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アニメやコミックの感想を「大好きなキャラへの歪んだ愛」を織り交ぜながら綴ってます。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。 腐率高めだけど最近は大人しめ 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
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2011年06月09日 (木) | 編集 |
梅雨に入り、被災地では湿度、温度ともに上がり、衛生面で問題が出てきている
ようです。
震災は寒い時期だったのですが、これからが大変なようです。
まだ瓦礫の撤去もままならず、そしてヘドロの被害も。。

今の日本だったら 本気で民間の協力も得たら もっと早くにいろんなことが
解決されてるんじゃないだろうかと思うのですが。。

技術にしろ、物資にしろ、人員の補給だって 本気で当たったら・・・。
震災直後では 人命救助が最優先されますから 下手な素人がウロウロしていたら
役に立たなかったでしょうが、これからは まず 衛生面だけでも問題が
最小限で抑えられるようにすべきでは。。

感染症による死者なんて出た日には 明らかに人災ですよ・・・。


今 それを防ごうと一生懸命に動いてる人達もいる。。
ボランティアで ひたすら動き続けている人達・・・。


せめて 被災者の人たちが困らないよう、義援金だけでも もう少し
配分できないものなのかと思います。。
人が足りないのであれば、そう言う時にも 民間の知恵を借りるとか
できないものなのでしょうか。

きっとそういうことに長けた能力を持ってる人が沢山いると思うのですが。。

瓦礫の山だって。。


実は 産業廃棄物業をしている人で被災地で今、活動をしている人を知ってまして
その人とは直接面識はないのですが、人づてに聞いた話では 
ほとんどボランティアの状態で動いているので すでに大赤字なのだそうです。

でも それよりももっと問題なのは、業者が入って大口で撤去に動こうにも
あの場所では 利権が絡んでいて全く身動きが取れないことだとか。。

先日、現総理の否認で欠席をしたグループの方です。
有名な方ですよね。。

計り知れないほどの多くの物を失った人達に まだ、この上、辛い想いを強いるのですかね
あの人たちは。。
既に多くを持っているにも関わらず、まだ権力と金が欲しいのですかね。。


そういう柵とか、利権争いが無ければ もっと早く復興の手が入るのではないでしょうかね。
被災地の方たちが 自らまだ 復興という状況にないのであれば、その想いはそのままに
でも 既に動いている人たちがいるのであれば手を貸し、もしくは 先導し、前に向かって
進んでいけば、少しでも早く生活が戻って来るのではないでしょうか。。

必死になってる人に 手を貸すだけの権力も金もある人達が まだそれ以上を欲し
被災地の復興の邪魔をしているとは・・・。

そんな単純な話ではないのかもしれませんが。。
私では 理解できないほど もっと複雑な問題なのかもしれませんが。。

でも、こういう現状って すでに報道されたり、取材されたりしてるものなのでしょうか?
私は人づてでしかないけれど、実際に関わっている人って結構いるのだと思います。
そういう人たちは 自ら声をあげることは難しいのかな。。

その人達にも生活がありますからね・・・。


政治の世界だけじゃないだろうけど、利権争いって 虚しいですね。
その傍らで苦しんでいる人達が大勢いるというのに 全くそれを感知しない人達。
そういう感性の人でないと 政治家にはなれないのかな。。
なっても潰されてしまうのかな。。


全く利権が絡まない清い政治なんてものまでは望まないけど、せめて 今の状況では
多くの人を救うだけの権力を持っている人達には その権力を公のために
行使して欲しいものだと思います。


2011年03月31日 (木) | 編集 |

やっと楽天さんも動いてくれましたね。

私が気が付いていなかっただけで、もっと早くに始まっていたのかな??
楽天のスーパーポイントで 義援金への募金ができるようになりました。

こちらからどうぞ。。

これは とても簡単だし、ポイントはいつも私の趣味のために使っているものだから、

こういう時は 思い切りよく募金したいものですv

 

