死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

正義とは、国家とは ~ネアンデルタール人の系譜~

出口が見えない。
先祖が守り、紡いできた文化、財産、その他諸々。
それらを、後孫である我々が破壊し、侵略者に献上しようとしている愚かさ。
先祖に申し訳ない。


もしかしたら、この状況は、戦争に負けたときから、すでに決まっていたのかもしれない。
遅効性の時限爆弾。
時を経て、WGIPによる洗脳装置が本格作動。
戦後世代が、偽歴史のよる洗脳を喜んで受け入れている。


このままいけば、日本は日本でなくなっていくだろう。
実質難民である在日は、日本に恩を感じるどころか、侵略の手引きをしてきた。
多くが、日本国にお世話になってきた者だが、シナ奴隷の血は拭えない。
被害者利権、慰安婦利権、その他特権が手放せない。


通名、生活保護、選挙権、税金免除など、幾多の特権を与えられてきたそれらは、今また近似種のクルドまで呼び込んできた。


こうした不法移民の問題は、日本だけではないが、在日を考慮すれば、日本がダントツの1位。
これらナンチャッテ日本人が、犯罪を犯しても通名で守られ、日本人として扱われる。


とりわけ民主党政権時代に、公務員の国籍条項を撤廃したことが大きい。
日本人が裁判で勝てないのは、そのため。
日本人だけが追いやられていく。


つくづく在日、クルドは、捨てられた民族だと思う。
これは差別ではなく、韓国の大統領などが言ってきた言葉。
難民に関しても、当事者らが言ってきた言葉。
そう言える者は、まだ良心的部類。
その他は、被害者権益の中で、居住権を主張している者。


入管の甘さは、川口のクルド問題となり、これら全国展開するだろう。
政治家は、腐ってしまった。


橋本琴絵氏より:


ワイデンライヒという学者が、何万年も前の地層を調べて「ネアンデルタール人に国家はなかった」と結論付けた。

数万年前に純血のネアンデルタール人がワシャワシャいた頃の地層から、 国家の存在を推定できる異物は何もでてこなかった。

そもそも国家とは何じゃ?

それはな、「共感」の「共同体」なんじゃ。

個人や家族や村単位では解決できない困難に対して、みんなで共感し合い、助け合う。

人間だけが国家をつくれる。


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埼玉県では女性と子どもが心底怖い思いをさせられているのに、政治はこれまで何もしていない。

日本人が警察官の胸ぐらをつかんだらすぐ公務執行妨害になるが、移民がそれをしても捕まえない。

刑事訴訟法がそもそも日本語を理解できない人々を想定していないから、 面倒になった検察官が不起訴にして抑止力も働かない。

経済も!福祉も!治安も!


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人間の中には、斯くの如き正義執行の意志を有する者が少なからずいる。

それこそが、正当なる意志であり、次世代に継ぐべき意志となる。

正義執行の意志は、先天的な情念として、全体の利益に寄与する行為を快楽とし、人類の福祉を損ねる一切を不快とする。

その意志を持つ者こそ、神の子孫を称するに相応しい。


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人間には、主要な四つの機能がある。

理性、知性、感性、経験じゃ。

ネアンデルタールには知性はあるが、その他はほぼ無いとみている。

特に理性は全くない。

理性が無いため、国家もない。

国境もない。愛国心もない。



在日とクルドとは、共通項が多い。
ネアンデルタールの系譜としても合致する。
母国からは棄民扱い、あるいはテロ指定。
兵役逃避。
日本の社会保障システムにぶら下がり、特権を獲得、法の間隙を突いて居座る。
性犯罪、強盗、恐喝、不法占拠。
アイデンティティや、国家観がないので、法を尊重できない。
共感能力の欠如からか、正義が認識できない。
そもそも不法移民。
くれぐれも、不法とは犯罪のこと。


国家観が無い人間は、国家の為に戦うことは出来ないし、何の利益ももたらさない。
だから母国からの兵役逃避がある。
現実を見ても、ぶら下がるのが関の山。
今、アメリカもヨーロッパも、世界はこの2つの勢力の戦い。
同じことを幾度と言ってきましたが、何度でも言います。


即ち、国家主義 VS グローバリズム
国家観がある者 VS 無い者
相続した者 VS 相続させてもらえなかった者
持ってる者 VS 持ってない者
なんなら、神 VS 悪魔、と言い換えてもいい。
そして、グローバリズムは、ディープステート、即ち世界の暗部に繋がる。


正義とは。

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