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『イカを呼ぶ!』公式ブログ

インターネットTV番組、『イカを呼ぶ!』の公式ブログです。

本放送『イカを呼ぶ!』は2016年1月5日(火)に解散致しました。ここはその過去ログです。
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イカを呼ぶ!次回の放送はありません。

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イカを呼ぶ!

Author:イカを呼ぶ!
・視聴者参加型ゆるゆる系エンターテイメント番組『イカを呼ぶ!』です。
毎週金曜日夜23時~26時までの三時間生放送!
視聴者もチャットで参加できるリアルタイム相互番組です。

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◆ 2016年1月5日(火)イカを呼ぶ!は解散しました。
▼番組は2014年10月2日(木)に最終回を迎えました。
▼団体も2016年1月5日(火)を持ちまして正式に解散とさせて頂きました。
▼責任者・担当者は野口雄介個人だけとなります。
▼過去のコンテンツに残されている人物・団体などは一切の関わりがございませんのでご了承下さい。
▼お問い合わせは[email protected]までE-mailにてよろしくお願いします。

シズラーでの件。



どうも!


カナメです!



久しぶりに

シズラーで夕飯を食べましたが、

いや~、

バイキングはいいですね~。

くつろいで食べていましたよ~。









前菜









スープ







クラムチャウダーはですね~


このクラッカーを砕いて


クラムチャウダーに入れて食べるのが


美味しいんですよね~。










炭水化物










ミートソースのパスタも

おいしー!!










ハンバーグ






お肉の焼き具合が本当に良くって、

メインディッシュもまた美味しい!!









デザート








最後はですね~。


アイスですよ~。



これも、




おーいしーーー!!














シズラーからお送りした

カナメでした~。



第9話 アズマッ…




はい、どうもー。





アズマックスでーす。











え~、

今日語りますのは

「ベイマックス」についてです。






主人公タダシは、

幼い頃に両親に先立たれ

そして唯一の兄も

事故で亡くなってしまう。


そんなある日、

タダシの前に

兄が生前作っていたケアロボット

ベイマックスが現れ



タダシの心を治すために

奮闘するベイマックス。



そしてタダシは
兄の事故にはある真実があった
ことを知るのでした。



ベイマックスを一家に1台を目指す兄の

意思を受け継いで頑張るタダシの姿。



ベイマックスを通して兄が伝えたかったこと。



それにベイマックスも伝えたかったこと。



ベイマックスは…








あ、











マックス違いでしたね~。




では、

カナメでした!


明けまして!のブログ








新年明けまして











おめでとうございます!





2014年は色々とブログの更新を休んでしまって申し訳ございませんでした。

しかし、
2015年はしっかりやっていきますので
どうか応援をよろしくお願いします!




2015年1月1日 AM4:34

高尾山モノレール乗り場前にて





初日の出を見るために

高尾山に行きましたが!





モノレールとか

安全を重視するために乗りません!



イカを呼ぶ!をやって学んで来たので

そんな甘っちょろいものには乗りません!


なので頂上まで歩いてと言いますか。

高尾山の頂上まで登山をして初日の出をみようかと思いました。






真夜中の登山道を。


写真だと暗いので分かりにくいですが




この図で説明しますと、

高尾山駅または山上駅まで

リフトやケーブルカーで登りあとは

お寺など境内を観光しつつ山頂へという1号路をつかうのが一般ですが

ゆとり世代の僕は

そのルートはつかいません。


登山といえば

獣道みたいなところを登って行くのが

鉄板といえば鉄板ですので


1番難しい行き方である

6号路 びわ滝コース

行きました(笑)




え!?


1番難しいくはない?


え!?


ビビっていたかって?



そんなことありません!!


イカを呼ぶ!をやってきた人間として

そんな山道入り口が





真っ暗だったから怖いからダメで
違う人達と同じルートで~。

なんてことは全くありません!



そんなね、

警備員さんに

「稲荷山コースは夜間のため規制があるため登ってはいけません。」

という言葉に安心した気持ちなんて

一切ありませんよ(笑)




6号路で挑みましたが、

大体の人達の格好または装備






それに対しての格好は

上着はフレンチコート、ジーンズ、革靴。


お分かりでしょうか?


場違いです。


夜の登山にはヘッドライトなど持ってくるものですが



そういうのはこういうので代用をと思って





ライターにライトがついている100均で売っているやつ。


接触が悪いからいちいち明かりが切れて怖い想いをしましたね~。


でもこのコース今流行りの

山ガールを題材にしたアニメなどにもでていて


きゃぴきゃぴ?やっているような明るいイメージがありますが

そんなこと全くありません!





