コメント
ウクライナの次はイスラエルの番
そんなとこによこしまに
秘密裏に作っていたとは
むしろとんでもないのになあ と
赤い虚塔辛子漬物さんのコメントには
奇妙な違和感を感じます。
それは例えて謂うなら、
もし
人間が勝手に台所と称するところに
作った巣を秘密裏にキンチョールで
攻撃してきて知らん顔してました。
・・とさる方面から抗議を受けても、
同じような感覚を感じるのが
普通だと思います。
余談 引用ツイートのアカウントのヘッダー画像はゲバラの顔画像の加工
記事に引用されたツイートのアカウントを見に行って、
(Holmes#世論の理性@Holms6 https://twitter.com/Holms6 )
ヘッダー画像に見覚えがあったので調べたら、
チェ・ゲバラの顔として広く知られる画像を加工(左右反転、
上下カット)したものとわかりました。
余談おしまい
天然ガスを売ってくれ
シリアの公式領地を何割押さえているのか不明な、独裁者弐代目アサドを倒せば、シリアをロシア領同然にしている露助を撃退だ!というより、天然ガスを産出しているネオナチ?ベネットイスラエルの御機嫌を損ねると、天然ガスを売って貰えなくなる欧州連合は、イスラエルに逆らえません。
関ヶ原の戦い、石田三成・小西行長の西軍と違い、徳川家康ではない露助の東軍に、負ける気がしない現代の西軍は、決して侵略村の住人ではなく、イスラエルに露助を撃退させ、露助手持ち油田・ガス田・麦畑ゲットだぜ!と誓っているだけです。
財務省の神田財務官同様、ヘアスタイルのために、実際よりも年齢が高目に見られがちな、明るいのは私の頭・ナフタリ・ベネット首相(生まれた年は、イスラエル選手が複数殺された、ミュンヘンオリンピックの年であり、ズバリ若い。)は、ロシアに行った後コロナを発症、管理人さんと正反対にロシア大嫌いですから、アサドシリア(露助の完全子会社で、昭和時代のウクライナ・白ロシア共和国)を攻撃しまくり、現代のギャラクター露助撃退だ!です。
No title
報道するのも目にしません。
はあ?
自分が貼り付けている記事で
国連安保理、イスラエル入植地非難決議を採択 米国棄権
https://www.bbc.com/japanese/38425927
イスラエルのネタニヤフ首相は、「国連のこの恥ずべき反イスラエル決議を、イスラエルは拒否する。その内容に従うつもりはない」と反発。「シリアの50万人虐殺に何もしない安保理が、中東唯一の真の民主国家イスラエルをよってたかって非難し、西の壁を『占領地域』と呼ぶのは、恥ずべきことだ」と批判した。
ネタニヤフ首相は、「国連でイスラエルが集中砲火を浴びても(オバマ政権は)守ってくれなかっただけでなく、舞台裏で(反イスラエル勢力と)画策した」とオバマ氏を非難。むしろトランプ次期大統領との協力関係を楽しみにしていると付け加えた。
米国のサマンサ・パワー国連大使は、イスラエル非難決議は入植地の拡大が加速化しているという「現場の現実」を反映したものだと評価。「入植地問題の悪化はあまりにひどく、2国家解決を脅かしている」と非難した。
パワー大使は、入植地拡大を支持するネタニヤフ首相を批判し、「入植地拡大を支持しながら同時に、中東和平を実現する2国家解決を支持することはできない」と指摘。ただし、決議案は入植地問題だけを「限定的に」問題視する内容だったため、米国として賛成はしなかったと説明した。
大使はさらに、仮に入植地をすべて解体したとしても、和平実現にはイスラエルとパレスチナの双方が「不都合な真実」を認めて「困難な選択」をしなくてはならないと指摘した。
<解説>米国の政策転換――バーバラ・プレット・アッシャー記者
今後どのような和平合意が成立したとしても、イスラエルが入植地建設を拡大し続ける限り、パレスチナ国家の存続にとって脅威となる。これが国際社会の大方の総意で、安保理決議はそれを反映したものだ。
オバマ政権もこの総意に強く賛成している。だからこそ、安保理のイスラエル非難決議案に米国は拒否権を行使するという長年の慣例を、ここにきて反転させたのだ。
中東問題の2国家解決について、オバマ大統領は任期満了前にどのように立場を表明したらいいのか、そもそも何か立場を表明すべきなのか、政権内では何カ月も前から議論が重ねられてきた。
以上引用
アメリカはイスラエルの入植を非難していますよ。
アメリカだけではないでしょう。イスラエルの入植についての非難決議にアメリカは拒否権を行使せずに棄権して成立させて、アメリカ以外の常任理事国であるイギリス、フランスが賛成したのでしょ。
