これが悪代官、㈱国建・越後屋、前川製作所の正体だ!第6弾
8月16日、本部町にある元請けの地元企業体の本社で九州大手ゼネコン(A氏)・他社(A氏・中山)・TS社(K氏)の5人を前にして、地元企業体の代表者は九州大手ゼネコンのA氏に対し、工事を期限までに是非間に合わせたいので8月21日には御社と是非とも契約したい。と、口頭での確約を誓った。
しかし、その翌日の8月17日の工程会議までに東江課長がどんな汚い手を使ったかは、だいたい今迄の東江課長の言動や、㈱前川製作所と㈱国建の過去の経緯から想像がつく。
8月18日の午後7時45分、地元企業から、唐突に他社グループとの商談の打ち切りとのメールが届いていた。
8月16日に8月21日には契約しましょうと誓ったばかりである。
こんな理不尽で人を愚弄した話を私は過去に聞いたこともないし、知らない。
これは、これで、弁護士とも只今相談中であり、こんな理不尽な行為を断じて見過ごすことはできない。
ただ、元受け企業をここまで追い込んだ㈱国建の担当課長である東江清の所業は断じて許せないとの思いと、ここまでして補助事業(税金)を食い物にする勢力が世に憚っている現状に強い憤りを感じている。
当該工事を設計施工管理する立場の担当課長と特定の下請け業者の一線を越えた特殊な関係は偏向した不正な癒着を生み、当該施設の健全な機能を歪め、そのことによって発生しうる機械のトラブルや故障で、迷惑するのは当該施設を利用する漁業者であり、漁協組合であり、一生懸命、予算獲得、当該施設の完成のために奔走努力してきた本部町役場の担当者である。