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【火21視聴率】ラストホープ 相葉雅紀主演 Ⅱ話



CATEGORY【相葉雅紀】 相葉マナブ 今日からヒットマン
人気ドラマ:【Fcast バラエティ視聴率速報】
Calling/Breathless(初回限定盤B)(DVD付)

ジェイ・ストーム (2013-03-06)
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『ラストホープ』
2013年1月放送
相葉雅紀がフジテレビ連ドラ初主演で医師役に初挑戦! 聴診器で聴く“心音”からあらゆる症状を見立てる“診断のプロ”を演じる。 先端医療現場のヒューマンストーリーと 複雑に絡み合うチームメンバーたちの 秘めた過去が描かれていく…メディカルサスペンスエンタテイメント!
【キャスト】
波多野卓巳: 相葉雅紀 総合医。
橘歩美: 多部未華子 救命医出身、脳神経外科医。
高木淳二: 田辺誠一 心臓外科・消化器外科医。
荻原雪代: 小池栄子 血液内科医。
副島雅臣: 北村有起哉 神経眼科医。
時田真希: 桜庭ななみ 外来担当看護師。
波多野邦夫: 平田満 卓巳の父。元外科医。
鳴瀬哲司: 高嶋政宏 センター長。
古牧利明: 小日向文世 
【スタッフ】
脚本 浜田秀哉
【プロデュース】成河広明 古屋建自
【演出】葉山裕記 石井祐介 谷村政樹
【視聴率】
第一話 2013/01/15 14.2%「死なせない、ただ一人として…見放された患者たちの最後の砦」
【脚本】浜田秀哉【演出】 葉山裕記
宮本孝介 - 佐藤祐基 森田理沙子 - 佐藤江梨子
第二話 2013/01/22 11.9%「誰もやらないなら私が救う…最先端医療か最高難易度の手術か」
【脚本】浜田秀哉【演出】 葉山裕記
第三話 2012/01/29「失われた神の手を再生せよ!!患者は母を見殺しにした天才医師」
【脚本】浜田秀哉【演出】
☆Prime Video☆Amazon Music200万曲 人気ドラマ
【Fcast バラエティ視聴率速報】
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カテゴリー::【相葉雅紀】 相葉マナブ 今日からヒットマン

【第二話】
診察室の波多野卓巳(相葉雅紀)が橘歩美(多部未華子)を呼んだ。この日、卓巳が診察する患者、櫻井菜穂(小島藤子)は2つの部位に脳動脈瘤を患っていて、ひとつが巨大なために他の医大で手術を受けたが失敗。帝都大学附属病院の脳外科からも治療を断られたため、高度先端医療センターに回されたのだ。
そのため卓巳は脳神経外科医の歩美の意見が知りたかった。卓巳が歩美に菜穂の病状を説明していると高木淳二(田辺誠一)が顔を出す。高木は困難な治療になると菜穂の受け入れに反対するが、卓巳と歩美の見解は前向き。そんな3人の前に、看護師の今井麻衣(江口のりこ)が患者を呼び入れる。
菜穂は父の雅彦(小市慢太郎)に付き添われていた。前回手術を失敗した病院を雅彦が医療ミスで訴えていると口にしたため、高木はますます菜穂の受け入れを卓巳たちに止めさせようとする。しかし、このままでは5年以内に死に至る可能性が高いとストレートに菜穂に告げる歩美は、誰も手術をしなければ自分がやると言い切ってしまう。そんな歩美の熱意に、菜穂も手術を任せたいと応えた。この言葉に卓巳もセンターは患者にとってのラストホープだと受け入れを承諾。だが、歩美は自らも医療ミスで訴えられている。また、卓巳は別の意味で櫻井父娘への懸念を抱いていた。それでも、チームはカンファレンスで菜穂の治療を検討し始める。
【感想】
カンファレンスが、このドラマなかなかいいよね。今回は前回ほど、難しい内容でなかったし、何をやろうとしているのか?理解できる感じだったのも良かった。なんとなく気の合う古牧と波多野の関係を無視しだす、他の医者たちの対応も楽しかったりもする。けど、波多野を、元町医者と設定したのは、びっくりするほど成功しているかもしれない。あの設定じゃないと、どうしても、相葉さんが医者をやるというのに違和感があったかもしれないが、のんびりマイペース診療したりとちょっと独特な所はいいし、そういうスタンスながらも現実を直視しながら、治療もしようとしているバランスもある。
今回は、歩美がメインだが、どう見ても、彼女が若すぎるというのだけは、消えてなくならないが、それでも治療に取り組み、一点突破で、菜穂の症例だけには、ラストホープな医師になりきろうとするひたむきさは、その若さ故に手に入れたようなのにも思えて、それをうまく利用しているのかもしれないと思った。けど手術台に立つ姿は、ちょっと違和感があったけどね。そして手術を見事にやり遂げるが、その代わりに菜穂の父雅彦が危篤状態で運ばれてきて、下手に生き返らせないところは、シビアでいいね。もう心停止して、亡くなった雅彦に、必死に蘇生を試みる彼女は、過去の家族との記憶、母の死というものが、絡んでいたのも劇的だった。今回、あの医師たちの過去に何があったのか?かなり見えてきたけど、これからも残りの医師の心にある過去と現在のドラマが密接に絡んで物語は進むんだろう。始まる前より、希望が持てるドラマのように感じれた2話だった。


