コメント
お久しぶりです
お久しぶりです、ARLです。
かなり前にコメントの仕方が悪く、そちらからお叱りを受けたために、ROMに徹していたのですが、最終回も近くなり、「プリ☆チャン」に変わるのももうすぐなので、せめてあと1回だけでもコメントしていこうかなと…。
なんと、まさかここに来て低評価2連とは…!自分は普通に楽しんでいたのですが、そういう評価を下せない自分は三流のプリパラアイドルなんでしょうか…。
前回のマイクの件もここで書かれているのを見るまではぜんぜん気づかなかったです…。(自分がテレビのリモコンのボタン押しまくっていたのもありますが…。)
自分はゲームの方ではファイナルアイドルタイムライブも済ませて有終の美を飾ったのですが、アニメは出来がよろしくなかったというのを見抜けないなんてバカだ…。「プリ☆チャン」では見方をもっと厳しくしないとダメですかね…。
かなり前にコメントの仕方が悪く、そちらからお叱りを受けたために、ROMに徹していたのですが、最終回も近くなり、「プリ☆チャン」に変わるのももうすぐなので、せめてあと1回だけでもコメントしていこうかなと…。
なんと、まさかここに来て低評価2連とは…!自分は普通に楽しんでいたのですが、そういう評価を下せない自分は三流のプリパラアイドルなんでしょうか…。
前回のマイクの件もここで書かれているのを見るまではぜんぜん気づかなかったです…。(自分がテレビのリモコンのボタン押しまくっていたのもありますが…。)
自分はゲームの方ではファイナルアイドルタイムライブも済ませて有終の美を飾ったのですが、アニメは出来がよろしくなかったというのを見抜けないなんてバカだ…。「プリ☆チャン」では見方をもっと厳しくしないとダメですかね…。
Re:お久しぶりです
>ARLさん
前話、今話は、アニメタイトルが「プリパラ」のままなら100点に近い話なのですが、「アイドルタイム」なんて余計なものがあるせいで、0点に近くなったと感じています。
前作は、2年9か月、140話という大作だっただけに、タイトル一新は、大きな覚悟と革新性を見込んでいたのですが、前作メインアイドルに負んぶに抱っこでは、逃げに回っていて、とても仕事をしているとは思えないですね。
だから、来月から、タイトル名に「プリパラ」すらない完全新作に踏み切ったんじゃないかと思いますね。
「キラッとプリ☆チャン」では、今作で露呈した甘さを捨てて、死ぬ気で仕事して結果を残してくれるものだと、私は信じています。
前話、今話は、アニメタイトルが「プリパラ」のままなら100点に近い話なのですが、「アイドルタイム」なんて余計なものがあるせいで、0点に近くなったと感じています。
前作は、2年9か月、140話という大作だっただけに、タイトル一新は、大きな覚悟と革新性を見込んでいたのですが、前作メインアイドルに負んぶに抱っこでは、逃げに回っていて、とても仕事をしているとは思えないですね。
だから、来月から、タイトル名に「プリパラ」すらない完全新作に踏み切ったんじゃないかと思いますね。
「キラッとプリ☆チャン」では、今作で露呈した甘さを捨てて、死ぬ気で仕事して結果を残してくれるものだと、私は信じています。
そこまで言います?
