http://tamashii.jp/item/10511/ ジェミニがあるから2つ買い必須なギャレンをバイクとセットの高額商品として出すとは、汚いなさすがバンダイきたない。まあ高額商品複数買わせてやるぞ!以外にも、レッドランバス単体ではまず売れないだろうという考えもあると思いますが。
http://tamashii.jp/item/10516/ イベントの展示だったかの画像が出た時から「これ小説版デザイン準拠のHi-νなんじゃね……?」と囁かれていたのが、
「作品発売当時のマッシヴなプロポーションを再現。“あの”Hi-νガンダムが最新技術で甦る!」 とその通りであったことが確定しました。これサンライズ怒らなかったんでしょうかね……怒らなかったからできたんでしょうけどもw
テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用
ただの
仮面ライダーディケイドEX~ウィザードの世界編~(オリジナルのウィザードも出るよ!) でした。士が出るどころかあの
チャラーン チャーン な説教用BGMに乗せて説教かまして
「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ」 まであるとは! これは嬉しいディケイド好きへのサービスでした。會川昇によると最初はこれ以上にディケイドメインで没を食らって書き直したようですが、いったいどれほどだったのか気になりますw
士に「仮面ライダーは正義じゃなく人間の自由のために戦う」と言った『誰か』とか仮面ライダーの力の源『クロス・オブ・ファイア』とか妙にマニアックなメタネタには笑いました。『誰か』とは仮面ライダーの企画初期に関わって上記のコンセプトを決めた市川森一、『クロス・オブ・ファイア』は仮面ライダーの最初期案の一つだったクロスファイヤーからですね。
映像面でも前回が火花すらほとんどなくてしょっぱかったのが嘘のような大盤振る舞いでした。各人ちゃんとフォームチェンジして必殺技や武器使ってくれましたしねー。デンライナーの戦闘形態とか電王自体はほぼ出ずっぱりなのに超久しぶりに見た気がしますw
テーマ : 仮面ライダーウィザード
ジャンル : テレビ・ラジオ
http://ameblo.jp/figma/entry-11622845668.html 初音ミク2.0で初めて使われる新関節になるんじゃないかとちょっと期待してたのですが、従来の関節みたいですねー、残念。あと私がビビオペで一番好きなシーンであるネイキッドラングブースターもできなさそうですね。
まあ色々言いましたが、本命のあおいのために買いますよええ。
これでfigmaビビオペ終了しそうですけども。
テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用
http://garo-project.jp/ZERO/ 闇を照らす者VOLCITY編に続くGARO PROJECTの新作は、銀牙騎士絶狼が主人公! 取り敢えず全6話ということなので、OVですかね。
零は十分主人公張れるキャラだと思っていましたし、牙狼主人公とは違う牙狼ワールドが見られそうという意味でも楽しみです。ただMAKAISENKIみたいなやたら零にとって辛い話ばかりだったらちょっとやだな……w
テーマ : 牙狼-GARO-
ジャンル : テレビ・ラジオ
http://tamashii.jp/special/avp/ モンスターアーツがこっちに行くとは意外でした……と思いましたが、キングコングが出てますしフィギュアーツでアイアンマンも出てますしよく考えると順当なくらいですね。
エイリアンがAVP版ウォーリアでプレデターがウルフというのは微妙~に特撮リボルテック意識して被らないとこに行ってるのかなーとか思います。個人的にはウルフといえばプラズマキャノン二丁拳銃のイメージが強いので、それが付いてなさそうなのは残念です。
テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用
完成品から材質を変更した組み立てキットになった、
フレームアーキテクトTYPE001 For Modelers Edition を買ってきました。定価1000円、量販店で買えば3桁というお安さです。
ほぼ骨組みだけの上関節が考えられていて、非常によく動きます。こんなポーズもできるくらい。
ほぼ180度曲がる膝と腰を合わせて、ここまでできます。これはすごい。
完成版からの欠点らしいバラけやすさは健在で、肩や腿はちょっと力がかかるとすぐにバラッと分解します。ここはもう接着してしまった方がいいですね。