管理人からコメントについて
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コメント

普通でない
整形外科の医師の普通のカンファレンスのやり方の説明に 
ずいぶんつまんない事やってるんですね とバッサリ町医者が面白くてw
このドラマのポイントですね フツウの医療ドラマではない面白さがあります。
回が進んでも謎は解決されるどころか深まる一方で、次回も見逃せません。

管理人さん ありがとうございます
何だか私のを含め、おかしな雰囲気になっていたコメント欄を刷新していただいた管理人さんのお気づかいに感謝します。ありがとうございました。

このドラマ、チームの医師たちがなんだかんだと冗談や文句を言いながらも患者を難病から救うために一人ひとりが真剣である事を思わせるカンファレンスのシーンがいつも好きです。医者はお金になると断言する副島医師でさえシャイな偽悪者に見え、全員から医師本来の使命である赤ひげ精神が感じられる。彼等全員が実は何かに苦悩している事も関係しているのか、医療ドラマによくある、全身全霊を医療にささげるいわゆるカッコいい医師でない所もイイですね。

カンファレンスの途中でいつも冷蔵庫から勝手におやつを出して一人食べてる卓巳先生と絶対それにツッコミ入れる高木、荻原、副島3先生・・緊迫するストーリーの中でのオアシスですね。毎回楽しみにしています。

楽しい見方、見つけました
一話は、橘先生のあまりに高飛車な物言いと、波多野先生の診療時間の長さと変な体操についていけず、途中でリタイアしました。
二話。小牧先生がデーターを消され、静かに饒舌に怒っている姿がおもしろくて、「これはいけるかも!」と思ったけど、やっぱり波多野先生の変な体操のシーンで、一旦リタイアしました。
視聴辞めようかなと思っていたところ、『年表を作っている』と言うコメントを読んで、やってみました。実に面白い!それぞれの先生方の過去、点と点が線になっていくのが、楽しみです。集められるべくして、集まった人たちって感じですね。
現在のシーンは、患者さんに気持ちを入れられず、カンファレンスも『スイーツ的発想』とか面白いんだけど、興味がわかない・・・。
先生方の過去が今とどう繋がってくのか、隠された闇は何なのか、そこの所を楽しみたいと思います。
・・・と思って見直すと・・・橘先生、助けられなかった患者さん達の事、ずっと背負って生きているんでしょうね。その重さが伝わってきて、「誰も死なせない」と言う台詞が、ずんと心に落ちて来ました。少し見方を変えるだけで、こんなに楽しくなるとは!!

看護師をされている方、『ゴーイングマイホーム』に出ていた方ですよね。目が凄く印象的な女優さんです。
好きな俳優さんが多いので、これからも視聴しようと思います。
良い作品
見ていてとても良い作品だと思いました。まだ2話しか放送されてないので過剰な絶賛は出来ませんが、見応えのあるドラマですね。
オリジナルでこの完成度なのは驚き。

キャストもまた良いですね。
派手過ぎず、地味過ぎずバランスが取れている感じがします。
色々と言われている相葉さんですが、管理人さんの言う通り元町医者役なのが良いです。
なかなか好感の持てる演技をされる方だなと思いました。
バラエティーのイメージが強かったので、少しビックリしました。良い表情をしますね。

相葉さん以外の方々も魅力的な役柄で凄く好きです。皆さん演技が上手いですね。カンファレンスのシーンではそれぞれのキャラが引き立っていて、とても面白いです。

なんといっても気になるのがそれぞれの過去ですね。まだ2話目ですが、少し繋がりが見えてきました。3話が楽しみです。

こんなに続きが気になるドラマは久し振りなので、何だか嬉しいです。
よかったのに
2話はとても見やすかった!

なので視聴率に気体してましたが
下がってしまって残念

どうして??

右肩上がりになってほしい!
続きが見たい
相葉さんが医師役と事前に聞いて、イメージが沸かずちょっと心配したのもつかの間(ファンには申し訳ないのですが)、今は夢中でどのシーンも見逃せません。周囲の配役もさることながら、相葉さんの「謎の町医者」キャラが大好きです。バラエティでは明るく表裏の無い彼だからこそ、ふと見せる表情がよりミステリアスですね。
自分は親が救急病院勤めだったこともあり、現場がどう描かれているのかも注目していましたが、ありがちな重いシリアスなものよりも人間らしくてリアルで面白いです。

これからの展開がすごく楽しみです。
脇役が良いな。
ドラマの内容は前作同様また前半コメディぽかったけど後半はまた難易度の高いオペシーンで惹き付けましたね。
でもお父さんあっけなく死んじゃったのはちょっとショックだったな。

しかし多部ちゃん何の役やっても上手いな。
前作の女将軍役といい、この人いつも主役を喰ってしまうくらいの演技力が半端ない。
この役柄同様若いのに抜群の才能があるんだよね。

次回は小池さんメインかな。
この人もグラビア出身とは思えぬ演技力だから期待したいです。
おもしろい
こう言っては何なのですが、相葉くん主演のドラマなのに、それを感じさせない作りで見ごたえがあります。
(相葉ファンの皆さん、ごめんなさい!)