 

 





2011年03月28日 (月) | 編集 |

いつもTBとかで お世話になっている「黒衣の貴婦人の徒然日記」のなぎさ美緒さん 
ところで 災害対策支援医療チームとして被災地に赴かれた方のブログを紹介されてました。

私も その方のブログを読ませていただいたのですが こういう現地で実際に活動され
メディアが流さない現状を伝えてくださるブログは貴重な情報源だと思い、私も
紹介させていただくことにしました。

         こちらから→ JKTS 

絶対に 本当の状況はメディアでは 伝わってこない、そして、被災の度合いが大きいほど
情報は一番最後に入って来る・・・。

そういうものだと思っています。

 

 

M9.0の地震です。

これは すぐに 阪神大震災の比ではなく、2万人くらいは犠牲者が出る規模の災害だと
思いました。

メディアが最初伝えることは 地震の被害でしたが、実際はその後に起きた津波によって
多くの方の命が持っていかれてしまいました。

速報が流れたときには まだ 津波は到達していなかったと思います。

緊急時には 一地方のメディアだけでなく、全民放も含めて津波警報を出すくらいの対策が
出来ていれば 荷物を取りに帰る猶予もないくらいの緊急であったことが伝えられたでしょうか。

今後、私たちは これから先のことも考えていかなくてはなりませんね。。

随分とメディアは被災地のニュースに関して大人しくなってきましたが、本当の支援は
これからだと思っています。

まず、とにかく 救出が先決で、その次に生活の立て直しが始まります。。
救出は プロに委ねるしかできません。。
素人がウロウロして何か出来るようなものではないでしょうから。
邪魔をしないことが協力なのかもしれません。。

が、次に 被災地で避難所生活をされている方々が 少しでも生活しやすいように
私たちでも出来ることがあります。

義援金もそうだと思いますし、各地で始まっている物資収集の協力も出来ると思います。

そして、最大のことは 被災地の方の復興に協力すること。
電力を無駄に使わないこともそうでしょうし、買い占めをしないこともそうだと思います。

そして 一刻も早く 被災地の方々が元の生活を取り戻すように 生活を立て直すための
お手伝いですね。

今は 福島の原発による風評被害が騒がれています。

この上、福島の人たちの生活までもが 潰されてしまわないよう、出来るだけ
福島、茨城県産の安全だと言われている農産物を買うようにしていきたいものです。

福島で生活をされている方に比べたら 被害のなかった地方で少しくらい数値が上がった
程度の野菜を食べたところで 今さら健康にどう被害がでるというのでしょう??
もちろん、汚染されている物は食べちゃいけませんが。。

そりゃ 少しでも安全なモノを食べた方がいいに決まっています。

でも、今、私たちの周りはジャンクフードで溢れています。
それらが 健康に害が全くないなどと言い切れるでしょうか?

食品添加物がテンコ盛りの食事を普段している癖に、こんなときだけ、ちゃんと安全だと
言われている野菜までも避けて 福島・茨城の農家に打撃を与えるのはいかがなものでしょう。。

未曾有の大震災と原発問題・・・ 同じ時を生きている日本人として 明らかに自分や家族の
健康を害するようなことでなければ、義援金で協力することも素晴らしいことですが
風評に惑わされることなく、大人の対応をすることも 大切なことではないでしょうか。。

 

私も協力していきたいと思うのですが、お店から 福島・茨城県産のお野菜が並ばなくては
協力したくてもできません。。

こういう時こそ、政治家のみなさんの力の見せどころだと思うのですが 選挙なんて全く
今のこの時期に興味がないのですが・・・。

一生懸命にやってる!って キレてる首相は大丈夫でしょうか?

