死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

ホームディフェンス ~悪漢共に御仏の慈悲は無用~

全国各地で、岸田の宝(外国人)が猛威を振るっている。
嫌な時代になってしまった。


犯罪者、侵略者から、家族を守ってください。
国を守ることに繋がるから。


国家を守ってください。
家族、民族を守ることに繋がります。


思いはそれぞれで構いません。
方向は同じです。


状況は深刻です。
レイプを合法と捉える、クルドを含むイスラム教徒が、居住権を主張。
有事では国防動員法で蜂起するだろう、鬼畜と化すシナ人は、日本人を殺しまくります。
すでに、そう宣言する者もいる。
これら2者を手引きする、通名で日本人に紛れる在日(タカリ性のシナ奴隷)。


最近では闇バイトの被害もクローズアップされてきた。
こいつらは数万円で人も殺す。
殺人に対して禁忌が無い者も多い。


まずヤクザなら、こういうことはしない。
仁義ある者は特に。
彼らもビジネスなので、はした金で、こういうリスクのあることは。


だが、トクリュウや外人絡みは違う。
スマホで日本語を示し、脅すパターンもあった。
平気で嘘をつく、盗む、やみくもに人も殺す。


備えあれば患いなし。
以前、某邸宅にカッターナイフを持った賊が侵入するも、日本刀を持った家主に迎えられ、あえなく御用となった事件があった。
この話は、印象深い。
大きい屋敷ほど、備えはしていると思う。
殺しも厭わない、最初からタガの外れた奇知外相手に、情けは命取り。
これが本当の、日本人の「オ・モ・テ・ナ・シ」


ニュースを見てもわかるように、司法も警察も、もう日本人を守ってくれない時代。
これは売国政治家の責任が大きい。
埼玉では自警団が誕生したし、もはや家族は己の力で守るしかない。


家は城。
とりあえずだが、賊が屋敷に一歩でも入ったら、生きて帰さないくらいの気概と備えがあれば、私はなんとかなると思う。
なにも、理由も無くヤクザやプロの殺し屋が来るわけではない。
こうした相手のほとんどは、闇バイト系か、外国人。
逆に恐ろしいともいえるが、そこは考え方次第。
プロでないなら応戦は可能だし、殺されるくらいなら、何かをすべし。
もちろん、これは自宅屋敷内での話。


本当は銃器の扱いに慣れておきたいのだが、この日本では制約が大きいので、仕方ない。
多少、殺傷能力があっても、事後のことを考えるとめんどくさい。
シコシコ改造銃を作っても、しょっ引かれるだけ。
それに、突然の来訪者に対応できなければ、あまり意味はないことを考えると、汎用性の高い武具の方が、備えとしては有効だと思う。



実際的なホームディフェンス


考え方はいろいろあるので、方法はそれぞれで探り、考えてみてください。
電動ガンは、ある程度有効だが、戦意剥き出しの奇知外に対しては、致命傷にならないので、フラッシュライトを併用するといいでしょう。
目くらましや、時間稼ぎ、うまくいけば戦意を喪失させ、退散させることができる。
もしかしたら銃剣のほうがいいのかもしれない。
私もいろいろ模索しているところです。


とにかく目的は戦闘ではないので、退散させればいいのです。
極力、戦闘は避けるべき。
ただし、鉢合わせとか、状況にもよる。


趣味も入っているので、あまり参考にならないかもしれませんが、とりあえず私の装備を例として記します。


兜割り
私の最もお気に入りで、重みもあり、フォルムも反りがあって美しい。
捕縛を目的とした、十手の原型とも言われている。
本当は鞘付きのが欲しかったが、特注で値が張るので断念。
狭い空間での、接近戦に有効。
打撃が主体だが、先端が鋭利なので、突きもできる。
本気で扱えば、十分、相手を戦闘不能にできる。
必殺シリーズ「助け人走る」の中山文十郎や、柳生十兵衛が、劇中で使用しており、特に中山のは刃があるタイプで、まるで二刀流のように使用していた。
サバイバルナイフではなく、私は戦闘に特化したこういう武具が好き。
ナイフより長身だし、下手にナイフ振り回すより、積極的に攻撃できる。



忍者刀(中サイズ)
反りの無い直刀で、赤影さんが使用していたような背中に背負うようなイメージ。
屋内の狭い空間での戦闘を想定してのサイズ。
もちろん真剣ではありませんが、居合の練習用として使用。
重量もあり、打撃に有効。


模造刀
記念すべき、自分が初めて購入した、一般的な模造刀。
購入時、ホームディフェンスの考えは、あまり意識していなかったが、ひと振りあれば、存在するだけでインパクトがあり、威嚇はできると思う。
これで戦意を喪失してくれると、有難いのだが。
でも何も無いよりはいいし、とりあえずの戦闘には参加できると思う。


他にも、隠し武具として
特殊警棒、ヌンチャク、カイザーナックル(メリケンサック)がある。


要は、相手の戦意を喪失させればいいのです。
真剣だと値も張るし、登録も要る。
私は、あくまでホームディフェンスの考えを推奨したいだけで、そこまで気合を入れるつもりはない。
ネットにもあったが、園芸用の支柱も、使いようによっては強力な武器になる。
これは数百円で購入できる。
お金をかけずとも、工夫次第で何でもできる。


とりあえず、こんな感じで、歓迎しない突然の来訪者に備えています。
これが、我が家のオ・モ・テ・ナ・シ。


最後に
本当の武器は備えることと、想像力。
たしかゴブリンスレイヤーは「想像力は武器だ」と言っていた。
弱いなら、弱い者なりの戦い方がある。


今年はヘビ年。
本年もよろしくお願いいたします。



GR 一清&楊志 悪漢共に御仏の慈悲は無用

公孫勝・一清道人と青面獣の楊志のセリフ「ウォーフォーツーベイイーチャンガッ」はおそらく「我佛慈悲亦惩悪(直訳で「悪を懲らしめることもまた、御仏の慈悲である」)」らしいけど、それを「悪漢共に御仏の慈悲は無用」とする今川監督のセンスよ

「ジャイアントロボ」より 公孫勝・一清道人