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『イカを呼ぶ!』公式ブログ

インターネットTV番組、『イカを呼ぶ!』の公式ブログです。

本放送『イカを呼ぶ!』は2016年1月5日(火)に解散致しました。ここはその過去ログです。
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イカを呼ぶ!次回の放送はありません。

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イカを呼ぶ!

Author:イカを呼ぶ!
・視聴者参加型ゆるゆる系エンターテイメント番組『イカを呼ぶ!』です。
毎週金曜日夜23時~26時までの三時間生放送!
視聴者もチャットで参加できるリアルタイム相互番組です。

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◆ 2016年1月5日(火)イカを呼ぶ!は解散しました。
▼番組は2014年10月2日(木)に最終回を迎えました。
▼団体も2016年1月5日(火)を持ちまして正式に解散とさせて頂きました。
▼責任者・担当者は野口雄介個人だけとなります。
▼過去のコンテンツに残されている人物・団体などは一切の関わりがございませんのでご了承下さい。
▼お問い合わせは[email protected]までE-mailにてよろしくお願いします。

イカを呼ぶ!解散のお知らせ。

皆様、2016年あけましておめでとうございます!

イカを呼ぶ!代表のぐっちゃんこと野口雄介です。

久々のブログ更新となりますが、まずは本題。

『イカを呼ぶ!』は2016年1月5日(火)を持ちまして正式に解散とさせて頂きました。

まぁ…ハッキリ言ってご覧の皆様からすれば「何を今更…」感が非常に強いと思います。
そうです。…そうですよねぇ。

インターネットバラエティ番組としても2014年10月2日(木)に最終回を迎えてから一年二ヶ月。
一切の活動をしてこなかった団体が今更、解散といったところでむしろ逆の意味で驚きかもしれません。

理由は至って明白、上記のとおり『一切の活動ができなかったから』です。

本来は2014年いっぱいで活動ができなかった場合、一区切りとしようと思っていたんですが何かできるのでは?何かできるのでは?とダラダラと一年延長してしまいました。

そもそもバラエティ番組の終わる時期というものは、大概の場合は元々設定されておりません。
上向きの楽しい時期が続けば続くし、低迷が続けば終わるものです。
映画であればクランクアップ、ドラマであれば最終回、演劇であれば千秋楽。
そういったものは存在しません。

連載漫画に似たようなものですね。
人気があれば終わりたくても続けさせられるし、人気がなくなれば続けたくても打ち切りになるものです。

読み切りのような期間限定としない限りは必ず訪れるものであり、理由は至って簡単なのです。

「続けられないから」

そうご理解して頂ければ幸いです。


とはいえ、ボク個人のブログである「イカを呼ぶ」は健在ですし、「イカを呼ぶ!」という名前を永久欠番にする気も特にありません。
ボクの中の『イカを呼ぶ!』もしっかりと生きております!(なんだ?オレの中の『イカを呼ぶ!』って(笑))

なにかあればまた皆さんの前に再び現れるかもしれません。

ですが、現時点での現段階でのメンバーによる『イカを呼ぶ!』は一区切り。
一旦、解散という形を取らせて頂きました。

とりあえずの最後のご挨拶という事で理由やここに至る経緯などをご説明しようかとも思いましたが、
上記の理由によりやめておこうと思います。

…というより。

一年二ヶ月経って忘れていましたが、最終回のご挨拶でほとんど書いちゃってるんですね(笑)
読み直して驚きました。だからいいかな?と。

ですが、せっかくの最後のご挨拶になるし既に誰が見てるんだろう?というようなブログなのでボクの想いなんぞをツラツラと書いてみる事にします(笑)


まず、この記事のひとつ前。
カナメくんのご挨拶に先を越されちゃいました(笑)
なんだか番組のスタッフとして視聴者の皆様への謝罪もあれば、個人的な謝罪も含まれていて…
前者はスタッフとして当然かとも思うんですが…

後者の個人的な謝罪については…そんな事思わなくていいぞ!
オレのせいだから!そしてそれを視聴者の皆さんに謝るのはなんか変だ!