いつも楽しみに見ています。
今回2話について、確かに
・話が解りづらい
・48話の映像が手抜き
・マイドリの影が薄い
という3点に関してはご尤もではあると思います。しかし、Mskさんは大事なことを見落としています。それは、このシリーズは「ゆい&らぁらのW主人公」であるということです。
確かに、続編に於いて前作主人公が目立ちすぎるのは問題でしょう。実際、みあの元ネタキャラが主役を張ったプリリズDMFでは、新メインのキャラの弱さに対して前作ADキャラが目立ちすぎたのが批判点の一つに挙がっています。しかし、アイパラにおいてのらぁらは「前作で主人公だった脇役」ではなく、あくまで「ゆいと同格の主人公」です。ゆいが主人公であるように、らぁらもまた主人公なのです。話が続いていて主人公も続投しているのに、前作ごとまとめようとしたら「新タイトルっぽくない」というだけで0点をつけるのは早計というものです。
シリーズが4年続き、そろそろプリチケ筐体を一新しないと本命のアーケードを続けていけない都合上、アニメプリパラもこの年で終わるのは決まっていたでしょう。だからこそ、アイパラのゆい達マイドリだけでなく、プリパラアイドル全員分の見せ場を作り、4年分の総決算をやる必要はどうしても出てきます。同じシリーズ、同じ世界観なのに、「アイドルタイム」と付いているから、主人公である真中らぁらの物語は無駄だとなぜ言い切れましょうか。
以上より、私は48、49話に関して、100点には遠いにしても0点は極端すぎると考えます。その上で、「この2話は0点に近い」とおっしゃるのでしたら、是非その根拠を聞かせていただきたく存じます。
今回2話について、確かに
・話が解りづらい
・48話の映像が手抜き
・マイドリの影が薄い
という3点に関してはご尤もではあると思います。しかし、Mskさんは大事なことを見落としています。それは、このシリーズは「ゆい&らぁらのW主人公」であるということです。
確かに、続編に於いて前作主人公が目立ちすぎるのは問題でしょう。実際、みあの元ネタキャラが主役を張ったプリリズDMFでは、新メインのキャラの弱さに対して前作ADキャラが目立ちすぎたのが批判点の一つに挙がっています。しかし、アイパラにおいてのらぁらは「前作で主人公だった脇役」ではなく、あくまで「ゆいと同格の主人公」です。ゆいが主人公であるように、らぁらもまた主人公なのです。話が続いていて主人公も続投しているのに、前作ごとまとめようとしたら「新タイトルっぽくない」というだけで0点をつけるのは早計というものです。
シリーズが4年続き、そろそろプリチケ筐体を一新しないと本命のアーケードを続けていけない都合上、アニメプリパラもこの年で終わるのは決まっていたでしょう。だからこそ、アイパラのゆい達マイドリだけでなく、プリパラアイドル全員分の見せ場を作り、4年分の総決算をやる必要はどうしても出てきます。同じシリーズ、同じ世界観なのに、「アイドルタイム」と付いているから、主人公である真中らぁらの物語は無駄だとなぜ言い切れましょうか。
以上より、私は48、49話に関して、100点には遠いにしても0点は極端すぎると考えます。その上で、「この2話は0点に近い」とおっしゃるのでしたら、是非その根拠を聞かせていただきたく存じます。
Re:そこまで言います?
KSTさん、どうもです!
コメント、ありがとうございます!
今作が、ゆい&らぁらのダブル主人公であるという事は当然分かっています。その上で、前話と今話は、アニメタイトル一新の意義が感じられず、100点よりも0点に近い回だったと感じています。
それに、「主人公である真中らぁらの物語は無駄だとなぜ言い切れましょうか」と書かれましたが、私自身、そう思った事は一度もありません。昨年1月に次シーズンは「アイドルタイムプリパラ」とタイトルが一新されると同時にらぁらが主人公として続投する事が告知されましたが、「ああ、なるほど。次回作は、そういう作品なんだな」と、らぁらの主人公続投を受け入れていました。
何もないプリパラを盛り上げるのは、プリパラが大好きで、同い年で、そして、アイドルである事よりも幼なじみとの誕生日を一緒に祝う事を優先する(前作71話)ような、熱い友達想いな子は必要でしょう。それこそ、らぁらが目立ち過ぎなのが問題だと思っているようなら、このアニメに対する視聴意欲をなくして、感想なんて書かないと思いません?
私が問題視しているのは、らぁら以外の前作メインアイドル達が目立ち過ぎている事です。「前話、今話と2話かけて前作メインアイドルを目立たせるための駆け足だったと思うと、すごく腹立たしく感じています」という部分では、「らぁら以外の」という記述を入れておくべきでしたかね。
らぁらは、今作開始前からキャラクター紹介ページに紹介が載っていましたが、みれぃ、そふぃ、ドレッシングパフェの3人、ガァルマゲドンの3人はいつから載せられたかって知ってますか?
昨年7月11日です。2クール目に突入しています。パパラ宿でそらみ♡スマイルのチームライブはしましたし、ドレッシングパフェの3人も既に登場しており、ガァルマゲドンのパパラ宿常駐も決定しています。
それなのに、紹介が後手に回るっておかしいですよね? 前作も含めて、キャラが新しく紹介されるのは、そのキャラが登場する1か月以上前なのに、登場後に紹介されたというのですから、仕事が遅いと思いませんか?
