【 恋の断奏 ?スタッカート? 】※冬弥視点一呼吸おいて、また一呼吸おく。
自らの意思の制限曲は、短く演奏しなければならない。
長く演奏すれば、それは序奏と何も変わらない。
・・・タンッ・・タンッ・タンッ。
僕の音楽は、次第に息が詰まって苦しくなる音調となっていた。<(伊) スタッカートの意味> (広辞苑参照)
◇ 1音符ごとに切り離して短く奏すること。分割奏法。断奏。
<感想>EDの絵が変わりました。
由綺視点の12月をモチーフにした背景ですね。
いよいよ後半突入でしょうか。
冬弥の我慢の限界・・・、一体この先どうなるのやら。
第8話 ⇒
☆ (動画)
次回は第9話 『
思い出に気の利いたシナリオは要らない。 口から出た瞬間、どうせみんなたわ言 』 です。
【 盲目の分散和音 ?アルペッジョ? 】視える所で音楽は着実に奏でられていく。
視えない所で音楽は確実に鳴り止もうとしていく。
分かたれた音が順次に鳴り始め、多重の不協和音(ディスコード)が生まれようとしていた。<(伊) アルペッジョの意味> (広辞苑参照)
◇ 分散和音の一種。ハープやピアノなどの楽器において、和音を分散して奏すること。琵音。
<(英) ディスコードの意味> (広辞苑参照)
◇ 心理的に不安定感を与える和音。比喩的に、人や団体などの間で調和を乱すような不和や反目。
<感想>誤解が誤解を生み始めましたねぇ?。
複雑なドラマがどうなっていくのか楽しみです。
第7話 ⇒
☆ (動画)
次回は第8話 『
時間がない時ほど、多くの事ができる。 やってしまう。 もちろん、恋だって 』 です。
【 優しさの助奏 ?オブリガート? 】女神が奏でる受難のメロディ。
そこに、英雄が奏でる勇侠のサブメロディが優しく包み込んだ。<(伊) オブリガートの意味> (広辞苑参照)
◇ 伴奏を有する独奏または独唱に、さらに伴奏楽器以外の独奏楽器によって奏する旋律的伴奏。 助奏。
いわば、メインメロディの引き立て役。
<感想>美咲さんを支える主人公 冬弥の生き様は天晴れ!
第7話 ⇒
☆ (動画)
次回は第7話 『
イメージはどんどん構築しなきゃ。 ただでさえ、端から崩れてくものなんだから 』 です。
「
WHITE ALBUM」 ED曲 『
舞い落ちる雪のように』 (歌 Suara) のCDをゲッツ!
仕事疲れの時にこの曲を聴くと一層に癒されます。
やっぱり、Suaraさんは流石でいらっしゃいますわ?。
以上、今日は振休で、かつ129ということで皮肉な日 (誕生日) を迎えた無限からの報告?でした。(そんなの関係にぇ?!)
『
舞い落ちる雪のように』 ⇒
☆フル (ニコニコ動画)
☆ED (ニコニコ動画)
【 女神たちの変奏曲 ?パルティータ? 】想い出回帰の序奏。
何となく、古い某アニメのタイトル風でまとめました。(ぇ?
第4話 ⇒
☆ (動画)
次回 第5話 『
邪魔をするのが、近しい人間だけとは限らない。 知らない人ほど、手厳しい 』
ゲームはやったことないんですが、1話を試しに視聴してみたら自分には好印象のアニメでした。
最後まで視聴したいと思います。
OP曲とED曲がこれまた自分好みの曲なんです。 (ぇ
OP曲 『
深愛 』 (歌 水樹 奈々) ED曲 『
舞い落ちる雪のように 』 (歌 Suara)
昔風の作風が感じられて、ストーリーが面白く感じています。
さすがは、昔のゲームです。 (ぉ
舞台は1986年だそうですから。
ちょうど、「うみねこのなく頃に」 と同じ時代です。 (ぁ
最速はtvkだったとは…これまたVeohに頼ってしまった!
3話からはPCで録画して視聴しようと思いますw
第1話 『 そう、あの時はもう、スイッチが入ってたんじゃないかなぁ 』 ⇒
☆ (動画)
第2話 『 ずっと前から仕組まれてた、そんな出会いって、信じる? 』 ⇒
☆ (動画)