http://tamashii.jp/item/item.php?eid=01806&hatsubai5=2012&hatsubai3=10マックスの次のULTRA-ACTの新作はなんと
ウルトラマンエース! ブラザーマントの流れもあるので6兄弟の誰かだろうとは思っていましたが、セブンのリメイクか帰マンだと思っていたのでエースはちょっと意外でした。
胴長短足の劇中スーツとは違って最近のACTの傾向通りかっこよくアレンジされていて、内山漫画版のエースみたいですねw 付属品はエースって1回きりのものを抜いても技が多いのでどうしても足りなくなるでしょうが、メタリウム光線、バーチカルギロチン(これ横向きにしたらホリゾンタルギロチンにもなりますよね)というのは妥当だと思います。欲を言えばエースブレードの代わりにウルトラギロチンかスペースQかギロチンショットが欲しかったですが。
テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用
シーズン2の衝撃のラストから待ちました、ようやくシーズン3開始です!
目の前で母親が殺された記憶を思い出してしまい、
「奴らを全員殺す」と冷酷に言い放ち母親が殺されるところを思いながら次々コメスクファミリーの構成員を撃ち殺していくカレンがなんとも切なかったです。
結果的にキルゼムオールは
LAではよくあることですがw、今回は最初から殺す以外の選択肢を排除している(大物マフィアの本拠地にバックアップもなくたった5人で乗り込むわけですから、とにかく皆殺しにする以外に手はなかったでしょうが)上に倒れた相手にとどめを撃ち込むところまで描いていることで戦いの凄まじさをよく描いていたと思います。
そして
ハンター捜査官は何者なんじゃー!?本人の言った通り
「幼少期にファミリーを抜けた人になりすまして潜入していた」でも話は通るけど、ヴァンス局長にもヘティにすら知られていなかったみたいだし、アレクサを撃ったのは余計なことを言おうとしていたから口封じっぽく見えるしで気になる……!
あ、ヘティに関してはあまり心配していませんw だってまだまだ退場しそうにないしあの人。
テーマ : 海外ドラマ(欧米)
ジャンル : テレビ・ラジオ
ウルトラマンヒカリ登場!ヒカリのネーミングにミライ君以外みんなツッコんでたのはスタッフの本音なんでしょうかね、フレッツ光とのタイアップで付けられた名前ですしw
イマイチ印象が薄いですが、ディノゾールリバースは面白い設定とデザインで好きな怪獣だったりします。頭をやられたら尾に脳ができて復活とかいかにも常識が通用しない怪獣っぽくて。
テーマ : 特撮
ジャンル : テレビ・ラジオ
http://www.tv-asahi.co.jp/wizard/今年も来ました、新ライダー情報が。
直球で魔法使いが来るとは、相変わらず予想を許さないアイディアに脱帽します。主人公ライダーに科学的な要素がほぼなさそうなのはキバ以来で、なかなか久しぶりですね。
見た目は手形がバシーンと張り付いているベルトには正直絶句しましたが、全体的に見ると指輪をモチーフにしながらも仮面ライダーの基本ラインも入っている頭、ロングコートに胴部分の宝石、チェーンのようにしている指輪ホルダーとなかなかツボで気に入りました。
ベルトはこれ多分この手形に沿ってタッチすることで、今年の収集アイテムである指輪に内蔵されたICチップを読み取って音声が鳴るんでしょうね。
メインスタッフはプロデューサーがシンケンジャーとゴーカイジャーの宇都宮孝明、メイン脚本家が響鬼のきだつよしですか。きだつよしは響鬼の時はあまり自分の味が出せなかったと何度か書いているので、今回どんな話を書くのか注目ですね。
テーマ : 特撮
ジャンル : テレビ・ラジオ
追跡者エアラクニッド登場と、アーシーの過去を描いた久しぶりのシリアスでダークなエピソードでした。
エアラクニッドの吹き替えは、TFで蜘蛛キャラと言ったらこの人しかいない!という期待を裏切らず柚木涼香でした。
1人だけアニメイテッドレベルのぶっ飛び具合で、恐らく子供ドン引きのダークな雰囲気を緩和するために自重しないギャグキャラにしたのでしょうが、
異様に高いテンションで全く意味不明なことを喚き散らしながら平然と残虐なことをするサイコなキャラになっていて
むしろメチャクチャ怖かったです岩浪さん!wところでエアラクニッド、玩具が割と悲惨な出来という噂があるのですが……
