昨日書いたはずの記事を公開にしておくのを忘れたでござる。

というわけで、一日遅れの失態を演じてしまいましたが、貴音誕生日おめでとう!
今は記事を書く余裕が無いのでだいぶ縮小した内容になってしまいますが、私の印象に残っている貴音ノベマスというとコレがありますね。
貴音がPの禁煙を執行するそうです
すもぉかぁP
とても懐かしい作品です。貴音主役のノベマスで、こういった王道恋愛ロマン物は意外に貴重な気がします。
【追記②】2013年2月2日
や、やっと記事を書き終わった……ってもうとっくに20選のまとめ動画来てるじゃないですか、やだーー!
気を取り直して。投稿から1ヶ月近くたってしまい大変お待たせいたしましたが、No11~20までの作品とサムネ一選のコメントを作成しましたので公開します。お待たせしてしまいまして申し訳ありませんでした。
なお、当初行う予定でした20選のリストに入れられなかったものの最終選考まで残した作品の紹介については、筆者の時間的余裕がないため申し訳ございませんが行わない方針です。
1月に投稿された作品のほうにもすでに20選に入れたい名作が次々と投稿されており、今後時間が出来たらなるべく最新の作品を紹介していきたく思います。ご迷惑ばかりおかけしますが、何卒よろしくお願い致します。
【追記①】2013年1月19日
記事の公開から大変遅れてしまい申し訳ございませんでしたが、ようやく10作品目までの紹介コメントを作成することが出来ましたため、先にNo1~10までのコメントを公開いたします。No11~20およびサムネ1選の紹介記事につきましては、現在仕事の合間に時間を作って執筆しておりますため、もうしばらくお待ちください。
コメントをお待ちくださっている方々には大変申し訳ございませんが、どうしても20選の推薦コメントは推敲を重ねた文でなければ私も公開に踏み切ることが出来ないため、今しばらくのご辛抱をいただけましたならば幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
【注】本記事は2012年下半期20選参加用の記事ですが、1月6日現在まだ作品紹介コメントの執筆が間に合っておりません。私事のため1月8日の締め切りまでの執筆も間に合わないと判断しましたため、先に選出作品のみを公開しています。コメントは後日追記する予定ですので、申し訳ございませんがご了承のほどお願い申し上げます。コメント追記時はアナウンスしますので、よろしければご再訪いただければ幸いです。
また、今回は時間さえ取れれば久しぶりに「20選の枠には収め切れなかったものの、最終選考まで残した作品」の特集も組みたいと思います。
【2012年下半期20選】
基本レギュレーション
・対象は2012年下半期(7月1日~12月31日)に公開されたニコマス作品
・自身のセレクトを20作品以内でブログ及びマイリストにて公開
・1Pにつき1作品
※作品と一緒にP名を表記していただけると非常に助かります
【20選運営ブログ】
ニコマス20選投票所:2012年下半期ニコマス20選ポータル(http://nicomas20sen.blog.fc2.com/blog-entry-6.html)※NP氏の本棚では全てノベマス・架空戦記などテキスト系作品からの選出のみで20選を構成しています。
……ハッ!

皆様、新年明けましておめでとうございます。本年も当ブログをよろしくお願い致します。
さて、さっそくですが新年一発目のお仕事として、中南海Pの企画ブログ「このノベマスを見ろ!」に記事を寄稿させていただきました。この場を借りて、貴重な発表の場を設けてくださった中南海Pに御礼を申し上げます。
特集は百舌Pの名作「she may cry, he may cry」であります。
『このノベマスを見ろ!』
第三回 NP氏(ニコラスP)『she may cry, he may cry』を語る 久しぶりに自分で納得の行くレベルでまとめることが出来た記事なので、どうぞお暇のあるときにご覧ください。この企画、いろんな方達に参加していただいて盛り上がって欲しい企画でしたので、私も半端なものは書けないと思い、ノベマス紹介ブロガーの端くれとして全力で記事を書かせていただきました。
今後も中南海Pのブログでは記事の募集などが続くとのことですので、私も引き続き応援させていただければと思っています。ぜひともいろいろな方の活発なご投稿をお待ちしています。
さてさて寄稿記事についてちょっと裏話を。一応候補としてはシンドーコバヤシP、カフェP、瑞P、覆面作家P、おしるPなど、10名以上考えていたのですが、その中から一人しか選べないと言うことだったので、今回は百舌Pで行くことにしました。でもなんか色んな人に読まれてたっぽいですねぇ……
百舌P作品は独特の作風であり、ノベマスのメインストリームからは外れる作風ではあると思いますが、物語をじっくり味わうのにはとても向いていると思います。今回の中南海Pの企画記事をきっかけに、紹介された作品が話題の俎上にあがることが多くなると聞いていますので、百舌P作品もこれを機会に注目の機運が高まると良いですね。
え、何であずささんがジョジョ立ちしてるかって? いや、実は今MMDでジョジョ立ちさせて遊ぶのが楽しくてですね……でも荒木先生の描く立ち方ってかなりクセがあって、MMD上で再現しようとすると微妙にモデルの稼動範囲とずれてきてしまうんですよね。
上のあずささんのポーズは原作4巻の表紙の有名なポーズですが、表紙絵だけだと良くわからなかったので、超像Artコレクション版のフィギュアの画像を参考にしました。このポーズ、実は右手を伸ばして構えるほうがポピュラーみたいですが、フィギュア版だと左手と対に螺旋に構えるような形でした。あともっと胴体の「ねじれ」感みたいなのが出たらそれっぽくなったかなと思うのですが。
うん、もっと修行しよう。さて、次は20選を何とかせねば。