井上功一であります。
秋晴れに恵まれた09月11日(日)は、
午後から、
Liberty10月号フォーラム
『呪い返し、生霊返し』『効かないワクチンと政府の隠蔽』
に参加。
Libertyフォーラムは、3ヶ月ぶり。
・昨年半年の、ワクチン接種後の超過死亡(統計上の予測死亡を超えた死亡者)が46000人で、
ワクチン接種との因果関係は否定出来ない。
・呪いの発生源の大部分は、嫉妬心。
他、六大煩悩(貪・瞋・癡・慢・疑・悪見)が関わり、
自分が、呪い、生霊を知らぬ間に発しない為には、
与える愛、祝福、足ることを知る、淡々と歩むことが大切。
・呪い返しには、先ず自らが反省し、心を磨き、常に心を明鏡の如く状態にしておくこと。
・自分では対処不可能な念力の強力な呪い、生霊に対処するには、
祈願を通じて、エル・カンターレ、幸福の科学霊団の霊流を引くこと。
これこそ、呪い返し師の仕事。
といったなかなかストレートな論点で、痛快でした。
討論会では、
・近所、家族、職場は、呪い発生の宝庫。
付かず離れずの適切な距離感が必要であるし、
知らぬ間に、相手の虎の尾を踏んでいる可能性もあるので、
客観的な第三者の視点も重要。
こちらの心が変われば、相手の心も変わることもある。
また、淡々と心揺らさず全うに歩んでおれば、
時間が解決することもある。
・多くのワクチン打った日本人は、
自分が死にたくない。ということで打っているのではなく、
自分が感染源となって、他人に感染させたくない。
ということで接種している。
この日本人の良き美徳に付け込んで、
マスメディア、政治家が、プロパガンダで洗脳し、
後遺症が出ることを承知で、
ワクチン接種による人体実験を行い、
製薬会社に、データを提供し、儲けさせていることは、
非常に極悪非道と言える。
・コロナ対策には、免疫向上
免疫暴走を防ぐ酪酸菌活性化の為、フラクトオリゴ糖摂取。
やはり、最終的には、信仰免疫しかない。
コロナ感染した人も、信仰免疫により、重症化しなかったはず。
・「自由、民主、信仰」の何たるかを
深く理解できるのが、
「小説 永遠の京都」「青春の嵐」。
深く味わう為、
大阪から、京阪電車で、京都へ行き、
所縁の地を巡る1日ツアーをするのも、
良いのではないか。
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テーマ:幸福の科学・幸福実現党 - ジャンル:政治・経済
- 2022/09/11(日) 21:10:09|
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