一生懸命やることは当たり前です。 
こういう有事にどれだけのことが出来るかが政治力ではないんでしょうか?
それが出来ない人には 議員になって欲しくないし、権力も持って欲しくないし
選挙に出て来て欲しくないです。

さぁ 腹を括ってる人は誰でしょう。。

こちら側が しっかりと見極めなくてはなりませんね。

権力を欲しがることは 決して悪いことではありません。
ただ、それには 対価が伴うと言うだけのことです。

それを分かっている人こそ 権力を欲しがって欲しいものです。





2011年03月18日 (金) | 編集 |

阪神大震災とは違う・・・ それは 確かだと思います。

今回は 範囲があまりにも広域です。

阪神大震災の時は 神戸のあたりは局地的に壊滅状態となりましたが、ホンの少し離れた
だけで 状況は全然違ったのです。

大阪では全く通常の生活が出来ていました。

それが 今回は 街ごと流されてしまうという被害。

これは これまで私たちが経験したことのない大惨事だと思うのです。

あれだけの規模の地震と津波があったのですから 公式の発表のような被害ではないはず。

実際は本当に修羅場のような状況であることが想像できます。

今も食料や水の届いていない避難所が いくつもあるのではないでしょうか。。

本気でトップダウンの指示を出さないとみんなで協議してる場合じゃないのではと・・・。

もう1週間も経ってしまいました。

 

物資の輸送経路や燃料が足りていないのであれば 個人でヘリを持ってる人とか
マスコミのヘリとか 投入したりすることはできないのでしょうか?

とにかく、各県ごとに ローラー作戦のように情報を集め 取り残されている被災者の
方たちがいないか 確認していくシステムを作れないものでしょうか。

それとも 既にそれは実施されているのでしょうか・・・。

大阪では橋本知事が被災者の受け入れを 関西の各県がそれぞれ担当を分けて
行うということを発表してました。

京都、滋賀は福島県からの被災者の受け入れを表明してます。

ツイッターの情報ですが このようなブログをみつけました。

 

佐々木俊尚公式ブログより転載です。

 

 「被災地からの報告 阪神震災とは違う実情」というブログ記事を17日朝にTwitterで
紹介したところ、「ソースがはっきりしない」「デマではないか」というリプライをたくさんいただきました。
その直後、関係される方がご紹介いただいたようで、この記事の中に出てくるNPO日本
ユニバーサルデザイン研究機構の横尾良笑(よこお・よしえ)さんと電話で話すことができ、
デマではないことを確認しました。 

日本ユニバーサルデザイン研究機構 http://www.npo-uniken.org/

 日本ユニバーサルデザイン研究機構は被災地に現在スタッフやボランティアを送り込み、
救援活動を活発に行っています。
「日本ユニバ震災対策本部」という名称のプロジェクトもすでに立ち上がっています。

  取り急ぎ電話でうかがった横尾さんの話を、以下に簡潔にまとめます。

 (1)ボランティアが日本ユニバ経由で大量に現地入りしている。たとえば気仙沼には
  個人所有のヘリを3台ボランティアで出してもらい、操縦もボランティアで。
  また別のボランティアは2トントラック2台分の物資を積み、16日午後6時に東京を
  出発。
  現地まで約12時間かけて早朝に山形に到着した。さらにそこから寝ないで津波の
  被害を受けた気仙沼に入っている。
  このような活動が多数展開されている。
  現在、現地に入っているのはこれまでさまざまな場所で経験を積み、訓練された
  ボランティアたちだ。

  内閣府認証の日本ユニバは政府から高速道路などの車両通行証の発行を受けて
  おり、これを使って東京から物資を輸送している。 


(2)そして判明したのは、今回の災害は阪神大震災の時とはまったく異なるという
  ことだ。  
  阪神大震災では、兵庫県や神戸市、芦屋市といった各自治体の機能は生きていた。
  したがって政府と日本赤十字社からの物資や義援金は、自治体経由で被災地に
  送り込むことができた。