関節のヘタりは今のところ皆無(むしろ硬すぎるくらい)ですが、素材が耐磨耗性を考えたものらしいとはいえプラ直接続が多いので動かしてるとヘタってきそうではあります。
肩を前に出すこともできるので、こんな風に剣を真っ直ぐ体の前で構えるのも楽々です。肩の見た目がちょっと凄いことになりますが。
全身動きまくると言っても過言ではないのですが、股関節の開きだけはこれが限界と随分しょっぱいです。
全身至るところに3mm穴があるので、骨格だけとはいえM.S.G.ウェポンユニット等を使って重武装にすることもできます。
更に関節の接続も3mmなので、腕と脚を入れ替えてこんなクリーチャー体型にも。
この状態でも十分動かすことができます。
胴体ブロックを上下逆さまにして、股間下のジョイントに首を、股関節に腕を、肩関節に脚を付けることでこんな状態にもできます。もう何がなんだかわかりませんが凄いです。
調べてみたら、フレームアームズでアーキテクトをこうやって使うのがあるらしいですね。
組み立て式ということでちょっと手間ではありますが、ここまで可動範囲が広く拡張性も高いものを1000円以下で手に入れられるというのはなかなかお得なんじゃないかと思いました。完成品と違ってABSは使われていないので、加工も簡単ですし。
テーマ : 模型・プラモデル
ジャンル : 趣味・実用
「デュワッ!」 デュルデュンデュンデュンデュンデュンデュン... 「ダーッ!」 というわけで、
ULTRA-ACTウルトラセブンver.2 です! 最初に発売されたものは買わなかったので、私にとってはこれがACT初セブンとなります。
最近のACTと同じくムキムキ体型になっていて、非常に力強いスタイルです。ガイアV2以降のものと並べても違和感ありませんね。ただ首周りが赤色なのは気になります。確かにこの部分が赤いスーツもあることはあるのですが、一般的なセブンのスーツといえばここは銀色に塗られているところですし。
顔は似ていると言われれば似ているような、似てないと言われれば似てないような不思議な感じです。取り敢えずちょっと目のオレンジが濃い気はします。
可動もだいだいいつものACT標準……なんですが、何故か腰だけが異様に狭くて前屈も反らしも回すのも殆どできません。いつも通りでいいのになんでこんなことにしたのやら。
腕周りの可動はいいので、こんな風にアイスラッガーに手をかけたポーズもとれます。
アイスラッガーは頭に付ける用と手持ち用の2つ付属します。
エフェクトパーツその1、アイスラッガー斬撃エフェクト。造形はシャープで透明度も高くてスピード感あって出来はいいのですが、これ付けるくらいならエメリウム光線の方がよかったなぁというのが本音です。
形が微妙に違うので、頭に付ける用のアイスラッガーには付けられません。
エフェクトパーツその2、ワイドショットエフェクト。写真に撮るとなんかオレンジ濃く見えてワイドショットってこんなんだったっけ……?と思いますが、肉眼で見るとオレンジは薄めでそれほど違和感ないんじゃないかなぁと。
プロテクターは形が歪んだものが付いていて、腕を前に出しやすくなる上に前に出した時のスーツの歪みがリアルに見えるようになっています。
エメリウム光線! エフェクトは付きませんが額に当てるポーズ用の手は付属します。
エメリウム光線用の手を使えば、ストップ光線も再現できます。本当は微妙に手が違うんですけどね。
ガッツ星人の円盤に使ったハンディショット。一度しか使っていませんが、ポーズが独特なので妙に印象に残る技です。この構えで真っ直ぐ前に伸ばした左手ではなく右手から出るという。
『地球星人の大地』でメトロン星人を倒したリュウ弾ショット。なんかショボく見えるかもしれませんが本当にこういう感じの技なんです。しかし凄い名前ですよね、リュウ弾ショット。
『EVOLUTION5部作 EPISODE4 イノセント』でネオパンドンを倒したウルトラクロスアタッカー。上とエフェクト変えただけの手抜きじゃないですよ! 右手が平手から拳に変わってるんですよ!(わかりにくい
セブンとゼロ、親子の絆。こうして並べてみると、デザインは全く異なるのに不思議とゼロがセブンの息子というのもしっくり来る……と思うのは信者アイすぎますかねw
『ウルトラ銀河伝説』で見せた初代マンとの1号2号タッグ。この2人の安定感は異常ですね!
そしてそして、遂に揃った栄光の
ウルトラ6兄弟! いやー、こうして並べてみると本当に全部買ってよかったと思います。満足感が半端ないです。
これで一区切り付いた感はありますが、12月にはゼロのver.2が発売、来年にはレオのver.2も決定しており、プレバンでノアとザギが予約受付中ですしまだまだULTRA-ACTの勢いは終わらないと信じています!
テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用
どこがどうと言われると上手く言えませんが、ディケイドの出番はほんのちょびっとなのに物凄くディケイドな感じでした。OPがJourney through the Decadeじゃないことに違和感を覚えるくらいw
「ここがウィザードの世界か……」 「いや 多分 違うぞ」 「そうか。だいたいわかった」 には笑いました。他にもいちいち状況や他人の言動に入れる晴人のツッコミが光っていましたね。やっぱり晴人はシリアスなのもいいけどこういうのの方が好きです。
そして次回は井上正大がディケイドの声だけでなく門矢士として出演! 例の決め台詞も言ってくれるみたいですねー。
テーマ : 仮面ライダーウィザード
ジャンル : テレビ・ラジオ
http://live.nicovideo.jp/watch/lv153168439 なんともまあ実況が盛況になりそうな話ばかりでチョイスに笑いました。流石円谷w
実況しながら見たいですけどエコノミーなのでまず弾かれるでしょうねぇ……
テーマ : ウルトラシリーズ
ジャンル : テレビ・ラジオ
あっという間に夏も終わり、だいぶ涼しくなってきました(今日はちょっと暑かったですが)。毎度おなじみ
GIGAZINEさんの記事 を参考に、注目アニメを書いてみます。
・最強銀河究極ゼロ バトルスピリッツ もう6作目のバトスピアニメ。とうとうバトルスピリッツが副題に降格しました。
なんか雰囲気えらく変わった感ありますが、主要スタッフはずっと一緒なのでそんな変わらないと思います。
・ガイストクラッシャー なんかあからさまなモンハンの四番煎じくらいですが、シリーズ構成西園悟で子供向けホビーアニメというとその手の人が見ても唸るくらいガチのミリタリーものになったゾイドジェネシスという前例があるので、チェックくらいはしてみようかなーという感じです。
・COPPELION ホントよく打ち切りにならずに一度中止になったアニメ化も再開までこぎつけましたよねこれ。 今できるのか非常に怪しい内容多いのですが、どこまでやってしまうのか楽しみです。
・凪のあすから キャラデザがちょっといい感じなので見てみようかなーと思ったのですが
シリーズ構成マリーかぁ……w ・IS<インフィニット・ストラトス>2 IS2の時間だオラァ!! ということで待望の第2期です。原作者がアレじゃなきゃもっと早くできてたんでしょうけどねぇ……
・リトルバスターズ!~Refrain~ 2クール+最低でも1クールという、深夜アニメでは異例の長丁場なのを見るとなんだかんだ言っても未だにKeyって凄いと思います。
ここまで来たら全部付き合いますよええ。
・ガンダムビルドファイターズ ガンプラバトルアニメ第2弾です。シリーズ構成も同じ黒田洋介ということで、
「パチンというまで嵌めないからぁ!」 並みの名言に期待しています。
あとどんなトンデモアレンジMSが出てくるか、どれだけキット化されるかも楽しみですね。
・蒼き鋼のアルペジオ ―アルス・ノヴァ― 艦これのパクりって言われるだろうけどこっちの方がずっとずっと早いんだからねッ!! ・
サムライフラメンコ この世界で正義の味方として活動することの意義と困難さ、そして真のヒーローが誕生するまでの物語をドラマチックに描く。 というところにビビっときたので。
・ストライク・ザ・ブラッド 「悔しいでしょうねぇ」 や
ファンサービス で(特定分野の人には)お馴染み細谷佳正主演なので……というのもあるのですが、ちょっとこういう厨二バトルもの分が欲しい気持ちなので。
なんか今季は多いですね……まあ第1話見て切るのもあるとは思いますが。でもこれ全部が見続けるくらい面白い方がいいんですけどねー。
テーマ : アニメ
ジャンル : アニメ・コミック
膝を抱えてー部屋の片隅ーいつも不安で震えーてたー というわけで、特撮リボルテック骸骨剣士2013年再生産版を買いました。
「あ~よく寝たわ~」 「寝てたんかい自分!」骨だけなのでよく動きますねー。といってもや脚は意外と干渉あってそれほど動かなかったりするのですが、胴体が物凄いです。
付属の剣で二刀流! ちゃんと台座にいる骸骨の持っている剣も外せる辺り、隙がありません。
「あっ刺さっちゃった~まあ骨だから平気だけど!」 ここまでできるのには驚愕しました。いやー本当によく動く。
横から見るとこんな感じ。
初回も再販も買い逃して今回初めて手に入れたのですが、評判のよさも頷ける出来でした。リボ特有の歪みもこのキャラだとそういうもので済ませられますし。
ただ関節がところどころ保持力ほぼ皆無と言っていいほどプラプラなのは参りました。一番小さいリボジョイントだからある程度はしょうがないとは思うんですけどね。
テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用
http://ameblo.jp/digitamin/entry-11617065756.html このSF重機っぽくかつ蟹っぽくて愛嬌があるデザインはなかなか惹かれます。折り畳みアーム展開も大好き! アームやクローの展開もそれっぽく凝っていますしコックピットブロックの分離から更にアーム展開とギミック盛りだくさんですし、こりゃあ要チェックですね。海外産というのと総ABSというのは大きな不安ではありますが。
テーマ : 模型・プラモデル
ジャンル : 趣味・実用
せっかく遠出して見てきて面白かったので、詳しい感想も書いてみようと思います。
内容は非常に面白かったのに、上映館が少なすぎて見たくても見られない人がいるというのは残念ですね~。小規模上映なので難しいかもしれませんが、ここはなんとかして欲しいです。
まず最初は
『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア DINO-TANK hunting』 。メインキャラである
バルタンバトラーバレル 、
ガッツガンナーガルム 、
マグママスターマグナ の3人が恐竜戦車マークⅡを狩る短編です。
取り敢えずCGの出来が凄い! 一部やや軽いかな?と思うところもあるにはあるのですが、恐竜戦車の圧倒的な巨大感や突撃の迫力はかなりのものでした。日本でもやろうと思えばここまでできるくらいには技術発展してるんですねぇ。
ストーリーも短いながら、恐れ知らずの熱血若造マグナ、判断が的確で頼れるおやっさんガルム、そして寡黙な実力者バレルという3人がしっかりキャラ立ちして描かれていて面白かったです。特に飛んできた恐竜戦車の転輪を、バレルがちょっと立ち位置変えるかなくらいの感じでゆっくり歩いて避けるところがこいつ、できる……!感出ていて素敵でした。
あとプラズマ怪獣ハントがただの賞金稼ぎ行為じゃなく、実況が付いたりしてエンターテインメントとして成立しているのは面白いですね。ゲームで入るナレーション(多分)も世界間に組み込んでいて。
ギンガの感想は続きを読むからどうぞ。
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テーマ : ウルトラシリーズ
ジャンル : テレビ・ラジオ
『ウルトラマン ギンガ 劇場スペシャル』 見てきました!