そこまで思わせてしまったのも、皆様へお伝えしてしまったのも本当に申し訳なく思っております。
すいませんでした。

その辺はまた、カナメと酒でも酌み交わしながら語らおうと思っております。

カナメのブログを読んだり、最終回のご挨拶を読み返したりして色々思いました。
読んでみたところであぁ、やっぱりボクの考えは変わってないなぁ…

「目の前のお客さんを楽しませる」

これに尽きるんですね。

こういう人に何かを見せるお仕事をする際、色々求めることってあると思います。

お金、生活、知名度、実力…そういったものが一つでもゼロ!っていう人はなかなかいないんじゃないかな?
どれも大切なことだと思います。

ですが優先順位というものがあります。

ボクにとって最優先事項だったのが

「目の前のお客さんを楽しませる」

だったんですね。


集団、団体をやっていく上で色々な価値観をもった人が集まります。

お金を得るのが最優先事項な人もいます。
生活を最優先にする人もいます。
TVに出たい、チヤホヤされたい、という人もいます。

どれも人それぞれ。全く構わないと思います。

ですが。

団体として何かをやる以上、団体としてやることの最優先事項だけは統一するべきだ、と思いました。


最終回の挨拶で「団体としては統一してきた」的な事を書いていましたが、そうではなかったと思います。


それをしていくのが代表の努めだった、と今は強く思います。
そしてその団体の最優先事項の統一が出来なかった。
これがボクの一番の責任であり罪なんだと思います。

ですから、その上でカナメくんにあぁ言わせてしまったこと、また解散に至ってしまったことについては本当に申し訳なく思っております。

それでもボクの信念は未だにブレておりません。
この一年二ヶ月、「イカを呼ぶ!」という団体以外の活動でもそれを最優先事項にしてやってきました。
それで何とか今まで応援してくれた皆様へ、恩返しになるんじゃないかと。

だからまた次、もしかして新たな「イカを呼ぶ!」が皆様の目の前に出現した暁には、きっと「目の前のお客さんを楽しませる」を最優先に統一したメンバー、団体として復活すると思います!もしくは個人で、かもしれないけど(笑)

ですから、本業である俳優業・声優業でもそれをモチロン個人的に最優先にしています。
「イカを呼ぶ!」という団体は無くなりますが、その信念はボクの中で根付いています。
だから「楽しみたい!」という皆様、安心して下さい!これからもずっと続けていきますから!

あ…「別に楽しみたいわけじゃない」っていう方には特にいらない宣言になりますが(笑)

やはり今の何の活動もなくすべての痕跡が廃墟のような状態。
そしてなんの説明もなく放置されている状況がその信念に著しく反しており
ケジメとしてこの形をとったわけです。

また事実上の開店休業中状態だったにも関わらず、常時応援してくれた方々、見守ってくれた方々にも非常に心苦しかったのもあります。本当にありがとうございました。そしてすいませんでした。

2008年1月に発足してから、間が大分あいてしまいましたが2016年1月。
約8年間に渡って活動してきた「イカを呼ぶ!」はこれにて一旦幕引きとさせて頂きます。

「イカを呼ぶ!」というネーミングについて何度も質問されました。
わけわかんない名前ですからね。批判もされたりもしました。

本来の名付けた理由は一発ギャグみたいなしょうもない理由です。
そんなのここで説明しても恥ずかしいので直接聞いて下さい(笑)

ですが、8年やってるうちに「建前の理由」というのが苦し紛れにあるタイミングで出来ました。

それは…

「イカ釣り漁船なんかのイカを呼ぶ装置あるじゃないですか?イカって明るい光に呼ばれてくるんですよね。…そんな明るい光になりたいんです!」

後付のしょうもないギャグみたいなきっかけで出来たんですが…なんか最後を迎えたら実はホントの理由になったんじゃないかな?って思います。

目の前のお客さん(イカ)を明るい光で楽しませて(呼ぶ)。


その信念の光は今も光らせ続けています。
過去の楽しさをまた一緒に共有できる日を日々実現していくつもりです。
またお会いします。必ず。どこかで。その日まで!

本当に8年間懲りもせず、飽きもせずに応援してくれた皆々様。
ものすごく感謝しています。必ず恩返し出来るようになります。

ありがとうございました!