  この結果、阪神大震災の教訓として「物資ではなく義援金で」「救援は赤十字社に
  一本化」という考え方が広く定着した。 
 
  ところが、今回の震災では救援の受け皿となる自治体そのものが各地で消滅して
  いる。
  この結果、赤十字や自衛隊や消防隊の救援は、全体をカバー仕切れていない。
  どこかの避難所に集団で避難している人たちが、誰からも発見されず、水も食糧も
  燃料も電気も電話もなにもなく、完全に孤立してしまっているという酷い状況が生ま
  れてしまっているのだ。
   だから今回の震災では、阪神大震災のルールを適用すべきではない。


 (3)日本ユニバの横尾さんも震災の後に山形から48時間かけて現地入りし、状況を
  確認してきた。

  以下はその内容(かなり悲惨な事実描写が含まれているので、ご注意ください)。 

  50人が避難し、発見されないまま孤立している避難所をNPOが発見した。
  自衛隊に連絡したが、その直後に再び津波が襲来し、全員が水浸しに。

  自衛隊が駆けつけた時には、うち30人が死亡していた。
  津波の後に乾いた着替えが届いていたら、死なずにすんだかもしれない。
  すでに高齢者をたくさん抱えている福祉施設が130人の避難民を受け入れ、しかし
  そこには食べ物も水も何もない。
  赤ちゃんが2~300人もいる地域で、ミルク缶が1個しかない。

  みんな生き延びるためにもの凄い動き回って物資を探しているが、津波や余震が
  次々に襲来して、きわめて危険な状況。 
  引き上げた遺体は法律上、検屍をしないと火葬に回せないが、警察の手が足りて
  いない。それでも宮城県警は必死に対応してくれている。


   自衛隊や救助隊がいったん避難所の人たちに繋がれば、その後は配給経路が
  確立され、食糧や水も配給されるようになり命は救われている。問題はまだ自衛隊
  につながっていない場所にいる孤立した人たちで、NPOは現地でそうした避難所を
  発見し、自衛隊や警察につなげる役割を現在行っている。 
 
  とにかく被災地の人たちは、濡れている。濡れて寒くて死にそうになっている。
  阪神大震災では「古着を送るのは迷惑だ」という教訓が残ったが、今回は異なる。
  着替えの物資は絶対に必要だ。古着も送ってほしい。 
  最大の問題は、物資と輸送だ。物資は足りず、そしてその不足した物資を運ぶ
  ガソリンがない。


 (4)これまで想定されてきた災害対応では、今回のように広範囲に同時多発的な
  被災を想定していなかった。だから誰も全体の状況を把握できていない。
  テレビでもインターネットでもみんな「阪神の教訓」で語りすぎだ。今回は阪神の
  教訓で語ってはいけない。まったく異なる、異常な事態となっていることを認識して
  ほしい。

 (4)東京をはじめとして非被災地の私たちになにができるか。
  物資と輸送の確保に手を差し伸べてほしい。
  まず物資に関しては、「企業から」と「個人から」の2つの方法がある。多くの企業は
  「阪神大震災の教訓から、物資は赤十字で一本化」という意識が定着しすぎていて、
  今回NPOに提供を渋るところが非常に多い。いじわるをしているのではなく、認識
  不足なのだと思う。

  赤十字だけでは物資の配給は追いつかない。
  NPOにも提供するよう呼びかけてほしい。


  個人から。日本ユニバのウェブサイトでは、 「壊滅的な被害を受けた孤立被災地で、
  生死を分けるアイテム」「壊滅的な被害を受けた孤立被災地で、枯渇しているアイテム」 
  の2種類の救援物資を受け付けている。それ以外のアイテムも受け入れるが、まず
  命を救うためのものに集中してほしい。

  これらの物資については、中が見える透明なビニール袋に入れるか、あるいは段
  ボール箱に内容物を大きく記すなどしてほしい。


 以下のサイトの下の方に、必要な救援物資の種類がリストアップされている。

  被災地への救援物資を送付したい方へ 


【現時点の物資受付窓口】 

〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21ちよだプラットフォーム1階
 日本ユニバ震災対策本部 支援物資受付窓口(直接持ち込みは1階ウッドデッキ)