アーシーはクリフジャンパーの前のパートナーも残虐に殺されていたんですね。そりゃあ仲間を失うことに臆病にもなると思いました。
そして今まで徐々に培ってきたアーシーとジャックの関係を、ここではっきり描くのはいいですね。ジャックがTFと比べれば非力な人間なりに、知恵と勇気でエアラクニッドに一泡吹かせたのがよかったです。
テーマ : トランスフォーマー
ジャンル : アニメ・コミック
メビウス&ヒカリVSボガールモンス! 私がメビウスで一番好きなバトルシーンです。お互いがお互いを庇う動きから連携になっていって、奥の手の光の触手を板野サーカスで吹っ飛ばしてからのツインストリームランサー、そしてとどめのダブルシュートアタック!が最高です。
ストーリーも『GUYSの誇り』を懸けたウルトラマン救出作戦にツルギの復讐の決着と、ウルトラマンメビウスの序章最終回とも言うべき盛り上がりでした。
テーマ : 特撮
ジャンル : テレビ・ラジオ
今回はバンダイの
『ウルトラエッグ』から、
キングジョーを紹介します。
『ウルトラエッグ』とは、
「卵型からウルトラ怪獣に変形する」という昔バンダイから出ていた『ちゃ卵ぽ卵』のリメイク的な玩具です。私も昔ゴジラ、ガメラ、ギャオスを持っていたのを覚えています。
ほぼ共通した卵型からバリエーション豊かな変形パターンを経て異なる形に変わるという凝ったコンセプトはそのままに、より子供にも扱いやすくなっているように感じます。この辺は技術の進歩といったところですね。
続きを読むからどうぞ。
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テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用
前回に続いてナルシストヤブ医者ことノックアウトが目立つ話でした。TFアニメにしては珍しく割とまともに販促してるなぁ、プライムw
人間のレースに出て散々荒らしているノックアウトは、公道でぶっ壊しレースに夢中になってた初代アニメのスタントロンを彷彿とさせますね。ディセプティコンでは珍しい(一応ビーコンがいるので数だけで見ればそうでもないですが)車のビークルモード持ちということで、意識していそうです。
最後にオプティマスにあっさりやられてドアもぎ取られてるのには吹きました。ていうか司令官も容赦ないですね! いくら人間を助けるためとはいえ、スカイクエイクに対してまず説得した人と同一人物とは……w
前回の感想でアーシーとバンブルビーが空気気味とか書いたら今回両者とも目立っていました。オートボットやラフが普通に会話しているのでバンブルビーの電子音声はあれでみんなに普通に通じているというギャグなのかと思ったら、やっぱりジャックにはわからないんですねw
テーマ : トランスフォーマー
ジャンル : アニメ・コミック
http://www.aibou-xday.jp/http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/92417/full/http://news.mynavi.jp/news/2012/06/22/005/index.html米沢さんの次は伊丹が主人公のスピンオフ! 脇役では1、2を争う人気キャラなので、妥当なところですね。スピンオフの2作目を作るということには驚きましたが。
右京さん同様米沢守の事件簿くらいのチョイ役でしょうが、長谷川元副総監の策で警察庁に異動させられた神戸が描かれるというのが楽しみです。今後もSPとか警察庁が絡む話でちょくちょく出てくれると嬉しいけど……そうなると新しい相棒の成宮寛貴が霞みかねないから無理ですかねぇ。
テーマ : 映画ニュース
ジャンル : 映画
http://www3.nhk.or.jp/kaigai/sherlock2/index.html去年放送があった後に存在を知って見たかったなー見たかったなーと思っていたら、第2シーズンと纏めて放送があるということで見逃した者にはありがたいです。これもワトスンの吹き替えが森川智之なんですよね、ダウニーホームズと同じw
http://mystery.co.jp/program/sherlock/AXNミステリでは第1シーズンの字幕版を放送するので、どちらも楽しめるのがありがたいですね。
テーマ : 海外ドラマ(欧米)
ジャンル : テレビ・ラジオ
