやいやマグネ戦士だそもそもビッグワンじゃないかと答えちゃうみたいな。

ファイブマンと聞いてギンガマンが出てきたルナは相当濃いと思います。普通の人はファイブマン見てたとしても銀河戦隊ギンガマンなんて覚えていませんw ウルトラマンギンガともかけている……と見るのはさすがに穿ち過ぎですかね。

優子の「小説が書いても書いても終わらない」というのは、いよいよ明日発売のクウガ小説に苦戦している荒川稔久の代弁だったらしいです。確かに最初の予定から半年近く延期しましたからねアレ。

妄想送で本物と同じ効果を持ったウーザフォンの呪文で、超アキバレッドが巨大化! さり気なくウルトラマンポーズしてんじゃねぇ赤木!w

同じ土俵に立ってもプリズムAは強い!けど、立ち位置だけであっさり逆転w そういえばベリアル銀河帝国の予告で流されたゼロツインシュートとデスシウム光線のぶつかり合いが、公開前からベリアルが右側だからゼロ撃ち負けるんじゃないかって言われていましたね。
ただ公式でもフォローされていますが、左側にいる方が勝つ例も割とちょくちょくあるので絶対的な法則って言えるほどのものではないと思いますw

プリズムAは倒したものの、その代償にVSの企画にあった強力な宇宙艦隊との戦いをプリズムA抜きでやらなければならなくなったアキバレンジャー。なんという自爆w
更に葉加瀬に命懸けの特攻フラグを立てられたせいで、敵の旗艦っぽいのを押して太陽に突っ込むことに。ああ、今回古谷徹がゲストでしたからね。逆襲ですね。
ダメ押しで葉加瀬に更なる死亡フラグを立てられ、哀れ太陽に突っ込むアキバレンジャー……というわけで、
アキバレンジャーの犠牲でニチアサの戦隊枠は守られた! めでたしめでたし!


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非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛 第11痛「妄想墓地」感想

 
スーパー戦隊シリーズ、消滅
ついに『番組外現実』にまで侵攻して八手三郎を自在に操り『アキバレンジャー』作中において神に等しい存在となったマルシーナ、どうするアキバレンジャー!

スーパー戦隊シリーズがスーパーマルシーナシリーズになり、戦隊はマルシーナに倒される敵扱いに。そのせいでひみつきちもマルシーナに敗北した戦隊を弔う『ひみつぼち』に……ってだれうまw 料金が香典って形で前払いとか、無駄に凝っていますw

マルシーナの怒涛の説明台詞連発で、ついにシーズン痛におけるシーズン1が何故全く違う物語だったのかの謎が明かされました。マルシーナ、説明台詞乙ですw
なんで穴が2つあるんだと思っていたら、『番組外現実』への穴だったとは……ここまで考えてたんですかねあの時点でw そして入院して瀕死の八手三郎に接触したマルシーナはアキバレンジャーシーズン痛を始めさせることには成功したものの、ストーリー改変やツー将軍といういらん改変が入ってしまった、が、それすら逆手に取って全てのスーパー戦隊を倒して妄想世界の神として君臨するようになったと……ホントご苦労さまですマルシーナw いちいち37戦隊全部倒して回ったんですねw
シーズン痛からのキャラであるルナが全く蚊帳の外で(・o・)状態だったのも面白かったです。そりゃあ目の前でそんな話されてもこいつら何言ってんのでしょうねw

故郷の星のデリュ江とデリュ太郎ってシグナルマンですよねw 赤木が敗北フラグを乱発したデリューナイトに勝ちを確信していましたが、まだ相手を倒していないのにベラベラ相手の敗因を解説するっていうのも割とドでかい敗北フラグのようなw

