死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

統一教:去り行く天運と襲来する災厄

最近の自分は、原点回帰して、保守の正道を歩いていると思う。

保守とは、伝統や文化を受け継ぐ現実主義。

観念の世界に生きず、そういったものに左右されない。


逆に、これまで保守寄りだった統一教会は、反日デモや慰安婦謝罪などで、負の痕跡を残してしまった。
そこで、現実世界で思うようにいかないツルコは、遂にそこから撤退。
精神世界の砦に立て籠もることにしたようす。
つまり、地上天国建設放棄。
信徒は地上天国実現を目指していたと思いますが、トップが職場放棄。


あ、突然「そげキング」思い出した。
チョッパー「狙撃の島ってどこにあるんだ?」
そげキング「それは、君達の、心の中さ・・・」


天国も、それと同じか。
すでに、みんな知ってると思う。



そげキング(ヒーロー)のうた

「ワンピース」より


文氏の霊界メッセージも響きますね。

家庭連合ブログ村に於いても、読者が離れ、過疎化が進んでいる

奇知外は相変わらずですが。


今さら、かつての勝共の実績を振りかざしたところで、このネット社会では見抜く者の方が多く、何の役にも立たない。

やはり最後まで残るのは、こうした奇知外連中だけ。



自分だけ無原罪独生女の「真の父母論」w

私は反教会の方が、もっと悪徳で売国集団なのも知っているし、統一教の全てが悪だとは思っていませんが、今の自民党と同じで、頭が汚染されたら、そこで終了なのです。

敵の調略の中で扱われる、不要の存在として。


共感することの大きい、個人的に気になる箇所を抜粋させて頂きます。

原理の教義によれば、生まれた子供の霊人体は生まれて最初の息を吸った時に天使が入れるのだということです。
確か「伝統」の本に書いてあったので、少なくとも当時の統一教会では公式見解だと思います(今の何々聖会ではどうなのかはわかりませんが)。したがって、水子の霊というのは教義上は存在せず、そういうものをネタにして献金を求めていたわけです。

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ちなみに、その献金がどのように使われたかについての責任は、この人にではなく、献金を主管している責任者にあります。もし誤用されていたのならば、天的責任を負うのは経済の責任者であるし、その人が責任転嫁で逃げ回っているのならば、最終的には教主になります。


師観:
「最終的には教主になります」ということになるのでしょうが、その教主の霊界メッセ-ジによれば、「私と妻の為に皆さんが備えてくれた王座は、こちらでは、何の意味も持っていません。神様にとっても、それは意義あるものではありません。私は、大きな船の船長でもなければ、ある教会の頭でもありません。ごく普通の人間なのです。」と言う。

その結果、日本では文部科学省が旧統一教会に対して、解散命令を東京地裁に請求したのです。

 信徒に良心の呵責をもたらし、霊的に苦しむ人達を生み出すことは天国実現を謳いながら地獄をもたらしてしまったと言うことです。


師観のブログ ニセ霊能者「水子の霊」懺悔

日本教会が政府から解散請求。

財布であった日本からの、韓国本部への献金もストップ。

その影響か、教会関係の全職員宛に、自主退職の指示が韓国本部から出たとニュースに。

いよいよ本部資金が底をついてきたか、解雇の嵐が吹き荒れている。

人件費がないから解雇。

でも、天苑宮建設は続ける???

そのお金はあるのか?

納得する韓国の人々のほうが少ないと思います。

実質、解雇なので

労働問題になるように思います。

そして訴訟やデモとなり

社会問題化していくと思います。

そんなニュースが飛びかい

韓国本部でさえ宣教活動や平和活動を放棄し

箱ものしか作らない似非宗教となったのだから

日本教会もやはり社会にとって必要ない

解散請求は真っ当な考えだ

と政府や国民の後押しになります。

お母様のこれまでの考え方、メッセージが間違っていたのではないか?

お母様だけ無原罪独生女の「真の父母論」も間違っていたのではないか?

天運は去っていっていることを考えれば

そういう結論になる。


人を切る事で民心は離れ、偽真理によって天運が去る。 | 海兵隊のブログ

不自然な組織票が入っていて

上位を独占してたブログが消えた?

と思ったら、

下位にのほうに・・・


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ブロガーがどんどん記事を書かなくなってきています。

家庭連合ブログ村も過疎化が進み

限界集落となって

閑散としてきました。

実体を表しているかのように。


田中会長が何故、どのように衝撃的と思ったのかは解説していません。

しかし、田中会長が衝撃を受けたのも理解できます。

お父様(文鮮明先生)が生きておられて御旨をけん引していた頃は、具体的な地上天国をつくる為に統一運動を提唱し、実行してきました。


統一信徒は全て地上天国実現を目指していたと思います。

それが天国とは精神世界のことである旨のメッセージを韓総裁が語ったのですから、それは衝撃を受けるでしょう。


この場合の天国とは何を指しているのか?

観念的な、個人の幸福感を指しているように思う。

地上天国はどうなるのか?

地上で天国が出来て、はじめて天上にも天国が創建される

というのが原理だと思うのですが・・。


忘れもしない、元旦に起きた能登の震災から、はや1年が経とうとしている。
たしか徳野元会長は能登半島の出身だったか。
奇知外トミーも能登教会。
因果関係は分からないが、能登半島に悪が集積しているのは確か。
まだ、震災は続いています。