非常任理事国はすべての国が賛成していますが、その時の非常任理事国の中には日本やウクライナも入っていますよ。
日本もウクライナもイスラエルを非難する安保理決議に賛成をしています。
自分が貼り付けた記事くらいよく読みなさいよ。
>イスラエルは、自国の脅威だからという理由でロシアと同じように隣国を攻撃しています。
いつまでこんなデマを垂れ流しているのやら。
イスラエルについてはよく分からないけど、ロシアは自国への脅威を排除するためにウクライナに侵略しているのではなく領土的野心が理由ですよ。
JIJI.COMより
プーチン氏の本音反映か ウクライナめぐり一方的歴史観―国営通信社が誤配信の論説
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022030400844&g=int
【モスクワ時事】ロシアの国営通信社がロシア軍のウクライナ侵攻開始の2日後に誤って配信した、戦勝を前提に準備されたとみられる論説記事が、プーチン大統領の本音を反映していると内外で話題になっている。記事は直ちに削除されたが、プーチン氏が安全保障上の理由からではなく、ウクライナはロシアの一部になるべきだという一方的な歴史観に基づいて侵攻に踏み切ったことを示唆する内容だった。
政権の意向を代弁する国営ロシア通信は、2月26日に「ロシアと新たな世界の到来」と題する記事を配信した。記事は「ロシアは歴史的完全性を回復しつつある」と主張。「ロシアの軍事作戦はウクライナに新たな時代を開いた」と強弁した。
また、ロシアとウクライナが分かれた1991年のソ連崩壊を「われわれの歴史における大惨事」と表現し、「一時的な分離を長期にわたって許せば、先祖の記憶を裏切るだけでなく、子孫から呪われるだろう」と強調。「プーチン氏はウクライナ問題の解決を次世代に委ねない歴史的責任を自ら負ったのだ」と持ち上げている。
さらに、戦勝を前提に「今や問題はない。ウクライナはロシアに戻ったのだ」「ロシア世界の一部としての自然な状態に戻される」といった記述が並んだ。
日本経済新聞より
「ウクライナは戻った」ロシア通信、戦勝原稿を誤配信か
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB01AIU0R00C22A3000000/
ロシアの国営メディアがウクライナでの軍事作戦でロシア軍が勝利したとする記事を配信していたことが1日までにわかった。「ウクライナはロシアに戻ってきた」と強調し、ロシアが旧ソ連時代の勢力圏を復活させて西側諸国と対峙していくといった内容だ。戦勝に備えた予定稿の誤配信とみられるが、プーチン政権の本音を示す内容として配信は削除された後もツイッターなどのSNS(交流サイト)で拡散されている。
記事はロシアによる軍事侵攻が始まってから2日後の2月26日にロシア通信が自社サイトに掲載した。「(ソ連が崩壊した)1991年の悲劇は克服された」として、ロシア軍の「戦勝」を祝福。「反ロシアとしてのウクライナはもはや存在しない」と明記した。
記事では「欧米によるウクライナの地政学的・軍事的支配が固まれば、ロシアへの返還は不可能になる」と主張した。プーチン氏がウクライナでの軍事作戦によって「問題解決を後世に委ねず、歴史的な責任を引き受けた」と称賛した。
(中略)
ウクライナとベラルーシはロシアと同じ東スラブ民族が主体の国家で、プーチン氏は近年、ベラルーシへの影響力を強めてきた。ウクライナ人についてもロシア人と同じ一つの民族だと主張している。将来的にはロシアが盟主となるスラブ民族の連合国家の樹立を目指しているとみる向きもある。
そうした観測を裏付けるように、記事中ではウクライナが「ロシア世界の一部として自然な状態に戻される」と明記。ウクライナの独立の正当性を否定した。現在のウクライナの国境が再画定される可能性に触れたうえで、ロシアやベラルーシとともに「3カ国で地政学的に一体となって行動する」と宣言した。
以上引用
ロシア通信とはロシアのプーチン政権の代弁をするロシアの国営メディアです。
ロシアがウクライナに侵略をしたのは、ロシアの安全保障を確保したいからではなく、プーチン政権の領土的野心からですよ。