上映時間が50分くらいで、大怪獣ラッシュとバルキー星人による前半のおさらいがあるので実際の尺はテレビ放送とそう変わらないのですが、イベント盛り沢山で非常に面白かったです。こういうのでいいんだよこういうので。
そんなわけで、見終わった後衝動買いしてしまったウルトラ怪獣500シリーズの
ハンザギラン と
キングクラブ です。どっちもタイラントのパーツじゃなきゃバンダイソフビのスタンダード入りなんて未来永劫なかったでしょうね……
というわけで
液汁超獣ハンザギラン です。どうでもいいけど凄い別名ですよね液汁って。いかにもにちゃぁ~ぬちゃぁ~って感じがして素晴らしいです。エースもこんな奴に触りたくなかったでしょう。
劇場スペシャルではヒカル・千草ペアが最初に発見しました。千草曰く「見ようによっては可愛い」とか。
突き出たトゲトゲがきっちり造形されてるのがいいですね。最近のバンダイソフビは塗装、特に背面のが盛大に省かれていて貧ぼっちゃま状態になっているものが非常に多いのですが、これは四足歩行怪獣なので塗装省略は下という目立たないところになっているのも美味しいです。
顔アップ。この画像ではわかりにくいですが、目は一応瞳のモールドもあります。
続いて
大蟹超獣キングクラブ です。
劇場スペシャルではイカルス星人が発見して持っていましたが、友也の銃撃で放り投げてしまい美鈴・健太ペアがゲットしました。健太曰く「凄い顔してるな」、写メで見た千草曰く「キモッ」……ハンザギランに比べて酷い言われよう。
最大の特徴であり、タイラントのパーツにもなった長い尻尾はかなりいい線行ってるんじゃないでしょうか。
顔アップ。うん、確かに凄い顔してますねコイツ。
ウィキペディアに「玩具などでは表現されないことが多い」とか書かれている顎の左右で長さが違うところはしっかり再現されています。
取り敢えずこんなマイナー怪獣が出たというだけで価値はあると思います。単価は非常に安いですし、スパークドールズの設定のおかげで
キャラクターフィギュアであると同時になりきりアイテムでもある というのは非常に美味しいですね。
テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用
買いましたモンスターアーツ3式機龍!
まずは超合金の機龍(2003版は持っていないので2004版)と。買った当時は超合金も大満足の出来でしたが、流石にこうして見ると色々厳しいですね。お値段に結構な差があるので、同じくらいのクオリティだと困るわけですが。
アームユニットとバックユニットを装備した重装備型。多数の重火器を装備している……ものの、昭和やGフォースのメカゴジラと比べると恐ろしくシンプルに見えてしまいます。まあその二つが宇宙人や未来人のオーバーテクノロジー満載なのに比べて、機龍は比較的現実に近い技術で建造されていますからね。
ディテールが異常に細かく、特に装甲がない部分のケーブルまで抜かりなくあって感心します。流石高額商品。
バックユニットも作りが細かいです。ロケット砲の砲身は上下に動かすことができます。
アームユニットは
レールガン砲身の伸縮と
メーサーブレードを取り付けることができます。
レールガンの砲身は細いしメーサーブレードパーツは薄くて小さいので、破損注意です。ちょっと変な方向に力を入れたらあっさりペキッといきそうです。
あと腕への取付軸が短いので、ちょっと触るとすぐポロりするのには閉口しました。
ではバックユニットとアームユニットを排除して、高機動型に!