でも、嵐ファンの私でさえ、相葉くん主演の時はハードル下げて見始めるのが常ですし、三毛猫などは途中リタイアでした。(まあ、三毛猫リタイアの主犯は脚本のひどさでしたが)

相葉くんは素の表情はものすごく魅力的で、だからこそバラエティで光る人だと思っているのですが、ドラマになると若干表情が硬い時がありますし、幾人かの方が指摘しているように花粉症のためなのか鼻濁音満載のセリフがやはり気になる時があります。

舞台経験が豊富なようですので、ドラマより舞台に向いてる人なんだろうなぁって今までは思っていました。


しかし、今回のドラマでは今まで気になっていた硬い表情もあまり気になりません。

世間の嵐フィーバー(言葉が古いですね。笑)に乗って主演ドラマを重ねたことで、確実に演技が上手くなってきていると感じられます。

それになんと言っても脚本・演出が良いですね。

初回、二回目とも、私も一緒に見ていた娘も終了時に「面白かった!!」と口にしていました。

脇を固める演者さんたちも良いです。

個人的に好きなのは小日向さんですが、多部さんの若さもそれほど気にならず、いつもはあのニヤケが気になる田辺さんも役にピッタリ。(笑)

小池さんは初回の英語のせりふの出来が若干不満でしたが、それ以外はギャンブル嬢にドンピシャですし、みなさん役にハマっていると思います。

相葉くんの波多野先生も家庭医=総合医、しかもスペシャリストという新鮮な役を嫌みなく演じていて、本当にハマり役だと思えます。

ぜひとも最終回までこの調子でがんばって、相葉くんの代表作となる素晴らしいドラマに仕上げてもらいたいです。


蛇足ですが、主人はどうにも波多野先生だけ白衣の形がスタイリッシュなのが気になるようです。(笑)

曰く「ウエストシェイプしてあるし、肩パッドまで入ってる。」です。

良く見てるなあって感心しましたが。

私は「小日向さんもダブルの実験用白衣だよ」と返しておきましたけれど。

どうせだったらみんないろいろなタイプの白衣を着せた方が相葉くんだけ違うのが目立たなくて良いと思うんですけれどね。(笑)

面白い!
第2話も見ごたえがあり、あっという間でした。
カンファレンスの場面も第1話よりも熟れてきたように感じました。

群像劇なので毎回クローズアップされる人物が入れ替わり進んでいき、最後にそれぞれの過去が継がり何処に着地するのか、今からとても楽しみです。

相葉くんが個性的な医者達の一人として溶け込んでいるのを見られるのも嬉しいです。

それに色んな感情、怒りや悲しみを表現する相葉くんは珍しいので新鮮です。

このままのクオリティを保ちながら最終回まで突っ走って欲しいです。

面白いです^o^
昨日風邪で休んだので、1・2話まとめて見ました。
面白いと思います!
カンファレンスルームでの掛け合いのテンポがいいです。田辺さんと北村さんとか、合間に相葉くんがさらっと笑顔で挟む毒?のある意見とか、私には自然に見えます。
相葉くんの滑舌とか声とか、気になりませんでした。
ファンの欲目かなあ〜?^^;
前回は多部ちゃん、次回はどなたのエピソードかわからないけど、メインは毎回違うんでしょうね。
主役の影が薄いと不満な方もおられるかもしれないけど、群像劇と相葉くんも言ってた気がします。
回を追う毎に波田野先生の謎につながるんだろうなと思ってます。
次回も楽しみです
視聴率を上げるには
主役である相葉ちゃんをもっと全面的に推し出すべきだと思います。
今回は多部ちゃんがメインの話だったので、相葉ちゃんの出番が少なく物足りなく感じました。相葉ちゃん目当ての視聴者が離れてしまっただけだと思いますし、実際に私の周りの人たちも同意見でした。
群像劇のような作りなので、今後もそれぞれの医師がメインになる話が続きそうで、ちょっと不安です。

管理人さんも絶賛されているようで嬉しいです。ドラマ好きの目の肥えた方たちにこそこのドラマの良さがわかるのでしょう。医療モノには目がない主人も面白いと太鼓判を押しています。
このドラマが相葉ちゃんの代表作になると確信しています。
OP
録画したのを見て気付いたんですが、オープニングでそれぞれのキャラが出るときに英単語が一瞬出ますね。
アレが背負ってるそれぞれの過去に繋がるんでしょうかね?


