郁乃エンド1,2ってことになるんでしょうか。まぁ番号はどうでもいいか。こんなエンドがあったのを覚えてますでしょうか。
郁乃には3つのエンドが用意されており、内二つが「AnotherDaysのAnotherDays」として締め括られているんです。私はAnotherDaysを読みたいから買ったというのに、更にまたAnotherDaysがあるんです。ちょっと納得いきませんでした。
そりゃ、どの物語にも「その後」というものがあるでしょう。ですが、敢えて「AnotherDays」を名乗っている以上は「それはまた別の話」的な〆方をして欲しくないんですよ。その、郁乃の幸せであろう日々を語ってこそのAnotherDaysではないんですかね。
この「AnotherDaysのAnotherDays」案件は自分の中で上手くまとまらないもやもやとして、クリア後ずっと君臨し続けています。エントリーとして書き起こしてみましたが、もやもやが治る気配はありません。あー、なんなんだー!
「それは遅れて来たもうひとつの物語……」
(―郁乃エンド1より.)
目を眩ます昼下がりの陽射し。
その白い光が引けば、意外な出会いと賑やかな毎日が始まる。
でも、それはまたいつかの物語。
(―郁乃エンド2より.)
郁乃には3つのエンドが用意されており、内二つが「AnotherDaysのAnotherDays」として締め括られているんです。私はAnotherDaysを読みたいから買ったというのに、更にまたAnotherDaysがあるんです。ちょっと納得いきませんでした。
そりゃ、どの物語にも「その後」というものがあるでしょう。ですが、敢えて「AnotherDays」を名乗っている以上は「それはまた別の話」的な〆方をして欲しくないんですよ。その、郁乃の幸せであろう日々を語ってこそのAnotherDaysではないんですかね。
この「AnotherDaysのAnotherDays」案件は自分の中で上手くまとまらないもやもやとして、クリア後ずっと君臨し続けています。エントリーとして書き起こしてみましたが、もやもやが治る気配はありません。あー、なんなんだー!