重武装型では従来のメカゴジラと同じく距離をとっての弾幕を繰り出していましたが、この状態になるとゴジラをボコボコにぶん殴って格闘戦で圧倒するという非常にインパクトある戦いを見せてくれました。特に至近距離で撃たれた熱線を素早く身を屈めて避けて、そのまま反撃に移るのがかっこいいんですよねぇ。
バックユニットを外した後、小さい背鰭パーツ三つを取り付ける必要があります。
本来ならアームユニットのチューブを挿し込むところにカバーパーツがあるのですが、外す時にスッポ抜けてどこかにいっちゃったので……
フレームには初代ゴジラの骨が使われているので、牙はメカニカルではなくゴジラそのものです。ここの質感の違いをキッチリ再現してくれたのも嬉しいですね。口内の99式2連装メーサー砲も小さいながらしっかり造形されています。起動シーンで印象的だった涙ラインが綺麗に塗られているのもグッド。
あ、写真撮り忘れましたが、頭頂部~目の部分を交換することで初期型(黄色目でフラット)、暴走状態(赤目)、改修後(黄色目で縦縞入り)にすることができます。わざわざ黄色目を2つ付ける辺り実にわかっていると思います。
胸部の3式絶対零度砲=アブソリュート・ゼロは差し替えなしで展開。簡単に付け替えられるようには見えないので、恐らく機龍改は出すつもりないと思われます。
太腿部のブースターは
差し替えなしで展開して
設定通り伸縮して
前後に動かすこともできます。ただ開くだけだと思っていたので、これには感心しました。
可動範囲はそれなり。ただ怪獣体型にしては十分以上だと思います。足首の可動範囲が広く、ダイキャスト製なので安定性が非常に高いのもいいところ。結構無茶なポーズでもしっかり自立します。
公式でも推していた尻尾の可動範囲は流石です。上下左右にかなりグリグリ動かせて、ほぼオールプラ製で非常に軽いので保持もしやすいです。これはメカだからですね。
定価10000円超と高額商品ですが、精細なディテールに詰め込まれたギミックでそれに見合うクオリティは十分ありました。ミレニアムシリーズで一番好きなのは×メカゴジラ、メカゴジラの中で一番好きなのは機龍なので、これほどいい出来の可動フィギュアが発売されたというだけで感謝感激です。
テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用
ウィザード最終話、少々盛り上がりに欠ける感はありますが綺麗に纏めて終わらせましたね。コヨミに関しては手段はどうあれ蘇らせれば結局笛木とやっていること同じになってしまいますし、本人が「一度死んだ命が帰ってきてはいけない、このまま静かに眠らせて」と言っていたのでこれがベストだと思います。
MOVIE大戦でしれっと蘇りそうな気もしますけど。 そして次回予告! 鎧武が10月開始なので穴埋めのための番外編的エピソードに……
「ここがウィザードの世界か……」 もやしキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 『仮面ライダーディケイド』という作品には言いたいことが山ほどありますが、『仮面ライダーディケイド/門矢士』というキャラは大好きなのでこれは高まります。ちらっとでもいいから変身前でも出るとより嬉しいです。
テーマ : 仮面ライダーウィザード
ジャンル : テレビ・ラジオ
http://m-78.jp/news/n-2108/ 『ウルトラマン』が「最も派生テレビシリーズが作られたテレビ番組」というギネス世界記録に認定! 認定作品は27作ということで、作品数だけなら日本の特撮番組に限ってもスーパー戦隊シリーズの方が多いですが、あくまで
「Most TV spin-off series」 ということで……正直チョイスや理由がよくわからないんですがまあ……
なんで赤い通り魔入ってるの。 まあ何はともあれギネス認定はめでたいということで!
テーマ : ウルトラシリーズ
ジャンル : テレビ・ラジオ
http://natalie.mu/comic/news/99270 この実写でやるとギャグにしかならないところまでクソ真面目に忠実にやっちゃうのは三池崇史に違いない!と思ったらやっぱりでした。まあ総監修で監督ではなかったですが。
彼岸島といえばホラーと見せかけたギャグバトル漫画なわけで、三池崇史に映像化されるためにあるような作品だったのに監督ではないのはちょっと残念です。これを見ると十分三池テイストは出ているようですが。
テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ
http://anime.webnt.jp/report/view/3078 全員で仲良く風呂に入ってる画で俄然楽しみになってきました。 元から雨宮監督初め牙狼スタッフが手掛けるということで注目してはいたのですが、こんなもの見せられたらもう見るしかありません。ちょうど闇を照らす者の後番組ですし。
公式サイトを見ると、1クールなのが残念です。牙狼と同じく2クールやってくれてもいいのに。
テーマ : 特撮ヒーロー
ジャンル : テレビ・ラジオ
http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/21130.html マジキチアニメとして マイブームのファンタジスタドール、前日譚小説がハヤカワから発売されるのですが……
『コードギアス』の谷口悟朗が手掛ける人気アニメ、異色の前日譚 大兄(おおえ)は幼い頃の鮮烈な記憶に衝き動かされ、東京大学で理論物理の研究に明け暮れている。ある日、新任研究員の遠智(おち)にその目的を見抜かれ……人気アニメの前日譚たる誕生の物語。 お、おう……
なんか本編と雰囲気違いすぎる気がするのは気のせいですかね。どうもこの遠智が大兄を利用してドールやデバイスやカードを開発させたという話になるっぽいですが、それがどうちくわや鯖や協力カノン(太鼓付き)に繋がるのやら……
テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学
謎解き回かと思ったら総集編でした。サブタイがHintって時点で気付くべきだった……一応流牙の過去が語られたりはしましたが。
尊士が何故ソウルメタルでできた魔戒剣を持ち上げられたのかという話は尊士の正体の伏線だったのでしょうが、MAKAISENKIでホラーだろうと強い精神力を持っていれば魔戒剣を持ち上げることができると描いていたので不発でしたねw よりによって符礼法師役の大友康平がゲストで出た話ですし。
流牙は10年間無人島で羅号を相手に修行して、牙狼を継ぐ資格を得たと。そういえば鋼牙も大河が早くに死んだから、独力の修行だけで牙狼になったって話でしたねぇ。
牙狼の鎧と牙狼剣が安置されていた場所は、MAKAISENKIで鋼牙が陰我を浄化するために訪れた場所でしょうか。
改めて魔導ホラーを全て斬り、ボルシティを守ることを誓う流牙。この頃はまだ、ボルシティを覆う闇があれほど深く大きくて魔導ホラーの真実があんなことだとは流牙もこちらも思いもしませんでした。
愛するためには、我慢が必要 信じるためには、時間が必要 次回『友 Lost』 それを踏み躙られても、耐える心も必要
テーマ : 牙狼-GARO-
ジャンル : テレビ・ラジオ
http://www.kogyotsushin.com/archives/minitheater/ 小規模公開作品の中で先週末第1位! 取り敢えずスタートダッシュには成功したようで安心しました。今のウルトラはとにかく売ることが必要ですからねぇ。
玩具もご近所リサーチではありますが500円ソフビはよく売れていますし、ひとまずは安心といったところでしょうか。この調子で盛り返して欲しいです。
テーマ : ウルトラシリーズ
ジャンル : テレビ・ラジオ
