死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

全ての元凶はナンチャッテ日本人

朝鮮人は動乱で逃げ惑った挙句、日本に辿り着き、今では通名に紛れて似非日本人となり、しかし相変わらずやってることはシナやクルドの手引き。
日弁連などを見て、つくづくそう思う。
本当に侵略性の高い民族。
在日は、国籍条項を撤廃させ、司法、行政、あらゆるカテゴリーに入り込み、出自を隠すため、今また夫婦別姓で戸籍制度を破壊しようとしている。


統一教会の内部も例外ではない。
日本人信徒を借金まみれにさせ、山上徹也のような家庭を生み、自分達は左うちわ。
本当に浮かばれない。
昔、古朝鮮も、こうして乗っ取られた。
これが正しい理解。


統一教会は、教理を中心に言うと、原理教が正しい。
だが欠陥も多い。
反日史観など、史実を無視した解釈が多い。
だがら、歴史を知る知識層から順番に離れていった。


科学的根拠も無く、ヘブライ神話が中心なので、なんとでも言える。
だったらいいなの朝鮮ファンタジーの世界観。
今の韓国人が見ている歴史ドラマと同レベルで、史実を知らない者だけが残っている。


堕落論も信憑性が乏しく、アダムとイブのずっと前から縄文人は居るし、高度な文明も持っていた。
堕落したのはアダム家庭であって、縄文人を先祖に持つ日本人は関係ないのでは。
アダムの子孫も、別の民族と結ばれているし、つまりアダム家庭以外にも、人類は居たことになる。
今の教理解釈では、歴史との整合性が取れず、すり合わせができていない。


もし正当性を主張したいなら、別の観点が必要になってくる。
このままでは欠陥だらけで、ツルコの独生女なんて、話にもならない。
こうして統一教会は、朝鮮人に教理まで乗っ取られる奇知外集団となった。
ガバナンスも効かず、機能していない。
役割は終了している。
そもそも、故教祖の文氏が「教団を解体せよ」と言ってきたにも関わらず、無理矢理存続させてきた経緯もある。


ところで、叩く側の中心に居るのも、また朝鮮人。
朝鮮人が主導権を持つメディア、日弁連、野党、等々。
その辺りは理解しておくべき。
知らない日本人は、振り回されているだけ。


少しだけ擁護しておきます。
初期の教会は、少なくとも方向性は間違っていなかった時期がある。


今では花畑連合になってしまったが、元々は対共産主義集団として、日韓の共産化を阻止するために動いてきた時期があった。
銃器製造、販売を行ってきた実績もある。

1966年 韓国でM16自動小銃の大量生産を開始したり、「ハッピーワールド」がエアライフル2,500丁を輸入し、信者がセールスで売って歩いたりしていた。

許可はされなかったが「鋭和B3」という散弾銃の件など、結局は武力制圧が目的の共産主義の脅威を想定し、民間レベルで備えようとしていた。



その本質を受け継いだのが、家庭連合から敵対的に離脱したサンクチュアリ教会で、アメリカではアイアンミニストリ(鉄の杖教会)としてトランプの後援に動いている。
いくら枝分かれしたと言っても、方向性が全く違う。
故教主が同じだからといって、くれぐれも、これ統一教会ではありませんから。
裁判闘争し、統一教会を家庭破壊連合として敵視する、別集団です。
その辺りは、以前、書きました。
この理解が無いと、永延とDSに踊らされることになる。


そして、武装サンクは、昔の日本人の考え方に極めて近い。
教主のショーンも、まるで三島由紀夫だという者もいる。
少し関りがあるので、応援していますが、べつにそれぞれで構いません。
私は原点回帰して、本来の保守の道を歩み始めたので、方向性が正しければ、それでいい。


これも以前書きましたが、世界構図の正しい理解として、この世のあらゆる組織、国家が、Aチーム対Bチームとして、主導権争いをしている。
アメリカは Aチーム(トランプ) VS Bチーム(ディープステート)
日本は A(日本人)VS B(似非日本人)かもしれない。
自民党も、愛国派(高市さんなど)A 対 売国媚中派(石破など)B
当然、広い意味での統一教会は、A(サンクチュアリ教会) VS B(家庭連合)

といった具合。
解釈はいろいろあるが、Aチーム対Bチームの構図は変わらない。




文先生、あなたは日本人を巻き込みすぎたね。

ホームディフェンス ~悪漢共に御仏の慈悲は無用~

全国各地で、岸田の宝(外国人)が猛威を振るっている。
嫌な時代になってしまった。


犯罪者、侵略者から、家族を守ってください。
国を守ることに繋がるから。


国家を守ってください。
家族、民族を守ることに繋がります。


思いはそれぞれで構いません。
方向は同じです。


状況は深刻です。
レイプを合法と捉える、クルドを含むイスラム教徒が、居住権を主張。
有事では国防動員法で蜂起するだろう、鬼畜と化すシナ人は、日本人を殺しまくります。
すでに、そう宣言する者もいる。
これら2者を手引きする、通名で日本人に紛れる在日(タカリ性のシナ奴隷)。


