2020年10月のブログ記事
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日本の苦難は戦争が終わった直後から始まった。 ソ連の侵攻、そして共に戦い隣人だったはずの朝鮮人の鬼畜の如き裏切りと暴虐。 戦地へ行って兵士のいない本国では、まるで戦勝国気取りで婦人や子供への強姦や略奪。それはまるで、地獄だったと聞いている。 おそらく理想ばかり追いかけて、教会はこうした歴史に何も向... 続きをみる
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逆転の構図は知らない人が多いので、あの教会を絡めながら書いときます。 ただし、これは80年代までくらいの内容です。 故文鮮明氏は早稲田大の留学生で、彼は朴クネの親父さん同様、韓国側から平和への道を模索していた人物であった。ところが日本人は宗教アレルギー、特に戦後の朝鮮アレルギーがあるので、出身を聞... 続きをみる
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朝鮮人による日本支配は着々と進んできている。 川崎条例、ウポポイ、学術会議もそうだし、みんな根っこは同じ。戦術としてはメディアを通しての日本支配。 日本人はそろそろ根っこのほうから問題を考えなければいけない。安倍さんはそのあたりを理解していたし、ガースーもそうであると信じたい。与党が二階や公明党な... 続きをみる
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実は、普段よくテレビで見聞きする凶悪犯罪のほとんどが在日です。 事件があっても通名でしか報道されないし、なによりメディアは隠したがる。なぜならメディアの中枢は在日朝鮮人だから、そういう悪循環が発生している。 終戦直後の混乱期を、ネットなどで出回っている資料から少しまとめてみます。 戦後、連合軍総司... 続きをみる
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日本は今、風前の灯にある。 中韓の侵略が、政治的に、経済的に、本格化してきたからだ。このまま放置すれば、中国の属国となることは間違いない。 知ってますか、侵略の手順。北海道の土地買収。ウポポイ。川崎条例。女系天皇の問題。 しかし、そのことを真剣に語るサンク会員は少ない。 アメリカの中心摂理が大事す... 続きをみる
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統一教キチガイも、反統一教の暗在ら他多数も、結局のところ共産主義者であり、立ち位置だけ見れば、ソロスの片棒担いでる者同士が反目しあっているだけの構図。似た者同士は仲が悪い。自分にとっては、迷路に入るくらいなら、捏ね繰り回す思想なんか、どうでもいいとさえ感じる。 もちろん本人らは自覚していないのは知... 続きをみる
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昭和21年(1946年)に、映画「七つの顔」が公開。 戦後冷めやらないこの時、よくこういう映画が撮れたと、別のところに感動したものです。もうかなり前になりますが、アメリカの先輩からDVDを送ってもらい、それを視聴したときの感想です。 でも今回も、このファン世代による作品、小池一夫作・石森章太郎画に... 続きをみる
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映画のほうになりますが、なかなかのエピソードを紹介。 本物の悪党を炙り出すために、自身の拳銃密売ルートを餌に、真犯人をおびき出す。 まんまと引っ掛かった犯人は、正体を晒され、やがて伴内の手の内で追い込まれていく。 伴内の執念が、警察の手の届かない、法の裏側の人間を追い込む。 アメリカの話になります... 続きをみる
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ついに抜いたか、「ガースー剣」 日本学術会議の必要性も検討したと発言し、学問の自由を脅かすとか言ってる反日学者に一刀両断。だいたい以下のような概略。 日本学術会議「日本の軍事研究には協力しない!」 日本政府「中国と軍事研究するの止めて」 日本学術会議「学問の自由ガー」 門田隆将さん #日本学術会議... 続きをみる
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【特に外部の方へお願い】 統一教会とその関連を叩くのはいいが、浅い情報だと、自身も踊らされていくことになるので注意したほうがいい。中には左翼の流した偽情報も混在していて、まんまと悪魔の肥やしになっている。根っこはもっと深いくらいは想像しておくべきだ。 とりあえずお勧めなのは、慰安婦絡みや、日韓トン... 続きをみる