打ち切り決定のニュースを知って、打ち切りは打ち切りでも1シーズン2クールはやり切ると思っていたら、1クールで終了で吹いてしまいました。やっぱり「BONESのスピンオフ!」と銘打ったのが逆に仇になったんですかねぇ。スピンオフドラマにはよくあることなのかもしれませんがどこがBONES?状態でしたし(スイーツ博士とホッジンズ博士がゲストで出た回はどちらも面白かったですが)。同じスピンオフもののNCIS:LAは打ち切りにならずに続いて欲しいなぁ……
終わり方も、
ウォルター(主人公)は家族の絆を取り戻したものの、殺人集団に狙われていて証人保護を受けている母を最期が近い父のところへ強引に連れてくる途中で襲撃してきた集団のメンバーを3人殺したことで逮捕
イザベラ(ウォルターとはちょっといい関係で連邦保安官)はウォルターを手助けしたために保安官資格剥奪
ウィラ(ウォルターの仲間で悪人ではないけどモラル意識がやや薄い不良少女)は望まぬ結婚を強いる叔父から逃げるために失踪
レオ(ウォルターの仲間で弁護士)はただ1人みんなの溜まり場であった店を経営し続ける
……という何とも言えないラストでした。所謂ノーマルエンド的というか。
テーマ : 海外ドラマ(欧米)
ジャンル : テレビ・ラジオ
http://tamashii.jp/item/item.php?eid=01780&hatsubai5=2012&hatsubai3=09最近のSICってアレンジ控えめが続いてる印象だなーと思ったらこのアレンジ具合! しかもかっこいい!
やっぱり巨大トラクローとバッタレッグが凄いですね。本編だと必殺技の時に一瞬見える程度だったバッタ脚への変形から、こうイメージを膨らませるとは面白いです。まさに
ハッピバースデェェェェェェェイ!!!新しいオーズの誕生だよおおおおおお!!!ですね。
http://tamashii.jp/t_item/t_item.php?eid=00100こちらに載っている他のコンボのデザインスケッチも、各メダルのグリードのイメージも取り込んだデザインが
素晴らしいッッッッ!!!です。コンボチェンジもできるなら本気で揃えたいかも……ここには載っていないタジャドルやプトティラも楽しみですし。
テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用
http://mv.avex.jp/tfp/DVDが出るのは目出度い……非常に目出度いのですが、1巻2話収録ですか……まさか
深夜の1クールアニメかい!とツッコみたくなる収録話数とは思いませんでしたw
AM劇場とTF部でカットされている分も入っている完全版だったりしたら嬉しいけど、吹き替えの新録がいりますし難しいでしょうね。
テーマ : トランスフォーマー
ジャンル : アニメ・コミック
http://blog.m-78.jp/2012/06/16/%E3%80%8C%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%BC%E3%83%AD%E3%80%8D%EF%BC%86%E3%80%8C%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%82%BC%E3%83%AD/対決セットの新作ラインナップが列伝公式ブログで発表されていました。
ベリアルのVS相手はゼロだと思っていたらタロウでした。メビウスVSベムラーがありますし、ルナミラクルとストロングコロナがいることも考えると8月からウルトラ銀河伝説とウルトラゼロファイトを放送するウルトラマン列伝と連動したラインナップですね。
今回の趣味枠はアボラスでした。確かだいぶ前にバニラが対決セット化していたと思うので、ようやく『悪魔はふたたび』が再現できるということですね。
テーマ : 食玩
ジャンル : サブカル
http://www.union-creative.jp/revoltech/122.htmlリボ版のウォクスはROBOT魂版との違いとして、ほぼ全身バラバラにしてからの差し替えとはいえピアサー形態への変形があるんですね。面白いデザインなので可動フィギュアは買いたいのですが、どちらにするか迷います。
第1話でかまして絶大なインパクトを与えたジャーマンスープレックスができるなら即買いなのですが、流石にあれは無理でしょうねぇw
テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用
ディセプティコンに新レギュラー参戦の巻。オートボットはメンバー一向に増えないのに。