たくさん笑顔をもらったひみつきちのみんなの笑顔を取り戻すため、ルナが戦う! まさか空気読めない&天然ボケでツッコまれ要員だったルナが、3人の中で一番真っ当なヒーローらしい動機で戦うようになるとは思いもしませんでしたw
ルナの決意→主題歌→非バンク重妄想にはアキバレンジャーのくせに不覚にもグッときましたね。非バンク重妄想が1期屈指の燃えどころだった初めての現実世界での重妄想と同じなのも憎いです。

ルナの決意に衝き動かされて駆けつけた赤木は、何故か「負けた仲間を役立たず呼ばわり」「この戦いが終わったら結婚しようと言う」「仲間を盾にする」「冥土の土産に教えてやろう」という敗北フラグを乱立。その理由は、マルシーナの手で妄想世界における勝利フラグと敗北フラグが入れ替わっていたから! それに気付けたのはルナの冥土の土産アタックなわけで、なんだか微妙にいい展開ですw
「冥土の土産に教えてやろう」の中身が団時朗の本名なのが……いや確かに戦隊にも出たことありますけどなんで団時朗w

ムニュモエズバキューンの新必殺技、ムニュモエズバッシャー!……は、「叩く! ただ叩く!」だけの技w せっかく刃が付いてるのに!w

あまりに綺麗なアキバレッドのフライング土下座に吹きましたw でも咄嗟の発想力とその応用力は公認様にも負けないものを持っていますよね赤木。

葉加瀬にいったい何が起きたんだー!?ってところで次回最終回! まあ多分1期のようにgdgdに終わるでしょうが、それはそれでアキバレンジャーらしいと思うので楽しみにしたいですw


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非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛 第10痛「妄想枕語」感想

 
バロスwが壊滅してステマ乙が復活、遂にマルシーナが悪の頂点に立ち強敵デリューナイトも蘇り、更には現実世界では八手三郎が危篤状態に陥った上スーパー戦隊の存在が消滅!?と激動すぎる話でした。まあ今回を入れてあと3回(全13話で最終話は1期と同じく総集編)なので、そろそろ巻き入るのは当然ですねw

謎の入院患者は八手三郎でした。アンタなんで入院してるのとかツッコみたいことは山ほどあるのですがもうしないでおきますw マルシーナそっくりな看護婦が丸品さんだったということは、もしかしてアキバレンジャーシーズン痛は八手三郎の妄想で、死に瀕しているから終了に向かっているとかそういう話になるのでしょうか。

今回の怪人は亀有アルパカ。ツー将軍が作ったステマ乙の怪人といういわばパロディのパロディで、「アキバレンジャーの妄想力を利用して妄想世界と現実世界の間の壁を壊す」という嘘作戦は1期で浅草アルパカが行った作戦というセルフパロディ尽くしな奴でしたw
そういえば2期における1期(ややこしい)では本来の1期からステマ乙が現実世界に云々という話になる前に分岐したので、アルパカ係長は赤木達も初対面なんですね。

マルシーナの策略に嵌められ、ツー将軍死す。 銃撃された火花や爆発が本格的で雰囲気出てて笑いましたw 爆発の後フィギュアになっていましたが、これはレンジャーキー的なアレなのでしょうか。今だとスパークドールと言いたくなりますw
妄想世界でツー将軍が倒された後沢先生は、イタいところが完全に抜けた一般人になってしまいました。妄想世界で死んでも特に現実世界でも死ぬとか精神が死ぬとかはないんですね。イタくなくなって常識人になった=妄想世界に入れる人間としては死んだということかもしれませんが。

6つの大それた力を1つにして、大それてるキャノンバズーカ誕生! なんかもうわけわからないレベルですw そもそもキャノンなのかバズーカなのかw

亀有アルパカに仕込まれていた闇の扉の鍵で、デリューナイト復活! やはりこの間のマルシーナの台詞は復活フラグでした。色が変わって顔にメッキが加わって、よりかっこよくなっています。
第1話では対等だったマルシーナの下僕になっているのは、マルシーナがツー将軍の戦隊悪役に関する知識を全て吸収して「戦隊の敵組織のボス」という存在に変わったからでしょう。

やはり強敵なデリューナイト、そしてスーパー戦隊シリーズが消失!? 衝撃の展開で次回に続く!