波多野さん(相葉さん)は「Birth」で「誕生」。
橘さん(多部ちゃん)は「Truth」で「真実」。
高木さん(田辺さん)は「Parting」で「分岐」。
荻原さん(小池さん)は「enmity」で「対立」。
副島さん(北村さん)は「ambitious」で「大志を抱く」。
古牧さん(小日向さん)は「Persistence」で「固執」。
なにやら奥が深そうです、3話も楽しみです!
ちょっとファンタジーな医療ドラマとして見ると面白いですww
高級機器が鶴の一声でちゃっちゃと購入できたりバーチャルの練習で手術を成功させちゃったり基本一患者に付き一チームが掛かりっきりだりとしっかりと見ちゃうと駄目だけどドラマだ!と思って観ると楽しいです。

それにしてもスタッフさんはキャストさんの魅力を十二分に出して下さっていると思います。それぞれのキャストさんが嫌味なくそれぞれの個性がいい意味でプッシュさてていると思います。静かな演技が映える人、明るい演技が得意な人、感情の起伏が大きすぎないほうがいい人、それぞれの得手不得手を見抜いてのキャスティングが素敵です。
我が家や友人
みんな面白いと言ってます。
展開が早いし、含みがあって次回が楽しみなドラマだと思います。
多部ちゃんが若すぎるとか気にならないです。

今回の相葉ちゃんの演技は興味深いです。主役の彼の過去に何かあるのか…なんとなく想像できますが、表面的には一生懸命で裏があるように感じさせていないと思います。相葉ちゃん自身がいつもは裏表が無い感じなのがこうをそうしているのではとも思いますが、演技も上手くなっているんではないでしょうか?
今回の役は他にも出来る方はいるとは思いますが、以外にも嵐の中では相葉ちゃんが一番合っているような気がしてます。

2話まで、そしてしばらくは脇役の先生方のエピソードが続くんでしょうか。そのあと主役のエピソードがどのように発展していくのか、絡んでいくのか…その時の相葉ちゃんの演技を楽しみに見たいと思います。

三毛猫と違って脚本が良さげなのが何よりですね。
私はドラマを観る時は、特に初回は全体の背景や登場人物の
表情や動きを中心に観てます。
次に録画を観る時は声を通して言葉が人物と重なって意味を理解してます。

初回はリアルタイムで観ましたが、興奮してたのか相葉ちゃんを含め登場人物がカッコ良くて
小池姉さんまでも輝いて見えました。
多部ちゃんの真っ直ぐな目に引き込まれました。
小日向文世さんは今までの役柄とはイメージが変わり存在感といい改めて演技の上手い人ですね。
悪役とかやったら別の意味で怖さに引き込まれる気がします。

しやがれのゲストの声優さんが「どれだけ役になりきれるかが大事」と言われてましたが本当にそう思います。
「最後の約束」では嵐のメンバーの力量がはっきり出てました。
演技力で存在感が際立つ者もいれば完全に脇役も。
相葉ちゃんは私には後者に見えました。
相葉ちゃんが誰からも好かれる一番の要因は天然さに加えて声だと私は思います。
バラエティーで、ながら観してると相葉ちゃんの声は際立って目立つ。
ただドラマになるとそれが残念な要素に思えます。

このドラマの相葉ちゃんは場に馴染んでて観てて心地いいです。
たぶん普通に小児科医とかの先生だったらはまり役だったんだろうなと思います。
このドラマが相葉ちゃんにとって代表作になればいいなと。

不満としてはドラマの番宣が多すぎます。
時間が余ってるなら、脚本を相葉ちゃん中心に出番を多くしたほうがいい。
これでは主役が誰だか不安になってくる。
「椎骨動脈」
多分私がファンだからのでしょう。
普段の素やバラエティー番組での相葉くんをどうしても思い出しちゃって・・・初っ端の「椎骨動脈」というセリフが出てきたとき、出た~これか~って他のバラエティー番組を思い出しちゃって・・・何か自分の集中力のなさに腹立たしさを感じます。
本当に良質なドラマだと思います。ファンでなく素やバラエティーでの姿を知らなければドラマも集中して何の違和感もなく見れてたのにとちょっぴり残念です。
まあ~素を知っててもそれを感じられないくらいの演技でカバーできれば一番いいのでしょうが・・・
これからも期待して見ます。
ハードルを下げて
相葉ちゃんなので、「温かい目でご覧ください。」と自然とテロップが入る形でハードルを下げて見ています。
そうすれば、普通に面白いですよ。
潤くんやニノのドラマに対しては、ハードルを上げ気味の辛口な旦那も、相葉ちゃんに対してはとても寛容です。
帰宅した大学生の息子に話すと、やはり「相葉ちゃんやから大目に見てあげよう」ってw
ストーリーや演出だけでなく、出演者のキャラも大事なエッセンスの一つですね。
おもしろい!
視聴率さがってしまって、残念です。
視聴率の機械って高齢者世帯についてるのではと思えてしょうがないです笑。
1話でのカンファレンスシーン、難しい言葉がいっぱいでついていくのがせいいっぱいでしたので、離れてしまった視聴者もいるのではと、思いました。

相葉さんは、演技下手ではないのに、バラエティキャラが先行してしまっているのか、先入観もってみられてしまっているようですね。嵐さんの中では、真ん中くらいの演技力ではないでしょうか。卓巳先生の優しい雰囲気と闇を抱えたキャラクター、相葉さんにとってもあってると思います。