しかし多分商標上の問題なんでしょうけど、アニメでまでメディックノックアウトとウォーブレークダウンが正式名称なのはなんとかならなかったのでしょうか……w
ノックアウトは美形キザキャラのようですね。
「治すより解体の方が専門で」とか言っちゃう辺りリベンジのドクター(テックスペックに「彼は部品を間違った場所に戻す」「ディセプティコンの兵士は彼に治療されるくらいなら傷の痛みに耐える方を選ぶ」とか書かれてる)と同じくヤブの臭いがプンプンしますw
ブレークダウンはこいつに医者の助手させて大丈夫なんかいと思う力馬鹿キャラで、似たようなタイプのバルクヘッドのライバルのようです。とりあえずやたらウォーブレークダウンを連呼する自己主張が激しい奴だというのはわかりましたw
バルクヘッドの活躍でスターハーヴェストは破壊されて、めでたしめでたし。
なんか他のオートボットと比べて見せ場多い気がします、バルクヘッド。アーシーが目立つかと思いきや案外活躍少ないですしバンブルビーに至っては……喋らない分表情豊かだったりラフと一緒にロボットダンスしたり可愛いんですけどね!w
テーマ : トランスフォーマー
ジャンル : アニメ・コミック
http://blog.m-78.jp/2012/06/14/%E8%A7%A3%E7%A6%81-%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%AD%E3%81%AE%E6%96%B0%E3%81%9F%E3%81%AA%E5%A7%BF/http://www.tsuburaya-prod.co.jp/pressrelease/120614-toyshow/ストロングコロナゼロと
ルナミラクルゼロが遂に正式発表されました。多分最初から意図していたわけじゃなく偶然共通点があったからという後付けなのでしょうけど、赤と青が混じったゼロが赤と青のタイプを持つ2人のウルトラマンの力を受けて全身赤と全身青のタイプに変わるというのは面白いです。
ストロングコロナはゼロの初期案であった『ウルトラセブンアックス』をちょっと思い出しますね。実際は下半身が銀メインなので結構違うのですが。
ルナミラクルは名前だけ見ると、怪獣を大人しくさせてからブラックホールに叩き込む鬼畜タイプに思えてしまいますw
更にその2つの新たなタイプの活躍が、ウルトラマン列伝で見られる!
『ウルトラゼロファイト』という名前の通りウルトラファイト的なミニコーナーですが、それでも完全新撮っていうのは嬉しいですね。
更に更に、ウルトラゼロファイトが入る8週は
『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』と『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター』を放送するという大盤振る舞い!おそらくゼロファイトが入るので時間の都合上なのでしょうが、それでもこのファンサービスぶりは素晴らしいです。
去年の7月からウルトラマンサーガ公開までの全3クール予定から、大幅延長を果たして2年目に突入するウルトラマン列伝に今後も注目ですね。
テーマ : 特撮
ジャンル : サブカル
タイトル通り、凍結されてしまいました。しかも2度目。
1回目に凍結されたときは画像認証で解除してもらって、原因になったっぽいツイート(公式RTじゃなくコピペRTしたのが原因かなと思い)は削除したししツイートがリンクばかりにならないように気を付けていたのにこれですよ……意味わからん……
と思って色々調べていたら、どうやら最近凍結基準が厳しくなって特にアカウントを作ってすぐの頃はちょっとした連携アプリでも(別にスパムやアフィリエイト用とかでなくても!)違反行為と見做されて凍結されてしまうらしいです。ついっぷるに画像を上げてツイートしたりFC2ブログの更新お知らせサービスを使ったのがいけなかったようで……なんじゃそらと思いますし納得できませんが、タダで利用させてもらっているのだから大きなことは言えませんね。
とりあえす解除申請をしましたが、短くても1週間、最悪数週間はかかるようなので気長に待つことにします。
テーマ : 雑記
ジャンル : ブログ
近所では売り切れたようで知っている限りの本屋を6軒くらい周っても売っていなかったのですが、今日行ってみると再入荷したようで並んでいたので買ってきました。小説版持ってるのにね!
