やっときたきた!体育祭!!メインイベント部活対抗リレーwwww
先週これが来るかと思っていたんですけど、ダイジェスト版で残念。
今週はしっかり楽しませていただきましょってことでv
ギリギリ決戦に残ったとはいえ、千早は元陸上部!
運動神経、反射神経だけは ずば抜けてるって感じの千早ですもんね。
負ける気がしねぇwwww
女子なのに 男子の中に混じってほぼ一位って アハハハ
陸上部はもともとバトン持って走るし いいとして、野球部のバットやらテニス部のラケットに
バスケ、サッカー部はボール持ってだから 走りにくいんだろうなぁ~
見てる方は面白いけどねww
千早に続き、第二走者の太一も速くて 女の子の黄色い声援が~~♪
第三走者は奏ちゃん。一際大きく揺れて こちらは男の子の熱い声援がwwww
第四奏者の机くんも頑張るも さすがにここは抜かれていってしまい・・・
最終走者は 肉まんくん。
実は この肉まんくんが速かった o(⌒▽⌒)ツ☆バンバン
腹肉というハンデを背負ってなお、速いwww
陸上部がバトンをすっ飛ばし、優勝戦線から離脱。
野球部とかるた部の一騎打ち。
なんて 美しいフォームなの、肉まんくん
最終コーナーを抜けて なんと一着は かるた部だぁ~~~~!!
新入部員募集中 。゚(゚^∀^゚)゚。ギャーハッハッハ !!
原作通り、笑わせていただきました
体育祭の部活対抗リレーで目立ったものの、新入部員はやってこなくて・・・。
とりあえずは 各自、それぞれの目標に向かって頑張って行くことに。
千早は 試合経験を積んで実力アップ。
太一と肉まんくんは B級の試合で優勝してA級昇級へ、机くんと奏ちゃんもD級で優勝し
昇級を目指す。
っと ここで 太一の携帯に電話が。。
あ、ちょっとごめん。 って抜けて太一ですが、
「うん うん わかった・・・ 別れよう」 プチ。
「じゃあ、各自 目標に向かって頑張っていこう!!」
。゚(゚^∀^゚)゚。アハハハハハ !! 太一まだ 別れてなかったんだっけwww
そっか そっか そうだったよね。すっかり忘れてたよ。
原作読んで イメージしたのよりも マモの方がリアルな反応だったけど、
そうだよね。一応は 別れ話だもんね。
原作太一はもっとドライな感じだったかなっていうか 自分が付き合ってたってこと
忘れてたりしてねww
彼女から別れ話がこなかったら きっと完全に忘れてたよ
今の太一は 新のことで頭がいっぱい。。
あ、かるたですよ、か・る・た www
ま、新のことで頭がいっぱいってのは 非常に美味しいですけどね
10月までにA級になって 東日本予選に出たいと強く願う太一。。
そう言えば、毎回思うのですが、この作品に出てくる百人一首の札の絵が 私が
子供の時に買ってもらったものと同じなんですよ。
百人一首が好きだったから 子供の頃 結構遊んでいて、「任天堂特選・式部」って
書いてあるんだけど、それが商品名なのかな??
任天堂って昔は 花札やかるたやトランプを作ってたんですよね。。
最近 勝った札よりも 厚みもあるし紙質もいいし、趣が全然違うんです。
勉強ばかりしていた去年の夏休みにくらべ、今年は練習はきつかったけど
楽しかったと思う机くん。
が、太一や肉まんくんと同じように運動してきたつもりでも 彼らに比べると
なかなか筋肉が付かないと感じます。。
肉まんくんはともかく、太一は 良い身体だわ (〃∇〃v) エヘヘ
奏ちゃんも 筋力が足りないために腰が下がってしまい、上半身だけを使うことになって
しまうと千早に指摘され・・・。
奏ちゃんも 家でも筋トレしているようですが なかなか筋力が付かないようです。
素振りに精を出す奏ちゃんのところに机くんが・・・。
自分なりの取り方をいろいろと研究している奏ちゃん。
運動は苦手でも それをカバーするやり方があると・・・。
奏ちゃんにとっては かるた部は やはり文化部。
身体一つで男女一緒に戦えるのは 文化だからです
「負けませんよ 机くん」
“かるたなんて”って 言って通り過ぎないでよかったと思う机くん。
ほとんどの人は かるた部を見学しても すぐに帰ってしまう・・・
でも 机くんは思います。
「変わっていける きっと。身体だけじゃなくて 心だけじゃなくて。。」
こういう奏ちゃんのセリフや机くんのセリフがいいですよね~~
他にも素敵なセリフがいっぱい。。
原作の末次センセのセンスに惚れ惚れ!!
やっぱり漫画は キャラ立とセリフだわ!!