チームスーパーサイリウムコーデのビジュアルこそ紹介されましたが、キャラクター紹介ページには載らなかったあたり、らぁら以外の前作メインアイドルはそんなに登場させないんだろうな、と感じていました。1か月に1回程度で、全体のうちの1、2回は前作メインアイドル勢揃いで盛り上がるんだろうと考えていました。
なのに、予想を大幅に超える頻度で登場しており、特にドレッシングパフェに至っては、再会劇をドラマチックに描き、そして、今回のゴッドアイドルです。
今作開始当初からそうまでさせる事を想定済みなのなら、最初から紹介したっていいと思うんですよね。今作でのドレッシングパフェはすごい事が起きますよ、と言わんばかりに。プリパラアイドル全員分の見せ場を作り、4年分の総決算をやる必要がどうしても出てくるというのなら、全員紹介したっていいんじゃないのでしょうか。
他にも、2クール目にエンディングの歌い手からゆいが降ろされ、そらみドレッシングの6人になった事も、前話、今話の低評価に影響しています。
今作でのらぁらは「ゆいと同格の主人公」。それは、「ゆいは『らぁらと同格の主人公』」とも言えますよね。
そのゆいがエンディングの歌い手から降ろされたんですよ? らぁらは続投しているのに。「同格」というのなら、2クール目も歌い手を変えてはいけないと思うのですが、どうでしょう?
そうしたあたり、前作メインアイドルに依存しなければ、今作は成り立たない、というアピールのように思え、革新性の薄さを感じました。
それでも、今作からのメインアイドル達とらぁらがストーリーを作ってくれると信じていましたが、らぁら以外の前作メインアイドル達が目立ち過ぎという有様を見て、低評価を下しました。
それに、放映局が同じ、女児向けアイドルものアニメ、筐体ゲーム有り、来月からタイトル一新と、多くの共通点を持つ「アイカツ」シリーズはどうでしょうか。
一昨年4月に「アイカツ!」から「アイカツスターズ!」へと変わり、コラボ回を除いて、前作キャラを一切登場させていません。(と言っても、「アイカツ」シリーズはあまり見た事がなく、wikipediaなどで調べたくらいですが)
3年半、168話も続けてきたタイトルとキャラを一新させるのって、相当勇気のいる事だったでしょう。「失敗したらどうしよう・・・」「やはり登場キャラはそのままにすべきだったか・・・」などと不安はつきまとっていたんじゃないかと思います。
ですが、2年も続きました。「アイカツ!」よりも短い期間で終わったとはいえ、1年足らずで終わってもおかしくないのが、ここまで続いたのって、相当すごい事だと思うんですよね。
来月からは、またタイトルとキャラが一新されますが、「アイカツ」の名を残せたあたり、「アイカツスターズ!」は一定の成果を残せたんじゃないかと思いますね。
それに比べて、「プリパラ」シリーズはどうでしょう?
「アイカツ!」よりも短い期間でのタイトル一新なのに前作キャラに依存し過ぎ、1年で終了、次回作に「プリパラ」という名すら残せないと、これはあまりにも酷いな、と感じました。
ゲーム商法、アニメ展開によっては、キャラや筐体が一新されても「プリパラ」の名を残せたはずなのに、これはいただけないと思いました。もちろん、「『アイカツ』は『アイカツ』、『プリパラ』は『プリパラ』だろ?」という意見もあるでしょうけど、メインターゲットが共通している以上、どちらに強く興味を持ってくれるかは重要であり、互いの存在は無視できないですよね。
という事で、前話、今話と100点よりも0点に近いと感じた理由について述べました。かなりの長文になり、読みにくさを与えかと思いますが、納得していただけると幸いです。
もちろん、この意見にも異論・反論はあるでしょう。ですが、前話、今話が100点よりも0点に近い内容だという事には変わりません。アニメの見方は多種多様です。私には私の、KSTさんにはKSTさんなりの感想があるんだという事をご理解いただければと思います。
コメント、ありがとうございます!