やはり内容の細かさは小説版のほうが勝っていますね。文字だけと絵なので文字の方が細かさが勝るのは当然ですが。でもタクシーから華麗に飛び降りて物理法則無視する当麻は絵で見たかったですw
細かい描写の差や省略を除けば、一番違うのは地居の扱いでしょうか。小説版ではすごいアホっぽかったのに、こちらでは普通にサイコな奴です(ニノマエ絡みでギャグキャラにはなりますが)。指輪を贈ったデート(ドラマ版でも描かれたあれ)が、小説版では当麻に自分が恋人という記憶を植え付けた後実際に行ってはしゃぎまくったのに対して、漫画版ではデートの記憶まで捏造で記憶を書き換えた後ただ指輪を置いただけで立ち去るようになっています。ドラマ版に近いのはこちらですが、小説版の間抜けでアホな地居もなかなか捨て難いですw
テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック
玩具不十分 様です!
数日前からリンクに追加はしていたのですが、ツイッターの方で遅ればせながら御報告申し上げましたところ、快く相互にして下さいました。ありがとうございます!
レビューの画像が私のより遥かに綺麗なのは勿論、構図の取り方やエフェクトの使い方が非常に上手いです。レビューブログの端くれとして、勉強させて頂きたいと思います。
テーマ : 雑記
ジャンル : ブログ
気付いたらもう夏も近付いているということで、恒例の
GIGAZINEさんの記事を元に来季何に注目するのか、備忘録も兼ねて書いておきたいと思います。
・輪廻のラグランジェ season2なんだかんだで1期は面白かったし続きも気になるのでこれは要チェックです。
願わくばまどかにはずっと序盤のカラッとしたキャラでいて欲しいですが……カラッとしたのは作ったキャラで、本性は割と根暗らしいとはいえ。
・DOG DAYS'1期が
キャラはどれも凄い可愛い、ストーリーはここ数年のアニメの中でも最底辺レベルとなんとも極端な出来だったのですが、やっぱり
キャラが凄い可愛いので見てしまいます。
1期に比べるとより明るく楽しくするといったような話を見たので、もしかしたら1期終盤のようなしょうもないシリアス展開(終盤シリアス展開自体はいいんですけどその内容があまりにも、その)はないかもしれませんが……下手なくせに無駄にしょうもないシリアス展開が大好きな都築真紀だしなぁ……あまり期待せず、キャラの可愛さだけを堪能する方向で行こうと思います。
・織田信奈の野望ラノベ原作アニメはどうも合わないものが多いのですが、
「年代こそ一致しない部分はあるものの、本作の流れ自体はかなり史実通りに動いており」という部分に興味を惹かれたので。
・じょしらく原作:久米田康治と落語という題材が面白そうなので。
しかしキャラの屋号のセンスが凄いですねこれw
『防波亭手寅』と
『波浪浮亭木胡桃』で吹きました。
とりあえずはこんなところでしょうか。
他にもネットで最速の感想を見たりして、よさそうなものは視聴してみます。こういう時は最速じゃないのも悪くないと思うんですけどねw
テーマ : アニメ
ジャンル : アニメ・コミック
今回は現在放送中の
『特命戦隊ゴーバスターズ』から、
ミニプラで発売された
ゴーバスターエースを紹介します。
変形合体ギミックは維持しつつ、DXではできない『可動』に特化して安価に抑えたことで近年主にマニア層を中心に絶大な人気を誇っているミニプラ、今回もなかなかのものになっています。
もう3機合体であるゴーバスターオーも出ていて本編では追加戦士であるビートバスターとスタッグバスターも出ている時期で、今更感ありありですがよろしければ続きを読むからどうぞ。
続きを読む
テーマ : 食玩
ジャンル : サブカル
今回はバンダイの
『アーマーガールズプロジェクト』から、
MS少女ウイングガンダム(EW版)を紹介します。
『アーマーガールズプロジェクト』とは
「女の子の可動フィギュアにアーマーを纏わせる」をコンセプトにしたブランドで、他にはインフィニット・ストラトスやストライクウィッチーズがラインナップされています。要は武装神姫の二番煎じ的なものですね、いつものバンダイのお家芸ですw
購入時の記事と被るところもありますが、よろしければ続きを読むからどうぞ。
続きを読む
テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用
アニメイテッドではよくあった人間の敵との戦い。あちらではアメコミやカートゥーンの悪役のような連中でしたが、こちらは割とリアルで大規模なテロリストっぽくて両作品の雰囲気の違いが現れているのは面白いです。
開始速攻撃墜されてるファウラー捜査官。ていうかスカイクエイク回もでしたけどなんでこの人スーツでビシッと決めて戦闘機乗ってるのw 一応あの戦闘機はラチェットが改造していて、普通の格好でも操縦できるくらいになっているとかいう設定があるらしいですが。
MECHのボスであるサイラスは吹き替えが石塚運昇。
