銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第21話 「決戦前夜」 感想
地球側もウルガル側もサブタイ通り、まさに決戦前夜な感じでしたね。
ラビッツの面々には誰も死なないでいてほしいですよ。
極秘だったテオーリアの存在とアッシュの情報開示という切り札は
あったものの、人類存続の命運が掛かった戦いを前に、これまで
バラバラだった各経済園が一丸となった大艦隊がついに組織された。
作戦名はオペレーション・ヘブンズゲート。
作戦開始の時間が近づく中、体調が戻らないイズルにシモンは退艦を命ずる。
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 公式サイト
ラビッツの面々には誰も死なないでいてほしいですよ。
極秘だったテオーリアの存在とアッシュの情報開示という切り札は
あったものの、人類存続の命運が掛かった戦いを前に、これまで
バラバラだった各経済園が一丸となった大艦隊がついに組織された。
作戦名はオペレーション・ヘブンズゲート。
作戦開始の時間が近づく中、体調が戻らないイズルにシモンは退艦を命ずる。
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 公式サイト
アニメ 「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」 第2期エンディングテーマ 『アリガトウ。タダイマ。 / 僕たちは生きている』 (2013/08/21) 『アリガトウ。タダイマ。 』クギミヤ・ケイ(cv.日笠陽子)、イリエ・タマキ(cv.井口裕香) 『僕たちは生きている』ヒタチ・イズル(cv.相葉裕樹)、アサギ・トシカズ(cv.浅沼晋太郎)、スルガ・アタル(cv.池田純矢) 商品詳細を見る |
イズルを作戦の参加させようとするスズカゼt反対するルーラ。
スズカゼもイズルの隊長は心配でしょうけど、立場的にはそう言ってられないと
いうことなんでしょうね。
イズル&レッド5は戦力としては大きいですし。
退院許可が下りていないのに作戦に参加するために退院しようとするイズル。
アサギに対してはお兄ちゃんで通すの!?
あれ?ラビッツの他の皆にもアサギが兄だと言ってたんだ。
とはいえ、誰の遺伝子を引いているかまでは、言ってないようですね。
さすがにそれは言えないか。
スルガに僕の事をお兄ちゃんと呼んでもいいと話すイズルですが、スルガは拒否(笑)
イズル、落ち込んでる?
皆が家族のようなものと話すタマキ、その通りですね。
アサギが兄でイズルは弟、ケイはお母さんって姉じゃないんだ(笑)
そこにやって来たシモン。
イズルに話があるって、退艦命令かよ!
イズルの事を心配しての親心ですか。
次にアッシュに乗ったら命が危ないと聞かされても戦うために生み出された
命だけど仲間と楽しい思い出ができたから、仲間と一緒にいたいと説得を
試みるイズル。
イズルには覚悟があるんですね。
そんなイズルに説得は無理と思ったのか、ゴディニオンへの搭乗許可を出すシモン。
搭乗許可は出しても、戦場では使わないつもりなんでしょうね。
でも、イズル以外だとジアートを抑えられないんじゃないかな。
シモンが出てくるのを待っていたアサギ。
ここでシモンはアサギがDNA提供者のことについて知っているのを知って
さすがに驚いていますね。
2人のやり取りにアサギの成長を感じますよ。
レッド5抜きの参戦を考えないといけないアマネ、辛い立場ですね。
苦労をしょい込んでますよ。
テオーリアの参戦をスズカゼから知らされましたが、戦力としてどう考えればいいか
難しいところですからね。
テオーリアは皇女ですし、いろいろと気を使わないといけないでしょうから。
シモンに今回の作戦の総司令官を任せるゾリグ。
シモンは使いたいものがあるとゾリグにお願いをしていましたが、何でしょうね。
そんな秘密兵器があったんだ。
ウルガルの方も、決戦ムードですね。
ドルガナは地球人を狩ることに複雑な思いを抱えてそうですよ。
地球人が自分の命を顧みず他者を救おうとすることに、心を動かされたのかな。
とはいえ、ウルガル幹部としての己の役割を最期まで果たそうとしそう。
ジアートは純粋にテオーリアのことを心配してるんですかね。
連れ戻さないと戦いの中で死んでしまうと。
ルメスの思惑も気になるところです。
スターローズの住民に退去命令が!