今作が、ゆい&らぁらのダブル主人公であるという事は当然分かっています。その上で、前話と今話は、アニメタイトル一新の意義が感じられず、100点よりも0点に近い回だったと感じています。
それに、「主人公である真中らぁらの物語は無駄だとなぜ言い切れましょうか」と書かれましたが、私自身、そう思った事は一度もありません。昨年1月に次シーズンは「アイドルタイムプリパラ」とタイトルが一新されると同時にらぁらが主人公として続投する事が告知されましたが、「ああ、なるほど。次回作は、そういう作品なんだな」と、らぁらの主人公続投を受け入れていました。
何もないプリパラを盛り上げるのは、プリパラが大好きで、同い年で、そして、アイドルである事よりも幼なじみとの誕生日を一緒に祝う事を優先する(前作71話)ような、熱い友達想いな子は必要でしょう。それこそ、らぁらが目立ち過ぎなのが問題だと思っているようなら、このアニメに対する視聴意欲をなくして、感想なんて書かないと思いません?
私が問題視しているのは、らぁら以外の前作メインアイドル達が目立ち過ぎている事です。「前話、今話と2話かけて前作メインアイドルを目立たせるための駆け足だったと思うと、すごく腹立たしく感じています」という部分では、「らぁら以外の」という記述を入れておくべきでしたかね。
らぁらは、今作開始前からキャラクター紹介ページに紹介が載っていましたが、みれぃ、そふぃ、ドレッシングパフェの3人、ガァルマゲドンの3人はいつから載せられたかって知ってますか?
昨年7月11日です。2クール目に突入しています。パパラ宿でそらみ♡スマイルのチームライブはしましたし、ドレッシングパフェの3人も既に登場しており、ガァルマゲドンのパパラ宿常駐も決定しています。
それなのに、紹介が後手に回るっておかしいですよね? 前作も含めて、キャラが新しく紹介されるのは、そのキャラが登場する1か月以上前なのに、登場後に紹介されたというのですから、仕事が遅いと思いませんか?
チームスーパーサイリウムコーデのビジュアルこそ紹介されましたが、キャラクター紹介ページには載らなかったあたり、らぁら以外の前作メインアイドルはそんなに登場させないんだろうな、と感じていました。1か月に1回程度で、全体のうちの1、2回は前作メインアイドル勢揃いで盛り上がるんだろうと考えていました。
なのに、予想を大幅に超える頻度で登場しており、特にドレッシングパフェに至っては、再会劇をドラマチックに描き、そして、今回のゴッドアイドルです。
今作開始当初からそうまでさせる事を想定済みなのなら、最初から紹介したっていいと思うんですよね。今作でのドレッシングパフェはすごい事が起きますよ、と言わんばかりに。プリパラアイドル全員分の見せ場を作り、4年分の総決算をやる必要がどうしても出てくるというのなら、全員紹介したっていいんじゃないのでしょうか。
他にも、2クール目にエンディングの歌い手からゆいが降ろされ、そらみドレッシングの6人になった事も、前話、今話の低評価に影響しています。
今作でのらぁらは「ゆいと同格の主人公」。それは、「ゆいは『らぁらと同格の主人公』」とも言えますよね。
そのゆいがエンディングの歌い手から降ろされたんですよ? らぁらは続投しているのに。「同格」というのなら、2クール目も歌い手を変えてはいけないと思うのですが、どうでしょう?
そうしたあたり、前作メインアイドルに依存しなければ、今作は成り立たない、というアピールのように思え、革新性の薄さを感じました。
それでも、今作からのメインアイドル達とらぁらがストーリーを作ってくれると信じていましたが、らぁら以外の前作メインアイドル達が目立ち過ぎという有様を見て、低評価を下しました。
それに、放映局が同じ、女児向けアイドルものアニメ、筐体ゲーム有り、来月からタイトル一新と、多くの共通点を持つ「アイカツ」シリーズはどうでしょうか。
一昨年4月に「アイカツ!」から「アイカツスターズ!」へと変わり、コラボ回を除いて、前作キャラを一切登場させていません。(と言っても、「アイカツ」シリーズはあまり見た事がなく、wikipediaなどで調べたくらいですが)
3年半、168話も続けてきたタイトルとキャラを一新させるのって、相当勇気のいる事だったでしょう。「失敗したらどうしよう・・・」「やはり登場キャラはそのままにすべきだったか・・・」などと不安はつきまとっていたんじゃないかと思います。
ですが、2年も続きました。「アイカツ!」よりも短い期間で終わったとはいえ、1年足らずで終わってもおかしくないのが、ここまで続いたのって、相当すごい事だと思うんですよね。
来月からは、またタイトルとキャラが一新されますが、「アイカツ」の名を残せたあたり、「アイカツスターズ!」は一定の成果を残せたんじゃないかと思いますね。
それに比べて、「プリパラ」シリーズはどうでしょう?