ストーリーもおもしろいし、出演者、音楽もいい。
視聴率制度はもう時代おくれなのでは?と思います。

面白いのに残念な視聴率。
今回はさらに次週が待ち遠しい展開になってきました。
六人のドクターの過去とセンター長の思惑。
卓巳が鳴瀬を見て荒れるのは過去のオペの執刀医の記憶に彼が重なるからか(にしてはセンター長の年齢設定が微妙)、鳴瀬がほんとのパパだからなのか。
それとも卓巳はレプリカントなのか(←えー)。
いろいろ想像して楽しんでいます。
歩美先生が活躍する回でしたが、娘さんが助かってお父さんを救えないシビアなところもリアルでこのドラマのカラーが出ていたと思います。
面白さに視聴率が追いつかないのは残念ですが、制作サイドにはめげずに最後まできちんと伏線を回収してもらいたいですね。
賛否両論…
いろんな意見があるようですね。


録画で観てますが、面白いと思います。

医療現場とは、ほぼ無縁の生活のためか、役者の方々にもあまり違和感なく…。
多部さんの目力、かえってハマり役に思えますし、相葉さんの抑えた演技も、町医者と呼ばれるに相応しい感じがします。


とか分析する前に、しっかり流れに浸かって、じっくりドラマを楽しんでました。



常に、露出の多い方が演じてるが故の見られ方ってあるんでしょうね。


でも、ドラマとしては、充分に面白く拝見させていただいてます。



今後の展開が楽しみです。
難しい!
昨日観ましたが?医療用語がむつかしいし私的には何処にでも
いる街のお医者さんが良いな~と思うし、相葉ちゃんにも合っている気がするんですが・・相葉ちゃん素敵だと思うけれども
話の内容が聞き取りにくい時があるし、喋り方が幼いというか
可愛い話し方。やはり仕事場で聞いてみると、バラエティのが
良いかな~どうしてもそう言った見方をしてしまう私&友人も
ダメですけれどもね・・ドラマの主題歌早くちゃんと聞きたいです。
第2話。面白い!!!
2話、今回もとっても面白かったです!
一度観たドラマを見返すことはあまりないのですが、1話も2話も面白くて、2回ずつみちゃいました!
あと、チーム全員の回想シーンが入ってきてちょっと複雑なのもあり、見直して、なるほど!といった感じです。

チームが本当にイイし、それぞれが知識を出し合うカンファレンスは見所ですね。

今回のメインは元救命医の橘歩美、難しい手術と医療ミスで訴えているということもあり、どの病院も受け入れ拒否の患者・櫻井奈穂。
歩美の若さ、私は初回特に違和感無かったんですが、今回はピックアップされることで若さが気になりました。でも管理人さんの言われるように奈穂のラストホープになるためにひたむきな歩美は、若さを上手く説得出来ているなと思いましたね。
壮絶な過去、現在医療ミス裁判中で、自信・経験あるし度胸もある。
裁判中の自分を包み隠さず話し、奈穂と父親雅彦と真っすぐに向き合うことで信頼を得て、ひとりシミュレーションで必死に努力している彼女を見ていると痛々しいまでの若々しいエネルギーが伝わってきて、自然と気にならなくなってきます。
心肺停止の父親に「あの子をひとりにするな…」 自分の過去がフラッシュバックし、頬をたたかれるまで無我夢中の彼女、助けられなかった患者のファイルを引き出しにしまう姿には、高校生だった四十谷希子が重なってみえて切なくも眩しかったです。


高木先生と歩美のコンビネーションも良かったし、
古牧&波多野ほのぼのコンビもイイ感じ(>∀<)
萩原先生とは言い争いになりそうなところで自然にカットインする波多野先生にキュン。やっぱり卓巳先生好きだー!癒されます。
でも高木先生が脳外科先生を不倫の事実で揺さぶりをかける提案に涼しい顔してブラック波多野登場^^には、ドキドキ胸が高鳴る!カッコイイ!


視聴率は少し下がってしまいましたが…面白いので右肩上がりになってほしい。
しかし、歩美の生物学者だった父親と小牧先生との間にはいったい何があるのか? 鼻歌の鳴瀬センター長と波多野先生の関係…気になりますね~。
次回は萩原先生がメインみたいで、予告で気にかける卓巳先生にキュン♪ 3時のシュークリーム(みたいなの)食べてる卓巳先生可愛い♪
ハラハラドキドキ、楽しみです!
まだ大丈夫ですよね…?
視聴率、やっぱりでした…実は私の周りは初回で脱落する人が多かったんです。年配の男性に「相葉君の声、高いとバラエティーぽくて笑ってしまうし、低いと聞き取れなくて…ゴメンね。」って言われてしまって。私は最新医療に、それぞれの過去が絡んで面白いと思うんですけどね。視聴率、上がってほしいです。嵐の主演って期待されてますから。頑張って相葉ちゃん。
ちょっと、真面目な話を…
今回もまた非常にリスキーな手術に関する
お話でした。