虫のいい話かもしれませんが、野口雄介個人として「イカを呼ぶ!」光は光らせ続けます。呼ばれてやろう!というステキなニ鰓類頭足網十腕形目の方は一緒に楽しみましょう!どうかまた懲りずに応援して頂ければ幸いです!

2016年1月 イカを呼ぶ!代表イカリーダー のぐっちゃんこと野口雄介
新年一発目の初日の出イカを呼ぶ!光と共に。皆様にステキな一年が訪れますように!

IMG_5739.jpg

応援して下さった皆さんありがとうございました!

あけましておめでとうございます!
どうも!!




クエンティン・タランティーノ監督です!!
違いますね
イカを呼ぶ!スタッフのカナメです。
ただの
顎違いですね~
さて、冗談はさておき
2016年1月5日をもって
イカを呼ぶ!は解散致しました。
大分遅くなってしまいましたが、
イカを呼ぶ!を応援して下さった皆様
今まで
ありがとうございました。
一昨年の2014年10月で放送活動を終了して
2015年は何かしらの形で活動をしていとくいう事でしたが、
何も出来ず申し訳ございませんでした。
あの当時の僕自身勢いはあっても、考え無しに行動をするとか誰かにぶら下がるそんな事しか出来ない単純な人間だったと思います。
それに応援して下さっていた方々の応援に応える努力も出来ていませんでした。
例えば、番組内の進行をまともに務める事もできていませんでしたし、2015年の頭でブログを書いてそれっきりになってしまったり、色々と心配やご迷惑をおかけした現状がありました。
本当に申し訳ございません。
いまあの時の自分自身を振り返るとイカを呼ぶ!を現実からの逃げ道、現実逃避のための何かにしてしまっていたと思います。
本来であれば、イカを呼ぶ!で何かきっかけを作って仕事をしていく場にしていかなければいけなかったのにそこで止まってしまいました。
そもそも楽しそうだから入ってみたけど、辛くなってきたから飽きたなど甘い考えがありましたし、
僕自身、自分がやりたい事だから仕事を辞めた人間でもありました。
それでも結果が出せず、この度イカを呼ぶ!は解散しました。
なぜ、どうして、と思っていた時もありましたが昔ある人は言っていました。
自分がやりたい事で食べていく人は、それなりの努力をしている。
僕自身それが出来ていませんでした。
飛び越えなければいけなかったところは、その場で留まり、今日できる事を明日にしてしまったり。
そんな奴には明日なんてあるわけがありません。
だからあの当時の自分は、イカを呼ぶ!を現実逃避のためのものにしてしまっていたと思います。
なので、
応援して下さっていた皆様、
本当に申し訳ございませんでした。
でも、
またイカを呼ぶ!が何かしらの形で
活動をする時は全力で自分の職務を務めますので、その時は応援を宜しくお願い致します。
謝罪の言葉が長くなってしまいましたが、
読んで下さった方、本当にありがとうございました。
以上、


クエンティン・タランティーノでした!!
こうやって顎のこと言ってますけど、
あの人一時期整形しようか迷っていたこともあったんですから
あまりイジらないようにしてあげて下さいね。
って言ってる自分か…
イカを呼ぶ!スタッフのカナメでした!
では!!

シズラーでの件。



どうも!


カナメです!



久しぶりに

シズラーで夕飯を食べましたが、

いや~、

バイキングはいいですね~。

くつろいで食べていましたよ~。









前菜









スープ







クラムチャウダーはですね~


このクラッカーを砕いて


クラムチャウダーに入れて食べるのが


美味しいんですよね~。










炭水化物










ミートソースのパスタも

おいしー!!










ハンバーグ






お肉の焼き具合が本当に良くって、

メインディッシュもまた美味しい!!









デザート








最後はですね~。


アイスですよ~。



これも、




おーいしーーー!!














シズラーからお送りした

カナメでした~。



第9話 アズマッ…




はい、どうもー。





アズマックスでーす。











え~、

今日語りますのは

「ベイマックス」についてです。






主人公タダシは、

幼い頃に両親に先立たれ

そして唯一の兄も

事故で亡くなってしまう。


そんなある日、

タダシの前に

兄が生前作っていたケアロボット

ベイマックスが現れ



タダシの心を治すために

奮闘するベイマックス。



そしてタダシは
兄の事故にはある真実があった
ことを知るのでした。



ベイマックスを一家に1台を目指す兄の

意思を受け継いで頑張るタダシの姿。



ベイマックスを通して兄が伝えたかったこと。



それにベイマックスも伝えたかったこと。



ベイマックスは…








あ、











マックス違いでしたね~。




では、

カナメでした!