オリンピックが東京に決まったけどニチアサキッズタイムは予定通り放送して安心しました。最終話のソードアイズとか最終1話前のウィザードとか、ここに来て平日昼に放送とかされたら気勢が削がれるというかなんというか……ですし。
それにしても東京に決まったのは意外でした。なんだかんだでイスタンブールになるんじゃないかなーと思っていたので。やっぱり最近中東がきな臭いからですかねぇ。
テーマ : ブログ
ジャンル : ブログ
オリンピック開催地決定特番が最長9時までなので、東京に決まると明日ニチアサキッズタイム放送中止なんですね。まあ多分東京にはならないと思うので余計な心配でしょうが、まだ中盤で話数調整も利くキョウリュウとプリキュアはともかくもう最終盤で後がつかえているバトスピとウィザードはどうなるのでしょうか。後番組を1週遅れにするとは思えませんし、関西人には毎年夏にお馴染みの平日に放送コースですかね。
テーマ : ブログ
ジャンル : ブログ
http://blog.amiami.com/amiblo/2013/09/06-02.html 商品サンプルがこれなら出来の方は心配なしでしょうか。可動範囲はまあ怪獣体型ではあまり大胆なものは無理でしょうし。取り敢えずは安心しました。
何故かミレゴジが出て公式でも機龍と対峙させていますが、やっぱり機龍ゴジが欲しいですねぇ。背ビレの色以外殆ど同じやんと言われるとそうなのですがやっぱりね!
テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用
http://www.famitsu.com/news/201309/05039513.html なななななんですと!? ストライダー飛竜の新作とは……これはぶったまげました。確かにVS格ゲーやナムカプに出たりして結構人気あるとは思ってましたけど、新作が作られるとは。
飛竜の味である上下左右に広いステージを縦横無尽に駆け回り跳び回り雑魚をサイファーでスパスパ微塵斬りにする快感はそのままであって欲しいですが、ムービーを見るとそこは心配なさそうでしょうか。このムービーもどこかB級アクション映画の予告風なのがいい感じです。
テーマ : 新作ゲーム
ジャンル : ゲーム
http://www.cinematoday.jp/page/N0056111 タイトル公開来ました! 原題が『Age of Extinction』、邦題が『ロストエイジ』ですかぁ。ダイノボットが出てくるらしいので、それにかけたタイトルなんでしょうね。
キャスト一新して実質リブートとはいえ、ダークサイドムーンでやることやり切った感あるので、いったいどうするのか楽しみなような不安なような。
テーマ : 気になる映画
ジャンル : 映画
せんみつなハイエナのせいで謎が明かされたかと思ったらそうでもないような話でしたが、そんなことよりダンカンの怪演が光っていました。白塗りの顔もキモいしねちっこい動作もいちいちキモいし本当素晴らしかったですw
テキトーな嘘ばかり言っていましたが、その中にゼドムのこととか本当のことも混ざっているのが厄介な奴でした。バレにくい嘘は真実も混ぜた嘘って言いますからね。殺戮の闘将と呼ばれた強力なホラーゼドム、ゼドムが生み出した魔導ホラーの種、ゼドムに捧げるレクイエムとそれを歌っている人物と、実はここで語られたのは超重要な伏線なのでした。
自分を騙したハイエナを、人間に戻りたいという気持ちを利用して逆に騙し返す流牙。今まで散々苦しめられた黄金の波動を逆に利用するのが面白かったです。流牙って馬鹿に見えて結構頭はキレるし咄嗟の機転も利きますよね。その辺はやっぱり仮にも牙狼ということでしょうか。
過ぎ去りし日々に、思いを馳せる 歓喜の歌も、傷心の涙も、全て祈りで返してしまおう 次回『謎 Hint』 追憶の果てで、笑えるように
テーマ : 牙狼-GARO-
ジャンル : テレビ・ラジオ
第2章公開直前に、第1章を丸々全部地上波で放送という気前のいいことやってくれました。第2章の公開が当初の予定から遅れに遅れたので、客足遠のくことを危惧しての宣伝ですかね。
ギアスらしい
厨二の妄想をそのまま映像化したような内容(褒めています。基本的にギアス好きですし) で、あぁギアスってこんな感じだったなぁ……と本放送リアルタイムの気持ちを思い出して懐かしくなりました。この「ギアスらしさ」がよく出ているだけでもスピンオフ作品としては半ば成功していると言っていいと思います。
ナイトメアフレームを3DCGにしただけあって、戦闘は非常にスピーディで迫力ありました。特に
アレクサンダインセクトモードの気色悪い動き は必見ですね。あんなカサカサカサカサって動きで迫ってきたら泣きますw アキト機のランドスピナーを使わずにピョンピョン飛び跳ねて格闘戦を仕掛け、ピッケル付きトンファーを振り回し、グーパンすると見せかけての腕の仕込み刃でグッサーとやる戦いは非常に壮絶で、発売中のROBOT魂が欲しくなりました(ステマ)。
他にもグラスゴーがランドスピナーで疾走しつつ樹を掴んで急旋回するという、ナイトメアらしい動きが見られたのはよかったです。最初から3DCG前提のアレクサンダはともかく、ギアス本編でセル画だったグラスゴーとかが3DCGになっているのは正直違和感ありましたが。
テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック
http://assembleborg.com/nexus/product2.html http://www.amazon.co.jp/dp/B00E4GEMZU 新アッセンブルボーグ、Amazonでも買えるんですね。興味はあったけど海洋堂公式でしか買えないのがなんか面倒臭くて手を出していませんでしたが、Amazonで買えるとなると手を出してみようかなーって気になります。金額的にはほんの僅かですが送料無料というのも心理的に大きいですし(貧乏性)。
ただこういう組み換えメイン玩具はひとたび手を出すとあれもこれも欲しくなってズブズブと沼に嵌る未来が待っている(しかも嵌りやすい自覚がある)ので、どうしようかなぁ……とw
テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用
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if (sTitle) {
var sImg = lc_cat_getElem(lc_cat_imgList, l_fName, l_grCap, sExp);
if (sImg) {
var funcShow = 'lc_cat_showTitleDialog(event,"' + sTitle.replace(/\n/g,' ') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '"); return false;';
sText = "" + sText + " ";
} else {
sText = '' + sText + ' ';
}
}
if (sExp) {
var sCl = '';
if (document.location.href == sExp) {
sCl = 'plink active';
} else {
sCl = 'plink';
}
sText = '' + sText;
}
if (LC_CAT_DISPLAYNUM_PARENT) {
sText += ' (' + l_cCnt + ') ';
}
ret += sText + ' ';
return ret;
}
function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) {