ロシアの安全保障を確保するためにウクライナ侵攻は引き起こされたのではなく、ウクライナへの軍事侵攻はプーチン政権の「ウクライナはロシアの領土である。ウクライナの独立はソ連崩壊時に反ロシア勢力によって仕掛けれた反ロシア工作によるものである。ウクライナの正当な領有権を持つのはロシアであり、ウクライナ人はロシアから独立して主権国家を形成する権利などない」というロシア帝国や旧ソ連の勢力圏を取り戻したいという領土的野心、執着心に基づく身勝手な思い込みによって引き起こされたのです。
プーチンが去年に書いた論文については
ロシア人とウクライナ人の歴史的一体性について wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E4%BA%BA%E3%81%A8%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E7%9A%84%E4%B8%80%E4%BD%93%E6%80%A7%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
ロシアがアメリカの友好国であるウクライナに侵攻なんてすれば余計にNATOの対ロシア包囲網が強化されるなんて馬鹿でも予測できますよね。
それなのに、「ロシアはNATOの対ロシア包囲網を打破してNATOのロシアへの軍事的脅威を排除するためにウクライナに侵攻したんだ!」なんて珍論、奇論の類ですよ。
>シリアに武器供与をすることもありません。
はあ?シリアって、独裁政権国家ですよね。アサド政権という独裁政権の国ですよ。
で、プラハの春という中東諸国に民主化の波が起こって、独裁国家であるシリアにも反政府運動が起こったのですけど、アサド政権が当然に民主化を要求する民衆を攻撃して弾圧をしました。
だから、内戦になったのです。
君は以前どこかで、一般市民の弾圧や虐殺やジェノサイドなど人権侵害に使われる恐れがあるにも関わらず独裁政権国家に武器を供与することを問題視するニュース番組を紹介していたでしょう。
独裁国家であるアサド政権が支配するシリアに武器を供与するのは問題だと分かるはずでしょう。
それなのに、「シリアに武器を供与するべきである!!」などと喚くのですか???
何を言ってるのかね?
アメリカは、ウクライナを支援する理由として「ウクライナが民主主義国家として独立と主権を守って繁栄することを願っている」と言ってますよ。
アメリカは、ウクライナが民主主義国家として独立を守ることを支援しているのですよ。
アメリカは、民主化を求める民衆を弾圧したり虐殺したりする独裁政権を守るために武器を供与したりしないでしょう。
アメリカは、ウクライナが民主主義国家として独立と主権を守ることを支援するために武器供与をしていると言っていると私は何度もソースを出して説明しています。
そして、今回もまた「隣国同士で武力衝突が起こっている」という共通点だけで
ウクライナもシリアも一緒くたにして考えていますね。
背景や事情を考えずに一部分だけ共通点があるからと言って一緒くたにするような屁理屈、詭弁を喚くのはやめるようにも何度も何度も言ってます。
人の言う事がどうして理解できないの?
>米国は自国の利益になるかどうかで介入の有無を決めているわけですが、
日本経済新聞より
バイデン氏「欧州防衛は神聖な義務」 ポーランドで会談
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN261MZ0W2A320C2000000/
バイデン米大統領は26日、ワルシャワでポーランドのドゥダ大統領と会談した。米国による欧州防衛への関与について「神聖な義務だ」と言明し、ロシアを抑止する姿勢を鮮明にした。ウクライナからの難民を支援する方針も重ねて伝えた。
バイデン氏は北大西洋条約機構(NATO)による集団的自衛権の行使を定めた北大西洋条約第5条の履行を繰り返し強調した。「米国が世界の別の地域で役割を果たせるかどうかは欧州の結束や安全保障にかかっている」と話した。欧州の安定がインド太平洋地域での中国への対抗に向けても必要だと訴える発言だ。
ポーランドはウクライナに加え、ロシアが侵攻の拠点を置くベラルーシとも国境を接する。ロシア軍はポーランド国境に近いウクライナ西部で空爆を増やしており、ロシアの脅威が迫っている。
バイデン氏は26日、ウクライナ国民の支援や民主主義の将来をテーマにした演説に臨む。強権的な統治を強めるロシアや中国と民主主義勢力は激しい競争下にあり、ロシアがウクライナで勝利すれば世界で民主主義がさらに後退しかねないとの危機感を表明するとみられる。