明けまして!のブログ








新年明けまして











おめでとうございます!





2014年は色々とブログの更新を休んでしまって申し訳ございませんでした。

しかし、
2015年はしっかりやっていきますので
どうか応援をよろしくお願いします!




2015年1月1日 AM4:34

高尾山モノレール乗り場前にて





初日の出を見るために

高尾山に行きましたが!





モノレールとか

安全を重視するために乗りません!



イカを呼ぶ!をやって学んで来たので

そんな甘っちょろいものには乗りません!


なので頂上まで歩いてと言いますか。

高尾山の頂上まで登山をして初日の出をみようかと思いました。






真夜中の登山道を。


写真だと暗いので分かりにくいですが




この図で説明しますと、

高尾山駅または山上駅まで

リフトやケーブルカーで登りあとは

お寺など境内を観光しつつ山頂へという1号路をつかうのが一般ですが

ゆとり世代の僕は

そのルートはつかいません。


登山といえば

獣道みたいなところを登って行くのが

鉄板といえば鉄板ですので


1番難しい行き方である

6号路 びわ滝コース

行きました(笑)




え!?


1番難しいくはない?


え!?


ビビっていたかって?



そんなことありません!!


イカを呼ぶ!をやってきた人間として

そんな山道入り口が





真っ暗だったから怖いからダメで
違う人達と同じルートで~。

なんてことは全くありません!



そんなね、

警備員さんに

「稲荷山コースは夜間のため規制があるため登ってはいけません。」

という言葉に安心した気持ちなんて

一切ありませんよ(笑)




6号路で挑みましたが、

大体の人達の格好または装備






それに対しての格好は

上着はフレンチコート、ジーンズ、革靴。


お分かりでしょうか?


場違いです。


夜の登山にはヘッドライトなど持ってくるものですが



そういうのはこういうので代用をと思って





ライターにライトがついている100均で売っているやつ。


接触が悪いからいちいち明かりが切れて怖い想いをしましたね~。


でもこのコース今流行りの

山ガールを題材にしたアニメなどにもでていて


きゃぴきゃぴ?やっているような明るいイメージがありますが

そんなこと全くありません!





念のため1番明るかった山道写していますよ~。


外灯が所々ありましたが

90分歩いていて5ヶ所あったかなというなかの1つ…。


沢を歩いたり足場が悪い崖を通ったりとデンジャラスでした。


そんなこんなで

山頂に着き初日の出を見ようと待ってましたが、


雲が邪魔してなかなか出ない。




時間になっても出ない。




出てきたのは富士山のみで





も~寒いから帰ろうと下山している途中で





こうも神々しく出られてもやめてもらいたいものです。


オチもグダグダになってしまいましたが、

今年もよろしくお願いします。

では、カナメでした!





ダンガンロンパ人狼イベント開催!

ダンガンロンパ


メーカーでも生産中止していたダンガンロンパ人狼を入手しました!


是非やってみたい!
というわけでイベント開催します。
普通の人狼好きの方にも、新鮮なシステムだと思います!

実に8ヶ月ぶりのイベントは、12/7(日)に開催!休日、豪徳寺にある邸宅にて、楽しき時間をご提供いたします。

初心者の方には段階的に人狼を楽しんでいただけるようにサポートしていきます。

また「人狼苦手なんだよな~」って方にも楽しんで頂けるように他にもイベント内容を追加!



2.モンハン4Gリアル集会所
4G買いました(笑)普段一緒にやる仲間が欲しい方、お手伝いしますんで
ぜひ一緒にやりましょう!



3.予算の許す限り料理自慢!

例により、ゲーム全般が苦手!うちのイベントでは約半数ほど(笑)
全く気にせずそうして頂いて結構です!無理にゲームやらせたりしません!