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非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛 第9痛「妄想弐號」感想

 
ついに敵の本拠位を突き止め、乗り込むアキバレンジャー! こうやって字で見ると公認様のような正統派展開に見える! ふしぎ!
赤木が「こんな凄い悪のコレクション初めて見た」と感心していましたが、そりゃ本物ですからねw

ツー将軍の策で、「ツー将軍の妄想世界」に引きずり込まれるアキバレンジャー。ツー将軍が下から出てきた時慌ててルナを下がらせる赤木はやっぱり根は紳士ですね。イタいオタクだけどw

偽脚本であらぬ妄想をさせて、アキバレンジャーを翻弄するツー将軍。流石同じオタクだけあって、妄想を最大限活用した今までにない強敵です。こんなんに引っかかる赤木や優子がアレな感じでもありますが……w
お子様水着じゃポロリして目立てないと怒るルナはプロ根性あると褒めていいのかどうか!w ここみんな唇が紫になってて、よっぽど寒い時に撮影したんだろうなぁ……と同情してしまいました。

ツー将軍のゼッケンが「2」でルナのゼッケンが「1043267」w いわしみずるなって読み仮名まで振ってるし自己主張強すぎィ! これわざわざホノルルマラソンということにした意味がわからなかったのですが、まさか「妄想での時系列を冬にしてクリスマス商戦エピソードにする」という遠大な目的だったとは……

メカジャイガン・シーラカンスカンス登場! いやぁ相変わらずツー将軍の通っぷりは素晴らしいです。出現時にバイオマンの曲が流れるのがいいですねぇ。
デザインはさとうけいいちらしいですが、割とブチメカデザイン再現できてたと思います。ちゃんとブチ穴ありましたしw

イタッシャー変形の曲がバイオロボの歌w あの曲で「妄想粒子斬り」とかやるしいいファンサービスでした。

「クリスマス商戦の強敵」という属性を付与されたシーラカンスカンスに、完膚なきまでに敗れるイタッシャーロボ。実質初めての出番がこれとか酷いですw イタッシャーロボしか持っていないアキバレンジャーにとってこの状況を攻略するのは不可能なわけで、ツー将軍ここまで計算していたのでしょうか。

確かに妄想世界から現実を改変できる上に対抗手段は同じMMZを使って妄想の力で戦うアキバレンジャーだけしかいないわけで、スーパー戦隊にとって結構ガチでヤバい敵になっています、バロスw。

「イタいレンタカーがどこにあるんだよぉ!?」 確かに!w

呪縛転生の呪文によって、ツー将軍の意のままに動く人形として蘇ったマルシーナ。いちいちツー将軍の出すネタがわかってていかにも戦隊オタクで素晴らしいですw
アキバレンジャーがマフラーで結び付けられて3人まとめてやられるのは、1期でも代々木スジボケハシリグモにやられていましたねw

大それた力がマルシーナの呪文によって奪われ、ロンバンキュリア闇のヤイバという悪の公認様に! 確かにウルザードも魔導合体の呪文を奪っていましたし、納得な使い方です。ていうか今回ツー将軍の作戦がアキバレンジャーの戦力や妄想力の使い方まで完全に熟知した上での物凄いガチさです。
共通点ないなーと思ったら、それぞれダイレンの敵ゴーマ一族→拳法→幻獣拳ジュウレンの敵バンドーラ→魔法→バンキュリア(バンキュリア自身は魔法は使えませんが一時期ウルザードの魔力を与えられて使ったことアリ)ハリケンの敵ジャカンジャ→忍者→闇のヤイバという繋がりですねこれ。後は残っているスーツの都合でw
ところで「悪の野心家三人衆」と名乗っていましたが、この中で野心家だったのってヤイバだけのような。ロンの策略は何らかの野心からではなく全てただの退屈凌ぎでしたし、バンキュリアは最後にン・マを裏切りはしましたけど改心したからで野心からではありませんでしたし。

暗黒大それたキャノンがあまりにもやっつけすぎますw もうちょっと、こう手間を、ね!

