死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

一本刀土俵入り ~サムライ・刀・歌舞伎~

クルドなど、蛮族が刀を持っても、サムライとは言わない。
むしろ、得物自体も蛮刀と化す。
サムライの一般的な認識としては、その精神性を含めた日本人を指す。


私は実際のお芝居は見たことが無いが、歌舞伎は好きだ。
日本人の、精神的源流を内包しているし、お芝居を通して知ることができる。


日本の特撮のほとんど、仮面ライダーや戦隊シリーズといったものは、皆これをオマージュしたものが多い。
つまり特撮ファンは、歌舞伎のエキスを飲んでいる。


大見得を切ったり、名乗りを上げてから戦うという所作も、その影響。
「アカレンジャー、アオレンジャー・・・・5人揃って、ゴレンジャー」
よく、そんな見得を切る時間があったら、敵にやられるとかのツッコミもあるが、そういう人たちは、特撮の楽しみ方を全く分かっていない。
これは歌舞伎の所作をTV用に映したようなもの。
日本人は、子供の頃から、それを本能的に理解しているが、特に外人には分からない。


仮面ライダーストロンガーなんかはストレートだった。
「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ、悪を倒せと俺を呼ぶ。俺は正義の戦士・・・・」
敵はちゃんと、名乗りが終了するまで待っててくれてる。
・・・ではなくて、これは様式美と捉えるべき。


橋下徹は「歌舞伎は古臭い」とか言っていたが、彼は日本人の源流を受け継いでいないので、こういう発言になる。
在日では、日本の古き良き伝統は理解できない。


ところで、歌舞伎の演目には映画用に直したものがあって、私の中では「一本刀土俵入り」が頭の中に残り続けている。


長谷川一夫が主演だったと思う。
関取りを目指す風来坊が、足を滑らせ、ヤクザな世界へと転んでいくも、仁義を通して必死に生きていく姿を描いた傑作。
ああ、古き良き時代。なんて素晴らしいんだ。




一本刀土俵入り  milkye326 (オリジナルは 三橋美智也)


サムライは2本差しなので、一本刀とはヤクザのこと。


以下は、蛮族クルドが、日本刀が何かも知らず、らしきものを振り回してるだけ。
母国の兵役から逃げ、日本でやってることは、こんなレベル。
これが、クルドがヘタレである理由。
日本には、青い目をしたサムライもいるが、こいつらは違う。
「奇知外に刃物」という。


日本刀を蛮刀だと思って、粋がるクルド


例えば「いただきます」「ごちそうさまでした」
日本人は、幼少より、万物に対し、感謝する心を教育される。
育ててくれた方、作ってくれた方、全てにだ。
日本が理解できないなら、とっとと帰りな。
ゾロに斬られる前に。


「ワンピース」より