念のため1番明るかった山道写していますよ~。


外灯が所々ありましたが

90分歩いていて5ヶ所あったかなというなかの1つ…。


沢を歩いたり足場が悪い崖を通ったりとデンジャラスでした。


そんなこんなで

山頂に着き初日の出を見ようと待ってましたが、


雲が邪魔してなかなか出ない。




時間になっても出ない。




出てきたのは富士山のみで





も~寒いから帰ろうと下山している途中で





こうも神々しく出られてもやめてもらいたいものです。


オチもグダグダになってしまいましたが、

今年もよろしくお願いします。

では、カナメでした!





10/5 カナメの映画を呼ぶ!



どうも!

カナメです!


早速、今日紹介するのは!


『プリズナーズ』




2014/5/3公開作品。

TSUTAYAではレンタル開始されてますが、


この映画どういう話かというと、


ある一家と友達家族とパーティーをしていたところ

何者かに娘が誘拐される。

犯人だと疑いが上がった人が黙秘を続け

挙げ句の果てに犯人だと疑いが晴れてしまい

娘を誘拐された父親が激怒し

その疑われていた男を監禁する。



この娘を誘拐された父親役を

ヒュー・ジャックマンが

もうどうしようもないぐらい

駄目な父親を演じています。





犯人じゃないのに

『あいつ犯人だからさあ、

捕まえといてちょ!』


うるさいよ!



そんなお父さんに振り回されながらも

奮闘し事件解決を必死にやっていた、

ジェイク・ジレンホーン

ラストの自分が撃たれ重傷ながらも車を運転する様は

観ていて息を飲むそんな気持ちにさせてます。


この作品で言いたいことは多分、


事件は警察に任せよう。



「こっちだって、必死にやってるのに
なぜ娘を見つけられない!!」






知らないよ!


では!

カナメでした!

10/5のイカちょこ朗読放送は!?





どうも!


イカを呼ぶ!の


映画館は必ずJ列かK列の端っこに座る方の


カナメです!


今日小説の朗読はっ!!


ジョジョ第1部 ファントム ブラッド



ザックり振り返ると!!


ディオが貧弱を連呼!!




23:00~23:30まで!!


こちらで放送します↓

http://www.ustream.tv/recorded/53219595


では!

カナメでした!

10/4 カナメの映画を呼ぶ!



どうも!

カナメです!


今日から放送後記の変わりのような感じになりますが、


最近観た映画の感想やらを

ブログに書いていこうと思いやってみました。


題して!

『カナメのイカをちょこっとだけ呼ぶのもいいけど映画を呼ぶ!』



略して、

『カナメの映画を呼ぶ!』


です。



独断でやっているので

あとで叱られなければいいけど…。

誰にかっていうと、

それは~

鬼です

ちなみに赤いほうの




早速ですが、





「猿の惑星 新世紀」がとても面白かった!


本当に良かった。

久々に面白いものを観たと言っても

過言ではないし、

感動のあまり涙した!とか宣伝でも言ってますが


それもまた過言じゃない!



お話は、

『猿の惑星 創世記』の続編で、

1作目では

アルツハイマーを治すための薬を製作途中、

実験のために投了していた母猿から偶然産まれた猿が主人公のシーザー。

成長する度に
人間並みの進歩をするのですが、

その薬は猿には脳を発達させる能力があっても

人間にはアルツハイマーが再発してしまったり、

投了した猿にひっかかれたりすると

ウィルス症状が表れ死に至る。



そのため2作目の世界は

ウィルスが世界に広まり人類は次々に倒れてゆき

文明が発達した猿たちが次の支配者になろうとそんな時代のお話。


森で文明を築きあげる

シーザー率いる猿類。


しかし、

ある日突然人類が

猿類達の領域に足を踏み入れてしまい

騒動が起きるというお話。






旧猿の惑星の監督

フランクリン・J・シャフナー監督は

第2大戦時に日本兵にされたことを

皮肉にも映像化したことでも有名ですが、

今回の作品も

日本と韓国を皮肉っているかのような

そんな要素があります。

共存というテーマについて考えさせる

そんな作品です。



では最後にッ!

お別れショット!!





イナバの物置は!!

100人乗ってもだぁ~いじょ~ぶ~!!


では!

カナメでした!

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