以上引用
アメリカが守ると言ってるのはNATOに加盟している同盟国や日本、台湾、韓国など自由主義陣営でしょう。
念のために言っておきますけど、NATOに加盟できるのは民主主義体制の国だけです。
独裁政権の国家は加盟できません。
ウクライナも軍事同盟を結んでいないけれど、西側諸国の一員を目指している民主主義国家だから民主主義体制を維持して独立を守れるように支援をしているのでしょう。
国民の自由を認めず、国民を弾圧、虐待、虐殺するような独裁国家を守らなかったとしても不思議ではありません。
No title
私は、即時停戦に反対していませんよ。
前にも言いましたけど、停戦とは「ある条件の協定を結んで戦闘をやめること」です。
だから、キチンとウクライナ側が受け入れられるような武力不行使の原則や人権の尊重など国際秩序に則った条件での即時停戦には反対していませんよ。
だから、私は即時停戦反対派ではありません。
>即時停戦の主張に対しても、お前はプーチン支持者だなどという言い掛かりしかできないのもそのためです。
いいえ。君は「停戦するのに条件も糞もあるか!ウクライナがさっさと武器を置いて抵抗をやめてロシアの要求をすべて受け入れれば戦闘が収まるだろ!!さっさとウクライナに武器の供与をやめてウクライナが抵抗できないようにしてロシアに降伏するように追い込め!」と言うような趣旨のことを言ってます。
これは、「即時停戦」の主張ではなく「ウクライナがロシアに即時無条件降伏するべき」という主張です。
そんな主張は君の意図はどうあれ、客観的にはプーチンが大喜びするような主張です。客観的に見てプーチンの代弁ばかりしている君がどうして反プーチン派なのですか??
>、もともと右翼で米国に付き従うことが正義だ、というだけで、それを「正義」をもって正当化しようとしているだけです。
私は、君に対する反論で「アメリカに付き従うことが正義だから」という理由で反論したことはありません。
国際法や人権尊重、主権平等の原則などを根拠にして言ってます。
君にはそういう国際秩序をまったく無視してプーチンの論理だけで物を考えているのです。
勝手な決めつけをするのはやめてください。
>ホームズ世論の理性
この極左は、ロシアの政府系メディアのスプートニクのフェイク記事を根拠にして
「ブチャでのウクライナの一般市民虐殺はウクライナ軍の仕業である!」などとロシアのラブロフ外相のプロパガンダを垂れ流していましたよ。
スプートニクは過去にもフィイクニュースを垂れ流したりしていて、プーチンのプロパガンダばかり垂れ流すからEUやyoutubeから排除されたみたいですね。
それと、そのホームズは、「ロシア軍がウクライナから撤退すればウクライナ政府によるジェノサイドが起こるんだ!!」とプーチンのプロパンがンダに過ぎない根拠のないデマを垂れ流してロシア軍がウクライナを侵略して強奪することを正当化していました。
即時停戦を妨害しているのはこのような反米極左なのです。
西側諸国のメディアをまったく信用せずに、言論統制、情報統制、報道統制されているロシア系のメディアに全幅の信頼を寄せて、プーチンのプロパガンダを垂れ流しまくって、ロシアのウクライナへの侵略を正当化しまくるそんな極左の言う事を真に受けるからそんな変な記事ばかり書くことになるのですよ。
ロシアのメディアなんてこんなものですよ。
【3Dゆっくり解説】誤射か?犯人は?『マレーシア航空17便撃墜事件』
https://www.youtube.com/watch?v=qhhOOfXiJBs
2014年に、ウクライナ上空を飛んでいた民間機が、ウクライナ東部のドンバス地域に侵略をして実効支配していた親ロ武装勢力(実態はロシア軍)に撃墜されるという事件がありました。
その事件について、ロシアのマスメディアが合成写真を作ってウクライナ政府の仕業だとでっち上げを行為をしています。
さらに、民間機を撃墜した兵器をウクライナ政府が所有していると捏造写真を作ってまででっち上げを行っています。しかし、すぐに見破られています。
逆に、ウクライナの親ロ武装勢力の支配地域から民間機を撃墜した兵器をロシア領内にこっそりと移動させている写真が証拠として出されて親ロ武装勢力の仕業であると証明されました。
その後、民間機を撃墜した親ロ武装勢力の構成員が殺人罪などで起訴されたましたがロシアが匿っているので今だに裁かれていません。
この事件におけるロシアの非道な振る舞いが西側諸国の結束を強めることになったのです。