「みんなのために、新しい痛車、買ったよ!買ったよ...買ったよ...買ったよ...買ったよ...(セルフエコー というわけで、2代目痛車登場! ちっちゃ! 多分これフィギュアーツイタッシャーそのままですよねw

ルナの天然と空気読めなさが初めて役に立った! 真面目に今回の活躍はおバカで戦隊のお約束を全然知らないルナだからこそできたと思います。

ルナの天ボケと赤木の妄想力で、アキバレンジャーの2号ロボ、イタッシャーボーイ誕生! 新ロボ登場という超強力な勝利フラグの後押しがあったとはいえ、自在に飛行可能な高い機動性、全長30cmくらいなのにシーラカンスカンスを持ち上げ、受け止め、投げ飛ばす超パワー、シーラカンスカンスに高速体当りして無傷な頑丈さとすごい性能です。小ささはむしろ敵が狙いを付けにくいメリットですねこの場合w

ひみつきちにあるイタッシャー2号が妄想世界のと全然違ってて吹きましたw これ市販のものにシール貼っただけですよねw まあ時間がなかったのでこんな雑になったんでしょうが。

葉加瀬にあのテコ入れの産物、サソリの痣が……! テコ入れ!? また八手三郎!?


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非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛 第8痛「妄想美闘」感想

 
赤木のどうでもいい話をした時間カウントがゴーバスの転送時間カウントw 3年縛りがあってもこういうネタにはできるんですね。関智一が「聞いて驚け!」って何回も言っていますし。

今回の怪人は時の拳魔ムトウムシテ。ちゃんと名前がモチーフとなった生物の最初1文字を最後に回す(2文字目がンの場合はムになる)という臨獣拳士のネーミング法則に則っています。ただハーデズギンの流用なせいでまっ金金で、幻獣拳士に見えてしまいましたw 名乗りも三拳魔と同じく自分の糧とする感情を入れていましたが、ここまでやるなら「臨獣レディバグ拳!」も入れて欲しかったところです。
マルシーナ、「こないだの奴アラビア風にしただけじゃない」ってそんな事実を言っては駄目だ! ツー将軍はあくまで完全新規って主張してるんだから!

カラオケ屋で赤木達にツー将軍の目撃情報を教えた人、声が聞き覚えあると思ったらオーズのカザリの人ですね。

ツー将軍どこから出てきてるの!w 悪役三大死亡フラグ、残り2つはなんでしょうか。「冥土の土産に教えてやろう」「ベラベラ能力を説明する」あたり?

仮にも拳魔だけあって、かなり強いムトウムシテ。秘伝臨技・温故致死の共通点に気付かなかった私はまだまだですね……

マルシーナ、好き勝手しまくって一応上司のツー将軍を軽んじたツケでついに封印されることに。「デリューナイトさえいれば」というのは、デリューナイト再登場+ツー将軍への反逆フラグか単なるシルバネタかw
それにしれも1期ではマルシーナとデリューナイトは殺し合うくらいの仲だったのに、今期ではラブラブしてたりこんな台詞言うほど信頼してたりかなり仲良かったみたいですね。

アクリルケースで囲っただけw お互いに自分に有利なフラグを主張し合うのがいかにも駄目なオタク同士の会話で素晴らしいです。

妄想強制解除装置ポンポン使ってますけど、確か乱用すると妄想できなくなる危険があるんじゃなかったでしたっけ。まあ今期ではその設定はない!で済むことですけどw

期待の視線にアイドルっぽい行動をとってしまうルナが面白すぎますw ある意味メンバーの中で一番酷いんじゃないか……
妄想世界の中で拾ったものを現実世界に思いっきし持ち出してるのはどういうことか……1期で自重しないメタネタかましていますしみんなノーリアクションなので判断に困りますw

