世界に冠たる皇國、大日本帝國　Donners Hammer「今日の模様」明朝の＜サラリーマン出勤前街宣＞用チラシ完成”皇紀2675年8月6日（木）追悼被爆70年「広島原爆の日」過ちを繰り返さない為には、「安全保障法制成立」は、当然。「皇國史観」「日本再軍備」「日本核武装」「正統な日本國憲法制定」”

明朝の＜サラリーマン出勤前街宣＞用チラシ完成”皇紀2675年8月6日（木）追悼被爆70年「広島原爆の日」過ちを繰り返さない為には、「安全保障法制成立」は、当然。「皇國史観」「日本再軍備」「日本核武装」「正統な日本國憲法制定」”

井上功一です。

お陰様で、
明朝の
＜サラリーマン出勤前街宣＞用チラシ

完成しました。

皇紀2675年8月6日（木）
追悼被爆70年「広島原爆の日」
過ちを繰り返さない為には、「安全保障法制成立」は、当然。
「皇國史観」「日本再軍備」「日本核武装」「正統な日本國憲法制定」

8月6日は、日本國民、世界人類にとって、忘れれてはならない、非常に重要な日であります。
昭和20年(1945年)、米国の戦略爆撃機B29により、広島へ、ウラン原爆が投下され、約14万人が、犠牲になり、女、子供を含む日本の非戦闘員が虐殺された日であるからであります。

１．アメリカの罪は、重い。
「ハーグ陸戦条約」「ジュネーブ条約」では、非戦闘員の殺傷、不必要に残虐な兵器の使用を禁じており、軍規厳しく、国際法を遵守で有名であった大日本帝國軍人を、「東京裁判」他報復裁判により、「平和に対する罪（A級犯罪）」、「通常の戦争犯罪（B級犯罪）」、「人道に対する罪（C級犯罪）」で裁くばらば、「広島・長崎原爆投下」、「東京大空襲」こそ、國際法違反、人道に対する罪であります。
また、大東亜戦争は、神武天皇の肇「國の精神「八紘一宇」による「人種差別撤廃」「アジアの独立開放」「共産主義拡大阻止」の目的とした「正義の戦争」「聖戦」「人類史の転換点」であったのであります。

２．原爆の碑『過ちは、繰り返しませぬから。』の真意
アメリカが、原爆投下し、原爆の威力を、イエローモンキー＝黄色人種である日本人で確かめ、日本人を虐殺したことを正当化する為、そして、日本を占領統治する為、「戦前の日本は、軍國主義で、戦争をし、罰として、アメリカに原爆を落とされ、東京大空襲を受け、大東亜戦争に負け、アメリカのお陰で、日本は、自由と平和がモもたらされ、民主主義の國になった。」と日本國民の多くが、マインドコントロールされております。
しかしながら、原爆の碑に、『安らかにお眠りください。過ちは、繰り返しませぬから。』とあります。この過ちの真意は、アメリカが、焼夷弾空襲、原爆投下により、非戦闘員を大量虐殺したことが、第一。皇國＝大日本帝國が、「聖戦＝大東亜戦争に負けたこと」、「広島、長崎に原爆が落とされ、東京他大空襲を受け、民間人約30万人～50万人が、虐殺されたこと」であります。
この過ちを繰り返さない為には、
・二度と戦争に負けない様に、敗戦の原因を十分研究し、現仮想敵國である支那、両朝鮮の軍事力を十分研究して、＜日本が再軍備、軍備増強＞すること
・二度と他国から核攻撃を受けない様に、＜日本が核武装＞すること
・核兵器の原料プルトニウム239を生産し続ける間接核抑止力である＜原子力発電所を、稼働＞し続けること
・政教分離と、戦争放棄で日本を弱体化させている占領政策基本法である現日本国憲法を破棄し、大日本帝國憲法へ回帰して、改めて、祭政一致、再軍備を謳う＜「正統な日本国憲法」を制定＞すること
であります。
また、アメリカの言いなりを止め、アメリカに、原爆投下の反省と謝罪をさせるには、自衛隊が集団的自衛権を行使するイコールパートナーの日米軍事同盟に改めることが、必要不可欠であるのであります。

３．「捏造南京大虐殺30万人」は、原爆投下、東京大空襲の言い逃れ
捏造した「南京大虐殺30万人」を、未だに支那が、日本にたかって、お金を毟り取ろうとしておりますが、日本の同盟國アメリカは、放置しております。これは、アメリカが、原爆投下(広島14万人、長崎7万人）、東京大空襲（10万人）で30万人虐殺した言い逃れをする為に、日本軍が、同様に30万人虐殺したことにしておきたいからであります。
日本國民　幸福実現党員　井上功一
〒561-0822豊中市三国2-3-4 446