ということは、スターローズも決戦に使うつもりなんですか。
まさかこいつをぶつけるつもりなんですかね。
大中華連合のロボは、えらく頭が大きいですね。
頭部に機能を集中させているんでしょうか。
コクピットも頭部にありそうですし、集中的に頭を狙われそう。
アフリカ合衆国って、アフリカは一つの国にまとまったんですね。
オペレーション・ヘヴンズゲート、ラビッツの役割が重要ですね。
根幹を占めてるじゃないですか。
レッド5が使えないのはやっぱり痛いですね。
タマキはこの作戦を、突っ込んでいってどーん!という風に理解していましたが、
大体合ってますね(笑)
スズカゼはイズルに待機命令。
もしかしたら出撃を命じるかもしれないって、そうなるでしょうね。
ヒーローは遅れてやって来る、と。
アサギはイズルの事を心配して、出撃できなくてホッとしている。
イズルの隊長の心配をしながら戦わなくて済むと言ったのでしょうけど
ケイに酷いと言われてますよ。
これはアサギが可哀想ですね。
ケイはイズルのことが好きなのでそういう捉え方になっちゃったんでしょうけど。
ディエゴとマテオからアンナがいなくなったと聞いて、捜すラビッツの面々。
地球への避難を嫌がっていなくなったって、家族と離ればなれになるのが
嫌だったんでしょうね。
ディエゴやマテオの立場としては、決死作戦に孫&子供を連れて行くわけには
行かないと考えるのはおかしくないですが、アンナは寂しかったと。
イズルから心当たりは無いかと訊かれ、アサギが思いついたのはアイスを
買ってあげた公園、やっぱりそこですよね。
実際、アンナはそこにいましたし。
地上に降りても誰もいないって母親と祖母は既に他界してるのかな。
アンナを説得しようとするアサギ、家族がいたことを話すのか。
これがフラグにならないといいのですが。
ダニールに自分よりもイズル達を守るように頼むテオーリア。
テオーリアは人は遺伝子に支配される存在であると同時に超える存在だと
考えているんですね。
ときには遺伝子に逆らい、心に従うのが人間だと知っただけでウルガルを
捨ててきた価値があるってダニールにフラグが立ってますよね。
アンナですが、やっぱり残ろうとしましたか。
地上で一人で皆の心配をしてるは嫌だからって、その気持ちも分かりますけどね。
アサギ、説得されましたね。
まぁ、ただの子供ではなくメカニックとして優秀なので足手まといという訳では
ないですが。
ピットクルーの為にケーキを作ってきたケイ。
それを見たピットクルーの複雑そうな顔(笑)
ケイのケーキは何これ?扱いですか。
ちょっと甘いかもしれませんけどって、ケイの味覚で甘いって、常人が食べて
大丈夫なの!?
案の定、ダメだしが出ましたが、よく無事でしたね。
命に別状はなかったようで何よりです(笑)
フルウエポンゴールド4、カッコイイですね。
スルガのピットクルーはスルガが兄貴を欲しがっていると聞いて、自分たちを
兄貴と呼んでいいって、それは意味が違ってきませんか(笑)
口汚いことは喋らないようにしないと全地球軍に聞こえてしまうと
心配しているアンジュ(笑)
けど、それは無理でしょうね。
レッド5にはロックがかけられているって、封印されたのか。
イズルが勝手に搭乗しないようにとのスズカゼの親心。
イズルは戦うために生まれてきただけじゃないと諭すおやっさん。
けど、レッド5自らロックを外しそうな予感がしますよ。
1人でいるケイに声をかけるアサギ。
ひょっとして告白するのかなと思ったのですが、しませんでしたね。
イズルが出撃しなくてもいいように俺が頑張るって、アサギが誰かを庇って
退場なんてことにならないといいのですが。
俺たち皆がヒーローになろう、イズルが悔しがるくらいにって
いいチームになりましたよね。
ラビッツの面々は、誰も退場しないですむといいのですが。
ケイに無理しないように、ちゃんと胃薬を飲むようにと心配されるアサギ(笑)
アンジュにやっぱりちょっと残念な感じとも言われてますよ。
スターローズより総指揮をとると宣言するシモン。
全艦隊をスターローズに収容するって、テオーリアが乗って来た
ウルガルの船がコアになってるんだ。
ストラグルレーザーの動力源としてスターローズを使うって、最後には
特攻をかけるんじゃないかと思ってしまいますよ。
シモンはテオーリアのことを呼び捨てにしていましたね。
皇女ではなく呼び捨てにした意味、考えてしまいます。
今回のEDは2回目の「僕たちは生きている」。
EDの最初に飛んでいたのってスターローズだったんですね。
こういう風に繋げてきましたか。
ここでこの歌詞って、色々と気になりますよ。
EDでフラグ立てをしてるんじゃないでしょうね。
次回予告最後のイズル、こんなところでオチをつけるな!(笑)
次回 第22話「オペレーション・ヘヴンズゲート」
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第1話 「出撃」 感想
第2話 「ヒーロー誕生」 感想
第3話 「奇襲」 感想
第4話 「喪失」 感想
第5話 「小惑星基地潜入作戦」 感想
第6話 「卒業」 感想
第7話 「欲望の牙城」 感想
第8話 「ケレス大戦」 感想
第9話 「開示」 感想
第10話 「狩るもの、狩られるもの」 感想
第11話 「オペレーション・アレス」 感想
第12話 「シークレットミッション」 感想
特別編 「ザンネンなんかで終わんない!!」 感想
第13話 「孤高のエース」 感想
第14話 「アッシュの影」 感想
第15話 「ヴェスタ防衛」 感想
第16話 「君のヒーロー」 感想
第17話 「都市学園防衛戦(前篇)」 感想
第18話 「都市学園防衛戦(後篇)」 感想
第19話 「ディープリーコン」 感想
第20話 「宿命の遺伝子」 感想
スズカゼもイズルの隊長は心配でしょうけど、立場的にはそう言ってられないと
いうことなんでしょうね。
イズル&レッド5は戦力としては大きいですし。
退院許可が下りていないのに作戦に参加するために退院しようとするイズル。
アサギに対してはお兄ちゃんで通すの!?