//Script by http://lctree.blog26.fc2.com/
var sHref = l_obj.href;
var sCount = l_obj.count;
var sName = l_obj.name;
var sNo = l_obj.no;
var sFName = l_obj.fname;
var treeP = '
';
if (lc_cat_dep != 0) {
treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false);
treeP += '
' + l_treeMark + ' ';
}
var sText = lc_cat_getElem(lc_cat_aliasList, sFName, sName, sHref);
if (!sText) {
sText = sName;
}
var sTitle = lc_cat_getElem(lc_cat_titleList, sFName, sName, sHref);
if (sTitle) {
sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,sTitle);
sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'\n');
} else {
sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,'');
sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'');
}
sTitle = sTitle.replace(/<#Name>/g,sName);
sTitle = sTitle.replace(/<#Count>/g,sCount);
var sIcon = lc_cat_getElem(lc_cat_iconList, sFName, sName, sHref, '<子' + lc_cat_dep + '>', '<子>');
if (sIcon) {
sIcon = '
';
} else {
sIcon = '
' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + ' ';
}
var spanP = '
' + sIcon + ' ';
var linkSt = '';
if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) {
var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum);
linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;';
}
if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) {
linkSt += 'text-decoration:none;';
}
var linkP = '
') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '");';
linkP += "\" onmouseover='" + funcShow + "'" + ' onmouseout="lc_cat_hideTitleDialog();';
} else {
linkP += '" title="' + sTitle;
}
linkP += '" class="child child_' + lc_cat_dep;
if (document.location.href == sHref) {
linkP += ' active';
}
if (linkSt != '') {
linkP += '" style="' + linkSt;
}
linkP += '">' + spanP + '' + sText + ' ';
if (LC_CAT_DISPLAYNUM) {
var numP = '(' + sCount + ')';
if (LC_CAT_ENTRY_DIALOG || LC_CAT_ENTRY_TREE) {
var funcShow = 'lc_cat_showEntry(event,' + sNo + ',' + sCount + ',' + lc_cat_dep + '); return false;';
numP = '
' + numP + ' ';
}
numP = '
' + numP + ' ';
linkP += numP;
}
if (LC_CAT_RSS) {
linkP += '';
}
document.write(treeP + linkP + '
');
}
function lc_cat_showTitleDialog(ev, l_text, l_img) {
lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_titleDialog", LC_CAT_TITLE_WIDTH, "lc_cat_titleBodyTr", 20);
var sImg = "";
if (l_img) {
sImg = "
";
}
document.getElementById("lc_cat_titleBody").innerHTML = sImg + l_text;
}
function lc_cat_hideTitleDialog() {
document.getElementById("lc_cat_titleDialog").style.display = 'none';
}
var lc_testParent = "";
function lc_cat_showEntry(ev, sNo, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var sTrId = l_trId;
if (!l_trId) {
if (LC_CAT_ENTRY_TREE) {
sTrId = "lc_cat_entryLeaf_" + sNo;
} else {
sTrId = "";
}
}
if (sTrId) {
var leaf = document.getElementById(sTrId);
if (leaf.style.display == 'none') {
leaf.style.display = 'inline';
} else {
leaf.style.display = 'none';
return;
}
} else {
lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo);
}
lc_cat_xSend('http://uchurakugaki.blog.fc2.com/?xml&category=' + sNo, lc_cat_loadEntry, l_Cnt, l_dep, sTrId);
}
function lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo) {
lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_entryDialog", LC_CAT_ENTRY_WIDTH, "lc_cat_entryTitleRow", 0);
document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = 'Now Loading...