アキバスタッフは一体岡本美登をなんだと思っているのかw 人間じゃなく化け物に片足突っ込んでますよこれじゃw

ムトウムシテに今まで戦隊で何度も悪役を演じたスーツアクター本人の動きをインプットするとは、ツー将軍もなかなか考えましたね。確かにそれなら戦隊に関する妄想力が物を言う妄想世界であれだけ強いのも頷けます。

ムトウムシテにインプットされているはずの岡本美登の「散る美学」を呼び覚ますために、チェンジマンのチェンジドラゴンVSブーバを再現するアキバレンジャー。妄想世界だからなんでもありとはいえ準備よすぎ!w

新しい大それた力の合体武器、大それたバズーカでムトウムシテを撃破! デザイン的には結構凝ってるんですけどなんだか見た目のバランス悪いですね、大それたバズーカ……w

「俺達はああいう人達の思いに支えられてんだ」は東映からオタクへの感謝の言葉ですねw


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非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛 第7痛「妄想間者」感想

 
せっかく公認様な長澤奈央出てるのに敵怪人の声で肝心のハリケンブルーの声は中川亜紀子とかどういうことだコラw

自らが絶対にイメージしないことが妄想世界で起きていることから、自分以外にも妄想世界に介入している人間がいることを確信するツー将軍。そしてマルシーナは現実世界への侵攻もできるかもしれないと言う……! マルシーナの目的が「アキバレンジャーへの嫌がらせ」以外イマイチ見えてこなかったのですが、これを聞くと1期と同じく現実世界の存在になることが目的なのでしょうか。
ツー将軍のノートが……いかにもオタクの妄想を書き散らかした感じがよく出ていて素晴らしいですw

マルシーナ、ハリケンジャー超全集で勉強して暗黒十本槍というそれっぽい改変をするとか結構頑張ってるじゃないですかw 肝心のツー将軍の目的が「悪の戦隊で本物の戦隊を倒す」ことだったのであっさり変えられちゃいましたが。

ひみつきちのデカレンジャーロボに「足りないパーツ探しています」って張り紙してあるのに今回気付いたんですが、これってリアル事情だったりするんでしょうかw

曜日モチーフだった暗黒七本槍に3つ加えたせいで1週間が10日になるまではともかく、なんで増えた3日がみんなオタク撲滅なんでしょうかw 今回はジャカンジャーを作った副作用でバロスwにとっても完全に想定外の改変だったでしょうし。

コスプレ許すまじ軍団はもろ逃走中のハンターですね。そしてこんなシチュエーションで本格的に顔合わせする主人公らと敵首領w

アキバレンジャーの重妄想を目の当たりにしたことで、妄想世界に入るヒントを得たツー将軍。ジャカンジャーがアキバレンジャーを圧倒する中、「ヒーローのピンチに悪のボスが登場する」というお約束シチュを妄想することで妄想世界に突入! なんか、盛り上がってるようなgdgdなような……アキバらしいっちゃらしいですがw

ハリケンジャー参上! そして超忍法・影の舞! この技大好きなので、ゴーカイに続いて見られたのは嬉しかったです。ジャカンジャーの宇宙忍法・2001年のアレ返しはもしかして2001年宇宙の旅のモノリスでしょうかw

アキバブルーとイエローがレッドをつるはしとスコップで掘り出すのを見て、工事現場でバイトしていた苦労から記憶を取り戻すゴウライジャー……ひ、酷い、酷すぎるw ホントに「おいおい、ここまできてそんなオチか?」ですよ!w ダイレンジャーとジュウレンジャーは記憶と誇り取り戻すのにそれなりに熱いドラマあったのに……

ツー将軍が直々に戦おうとするも、配達に来たたづ子に起こされて強制送還。ツー将軍戦えるの……?と思いましたが、妄想力が高ければイメージ通りに動ける世界なのでリアルがどうこうは関係ないですね。