  持ち込みもできる(そちらの方が良いかも)。なお物資を宅配便で送る際は、必ず
  メールで内容物を連絡してほしいとのこと。
  物資輸送の調整のためで、メールには返事は来ないかもしれないが是非。


  次に輸送について。現在、素人が現地にボランティア入りすることは控えてほしい。
  いま行われているのは復興支援ではなく救助なので、たとえば腐敗した遺体を現場
  から取り除く、といった作業も求められる可能性がある。
  また現地に行く燃料の問題もある。 

  もし手持ちのガソリンがあり、被災地まで往復のガソリンをタンクなどに入れて持って
  行ける人であれば、現地に物資を運ぶのを手伝ってほしい。

  その場合には日本ユニバが道路の通行証を手配する。


  以上です。
  状況は刻々変わっているようなので、横尾さんからの話は随時更新していこうと
  思います。
  なおこの記事はブログなどに全文コピーしていただいても構いません。
  ただしソースの信頼性を保持するため、このブログへのリンクの掲載もお願いします。





2011年03月16日 (水) | 編集 |

募金は あまり出来ないのでボランティアをしたいのですが どうしたらいいですか?

って問い合わせが多いみたいですが、まず人に聞く前に自分の想像力を働かせましょう。

被災地にボランティアに入るってことは どういうことか、想像力を働かせられない人には
現状では 役に立たないどころか邪魔になると思われます。

っていうか、これくらいの想像が出来ない時点で、まだ 経験が足りないといえるでしょう。
今はプロにまかせ、各自が自分の出来ることを考えて自主的に動くことが大切だと思います。

でも、何かしたいという気持ちは とても素晴らしいと思うので その被災地の方々のために
是非とも若い人たちにお願いしたいボランティアがあります。

 

食うや食わずの逆境に向かうくらいの気構えがあるのであれば、是非とも 店頭で

必要以上に 物を買い占めている人たちに向かって

「被災地に物資が届くように 必要以上の買い占めはやめましょう!!」
声掛けしていただきたいと思います。

若い人に声を掛けられたら 必死の形相のおばちゃんも 少しは我に返るかもしれません。。

籠にたくさん 乾電池やカップめんやら詰め込んで 明らかにそれ今 消費する量を
超えてますよね!?って 人がいれば


「もう少し控えませんか?」って 「企業が増産に入ってますから、慌てて買い占めなくても
大丈夫じゃないですか?」
って 声掛けしくださいませ。。

それも 被災地に物資を回すためのボランティアだと思うのですよね。。
やっとTVでも それについて言及するようになりましたが、まだ徹底はされていないので
地道な声掛けは有効だと思われます。

そして、自分の家でも 必要以上の買い占めをしていないか 確認していただきたいと
思います。

もし、自分の家こそ買い占めの総本山でした・・・って場合は、自分の親と話をして
欲しいと思います。

もちろん、お母さんやお父さんは家族のためを思って 不自由がないようにと
買い溜めているわけですから 責めるのはどうかと思いますが、
みんながそんなことをしたら物資が不足し、一番必要なところに行き渡らないことに
なってしまうということを 自分の親と話して欲しいと思います。

うちだけは買い占めても大丈夫ではなく、うちだけは買い占めしなくても大丈夫♪
だって 今、企業が増産体制に入ってるし すぐに商品いき渡るようになるからv

って 思いでいられたらいいですよね^^

 

でも、もし お母さんに 「これは いざって時に ご近所さんに無償
お配りするために わが家で保管してるの!!!」って 言われた時は

お母さんの男気を誇りに思いましょうv

 

その代わり、「わが家では みなさんのための非常時用物資を揃えておりますので 
みなさんは 買い溜めの必要はございません」と ご近所さん周りをして欲しいなと
思います^^

 

どうです。

ボランティアは 被災地に行かなくても すぐ その場でできますよa