ある訳ないけど、もし、自分が医師だったら
絶対に引き受けないような症例だなぁと
思ってみています。

単独の医師が責任を負わないチームという形が
あること。それぞれの医師が重い過去を持つが
ゆえに、医師という仕事に強い目的意識を
持っている…。だからこそ、受けられるのかな。
もちろん、それ以前に、高い技術が必要に
なってくるわけですが。


一人の患者さん用に作られた、ひたすら
非効率なシミュレーションシステムによる
手術の練習。
知識、技術以前にも、やってやろうという
気持ちがないとできないですよね。
今回は
今回のドラマは観られます(三☆猫は途中寝てました)。時に2話は 引き込まれて…
最近はHappyエンドが当たり前!的な話が多いなか、救命病棟24時みたいに絶対的な進藤先生がいるわけではないから、今回の話はジーンと きました。父娘の本人たちが知らずに、命の交差があったのでしょう。娘のために父が自ら命を捧げたと思うようにしました。(相葉ちゃんの診察で父親の病名が判明した時点で予測できました)
みな同じ命…だけど いつ何時、何が起こるか分からないのです。
こんなに一生懸命カンファレンスしてくれる先生達がいてくれる病院が近くに欲しい
また先生1人1人に敷いた伏線を適当にしないで終わらせないで欲しいです
見やすくなりました
2話 ずいぶんわかりやすく見やすくなったと思います。
1話前半のドタバタと学芸会か?レペルに挫折しそうでしたが、今回は良かったです。
たしかに主演より脇役のがクローズアップされてますが 群像劇なら当然だと思います。順番ですから。
過去シーンの挿入の仕方も好きです。ただ1話完結になってはいても 過去シーンがこう毎回入ってくると 離脱した人はなかなか復帰しにくいかも。番宣もひと段落しちゃいましたしね。
ところで 毎期ドラマはスマスマで番宣するのに 嵐さんが主演だと絶対呼びませんね。月9ですらビストロに呼んでもらえませんでしたし。火9火10に出ている高嶋兄弟を来週ゲストに呼ぶのは スマスマ側の苦肉の策か? 
上質なドラマです
1話よりサスペンス色がかなり濃くなりましたね。
すごく嵌まってきてるので、数字が下がったのは残念です。

ただ、嵐や相葉さんのファンは比較的低年齢なので、もう少々、明るく軽めな方が視聴率は稼げるのかと。小中学生はリアタイで観ますし。今回は内容が少し小むずかしいですから、大人が楽しめるドラマですよね。

多部さんの熱演は光ってました。本当に迫力ありました。
相葉さんの何かを奥に秘めた演技も、なかなかオーラがありました。
バラとのギャップをすごく感じて、意外と知性的な役もこなせる方なんだなーとイメージが変わりつつあります。

やっぱり波多野先生が患者とじっくり向き合うシーンがもう少しみたいかな。カンファレスシーンも含めて、ホッとできる場面がもっとほしい。
内容が盛り沢山なだけに一時間では難しいですね。

来週以降も楽しみです、期待しています。


1話よりは
1話よりは良かったと思います。
ただ誰が見ても多部ちゃんが主演ですよね!あまりにも主演存在感無さ過ぎが視聴率低下理由では?
演技力はともかく主演もうちょっと出してあげないと、ジャニーズファンも離れていくよー
感極まって2回目にして泣きました。
2話本当に良かったですね。視聴率下がっててビックリしました。カンファレンスのシーンは素晴らしいとしか言えません。今回はシビアなシーンがリアリティ出てました。テンポ良く進む話の中で波多野先生のおやつシーン、なんかクセになりませんか。癒されます。
楽しんでます。
管理人さま
遅ればせながら明けましておめでとうございます
今年もブログ楽しく読ませてもらっています

火曜日のこの時間のドラマは毎回楽しく見ています

今回も医療ドラマの緊迫感と卓巳のマイペースさ歩美と高木先生の会話や古牧先生の長い台詞に笑いがあり北村有起哉や小池栄子の上手い演技とチームワークを感じるドラマだと思って見ています

私この冬はこのドラマとdinnerが楽しめそうです
メディカルエンターテイメントサスペンス
何かの番宣でそう言ってたような…
スーパースターのような医師が一人活躍するのではなく、訳ありだけど優秀な医師たちが、何だかんだ言いながらも最終的に難病の患者を受け入れチームワークで治療する…そんな展開に好感持てます。
カンファレンスシーンは個人的には一つの見所。
確かに、早口で専門用語をまくし立てられるとついて行けないですね。でも、私は素人なので、結局何とかなるのね、と、それが解ればOKです。(笑)
それに、カンファレンスでの医師たちのやり取りがまるでコントのようで面白く、極めつけは波多野先生がゼリーを食べるところで思わず吹き出してしまいました。
橘先生は確かに若すぎる印象ですが、彼女がパソコンで何度も何度もシミュレーションする姿は、かつて"医竜"でよく坂口憲二さん演じるドクターがエアーでシミュレーションしてたのよりもずっとリアルで好かったです。あと、米粒に名前を書いて修行するという高木先生のエピソードも、なるほどと思います。

