一の森~剣山 2018年8月5日(日)
キレンゲショウマ咲く剣山へ出かけました。

今回も富士の池登山口から一の森を目指しました。未明でも暑くて汗びっしょりになりましたが、追分まで登って来ると、標高が1500m近くあるのでかなり涼しく感じます。

笹原に出る頃からすっかり明るくなりました。

一の森頂上(1879m)に着くと、高城山の左側から5:18頃にご来光。

一の森ヒュッテは賑やかです。

反対側の剣山と次郎笈が赤く染まりました。

朝露が朝日に輝いています。休憩したらキレンゲショウマ群生地に向かいます。

キレンゲショウマは行場の二カ所とも見頃です。

なんとも可憐な花です。

まだ蕾みも多いです。

歌っている? 踊ってる?

よく見ると、いろいろな花も一緒に咲いています。

垂直岩の「オクサリ」を久しぶりによじ登りました。

森の中を這い上がります。

クガイソウがたくさん咲いています。

シコクフウロもところどころで見られます。

早朝の剣山頂上ヒュッテの温度計は21.5℃を示していました。

北側の展望デッキから頂上と次郎笈を眺めます。

剣山頂上。

次郎笈と三嶺を眺めます。次郎笈には大勢の登山者が見えます。

南のデッキから頂上広場を振り返ります。
一の森まで戻り、剣山と次郎笈を振り返ります。

山ではもう秋の気配を感じます。

富士の池まで下山しました。この池は「藤ノ池」とあります。
(参考タイム)
富士の池登山口3:20発 → 追分4:10着 → 一の森頂上5:10着・5:25発 → 行場6:30着 → お鎖6:50着 → 剣山頂上7:40着・8:10発 → 一の森ヒュッテ8:55着 → 追分9:40着 → 富士の池登山口10:20着
先般の豪雨は、国道、県道、林道、登山道いずれにも無残な爪痕を残しました。しかし、富士ノ池側から登る登山者が意外に多かったので少し安心しました。

今回も富士の池登山口から一の森を目指しました。未明でも暑くて汗びっしょりになりましたが、追分まで登って来ると、標高が1500m近くあるのでかなり涼しく感じます。

笹原に出る頃からすっかり明るくなりました。

一の森頂上(1879m)に着くと、高城山の左側から5:18頃にご来光。

一の森ヒュッテは賑やかです。

反対側の剣山と次郎笈が赤く染まりました。

朝露が朝日に輝いています。休憩したらキレンゲショウマ群生地に向かいます。

キレンゲショウマは行場の二カ所とも見頃です。

なんとも可憐な花です。

まだ蕾みも多いです。

歌っている? 踊ってる?

よく見ると、いろいろな花も一緒に咲いています。

垂直岩の「オクサリ」を久しぶりによじ登りました。

森の中を這い上がります。

クガイソウがたくさん咲いています。

シコクフウロもところどころで見られます。

早朝の剣山頂上ヒュッテの温度計は21.5℃を示していました。

北側の展望デッキから頂上と次郎笈を眺めます。

剣山頂上。

次郎笈と三嶺を眺めます。次郎笈には大勢の登山者が見えます。

南のデッキから頂上広場を振り返ります。
一の森まで戻り、剣山と次郎笈を振り返ります。

山ではもう秋の気配を感じます。

富士の池まで下山しました。この池は「藤ノ池」とあります。
(参考タイム)
富士の池登山口3:20発 → 追分4:10着 → 一の森頂上5:10着・5:25発 → 行場6:30着 → お鎖6:50着 → 剣山頂上7:40着・8:10発 → 一の森ヒュッテ8:55着 → 追分9:40着 → 富士の池登山口10:20着
先般の豪雨は、国道、県道、林道、登山道いずれにも無残な爪痕を残しました。しかし、富士ノ池側から登る登山者が意外に多かったので少し安心しました。