アキバレンジャーの個人名乗りの背景もハリケンジャー風になってて吹きましたw アキバレンジャーがヘタれて締まりませんでしたが、複数戦隊が横一列に並ぶのはやっぱりいいですねぇ……今回はハリケンジャーがシュリケンジャー以外全員いますし。

ハリケンジャーの大それた力は鎖付きハンマーなハリケンボール。恐らくカラクリボール+ゴートハンマーなのでしょうが、ロボのメインギミックだったカラクリボールはともかく何故1回しか使われていないようなドマイナー武器を……w

唐突に映された入院している男……これはいったい……? まさか今期は「アキバレンジャーは入院している誰かの妄想だった」なんて展開やっちゃうんでしょうか……1期がアレだったのであり得ると思ってしまいますw


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宇宙落描き

Author:宇宙落描き
宇宙を漂う奇妙な落描き

興味を持ったことにはなんにでも首を突っ込む、無茶で無謀な生命体。
「アンテナは浅く広く」が信条なので、節操なく色々書いていくつもりです。

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'; if (lc_cat_dep != 0) { treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false); treeP += '' + l_treeMark + ''; } var sText = lc_cat_getElem(lc_cat_aliasList, sFName, sName, sHref); if (!sText) { sText = sName; } var sTitle = lc_cat_getElem(lc_cat_titleList, sFName, sName, sHref); if (sTitle) { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,sTitle); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'\n'); } else { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,''); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,''); } sTitle = sTitle.replace(/<#Name>/g,sName); sTitle = sTitle.replace(/<#Count>/g,sCount); var sIcon = lc_cat_getElem(lc_cat_iconList, sFName, sName, sHref, '<子' + lc_cat_dep + '>', '<子>'); if (sIcon) { sIcon = ''; } else { sIcon = '' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + ''; } var spanP = '' + sIcon + ''; var linkSt = ''; if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) { var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum); linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var linkP = '') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '");'; linkP += "\" onmouseover='" + funcShow + "'" + ' onmouseout="lc_cat_hideTitleDialog();'; } else { linkP += '" title="' + sTitle; } linkP += '" class="child child_' + lc_cat_dep; if (document.location.href == sHref) { linkP += ' active'; } if (linkSt != '') { linkP += '" style="' + linkSt; } linkP += '">' + spanP + '' + sText + ''; if (LC_CAT_DISPLAYNUM) { var numP = '(' + sCount + ')'; if (LC_CAT_ENTRY_DIALOG || LC_CAT_ENTRY_TREE) { var funcShow = 'lc_cat_showEntry(event,' + sNo + ',' + sCount + ',' + lc_cat_dep + '); return false;'; numP = '' + numP + ''; } numP = ' ' + numP + ''; linkP += numP; } if (LC_CAT_RSS) { linkP += '' + LC_CAT_RSS_TEXT + ''; } document.write(treeP + linkP + '
'); } function lc_cat_showTitleDialog(ev, l_text, l_img) { lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_titleDialog", LC_CAT_TITLE_WIDTH, "lc_cat_titleBodyTr", 20); var sImg = ""; if (l_img) { sImg = "
"; } document.getElementById("lc_cat_titleBody").innerHTML = sImg + l_text; } function lc_cat_hideTitleDialog() { document.getElementById("lc_cat_titleDialog").style.display = 'none'; } var lc_testParent = ""; function lc_cat_showEntry(ev, sNo, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var sTrId = l_trId; if (!l_trId) { if (LC_CAT_ENTRY_TREE) { sTrId = "lc_cat_entryLeaf_" + sNo; } else { sTrId = ""; } } if (sTrId) { var leaf = document.getElementById(sTrId); if (leaf.style.display == 'none') { leaf.style.display = 'inline'; } else { leaf.style.display = 'none'; return; } } else { lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo); } lc_cat_xSend('http://uchurakugaki.blog.fc2.com/?xml&category=' + sNo, lc_cat_loadEntry, l_Cnt, l_dep, sTrId); } function lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo) { lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_entryDialog", LC_CAT_ENTRY_WIDTH, "lc_cat_entryTitleRow", 0); document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = 'Now Loading... (Category ' + sNo + ')'; } function lc_cat_showDialog(ev, l_id, l_width, l_rowId, l_yPlus) { var posX = 150; var posY = 350; posX = document.body.scrollLeft; posY = document.body.scrollTop; if (!posX && !posY) { posX = document.documentElement.scrollLeft; posY = document.documentElement.scrollTop; } if (!posX && !posY && self.pageYOffset) { posX = self.pageXOffset; posY = self.pageYOffset; } if (ev) { if (!ev.pageX && !ev.pageY) { posX += ev.clientX; posY += ev.clientY; } else { posX = ev.pageX; posY = ev.pageY; } } else { posX += window.event.x; posY += window.event.y; } posY += l_yPlus; var dia = document.getElementById(l_id); var winWidth = document.body.clientWidth; if (!winWidth) { winWidth = window.innerWidth; } if (winWidth < posX + l_width) { posX = winWidth - l_width; } dia.style.width = l_width + 'px'; document.getElementById(l_rowId).style.width = l_width + 'px'; dia.style.left = posX + 'px'; dia.style.top = posY + 'px'; dia.style.display = "inline"; } function lc_cat_loadEntry(res, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TEXT; var btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TITLE; if (l_trId) { btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TEXT; btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TITLE; } var bod = ''; var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList); for (var i = 0; i < rss.length; i++) { var tit = lc_cat_replaceEntryInfo(btit, rss[i]); var txt = lc_cat_replaceEntryInfo(btxt, rss[i]); var lnk = '' + txt + ''; if (l_trId) { var ind = lc_cat_indent(l_dep - 1, false); ind += '' + LC_CAT_BRANCH_ENTRY + ''; bod += '
' + ind + lnk + '
'; } else { bod += '
  • ' + lnk + '
  • '; } } if (l_trId) { document.getElementById(l_trId).innerHTML = bod; } else { bod = ''; if (rss.length == 0) { bod += '(記事が見当たりません)'; } else if (l_Cnt && !isNaN(l_Cnt)) { bod += '
    (' + l_Cnt + '件中、' + rss.length + '件表示)
    '; } document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod; } } function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) { var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title); r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year); r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month); r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day); r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour); r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute); r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second); r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc); return r; } function lc_cat_hideEntry() { var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog"); dia.style.display = "none"; } function lc_cat_changeEntryBody(but) { var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr"); if (bd.style.display == "none") { bd.style.display = "inline"; but.innerText = "△"; but.title = "詳細を隠す"; } else { bd.style.display = "none"; but.innerText = "▽"; but.title = "詳細を表示"; } } function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) { var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList); var nowDt = (new Date()).getTime(); for (var i = 0; i < rss.length; i++) { if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) { var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo); if (eStar) { eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK; } var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo); if (eRow) { if (eRow.className && eRow.className.length != 0) { eRow.className += ' new_category'; } else { eRow.className = 'new_category'; } } var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo); if (eNew) { eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK; } } } } function lc_cat_xHttpReq() { if (window.XMLHttpRequest) { return new XMLHttpRequest() ; } else if (window.ActiveXObject) { try { return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ; } catch (e1) { try { return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ; } catch (e2) { } } } return null; } function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var xo = lc_cat_xHttpReq(); if (xo == null) { return; } if (window.opera) { xo.onload = function () { l_func(xo); } } else { xo.onreadystatechange = function () { if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) { l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId); } } } xo.open('GET', l_url, true); xo.send(''); } function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) { var splited = l_text.split('') + l_name.length + 2; var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>'); return l_text.substring(st, en); } catch (e) { return ''; } } //--> ' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + ''; var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')'; document.write('' + linkText + linkCount + ''); } if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) { lc_cat_xSend('http://uchurakugaki.blog.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark); } } //-->
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