センターに集められた医師たちが揃いも揃って過去に何かあるというのは、いかにもドラマだなと思います。
が、皆何かを抱えながら医療に携わっているからこそ、盥回しにされてきた患者さんに対して何とかしようと、難病に立ち向かうのではないでしょうか。
医師たちの過去が、今後、センターでの医療や医師たち関係にどう絡んでくるのか、興味をもって見続けたいと思います。
曲者な鳴瀬先生。気になります(笑)
子供の頃に『高瀬舟』を読んでぶっ倒れたトラウマ(作者・作品に罪はありませんよ…むしろ上手すぎる)からか、医療ものも刑事ものも“コワイ”シーンは目を瞑って観てます(苦笑)このドラマはサスペンスの流れの中に医療を置いてるようで、延々オペシーンをやらないから嬉しいです(笑)町医者こと波多野のキャラが、ほんわか浮いてる感じ(褒めてますよ!)がわたしには和みます(笑)



父と子の関係、患者さんちに橘家に波多野家…少しずつ描かれる対比が興味深かったです。遺伝子とかは難しくってよくわからないけれど、親の与えてくれた環境は大きいと思うので、親にしてあげられること・親としてしてあげられること等、考えさせられました。



たくさん挿入された回想が、どんな風につながっていくのか予想するのが楽しいです。ただ、今回は橘&古牧に絞るか、加えるにしても次回につながる荻原&高木の分にとどめといたほうが個人的には見やすかったように思えました。



あと…ラストの鳴瀬先生の言葉、気になります。それは、ふとした時に考えることなので…。このドラマが、どんな問いを提示してくれるのか見守りたいと思います。
見やすかった
一話に比べるとシリアスな部分が多かったからかなぁ~、それとも私のようなド素人にもわかりやすい感じだったからかなぁ~随分見やすくなったような気がした。
この見やすさが一話目だったらよかったのに・・・と少し思う。

ただ、多部さんが元気な明るい子という自分の中のイメージなので今回の役柄がどうも受け付けない。
ストーリーはそれぞれの過去がどんなものなのか興味あるので次回も楽しみに待ちたいです。
最新医療、患者の立場とその周りの人々との物語、医師達の隠された過去等など上手く織り交ぜられてて、テンポもとても良く脚本演出もすごくいいと思います。
なので、視聴率あまり上がらないことがとても不思議です。
キャストがやはり合ってないのかな?
旦那の感想
 皆さん絶賛なので、書くのやめようかと思ったんですが、ちょこっとだけ。
 医療物、刑事物、推理物、出演者に関係なく好きなので、大概のドラマは、おもしろかったって言う旦那ですが、今回に限っては、作りが残念だなあと。
 チョコチョコ入る六人分の回想シーンでストーリーがぶった切られるのがいやなのと、回想シーンと今のシーンの登場人物で時々、誰?この人、になるみたい。
 台詞も早口で連続が多いし、医療用語も多いから、時々、ついていけなくなる。毎回、六人分の回想シーンが入るのかなあ。バラエティは、あまりみなので、来週も見るとはおもうけど、録画したドラマを見る時間にならないようにもうちょっとがんばってみます。
 
段々と
嵌る予感です。
難しい医療用語は流して聞いてますが、やはりあのカンファレンス?の掛け合いのシーンがいい。
今回は橘先生のクローズアップ回で、他の先生も徐々に過去が明らかになっていくみたいだけど、セピア色でちょいちょい差し込まれるのが良かった。


多部ちゃん自身は若いけど、橘先生は何歳設定なんだろう?
実年齢だとまだ研修医くらい?
だから脳手術の執刀医が違和感あるのかな?でも多部ちゃんの演技私は好きです。

今回卓巳が父親の心不全を息切れだけで見破った所がさらっとしすぎてもったいない感じがしました。
1話でも言ってたし、あえてなのかな?
それにしても卓巳の顔の広さ(知り合いが凄い)の設定が凄すぎます。(笑)

高島さん演じるセンター長が気になります。やはり彼が鍵なんでしょうか?
私は結構見ごたえあるドラマになってきました。
この面白い展開のまま最後まで行って欲しいです。
1話より良かった
橘先生の過去が見えてきましたね。それに他の人たちの過去も。ほんと、早い段階から点と点が少しずつつながってきました。2話はサスペンスと医療のどちらも引き込まれあっという間に時間が過ぎてしまいました。子供でもついていけるように難しいことをわかりやすく見せてくれる感じがします。

過去を振り返るシーンの映像が好きですね。照明というか…技術はわからないですけど、あの雰囲気は美しいし、過去とはっきりわかるし、そして不気味。

田辺さんと同じで、私も多部ちゃんのタメ語にもなれてきましたし(笑)、チーム感も徐々に出てきた感じがしたのも良かったです。みんなの過去が明らかになったら、このチームどうなるんだろう?