「アイカツ!」よりも短い期間でのタイトル一新なのに前作キャラに依存し過ぎ、1年で終了、次回作に「プリパラ」という名すら残せないと、これはあまりにも酷いな、と感じました。
ゲーム商法、アニメ展開によっては、キャラや筐体が一新されても「プリパラ」の名を残せたはずなのに、これはいただけないと思いました。もちろん、「『アイカツ』は『アイカツ』、『プリパラ』は『プリパラ』だろ?」という意見もあるでしょうけど、メインターゲットが共通している以上、どちらに強く興味を持ってくれるかは重要であり、互いの存在は無視できないですよね。
という事で、前話、今話と100点よりも0点に近いと感じた理由について述べました。かなりの長文になり、読みにくさを与えかと思いますが、納得していただけると幸いです。
もちろん、この意見にも異論・反論はあるでしょう。ですが、前話、今話が100点よりも0点に近い内容だという事には変わりません。アニメの見方は多種多様です。私には私の、KSTさんにはKSTさんなりの感想があるんだという事をご理解いただければと思います。
はじめまして、貴方様の感想、いつも楽しく見させていただいております。少し疑問に思った事を書かせていただきます。
まず、前作のアイドルのでしゃばりについて。私はそうは感じません、前作のキャラクターが前回、今回と続いてたくさん出てきていますが、今作で出てきたアイドルだけで時計の針を進める事は可能だったでしょうか?私はそうは思いません、今作で出てきたキャラクターはメインでたったの7人、そのうち3DCGが出来ているのが5人、ダンプリ含め8人です。このメンバーだけでらぁらを起こし、パックを説得するとなると1人3回はライブしなきゃ行けないでしょう。それにらぁらへの思い出があるメンバーなんてゆいぐらいでしょう、どちらかと言えばにのはシオン、みちるはあろまですから。前回と今回は「アイドルタイムプリパラ」としての集大成ではなく、「プリパラ」としての集大成だと私は思っています。
とは言えはじめて見た人からしたら「なんでゴッドアイドルにドレッシングパフェ?」となるのも当たり前です。そらみとドレシのライバルとしての回想とか入れとけば良かったかもしれませんね。
ジュリィやジャニスに関しては今作から見始めた女児からは真新しいキャラクターと言えるでしょう。
前回のライブシーンに関しては同感です。せめてアイドルタイムマイクを持たせるなどの調整は必要だったな、と感じます。
長々と書きましたが私が言いたいのは「前回と今回は『プリパラ』としての集大成」だと言うことです。
まず、前作のアイドルのでしゃばりについて。私はそうは感じません、前作のキャラクターが前回、今回と続いてたくさん出てきていますが、今作で出てきたアイドルだけで時計の針を進める事は可能だったでしょうか?私はそうは思いません、今作で出てきたキャラクターはメインでたったの7人、そのうち3DCGが出来ているのが5人、ダンプリ含め8人です。このメンバーだけでらぁらを起こし、パックを説得するとなると1人3回はライブしなきゃ行けないでしょう。それにらぁらへの思い出があるメンバーなんてゆいぐらいでしょう、どちらかと言えばにのはシオン、みちるはあろまですから。前回と今回は「アイドルタイムプリパラ」としての集大成ではなく、「プリパラ」としての集大成だと私は思っています。
とは言えはじめて見た人からしたら「なんでゴッドアイドルにドレッシングパフェ?」となるのも当たり前です。そらみとドレシのライバルとしての回想とか入れとけば良かったかもしれませんね。
ジュリィやジャニスに関しては今作から見始めた女児からは真新しいキャラクターと言えるでしょう。
前回のライブシーンに関しては同感です。せめてアイドルタイムマイクを持たせるなどの調整は必要だったな、と感じます。
長々と書きましたが私が言いたいのは「前回と今回は『プリパラ』としての集大成」だと言うことです。