最近では闇バイトの被害もクローズアップされてきた。
こいつらは数万円で人も殺す。
殺人に対して禁忌が無い者も多い。


まずヤクザなら、こういうことはしない。
仁義ある者は特に。
彼らもビジネスなので、はした金で、こういうリスクのあることは。


だが、トクリュウや外人絡みは違う。
スマホで日本語を示し、脅すパターンもあった。
平気で嘘をつく、盗む、やみくもに人も殺す。


備えあれば患いなし。
以前、某邸宅にカッターナイフを持った賊が侵入するも、日本刀を持った家主に迎えられ、あえなく御用となった事件があった。
この話は、印象深い。
大きい屋敷ほど、備えはしていると思う。
殺しも厭わない、最初からタガの外れた奇知外相手に、情けは命取り。
これが本当の、日本人の「オ・モ・テ・ナ・シ」


ニュースを見てもわかるように、司法も警察も、もう日本人を守ってくれない時代。
これは売国政治家の責任が大きい。
埼玉では自警団が誕生したし、もはや家族は己の力で守るしかない。


家は城。
とりあえずだが、賊が屋敷に一歩でも入ったら、生きて帰さないくらいの気概と備えがあれば、私はなんとかなると思う。
なにも、理由も無くヤクザやプロの殺し屋が来るわけではない。
こうした相手のほとんどは、闇バイト系か、外国人。
逆に恐ろしいともいえるが、そこは考え方次第。
プロでないなら応戦は可能だし、殺されるくらいなら、何かをすべし。
もちろん、これは自宅屋敷内での話。


本当は銃器の扱いに慣れておきたいのだが、この日本では制約が大きいので、仕方ない。
多少、殺傷能力があっても、事後のことを考えるとめんどくさい。
シコシコ改造銃を作っても、しょっ引かれるだけ。
それに、突然の来訪者に対応できなければ、あまり意味はないことを考えると、汎用性の高い武具の方が、備えとしては有効だと思う。



実際的なホームディフェンス


考え方はいろいろあるので、方法はそれぞれで探り、考えてみてください。
電動ガンは、ある程度有効だが、戦意剥き出しの奇知外に対しては、致命傷にならないので、フラッシュライトを併用するといいでしょう。
目くらましや、時間稼ぎ、うまくいけば戦意を喪失させ、退散させることができる。
もしかしたら銃剣のほうがいいのかもしれない。
私もいろいろ模索しているところです。


とにかく目的は戦闘ではないので、退散させればいいのです。
極力、戦闘は避けるべき。
ただし、鉢合わせとか、状況にもよる。


趣味も入っているので、あまり参考にならないかもしれませんが、とりあえず私の装備を例として記します。


兜割り
私の最もお気に入りで、重みもあり、フォルムも反りがあって美しい。
捕縛を目的とした、十手の原型とも言われている。
本当は鞘付きのが欲しかったが、特注で値が張るので断念。
狭い空間での、接近戦に有効。
打撃が主体だが、先端が鋭利なので、突きもできる。
本気で扱えば、十分、相手を戦闘不能にできる。
必殺シリーズ「助け人走る」の中山文十郎や、柳生十兵衛が、劇中で使用しており、特に中山のは刃があるタイプで、まるで二刀流のように使用していた。
サバイバルナイフではなく、私は戦闘に特化したこういう武具が好き。
ナイフより長身だし、下手にナイフ振り回すより、積極的に攻撃できる。



忍者刀(中サイズ)
反りの無い直刀で、赤影さんが使用していたような背中に背負うようなイメージ。
屋内の狭い空間での戦闘を想定してのサイズ。
もちろん真剣ではありませんが、居合の練習用として使用。
重量もあり、打撃に有効。


模造刀
記念すべき、自分が初めて購入した、一般的な模造刀。
購入時、ホームディフェンスの考えは、あまり意識していなかったが、ひと振りあれば、存在するだけでインパクトがあり、威嚇はできると思う。
これで戦意を喪失してくれると、有難いのだが。
でも何も無いよりはいいし、とりあえずの戦闘には参加できると思う。


他にも、隠し武具として
特殊警棒、ヌンチャク、カイザーナックル(メリケンサック)がある。


要は、相手の戦意を喪失させればいいのです。
真剣だと値も張るし、登録も要る。
私は、あくまでホームディフェンスの考えを推奨したいだけで、そこまで気合を入れるつもりはない。
ネットにもあったが、園芸用の支柱も、使いようによっては強力な武器になる。
これは数百円で購入できる。
お金をかけずとも、工夫次第で何でもできる。


とりあえず、こんな感じで、歓迎しない突然の来訪者に備えています。
これが、我が家のオ・モ・テ・ナ・シ。


最後に
本当の武器は備えることと、想像力。
たしかゴブリンスレイヤーは「想像力は武器だ」と言っていた。
弱いなら、弱い者なりの戦い方がある。


今年はヘビ年。
本年もよろしくお願いいたします。



GR 一清&楊志 悪漢共に御仏の慈悲は無用

公孫勝・一清道人と青面獣の楊志のセリフ「ウォーフォーツーベイイーチャンガッ」はおそらく「我佛慈悲亦惩悪(直訳で「悪を懲らしめることもまた、御仏の慈悲である」)」らしいけど、それを「悪漢共に御仏の慈悲は無用」とする今川監督のセンスよ

「ジャイアントロボ」より 公孫勝・一清道人