どうしたんですかケイン警部補!? マイアミが打ち切りになったからテロリストに転向ですか!?相変わらずオートボットの通信はサウンドウェーブには筒抜け。これはオートボットが防諜処理もやっていない間抜けなのかサウンドウェーブの盗聴能力が凄すぎるのか……後者だと思いたいものですが。
丸太+崖落ちの華麗なるコンボでオプティマス気絶。この彼岸島並みの唐突な丸太はなに!w
ただ転がって戦線離脱だけじゃなく、列車止めで汚名返上したのは流石です。
多分初代コンボイだと転がったまま終わったと思いますw
テーマ : トランスフォーマー
ジャンル : アニメ・コミック
ネタバレ:ブルース・ウィルスは冒頭の事件で死んでいる(お約束
というわけでオチだけ有名になりすぎて今ではネタにされている感もある作品ですが、そこまでの内容も十分面白かったです。「霊は見たいものだけしか見ない」というコールの言葉とマルコムと妻との奇妙なすれ違いで、序盤から不自然ギリギリの伏線が張られているのはオチを知っていても素直に上手いと思いました。
ミステリやホラーだけでなくヒューマンドラマとしても秀逸で、コールが母親に祖母からの言葉を伝えるところはジンとしましたね。これからも簡単にはいかないとは思いますが、あの親子はもう大丈夫だしコールはヴィンセントのようにはならないと思います。この後のコールを描いた小説が出ているらしいので、機会があれば読んでみたいですね。
テーマ : ドラマ・映画
ジャンル : テレビ・ラジオ
平成の『怪獣無法地帯』ということで、怪獣が3体も出てくる娯楽編でした。
オオトモ博士のキャラはちょっと『謎の恐竜基地』の中村博士も入っている感じでしたね。ちょびっとだけ出たヤマザキ助手が10話以上後に博士の復讐を企てるとか、視聴者もスタッフもよそうしていなかったのではないでしょうかw
コウダ隊員がシルバゴンは動かないものを認識できないということを知っていて動かないように指示するのは、ティガの続編ということを生かしていていい描写だと思います。まあオオトモ博士に改良されていてかえって危険だったわけですが。
ラスト、アスカの墓があまりにぞんざいで大袈裟に泣き崩れるナカジマ隊員とのギャップに吹いてしまいました。あんな墓じゃアスカが浮かばれないぞw
テーマ : 特撮
ジャンル : テレビ・ラジオ
https://www.mpsnet.co.jp/HobbyNet/productone.aspx?pno=126988毎度おなじみ対決セットの新作です。
ラインナップは味方側がメビウスとタロウ、敵側がベリアルがとりあえず確定のようですね。ベリアルのVS相手でゼロもほぼ確定だと思います。まあウルトラマン枠は正直どうでもよくて、気になるのは毎回1枠必ずある
何故これを商品化した!?枠です。リフレクト星人が来るという噂がありますが……
テーマ : 食玩
ジャンル : サブカル
ママに会いキィィィィィィィ!!!!行かせてよ……この目で見たいんだ……あああ子供が鬱陶しい! 特に息子! 何こんな時に厨二病発症してるか!w
トム・クルーズもコミュ障でかなりアレなキャラでしたが、この子供の前ではまともに見えます。大きな世界の動きに巻き込まれた一般人というよりは、どんどん状況を悪くしていく息子と娘のせいでひたすら苦労するパパでした。
テーマ : ドラマ・映画
ジャンル : テレビ・ラジオ
いやー、 他のライダーならまだともかく、
『宇宙』を大きなテーマにして宇宙飛行士が姿のモチーフになっている『仮面ライダーフォーゼ』という作品でここまで宇宙飛行士を舐めている話をやられるとはさすがに予想外でしたわ!勉強もしてない、体を鍛えもしてない、ただミーハーにはしゃいでるだけ。夢に向かうための努力を全くしていないようにしか見えないユウキが、
実に薄っぺらい『覚悟』とやらだけで認められてしまう展開には頭がクラクラしました。覚悟でなんでも解決すれば誰も苦労なんてしませんよ。特に宇宙飛行士って困難に立ち向かうためにあらゆる面で卓越した能力が求められて、断じてやる気や情熱や覚悟といった精神論
だけでどうにかなるような世界じゃないのに。
宇宙舐めんなですよもう。
画面には映っていないだけでユウキも努力をしてる? ならファンの脳内補完任せにせずにそれをしっかり描いて欲しかったですね。それにしてもあの頭の悪さを見ると全く見当違いの無駄な努力をしているんじゃと言わざるを得ませんが。
せめて前編でユウキが実力で筆記試験に合格していれば、努力をしているというのも伝わるし
宇宙飛行士になるという『覚悟』(今回描かれたようなもんとは全く別物です)にも説得力があったのですが、とても合格できない劣等生で我望理事長の「遊び心」に救われて合格しただけなわけで……
前編終了時は
『確かに目標に見合う努力をしてこなかったユウキにも問題はあるけど、だからってヒステリックに否定したり間違った手段で落とそうとしたエリーヌも問題があるし双方改めないと宇宙飛行士にはなれないから共に頑張ろう!』という両成敗友情話になると思っていたら(敢えてユウキを本物の馬鹿キャラにしたのもそのためだと思っていました)、まさかユウキを全面的に持ち上げる展開とはね……
