どうも!コバ・ジュンです。毎週「イカブログ」を読んで頂いて本当にありがとうございますm(_ _)m
ボクの書いたブログを面白いと感じたら、ぜひコメント欄に「一票」と書いてコメントしてくださいませ。
なぜって、何と私、現在ビリから二位。
今回のSeason5は、
「ビリと、ビリから二位」が罰ゲームとなってしまう為、思い切り罰の圏内であります。なんとかお願いします。決してつまらないブログ書いてるとは思ってないのです!「一票」と文章内に書いたコメントをお頼みますm(_ _)m
ちなみに
「名前欄に入力しなくても大丈夫」なので、匿名コメントバリバリOKですよ!
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では今週も行きましょう。
テーマは
「ジャスティス」。提案者(及び助けを頼めるカプセル怪獣)はスタッフのカナメ。
ふう…。
頼まねえよ。俺独りでやるよ。どうせ最近観たアニメとかマンガの受け売りだろ?それを俺にやらせようというんだろ?そんな手には乗らねえよ。
と言いつつ、
「ジャスティス」だと?
「正義」って意味だったよなあ、確か。
どれ、web辞典で調べてみよう。
ジャスティス【justice】
1 正義。公正。2 裁判。やっぱり「正義」なのか。
「性戯」なら詳しいんだけど…。
実際に良く試しているしね。嘘じゃないよ。ホントにホントさ。It's true,it's dum'n true!ひとつの技を覚えたら稽古を重ねて実行。これは役者の基本だよ。
さて、「正義」って言葉から何が思い浮かびます?
私は正直言いますと、
「政治」やら
「国政」の話になっちゃいます。
でもこんな話をガチで書いてもつまらない。私の友人であり、現在テキサス州に在住の「ケント・ガチファック」さんに怒られますって。
コバ「Hi,ガチファック.コレクトコールですまないね。そちらは今どうだい?」
ガチファックさん「Hi,Koba-Jun.I'm Gachifuck.Are you OK?」
コバ「Yes,OK,OK.」
ガチファックさん「I'm angry!口をアングリー!」
コバ「OK,OK!By the way, What is justice? 」
ガチファックさん「KIll you!」
コバ「What?what?WHAT?」
umm...というわけで、小学生時代からの無二の親友であった「ロバート・ガチファック」さんから嫌われてしまった様です。
ちなみに、「ガチファック」のアクセントは、文頭の「ガ」にアクセントが来ますので間違えないでください。
要するに、ここからは独りで「正義=justice」を踏まえたブログを書かなくてはいけなくなりました。
ジャスティスねえ…
あ、そうだ!昔読んだ漫画に、そんなタイトルのがあった!アレについて書こう、書こうよ!
「ジャスティ」だったよ…惜しい、一文字、一文字違い、語尾が違っていたよ…
合ってさえいれば、このマンガを読んだ感想と適当なコマをupしておけば「今週のブログ完了!」だったのに、惜しい事をしたね。
ちなみにこちらも僕の好きなマンガ「ミュウの伝説」。ちょっとエッチです。ごめんなさい、後半めちゃくちゃエッチです。触手モノの走りでしょうか。
完全に行き詰まりました。正直、もうどうしていいか分かりません。タイムリミット(おねむの時間)は刻一刻と迫っております。
「落としちゃえ!『ごめんなさい、体調不良でブログ書けませんでした』とかメールしときゃいいや!」とも考えたのですが、よくよく考えてみたら、このブログは大切なお客様やファンの皆様に向けて書いているもの。そんなバカな事で休む訳にはいきません。
なので、コバ・ジュン一所懸命考えました。力の限り考えてみました。
でも、どうしても考えが浮かびません。「あーもうダメだ!ウチにある唯一のフローリングの部屋で凍死しよう!」と本気で思いました。そしてその矢先でした。
????誰かいたッ!?あの、すみません。ここはコバ・ジュン家なんですけど…。
「…。」あれ?ひょっとしてあなたは…
「みどりのひと」キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!説明しよう!「みどりのひと」とは、我らが「イカを呼ぶ!」のイベントやライブに、颯爽と現れては去って行く、正体不明の怪覆面なのであるッ!みどりのひと逸話その1:
日本一の歓楽街、某新宿は歌○伎町で、イカメンバーが怖いおじさんに絡まれてしまった!
その時、颯爽と現れて、事態を解決して格好良く去って行ったのである!