あれ?ラビッツの他の皆にもアサギが兄だと言ってたんだ。
とはいえ、誰の遺伝子を引いているかまでは、言ってないようですね。
さすがにそれは言えないか。
スルガに僕の事をお兄ちゃんと呼んでもいいと話すイズルですが、スルガは拒否(笑)
イズル、落ち込んでる?
皆が家族のようなものと話すタマキ、その通りですね。
アサギが兄でイズルは弟、ケイはお母さんって姉じゃないんだ(笑)
そこにやって来たシモン。
イズルに話があるって、退艦命令かよ!
イズルの事を心配しての親心ですか。
次にアッシュに乗ったら命が危ないと聞かされても戦うために生み出された
命だけど仲間と楽しい思い出ができたから、仲間と一緒にいたいと説得を
試みるイズル。
イズルには覚悟があるんですね。
そんなイズルに説得は無理と思ったのか、ゴディニオンへの搭乗許可を出すシモン。
搭乗許可は出しても、戦場では使わないつもりなんでしょうね。
でも、イズル以外だとジアートを抑えられないんじゃないかな。
シモンが出てくるのを待っていたアサギ。
ここでシモンはアサギがDNA提供者のことについて知っているのを知って
さすがに驚いていますね。
2人のやり取りにアサギの成長を感じますよ。
レッド5抜きの参戦を考えないといけないアマネ、辛い立場ですね。
苦労をしょい込んでますよ。
テオーリアの参戦をスズカゼから知らされましたが、戦力としてどう考えればいいか
難しいところですからね。
テオーリアは皇女ですし、いろいろと気を使わないといけないでしょうから。
シモンに今回の作戦の総司令官を任せるゾリグ。
シモンは使いたいものがあるとゾリグにお願いをしていましたが、何でしょうね。
そんな秘密兵器があったんだ。
ウルガルの方も、決戦ムードですね。
ドルガナは地球人を狩ることに複雑な思いを抱えてそうですよ。
地球人が自分の命を顧みず他者を救おうとすることに、心を動かされたのかな。
とはいえ、ウルガル幹部としての己の役割を最期まで果たそうとしそう。
ジアートは純粋にテオーリアのことを心配してるんですかね。
連れ戻さないと戦いの中で死んでしまうと。
ルメスの思惑も気になるところです。
スターローズの住民に退去命令が!