よかったところは前編の
「ちょっと火を貸してくれ」だけでした。
『宇宙飛行士選抜試験』という、テーマにあった大イベントでこんな話というところでフォーゼという作品自体の高が知れるというものですよほんとに。
テーマ : 仮面ライダーフォーゼ
ジャンル : テレビ・ラジオ
http://www.bandaigames.channel.or.jp/list/ridergeneration/何が驚いたって剣のライダー全員がプレイアブルキャラクターだということに驚きました。しかもブレイドの声は椿隆之、ギャレンの声は天野浩成という力の入れよう……
http://www.inside-games.jp/article/img/2012/05/25/56877/259445.htmlあとこのユウキかわいいですね。本編ではちょっと残念というかアレな子になっちゃっていますが……w
テーマ : ゲーム雑記
ジャンル : ゲーム
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}
linkP += '">' + spanP + '' + sText + '';
if (LC_CAT_DISPLAYNUM) {
var numP = '(' + sCount + ')';
if (LC_CAT_ENTRY_DIALOG || LC_CAT_ENTRY_TREE) {
var funcShow = 'lc_cat_showEntry(event,' + sNo + ',' + sCount + ',' + lc_cat_dep + '); return false;';
numP = '
' + numP + '';
}
numP = '
' + numP + '';
linkP += numP;
}
if (LC_CAT_RSS) {
linkP += '';
}
document.write(treeP + linkP + '
');
}
function lc_cat_showTitleDialog(ev, l_text, l_img) {
lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_titleDialog", LC_CAT_TITLE_WIDTH, "lc_cat_titleBodyTr", 20);
var sImg = "";
if (l_img) {
sImg = "
";
}
document.getElementById("lc_cat_titleBody").innerHTML = sImg + l_text;
}
function lc_cat_hideTitleDialog() {
document.getElementById("lc_cat_titleDialog").style.display = 'none';
}
var lc_testParent = "";
function lc_cat_showEntry(ev, sNo, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var sTrId = l_trId;
if (!l_trId) {
if (LC_CAT_ENTRY_TREE) {
sTrId = "lc_cat_entryLeaf_" + sNo;
} else {
sTrId = "";
}
}
if (sTrId) {
var leaf = document.getElementById(sTrId);
if (leaf.style.display == 'none') {
leaf.style.display = 'inline';
} else {
leaf.style.display = 'none';
return;
}
} else {
lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo);
}
lc_cat_xSend('http://uchurakugaki.blog.fc2.com/?xml&category=' + sNo, lc_cat_loadEntry, l_Cnt, l_dep, sTrId);
}
function lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo) {
lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_entryDialog", LC_CAT_ENTRY_WIDTH, "lc_cat_entryTitleRow", 0);
document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = 'Now Loading...
