前回国旗のリーディングをしたことを書いた。
今回もまたそのシリーズということで、
「イスラエルの国旗」のエネルギー。

六芒星はリーディングで神様を表すことがあるので、この国旗は何か関係が
あるのだろうか？と思い題材にしました。

みえたビジョン。
横線が一本。薄い膜の様にみえる。その膜を下から突き破っていく一本の縦線が
みえる。突き破った線はその少し上がどんづまりの様でそこまで行くと逆に下に
広がって戻る。
П←こんなかたちになって下に広がってきました。
ビジョン全体はあまり大きくはなくスケールの小ささを表しているようでした。

最初の一本のたて棒はずっと上まで行くつもりで、薄い膜のような妨害もつき
破ったと言っているのでしょう。でもみえない壁があってそこに突き当たって
しまったので、これ以上はいけないということで、下に下がって来た、
周囲を覆ったということで、その周囲に影響をもたらしたいということの様に
思いました。
でも纏めるには力がないように思えました。

二度目も似たようなビジョンで、
細い紐の先に塊が。
その塊を引っ張り上げたい気持ちになりました。だけど、持ち上げられない。
紐が細すぎるのです。
想いはあるけれど（重たいだけに？）ちからがない。というところでしょうか？

本当はひとつにまとめてみたいが、ままならずという意味のエネルギーなのかと
思いました。