ということは、スターローズも決戦に使うつもりなんですか。
まさかこいつをぶつけるつもりなんですかね。
大中華連合のロボは、えらく頭が大きいですね。
頭部に機能を集中させているんでしょうか。
コクピットも頭部にありそうですし、集中的に頭を狙われそう。
アフリカ合衆国って、アフリカは一つの国にまとまったんですね。
オペレーション・ヘヴンズゲート、ラビッツの役割が重要ですね。
根幹を占めてるじゃないですか。
レッド5が使えないのはやっぱり痛いですね。
タマキはこの作戦を、突っ込んでいってどーん!という風に理解していましたが、
大体合ってますね(笑)
スズカゼはイズルに待機命令。
もしかしたら出撃を命じるかもしれないって、そうなるでしょうね。
ヒーローは遅れてやって来る、と。
アサギはイズルの事を心配して、出撃できなくてホッとしている。
イズルの隊長の心配をしながら戦わなくて済むと言ったのでしょうけど
ケイに酷いと言われてますよ。
これはアサギが可哀想ですね。
ケイはイズルのことが好きなのでそういう捉え方になっちゃったんでしょうけど。
ディエゴとマテオからアンナがいなくなったと聞いて、捜すラビッツの面々。
地球への避難を嫌がっていなくなったって、家族と離ればなれになるのが
嫌だったんでしょうね。
ディエゴやマテオの立場としては、決死作戦に孫&子供を連れて行くわけには
行かないと考えるのはおかしくないですが、アンナは寂しかったと。
イズルから心当たりは無いかと訊かれ、アサギが思いついたのはアイスを
買ってあげた公園、やっぱりそこですよね。
実際、アンナはそこにいましたし。
地上に降りても誰もいないって母親と祖母は既に他界してるのかな。
アンナを説得しようとするアサギ、家族がいたことを話すのか。
これがフラグにならないといいのですが。
ダニールに自分よりもイズル達を守るように頼むテオーリア。
テオーリアは人は遺伝子に支配される存在であると同時に超える存在だと
考えているんですね。
ときには遺伝子に逆らい、心に従うのが人間だと知っただけでウルガルを
捨ててきた価値があるってダニールにフラグが立ってますよね。
アンナですが、やっぱり残ろうとしましたか。
地上で一人で皆の心配をしてるは嫌だからって、その気持ちも分かりますけどね。
アサギ、説得されましたね。
まぁ、ただの子供ではなくメカニックとして優秀なので足手まといという訳では
ないですが。
ピットクルーの為にケーキを作ってきたケイ。
それを見たピットクルーの複雑そうな顔(笑)
ケイのケーキは何これ?扱いですか。
ちょっと甘いかもしれませんけどって、ケイの味覚で甘いって、常人が食べて
大丈夫なの!?
案の定、ダメだしが出ましたが、よく無事でしたね。
命に別状はなかったようで何よりです(笑)
フルウエポンゴールド4、カッコイイですね。
スルガのピットクルーはスルガが兄貴を欲しがっていると聞いて、自分たちを
兄貴と呼んでいいって、それは意味が違ってきませんか(笑)
口汚いことは喋らないようにしないと全地球軍に聞こえてしまうと
心配しているアンジュ(笑)
けど、それは無理でしょうね。
レッド5にはロックがかけられているって、封印されたのか。
イズルが勝手に搭乗しないようにとのスズカゼの親心。
イズルは戦うために生まれてきただけじゃないと諭すおやっさん。
けど、レッド5自らロックを外しそうな予感がしますよ。
1人でいるケイに声をかけるアサギ。
ひょっとして告白するのかなと思ったのですが、しませんでしたね。
イズルが出撃しなくてもいいように俺が頑張るって、アサギが誰かを庇って
退場なんてことにならないといいのですが。
俺たち皆がヒーローになろう、イズルが悔しがるくらいにって
いいチームになりましたよね。
ラビッツの面々は、誰も退場しないですむといいのですが。
ケイに無理しないように、ちゃんと胃薬を飲むようにと心配されるアサギ(笑)
アンジュにやっぱりちょっと残念な感じとも言われてますよ。
スターローズより総指揮をとると宣言するシモン。
全艦隊をスターローズに収容するって、テオーリアが乗って来た
ウルガルの船がコアになってるんだ。
ストラグルレーザーの動力源としてスターローズを使うって、最後には
特攻をかけるんじゃないかと思ってしまいますよ。
シモンはテオーリアのことを呼び捨てにしていましたね。
皇女ではなく呼び捨てにした意味、考えてしまいます。
今回のEDは2回目の「僕たちは生きている」。
EDの最初に飛んでいたのってスターローズだったんですね。
こういう風に繋げてきましたか。
ここでこの歌詞って、色々と気になりますよ。
EDでフラグ立てをしてるんじゃないでしょうね。
次回予告最後のイズル、こんなところでオチをつけるな!(笑)
次回 第22話「オペレーション・ヘヴンズゲート」
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第1話 「出撃」 感想
第2話 「ヒーロー誕生」 感想
第3話 「奇襲」 感想
第4話 「喪失」 感想
第5話 「小惑星基地潜入作戦」 感想
第6話 「卒業」 感想
第7話 「欲望の牙城」 感想
第8話 「ケレス大戦」 感想
第9話 「開示」 感想
第10話 「狩るもの、狩られるもの」 感想
第11話 「オペレーション・アレス」 感想
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特別編 「ザンネンなんかで終わんない!!」 感想
第13話 「孤高のエース」 感想
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第15話 「ヴェスタ防衛」 感想
第16話 「君のヒーロー」 感想
第17話 「都市学園防衛戦(前篇)」 感想
第18話 「都市学園防衛戦(後篇)」 感想
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