OPのマイナーチェンジは「あれ？」という感じでしたね。
ポケモンショック以降のガイドラインに抵触する、とかなら仕方ないですが…
変更するにしても高速切り替えをそのまま残すのではあまり芸が無いですし、一連の動きを今度は映しっ放しで見せてくれるとか少し変化をつけて欲しかったな～と思ったりしました（＾＾；）

ともあれ、丹生谷さんについて神酒原さんが言葉を濁し続けてきた理由が今回よく解りましたｗ（原作は本当に中二病密度が高いんですね＾＾；）
凸守との小競り合いは楽しくて今後にも期待…（Liteの5話も先ほど観ましたが、「偽モリサマー！」「モリサマゆーな！」の応酬はクセになりそうです＾＾）

中二病の律義さというか「自分が最強」で完結しないストーリー作りというのは成程ですね。
前回の話で六花と凸守を見ながら「お互いの設定のすり合わせが難しそうだなぁ」と思ってたんですが、サーバントである凸守が一方的に六花を立てているというより、お互いに相手の出方を窺いながら見得を切ったり技を繰り出したりしてるっぽいですね（＾＾；）
（中二病同士の妄想バトルは、相手を惹き込むようなストーリーを作った方が勝ち？）

＞OPのマイナーチェンジは「あれ？」という感じでしたね。
OPについては、アニプレッションの方でがっつり書いてしまいましたｗ
もしかしたらですが、早くも来週には「あれ？」が「すっきり！」になるかもしれません。

＞（原作は本当に中二病密度が高いんですね＾＾；）
そんなに高くな……いや……高いですｗ
丹生谷についての印象は、記事の通りだいぶ違いますけどね。
台詞の応酬が定番化すると、その響きが心地よければクセになりますね。「モリサマー」という語感のヘンテコさが面白いですｗ

＞（中二病同士の妄想バトルは、相手を惹き込むようなストーリーを作った方が勝ち？）
ようはどちらがカッコよく見せられるか、折木の言葉を借りれば「シナリオコンテスト」なのかもしれませんね。凸守が丹生谷のリボンをわざわざ腕に巻いたのは、ハイウェイの上から下の道路にいる敵へバインド攻撃を仕掛けるというシチュエーションをカッコいいと感じたから……ということになるのかな。
六花と凸守に関しては、出方をうかがうというよりは、今のところは「お互いがお互いに付き合っている」という感じがします。相手の喜ぶポイントが分かっている、みたいな。

アニプレッション記事を拝読しました。
OPから本編へのフィードバックにばかり注目してOP自体が変化していく可能性を考慮してませんでしたが、勇太と六花の距離の変化に伴って件の自転車シーンも変わるかも…と考えたらワクワクしてきました（＾＾）
最終回のOPがどんな形になっているのか、今から楽しみですね♪

それと、「たらさいと」記事の引用とトラックバックありがとうございました<(_ _)>
自分などの雑文を引き合いに出して頂きまして恐縮至極です（＾＾；）
ダークフレイムマスターの戦闘スタイルは、第1話の闇ノートを見た限りだと剣と銃の両刀使いっぽいですよね（あと、闇の炎ｗ）
もし戦線復帰が今後あるなら、派手なアクションとエフェクトに期待したいです（＾＾）

＞勇太と六花の距離の変化に伴って件の自転車シーンも変わるかも…と考えたらワクワクしてきました（＾＾）
あくまで現時点での予想、ですけどねｗ
記事にも書いた通り、やはり「文句を言われたから変えた」というには、早すぎると思うのです。京アニは仕事が早いことで有名＋放送局への納品締切は原則1ヶ月前ということを考えれば、不評ゆえの変更はやっぱり考えられない。ついでに、ブログによると、放送開始直後の時点で『中二病』の作業は大詰めとのことでしたしｗ
今後も変更していくとして、どういう変化が起こるのか楽しみですね。

＞それと、「たらさいと」記事の引用とトラックバックありがとうございました<(_ _)>
いえいえ、引用したいと思ったものを引用しているだけですのでｗ
むしろ、『氷菓』の時のようにガッツリ書けない分、ネタを拝借させていただいているブロガー様方にはこちらが感謝しているくらいです。

＞第1話の闇ノートを見た限りだと剣と銃の両刀使いっぽいですよね（あと、闇の炎ｗ）
そうか、そういえば銃も持っているのでした。欲張りだなぁ中二病ｗ
となると、銃で威嚇射撃して、相手がつっこんで来たら剣で応戦し、相手が間合いを取ったところでダークフレイム……なんて、妄想が膨らんできました。いけねぇ、僕も中二病が抜けてないｗ