有志の料理自慢の方を募ります!
ってかまぁキッチンあるんで適当にガツガツ作って自慢して下さい!
もしいないようならピザとったり何か買ってきたりするんでご安心を!

もちろん、飲み物食材費は全てこちらでお支払いします!…予算の許す限り…



4.飲んで喰っておしゃべり会

もう、ゲームも苦手!料理も苦手!
そんなアナタは…(笑)
飲んで喰ってただダベって下さい!
「この料理に一票!」
「あの人狼はダメだ」、と茶々入れたりワキャワキャと盛り上がってもらえれば!!


何卒よろしくお願い申し上げます。



☆★☆★☆

<<< ダンガンロンパ人狼イベント >>>

日時:

2014年
12月7日(日) 13時ころ~22時ころまで


会場:小田急線 豪徳寺駅前 某邸宅(個人宅にて場所詳細についてはエントリーしてくださった方に直にお伝えします)

イベント内容:多人数による推理ゲーム“人狼”のダンガンロンパバージョンを中心に、モンハン4G・料理対決・飲み食いおしゃべりを楽しむ会です。どなたでもお気軽にご参加できます。

参加費:3000円 ※途中合流、途中退出は自由です。その場合も一律3000円頂戴いたします。

定員:20名(定員に達し次第、募集締め切ります)


エントリー方法:
◆メールでのエントリー [email protected]にメールをください。タイトル:ダンガンロンパ参加希望 本文:お名前(HNでも可)、参加希望人数、当日ご連絡のつくお電話番号、をご明記の上お送りくださいますようお願い申し上げます。

◆ツイッターでのエントリー 主宰・野口雄介のツイッターアカウント(@noguyou)に対してリプライやDMなどで参加の意思をお伝えいただいてもエントリーできます。最終的な確認はDMにてやりとりさせていただくことになるので、エントリーとともにアカウントのフォローもお願いします。


☆★☆★☆

エントリーは本日からお受け付けいたします。お問い合わせやご質問も随時お受け付けいたしております。

皆様のご参加をお待ちしております!


主宰 野口雄介

第8話 NO more 流行ネタ。








ねぇ~、



ぼくは~前のご主人様と違ってさ~

殴ったり蹴ったりして~

君を~傷付けたりはしないからさ~、



だからさ~


ねぇ~、



いいじゃないのぉ~。







このユーザーはあなたをブロックしています。





NO more!!


なんか、


なんか、




気持ちが悪いと思われる行為。



あと、べたつく様な行為。






松岡さんが妖怪のせいだとか


流行りのことを言っていたものだから


僕も言ってみましたが…、




真似してやるのは


よろしくありませんね。






どうも、カナメです!



今日は、


『her/世界でひとつの彼女』






を紹介します。



あらすじは、

人工知能が進歩し日常生活に

用いられるようになった近未来が舞台。

人工知能型OSに惹かれる主人公の恋愛物なのです。


またですね~、


ただの恋愛映画に見えますが!


ただの恋愛映画ですが(笑)



なぜ、

苦しみながらも他人を求めるのか?みたいな

その本質に迫ったような作品でした。




主役の

ホアキン•フェニックス





あの、リヴァー•フェニックスの弟さんだとか。



へぇ~。



はい。

以上、カナメでした(笑)


第7話 スペースオペラみたいな


『フロム・ダスク・ティル・ドーン』みたいなのがいいですね。

あの様なのがあるから

映画は面白いって思いますね。



あっ、

どうも、カナメです。

遅くにブログを上げることになってしまってすみません。



観にいきました。


クリストファー•ノーラン監督の最新作

『インターステラー』





あらすじは、

食糧難と環境変化によって地球の寿命が刻一刻と迫り行く世界。

第2の地球である星を探し出し、
必ず地球に帰還すると娘と約束をした父親の葛藤を描いた作品。


愛は国境を越えるとかありましたが、

そんな次元をも越える。


ということを言いたかったのではないでしょうか。

最先端のVFXで表現をしてましたが、

宇宙空間や音楽による表現が

何処と無く『2001年宇宙の旅』みたいだと思わせる作品でもありました。





あと、

「TRAS」といういつでも何処でも付き添う相棒ロボが

スター•ウォーズの
「R2-D2」とか

2001年宇宙の旅の
「HAL 9000」みたいなのも思い出させてました。

というか
ジョークをやたら言うところを観ると
何処と無く





高田純次さんを思わせるような
適当ジョークを醸し出す

この「純次ロボ」


じゃなかった、

「TRAS」が凄い良いキャラだったりと、

SFらしいSF作品でした。


しかしSFらしいSF作品故、

相対性理論…え~と、

アインシュタインの理論で…

え~。


簡単に言うと

「時間」は「重力」や「速さ」の影響を受けるということ。

つまり、
宇宙には絶対的な基準がないので
地球の時間と宇宙の時間にズレが生じる。

で良いのかな?

