銀河機攻隊 マジェスティックプリンス VOL.5 Blu-ray 初回生産限定版【ドラマCD付き】
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フォーマット | 色, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 相葉裕樹, 池田純矢, 井口裕香, 日笠陽子, 浅沼晋太郎, 元永慶太郎 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 8 分 |
ディスク枚数 | 2 |
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商品の説明
ザンネンだっていいじゃない。
全地球防衛軍・GDF vs 謎の勢力・ウルガル
世紀の全面戦争の中、戦う為に創られた少年達は、今日も笑顔で銀河を駆ける!?
監督:元永慶太郎(「刀語」「ヨルムンガンド」)×キャラクターデザイン:平井久司(「機動戦士ガンダムSEED」シリーズ)×シリーズ構成・脚本:吉田玲子(「けいおん! 」「ガールズ&パンツァー」)
異色かつ革新的なスタッフチームが贈る、新世代“ヒーロー"ロボアクション!
2013年4月4日(木)22:30よりTV放送スタート TOKYO MX他全27局にて放送 ※放送日・放送時間は各局異なります。
【収録話】
第13話、第14話、第15話
【初回限定版特典】
●マジェスティックなドラマCD VOL.5
●マジェスティックなブックレット(24P)
●イズルの記念写真「ゴディニオン・ポートレート」Vol.5
●キャラクターデザイン平井久司&メカデザイン谷裕司描き下ろしアウターケース
【映像特典】
●予告編(第14話~第16話) 他
<スタッフ>
監督:元永慶太郎/副監督:則座 誠/シリーズ構成:吉田玲子/軍事・SF考証:鈴木貴昭/脚本:吉田玲子、鈴木貴昭、志茂文彦、 伊藤ヒロ/キャラクターデザイン:平井久司/総作画監督:佐光幸恵、高岡じゅんいち、牧 孝雄/メカデザイン:谷 裕司、 森木靖泰、 渡辺浩二/セットデザイン:岩畑剛一/美術監督:前田 実/CGプロデューサー:井野元英二/音楽:渡辺俊幸/オープニング・テーマ「私は想像する」昆 夏美 エンディング・テーマ「サヨナラっていう」石川智晶/アニメーション制作:動画工房×オレンジ
<キャスト>
ヒタチ・イズル:相葉裕樹 アサギ・トシカズ:浅沼晋太郎 クギミヤ・ケイ:日笠陽子 イリエ・タマキ:井口裕香 スルガ・アタル:池田純矢
シモン・ガトゥ:東地宏樹 スズカゼ・リン:沢城みゆき テオーリア:伊藤 静 アマネ:浅野真澄 ジークフリート:野島裕史 ジュリアーノ:鳥海浩輔
ジアート:緑川 光
(C)創通・フィールズ/MJP製作委員会
発売・販売元:東宝
1080p High Definition 16:9ワイドスクリーン/日本語リニアPCM2.0ch/1層(BD25G)
※初回限定版の在庫終了後は、本編ディスク・映像特典のみの通常版に切り替わります。(価格・品番・POSは変わりません)
※特典内容・商品仕様は予告なく変更になる場合がございますのでご了承ください。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 200 g
- EAN : 4988104076557
- 監督 : 元永慶太郎
- メディア形式 : 色, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 8 分
- 発売日 : 2013/10/25
- 出演 : 相葉裕樹, 浅沼晋太郎, 日笠陽子, 井口裕香, 池田純矢
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B00C69FVCK
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 163,164位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
まず映像特典のアッシュバトルダイジェストですが、これは公式サイトでも公開されている映像です。
しかし、それには画質のバラつきがあって、ややザンネンだと思っていたのでBDの画質で観ることができて嬉しかったです。
盛り上がるBGMにのせて動き回るアッシュ達は本当にかっこいいですね。
2つ目はゴディニオンポートレート。
今回は意外な人選でした。いや、メインで出てくる回だから妥当なのかな?
とにかく控えめなピースがいじらしい一枚になっています。また、背景をよーく見ると面白いことに気づくと思います。
3つ目はブックレット。
今回キャラクター紹介は無く、主に機体やGDF軍が所持してる兵器について紹介されています。
最終回付近でお披露目された機体もありますよ。機体性能を読むのも面白いですが、メカデザインの方のメモ書きがいちいち面白かったです。読み応えのある一冊でした。
最後にドラマCDです。
ジアートにルメス、そしてテオーリアというキャラへの理解が深まるものになっています。
個人的にマジェプリのストーリーを補完するために4巻と5巻は必聴だとも思います。
これを聞くと、ジアートがなぜそこまでイズルに固執するのか、なぜルメスが最終回であのような行動をとったのかが何となくでも分かると思います。
ボリュームたっぷりの一枚でした。
という訳で、本編も特典も十分に楽しませてもらいました。
次巻はイズル先生の漫画が付くということでこちらも楽しみです。
第13話「孤高のエース」
戦隊モノのノリで行くと敵か味方かブラック6!?といった感じのアンジュ大活躍の回でした。
視聴者的に気になるのは男か女かブラック6!?という展開でしたが、戦闘シーンもタップリの良いお話しでした。
大活躍し過ぎが不安な材料に感じられるのは困ったもの(ーдー;)……性格は意外に可愛いかも?EDをみる限りでは。
新アッシュ、新ピット艦の動きを堪能しつつも、それとGDFの動きにも気になる点があったりするので目が離せません。
気のせいか、某人物の雰囲気が少し変わった?