卓巳先生のおやつヒントタイムは毎回あるのかな?おやつシーンは好きなんですけど、刑事ものみたいでいいのかな?こういうのも面白さの一つなのかな?
2話も良かった
2話は歩美の過去がだんだんと分かってきて、しかも父親の心臓マッサージをするときの「一人にするな」の言葉は一人だった歩美がそうだったこそすごく重い言葉でした。
2話もテンポも良く、内容も濃くとても良かったです。この調子で3話以降も続いてほしいですね。
みんなの過去が
少しずつ繋がってきましたね。
卓巳の出生や傷痕の秘密・・謎解きとしても楽しめるドラマだと思います。
なぜこのメンバーが集められたのか?
センター長がすべての鍵を握っていそうです。

相葉さんのドラマは初めて見ましたが、酷評されるような
演技だとは思いませんでした。ごく普通かと・・
むしろ自分の過去に悩むシリアスなシーン、
思いつめた表情などはかなり惹きつけられました。

来週も楽しみです。
女優陣に期待していました
個人的には多部さんと小池さんに期待していました。
ですが、2話までを見た後の感想は期待以上とはいかなかったです。

以前見たドラマでは(上手い下手は分かりませんが)「多部さんの演技にはなんだか惹かれるなぁ」と感じたのですが、今回はまだそこまでの感想は持てませんでした。
今回の役は、今の彼女には若すぎたような気がします。
傲慢な口調にもまだまだ違和感がありますが、これは見慣れれば気にならないかもしれません。
小池さんもリーガルハイを超えた!とは思えないので、こちらもこれからに期待です。

登場人物全員がトラウマや過去を持っているようですが、あまりに初回で謎を作りすぎて、最終回までに全てが解き明かされないのでは?とかなり心配です。
視聴者を引き付けるための過去や謎も結構ですが、もっと内容に重きを置いて、医療ドラマとして丁寧に作ってもらえるといいのですが。


始まったばかりだし
ピカルの定理でドラマ潜入してましたね。相葉ちゃんのファンってよく彼を天真爛漫とか天性の良さとか表現しますが、潜入現場の相葉ちゃん見てるとそうゆうのではなく、普通に落ち着いて周りを見てる青年だなって感じました。一部の相葉ちゃんファンの過剰に彼を絶賛する表現がかなり苦手で、申し訳ありませんがコメントの名前見て読むのを一切排除させて頂いております。一般の方の感想の方が分かりやすく好印象です。
ドラマですが、町医者設定良いですね!相葉ちゃんの優しいイメージぴったり。滑舌に関しては叩かれるのは相葉ちゃんのドラマに限ったことではないかと思うので、あまり過剰反応しなくてもいいのでは?穿った見方しなくても気になる人はいるし、気にならない人もいます。声に抑揚がないのは確かですが、一話はあまり台詞も多くなかったし。周りの役者さんもかなり気合い入ってるのが伝わりました。伏線がかなり多そうなので回収できるのかが気になりますが…何故必ず3時のおやつが必要なのか等、謎の答えが驚きあるものでありますように期待してます!面白いものが仕上がれば自ずと視聴率は上がるでしょう。2話も楽しみにしております。
面白い!
相葉君の演技が大好きです。
マイガールを観た時はあの切ない演技に毎回号泣でしたよ。何でこんなに泣けるかな?たぶん波長が合うんだと勝手に思ってます。
今回もまた患者に寄り添う穏やかな言葉にうるうるでした。
マイペースながらもプロ意識の高い卓巳先生と相葉君が重なり自然体の演技に余裕さえ感じます。
また端正な白衣姿もよく似合う。
歳を重ねて素敵な大人になりましたね。
そして2話も楽しみー
このドラマはカンファレンスのやりとりが壮快で面白いです。



賛否両論
相葉君のドラマが始まると演技&滑舌についての賛否両論が凄いなぁ~と…今回もやっぱりね(^_^;)って感じです。過去3作品の中で一番役柄に合っていると思います。バーテンダーも良かったのですが…周りは演技派の俳優さんばかりですが溶け込んでいて町医者君と呼ばれている卓巳先生をしっかり演じていると思います。個性的な6人の医師達のバランスも良いです。スピード感もあり6人の過去を上手く盛り込んでいて次回が気になる展開でした。卓巳先生に振り回される看護師役の桜庭ちゃんが可愛いです。そして小日向さんが大好きなので相葉君が共演出来た事が嬉しいです。1話が終わったばかりですが今回は期待したい脚本&演出です。感想ではありませんが嵐内で視聴率を比べても意味はないと思います。私は嵐5人が大好きです。温かく応援したいと思います。
3時のおやつ
卓巳先生が3時のおやつや甘いものを欠かさないのは、何か理由があるのじゃないかな。
その時間にきっちり摂らなきゃいけない何かが。
ただの不思議ちゃんじゃないのでは。
他の医者方の過去の秘密も、卓巳先生の抱えた過去も絡み合っているような…

なんて色々想像したり推量したりするのが楽しいんですよね。
1話の後、友人とあれやこれやで盛り上がりました。
予想通りでも、裏切られても嬉しいものです。

2話も見ようと思います。

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