(Category ' + sNo + ')';
}
function lc_cat_showDialog(ev, l_id, l_width, l_rowId, l_yPlus) {
var posX = 150;
var posY = 350;
posX = document.body.scrollLeft;
posY = document.body.scrollTop;
if (!posX && !posY) {
posX = document.documentElement.scrollLeft;
posY = document.documentElement.scrollTop;
}
if (!posX && !posY && self.pageYOffset) {
posX = self.pageXOffset;
posY = self.pageYOffset;
}
if (ev) {
if (!ev.pageX && !ev.pageY) {
posX += ev.clientX;
posY += ev.clientY;
} else {
posX = ev.pageX;
posY = ev.pageY;
}
} else {
posX += window.event.x;
posY += window.event.y;
}
posY += l_yPlus;
var dia = document.getElementById(l_id);
var winWidth = document.body.clientWidth;
if (!winWidth) {
winWidth = window.innerWidth;
}
if (winWidth < posX + l_width) {
posX = winWidth - l_width;
}
dia.style.width = l_width + 'px';
document.getElementById(l_rowId).style.width = l_width + 'px';
dia.style.left = posX + 'px';
dia.style.top = posY + 'px';
dia.style.display = "inline";
}
function lc_cat_loadEntry(res, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TEXT;
var btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TITLE;
if (l_trId) {
btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TEXT;
btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TITLE;
}
var bod = '';
var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList);
for (var i = 0; i < rss.length; i++) {
var tit = lc_cat_replaceEntryInfo(btit, rss[i]);
var txt = lc_cat_replaceEntryInfo(btxt, rss[i]);
var lnk = '
' + txt + '';
if (l_trId) {
var ind = lc_cat_indent(l_dep - 1, false);
ind += '
' + LC_CAT_BRANCH_ENTRY + '';
bod += '
' + ind + lnk + '
';
} else {
bod += '
' + lnk + '';
}
}
if (l_trId) {
document.getElementById(l_trId).innerHTML = bod;
} else {
bod = '
';
if (rss.length == 0) {
bod += '(記事が見当たりません)';
} else if (l_Cnt && !isNaN(l_Cnt)) {
bod += '
(' + l_Cnt + '件中、' + rss.length + '件表示)
';
}
document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod;
}
}
function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) {
var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title);
r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year);
r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month);
r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day);
r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour);
r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute);
r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second);
r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc);
return r;
}
function lc_cat_hideEntry() {
var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog");
dia.style.display = "none";
}
function lc_cat_changeEntryBody(but) {
var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr");
if (bd.style.display == "none") {
bd.style.display = "inline";
but.innerText = "△";
but.title = "詳細を隠す";
} else {
bd.style.display = "none";
but.innerText = "▽";
but.title = "詳細を表示";
}
}
function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) {
var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList);
var nowDt = (new Date()).getTime();
for (var i = 0; i < rss.length; i++) {
if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) {
var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo);
if (eStar) {
eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK;
}
var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo);
if (eRow) {
if (eRow.className && eRow.className.length != 0) {
eRow.className += ' new_category';
} else {
eRow.className = 'new_category';
}
}
var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo);
if (eNew) {
eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK;
}
}
}
}
function lc_cat_xHttpReq() {
if (window.XMLHttpRequest) {
return new XMLHttpRequest() ;
} else if (window.ActiveXObject) {
try {
return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ;
} catch (e1) {
try {
return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ;
} catch (e2) {
}
}
}
return null;
}
function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var xo = lc_cat_xHttpReq();
if (xo == null) {
return;
}
if (window.opera) {
xo.onload = function () {
l_func(xo);
}
} else {
xo.onreadystatechange = function ()
{
if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) {
l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId);
}
}
}
xo.open('GET', l_url, true);
xo.send('');
}
function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) {
var splited = l_text.split('
- ') + l_name.length + 2;
var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>');
return l_text.substring(st, en);
} catch (e) {
return '';
}
}
//-->
' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + '';
var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')';
document.write('' + linkText + linkCount + '');
}
if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) {
lc_cat_xSend('http://uchurakugaki.blog.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark);
}
}
//-->
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