あと、
未知の世界ブラックホールなど
5次元?という…

え~…

って、

結構科学に強くないと話ついていけないじゃんと思われますが、

ついていけません(笑)

と言ってしまえばお終いですが

その辺の解釈をするには

考察が必要となってくる作品です。


世界観としては今作に近かった作品である

『インターセプション』でしょうか。

クリストファー•ノーラン監督は

独特な世界観で
何年経っても考察が絶えない作品を創り上げる

作風で言うと
『ブレードランナー』の
リドリー•スコット監督や

『新世紀エヴァンゲリオン』の
庵野秀明監督や

『攻殻機動隊』の
押井守監督など

その独特な世界とそれによって生じる出来事を考えれば考えるほど答えが何個も見つかったり

観ている人を置いてきぼりにさせるようで
そのストーリーや世界を解釈させるべくヒントを所々に用意させて
ここはこうで、あれはこうでと
分からせたり考察させたりと

知りたい。という好奇心を注ぐ作品をまたもや今作にもあります。

主演のレオナルド•ディカプリオ



レオ様と共演した

世界のナベアツ





…じゃなかった、

世界の ケン•ワタナベ こと

渡辺謙さん






いや~、
いつ観ても格好良い!





でも、
ストーリーが結構難しのですが、

考察が色々出来てつい観入ってしまう作品で


どんな作品かというと



ある冒険家カナメ•ジョーンズが、

非常にマズいことになっていて。

なぜかというと、

国際指名手配され日本に帰れなくなっている!!

なぜこんなことになってしまったかは分からないが

酔った勢いで何かしたらしい、

呑んだ記憶はあるがその後が全く思い出せない!


しかし、

ワタナベからライバル企業のロバートに
思考を植え付け(インセプション)
会社を潰すという依頼を成功させれば

犯罪歴を消してくれるということらしい。

この任務は
極秘裏であるので奇襲をしてすぐに任務が完了する簡単な依頼だ。

“鬼にも地獄ばかりではない”とはこのことである。



いざ任務に就く、

とその時!!


四方八方から銃声が!!


しまった、

作戦が筒抜けだったらしい

待ち伏せをされていた!

一体この現状を打破するにはどうすればいいのか?

ワタナベ「簡単だ。夢から目覚めればいい。そういう計画だ。」

そうだったな、
そういう計画だ…ったか?



とその時、銃声が!



パーン









撃たれたー!!

はっ!?夢かっ!?


ワタナベ「目覚めたか。
この建物の中にロバートがいる。
探し出し思考を植え付けよう。

そして、


(会社を)潰そう。」


この時、相当な恨みが伝わった。





この雪山にそびえ立つ要塞の様な建物。


この中に居るのか。
よし、ロバートを探そう。


中に入ると外見とは違い

内装は木材が多い。


そうか、


外観はコンクリートを使ってたくましい表現をしていて

内装は木を使い
柔らかい表情を表現している。

木にこだわったコンクリート住宅。

建築費は2,250万円。
坪単価は64万円でした。



♪~(小田和正 Between the World & the Heart~言葉と心~)


え~、
ロバートさんのご自宅いかがでしたか?

大学で土木の勉強をされて
建築士の資格をとり建築家になった。


♪~


そのプロセスはこのご自宅に活かされてます。


♪~


子供心を分かっていらっしゃいますね。

実に素晴らしい。


♪~


頼もしい、頼りになるそんなイメージのご自宅でしたね。






♪~



チャンチャン♪



という
あらすじは違いますが

作風で言えばこんな感じ。








観たことないけど。






以上カナメでした。




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