(Category ' + sNo + ') ';
}
function lc_cat_showDialog(ev, l_id, l_width, l_rowId, l_yPlus) {
var posX = 150;
var posY = 350;
posX = document.body.scrollLeft;
posY = document.body.scrollTop;
if (!posX && !posY) {
posX = document.documentElement.scrollLeft;
posY = document.documentElement.scrollTop;
}
if (!posX && !posY && self.pageYOffset) {
posX = self.pageXOffset;
posY = self.pageYOffset;
}
if (ev) {
if (!ev.pageX && !ev.pageY) {
posX += ev.clientX;
posY += ev.clientY;
} else {
posX = ev.pageX;
posY = ev.pageY;
}
} else {
posX += window.event.x;
posY += window.event.y;
}
posY += l_yPlus;
var dia = document.getElementById(l_id);
var winWidth = document.body.clientWidth;
if (!winWidth) {
winWidth = window.innerWidth;
}
if (winWidth < posX + l_width) {
posX = winWidth - l_width;
}
dia.style.width = l_width + 'px';
document.getElementById(l_rowId).style.width = l_width + 'px';
dia.style.left = posX + 'px';
dia.style.top = posY + 'px';
dia.style.display = "inline";
}
function lc_cat_loadEntry(res, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TEXT;
var btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TITLE;
if (l_trId) {
btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TEXT;
btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TITLE;
}
var bod = '';
var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList);
for (var i = 0; i < rss.length; i++) {
var tit = lc_cat_replaceEntryInfo(btit, rss[i]);
var txt = lc_cat_replaceEntryInfo(btxt, rss[i]);
var lnk = '
' + txt + ' ';
if (l_trId) {
var ind = lc_cat_indent(l_dep - 1, false);
ind += '
' + LC_CAT_BRANCH_ENTRY + ' ';
bod += '
' + ind + lnk + '
';
} else {
bod += '
' + lnk + ' ';
}
}
if (l_trId) {
document.getElementById(l_trId).innerHTML = bod;
} else {
bod = '
';
if (rss.length == 0) {
bod += '(記事が見当たりません)';
} else if (l_Cnt && !isNaN(l_Cnt)) {
bod += '
(' + l_Cnt + '件中、' + rss.length + '件表示)
';
}
document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod;
}
}
function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) {
var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title);
r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year);
r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month);
r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day);
r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour);
r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute);
r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second);
r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc);
return r;
}
function lc_cat_hideEntry() {
var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog");
dia.style.display = "none";
}
function lc_cat_changeEntryBody(but) {
var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr");
if (bd.style.display == "none") {
bd.style.display = "inline";
but.innerText = "△";
but.title = "詳細を隠す";
} else {
bd.style.display = "none";
but.innerText = "▽";
but.title = "詳細を表示";
}
}
function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) {
var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList);
var nowDt = (new Date()).getTime();
for (var i = 0; i < rss.length; i++) {
if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) {
var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo);
if (eStar) {
eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK;
}
var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo);
if (eRow) {
if (eRow.className && eRow.className.length != 0) {
eRow.className += ' new_category';
} else {
eRow.className = 'new_category';
}
}
var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo);
if (eNew) {
eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK;
}
}
}
}
function lc_cat_xHttpReq() {
if (window.XMLHttpRequest) {
return new XMLHttpRequest() ;
} else if (window.ActiveXObject) {
try {
return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ;
} catch (e1) {
try {
return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ;
} catch (e2) {
}
}
}
return null;
}
function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var xo = lc_cat_xHttpReq();
if (xo == null) {
return;
}
if (window.opera) {
xo.onload = function () {
l_func(xo);
}
} else {
xo.onreadystatechange = function ()
{
if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) {
l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId);
}
}
}
xo.open('GET', l_url, true);
xo.send('');
}
function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) {
var splited = l_text.split('
- ') + l_name.length + 2;
var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>');
return l_text.substring(st, en);
} catch (e) {
return '';
}
}
//-->
' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + ' ';
var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ') ';
document.write('' + linkText + linkCount + ' ');
}
if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) {
lc_cat_xSend('http://uchurakugaki.blog.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark);
}
}
//-->
△
×
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主に私が気に入ったもの(テレビ番組、映画、本、玩具、ニュース等色々)の感想が主となっています。
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ただし、記事と全く無関係な宣伝等のこちらで不適切と判断したコメント(滅多にないでしょうが)は見つけ次第削除させて頂きます。
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