パン! フン パン! フン
学校の帰り、駅のホームで千早と太一は 音に反応して身体を動かす練習をしてますww
反応だけ速くても ねぇ・・・(^^;って 感じなんですが。。
千早の場合は、もうちょっと札を記憶するとか 正確に取りにいくことを考えないとww
週末金沢で行われる大会に出るという太一ですが、千早を誘うも旅費のねん出が
無理っぽくて。。
一人で言ってくるという太一。
「いいなぁ 金沢か・・・」っと言った後で 「福井近いね。」っと新を思う千早。。
そのまま、太一の肩に寄りかかって寝てしまいます。
ひゃぁ~~~(><) 太一は複雑。。
千早の手に触れようとするも・・・ 太一にとって 試練ばかりが襲ってくる(^^;
パン! ぶん
太一が手を叩くと 寝ぼけながらも千早は反応しますwww
「見ちゃいけません」って親子が笑えた
太一は 自分を ずるくて嫌だと思います。
一歩でも二歩でも 出し抜いてでも 人より早くかるたが強くなりたいと思ったり
千早と二人でどっかいきたいと思ったり・・・
昔の卑怯者の太一だったら こんなに悩むこともなかったろうに、成長してますv
それに 千早と二人でいたいって思うことは ずるいことじゃないのにね。。
新を出し抜いてるみたいな気分になってしまうのでしょうか。
まずは 新と同じステージに立つことが当面の太一の目標なんでしょうね。
お、アニメ太一は 千早に声をかけましたね。
本当は なんて言うつもりだったんだろう?
「オレ A級になるから」
金沢大会で 肉まんくんと遭遇する太一。
ずるいヤツがもう一人wwww
二人とも抜け駆けを狙っていたんですねwww
原作では会場入りの時にバッタリ出くわすことになるのですが、アニメではより緊迫した
試合の直前でしたね。
ちゃっかりヒョロくんもいますww
絶対に勝つ!!
気合十分の太一ですが、いざ、試合が始まってみると 相手は予想以上に強くて・・・
焦る太一。
「ちはや」の札が読まれ・・・ 手を伸ばす太一・・・
っと そのまま千早の練習へと 切り変わり 得意札を取ったのは千早。
クイーンとの試合を経験し ますます速さに磨きが掛かり伸びていると言われてます。
得意札なら クイーンにも対抗できるとv
とはいえ、お手付きも多く。。
そんな千早に原田先生は 「速く取るのをやめなさい」と助言。。
進路について話す机くんと奏ちゃん。
ところが、千早と太一と肉まんくんは どんより
千早は まぁ 進路のこともあるけど、原田先生に言われたことがよくわからないようで。
他の二人は 試合結果が残念だったということww
早速 千早相手に練習しようとする肉まんくんですが、千早の様子がいつもと違うことに気づき。。
千早は 原田先生に得意札をモノ凄く速く取れても 残り全部取られたら負けるんだよ
っと言われたことを話します。
どんな問題も10秒と考えない千早が 真剣に悩み考えていることに驚く太一www
机くんは 思うところがあるようで とりあえず、対戦を進めることに。
机くんと15枚差で勝って安心の千早ですが、机くんは 結果をデータに取ってます。
それによると、千早の弱点が一目瞭然。
一字決まりは 圧倒的に速くても、三字決まりくらいになると 千早の穴も多く
場所によっても得意と不得意があるようなので そこを突く作戦を立てれば 机くんでも
千早から取れる・・・。
机くんの話を聞き、千早はお手付きが多いことを奏ちゃんも指摘します。
「なにわが」と「なにわえ」はを例にあげると、これは 歌の雰囲気が似てるから
仕方がないと千早・・・
だまらっしゃい!!
年代にして約200年の隔たりがあると言う奏ちゃん。
歌い手が女性で 詠まれた情景も似ている二つの歌。
200年の隔たりがあっても、歌に込めた想いは変わらないことには感動するけれど、
やはり この二つの歌には ちゃんと違いがあると説明する奏ちゃん。。
彼女にとって かるたは“意味”
千早にとっては それは“速さ” それを取り上げられてしまったみたいで悲しかった・・・
それでも 千早は 速さだけではダメだと気づきます。
机くんの良さや 奏ちゃんの良さを学ぼうと 図書室で百人一首の解説書を詠む千早。。
進路指導調査書が提出されていないことを伝えに 女帝が図書室に入ってきますが
声をかけても 千早は集中していて 全く反応しません。
このときの女帝の視線の送り方がよかったですね!!
上手いなっと思いましたv
助演女優賞ものです
さぁ 千早は 速さを封印し 次のステージに進むことができるでしょう~か。
次回、千早の苦悩かなwww