(この物語はフィクションです)
みどりのひと逸話その2:
ある日の「イカ呼ぶ」生放送、メンバーの「ジョニー」が舞台本番中で来られない中、残るメンバーで頑張って「腐ったものを食べてみよう!」という企画を行った際、なぜか全員がお腹を壊してしまった!その時、颯爽と現れて「新ビオフェルミンS錠」を、そっと置いて行き格好良く去って行ったのである!
(この物語はフィクションです)
ああ、灯台モトクロス。
間違えた、灯台もと暗し。
正義の味方は超身近にいたよ。それもすぐそばに。例えて言うならものすごく近距離に。敢えて言うなら鼻息がかかるくらいに。
ありがとう!みどりのひと!あなたは私にとっての「正義」の味方ですッ!
というわけで、
『第一次、地球×みどり星、金沢区会談』
コバ「初めまして…ではないですよね。イカ呼ぶイベントやライブ、その他で何度かお見受けしております。本日インタビュアーを務めさせて頂きます、コバ・ジュンと申します」
みどりのひと「…」コバ「あ、失礼しました。そういえばあまりおしゃべりにならない、つまり言葉を発しない方なんでしたよね。」
みどりのひと「いやいや、そんなことはないんですよ。すみません、驚かせてしまって。はい、わたくし、『みどりのひと』でございます。この度は『イカ呼ぶ』の中でも一番人気を誇り、尚且つ一番素敵な見た目をしているコバ・ジュンさんにお会い出来て、心の底から光栄に思っておりますよ」コバ「あ、ありがとうございます。本当に驚いてしまったのですが、随分日本語がお上手なんですね。日常会話は普通に出来そうですよね?」
みどりのひと「スコシ、ダケデキマス」コバ「あ、そうなんですか。ふーん。ではこの話題は置いておきましょう。次の話題にいきます。みどりのひとは以前、ある有名なプロレス団体に所属していましたよね?しかしそこを突然やめてしまわれた。正直聞きにくいのですが、なぜ退団なされたのですか?」
みどりのひと「スコシ、ダケデキマス」コバ「…では違う話題にいきます。故郷が香川県と聞いています。香川と言えば「うどん」が有名ですが、みどりのひとは、幼少のある時、一日で讃岐中のうどんを食べ尽くしてしまったという話を聞きました。それは本当ですか?」
みどりのひと「ハハハ、大変ファニーな話ですね。それはどこからの情報ですか?」コバ「はい、かつて日本で大人気をほこった『プロレススーバースーター裂電』という漫画に書いてありました。
みどりのひと「それは凄い。ひょっとしてそれはセンセイ・カジワラのコミックではありませんか?あの話はほとんどがフィクションです」コバ「その通りです。よくお分かりになられましたね?」
みどりのひと「子供の頃からの愛読書でしたから。今でもコミック全巻は家の本棚にありますよ。中野にあるブロードウェイには毎日の様に通い、薄い本を買ったりしています」コバ「…。えっと、現在日本にお住まいではないんですよね?随分お詳しい様ですが?」
みどりのひと「…」コバ「…で、では、そろそろインタビューを終了したいと思います。本日は長々とありがとうございました。最後に、この記事を読んでいる読者にメッセージをお願いいたします」
みどりのひと「先日テレビでチラッとみかけたのですが、女の子達が激しい踊りをしながら歌を歌っていました。プリティガール。実にファニー。なんというグループだったか、もも、もむ、もめ…」コバ「ももいろクローバーZの事ですかね?」
みどりのひと「…」コバ「なぜその反応」
「有安杏果さんが大好きです」(インタビュー後記)
こうして、『第一次、地球×みどり星、金沢区会談』は終ったのであった。友好的な関係を保ちつつ終る事が出来たのは、今回の大収穫であった。
読者の皆さんには、普段伺い知れない彼の姿を、余す所なくお届け出来たと自負している。
惜しむらくは、読者の皆さんに、普段伺い知れない彼の姿を、余す所なくお届け出来なかったことであろうか。そこはインタビュアーの私の力及ばずなところである。大変申し訳ない。
またいずれ話す機会があるならば、普段伺い知れない彼の姿を、余す所なくお届けするつもりだ。
といったところで誌面が尽きてしまった。また次回をお楽しみにして頂きたい。(コバ・ジュン)私信:國重直也(ジョニー)へ。
急な申し出にも関わらず、緑の覆面を貸してくれてありがとう。
次の「イカ」の放送の時に、きちんとお返しします。
長時間被っていたので、
ちゃんと洗濯して、尚かつ漂白した上でお返しいたしますね。
本当にありがとう。助かりました。
ではまた。@コバ・ジュン
テーマ : プロレス - ジャンル : スポーツ
タグ : イカを呼ぶ!コバ・ジュンジョニー先輩國重直也