まさか、アイツがアレしそうになるとは…このアニメ油断がならないぜ。戦隊モノには有り勝ちかも試練が。
14話「アッシュの影」
あっ、死んだなと思いつつ視聴。そうしたら久々に背筋がぞわっとしたロボの戦闘シーンを満喫しました。
上げて落とすだけでなくて、落して上げるのも巧いシナリオ、脚本、演出、全てが堪らなく良かった。
BDでじっくり見直したい回です!スタッフさん全員にチュウしてあげたい気分です。
構成・脚本・作画も丁寧で、キャラクターも個性豊か。キャラクターデザイナーの平井氏にしては今までとは毛並みの違う作風です。どれをとっても斬新、でもなぜか地味で夢中になれず、ずっとあたまに???というマークが浮かんでました。
ただ、業界の中では話題でしたし、好きな作画監督さんが描いているので、それだけで見続けていました。
それが、13話で6人目のメンバーと新アッシュが登場して、それらが自分のツボにはまった為、ようやく本腰を入れてみるようになりました。
そして、続く14話。生まれて初めて、Blu-rayでアニメを見たいと心から思いました。
14話のキモは後半の戦闘シーンです。テレビアニメとは思えないほどの動き、動き、動き!映画ではよくあるのかもしれませんが、近年のテレビアニメではまず見られないほどの素晴らしさ!「神回」という言葉をあまり使いたくありませんが、これは、その言葉でしか表現できない回だと思います。
わたしは、ネット配信で視聴していますが発売が待ち遠しいです。
同じ環境の方もそうでない方も、ぜひ、この巻だけでもいいのでBlu-rayのきれいな画面で視聴してみてください!
<各種特典について>
【アッシュ・バトルダイジェスト】
今巻唯一の特典映像で、公式HPでも公開されているブルー1からブラック6までの、アッシュ6機のバトルシーンのダイジェスト映像。
【イズルの記念写真「ゴディニオン・ポートレート」Vol.5】
毎度お馴染みの、記念写真風書き下ろしイラストで、今回はイズルとアンジュの2ショット写真となっています。
撮影場所はイズルの自室で、背景の机の上には、ヒーロー漫画を描く為の参考資料が並んでいるのですが、
その中に、イズルの中の人の経歴を知っていると思わず吹き出してしまう一冊が混ざっており、スタッフさんの遊び心が感じられますw
【マジェスティックなドラマCD VOL.5「宿命」】
初回限定版のみに付いてくるドラマCDで(収録時間約18分)
今回は、ジアートとルメスの2人にスポットを当てた本編の前日譚が描かれます。
ジアートとルメスによる、ウルガルが地球へ赴く以前に滅ぼした原生種族の(台詞のみなので、詳細なデザインは不明だが、龍に似た宇宙生物との事)
最後の生き残りの狩りを通して、ルメスとジアート・テオーリア兄妹の関係や、パーソナリティの深掘りが描かれ、
ジアートとテオーリアの思想の対比だけで無く、本編だけだとイマイチ解り辛かったルメスの心情が分かり、本編終盤戦の言動への理解が深まります。
又、2人の会話を通して、ガルキエを始めとしたウルガル幹部陣のキャラ設定の補完も描かれており、
今回は、完全にウルガルサイドのキャラの深掘りメインの内容でしたね。
個人的には、ジアートのテオーリアへの歪んだ(ある意味純粋とも言えますが)愛情が感じられる描写が特に良かったです。
【ブックレット】
主な収録内容は、レッド5フルバーストモード:ジアート専用機オーバーロードモード:大中華アッシュ量産型:ベラロシアムアッシュ量産型:
亜光速ブースター:ライノス追加武装・ツインクレイモア:ターゲットマーカー:ストラグルレーザー:スターローズ:地球経済圏に関する解説:
テオーリア/ダニール専用機:クレイン専用機強化型:ブラック6量産型シュライクの、設定画(一部の機体は本編映像のみの掲載)及び解説が掲載。
今回は本編2クール目にて、初登場したメカ中心の収録内容となっています。
地球経済圏に関する解説については、地球における6つの各経済連合の構成地域の紹介と、宇宙開発における各経済連合の関係性が大雑把に解説されています。
現在の世界情勢を鑑みると、ツッコミ所ありまくりな所を含めて、(まぁ、未来の話だし。という事で納得しとこう)
ガンダムSEEDやOO1期の世界観と似た様なノリの世界観設定になっていますね。
<本編について>
話の内容については、(他のレビュアーさんが語りまくっているのもあって)割愛させて頂きます。
今回最もレビューしなければいけないのは、13話と14話の音響に関する事で、
既にご指摘されているレビュアーの方もいますが、なんと13・14話の音源がステレオでは無く、モノラル音源での収録になっています。
(以下、11/7編集・追記)
モノラル音源収録の初期ロットに関しては、交換対応を行っているので、(交換受付期間が2014年2月末までとなっているので、御注意を)
交換を希望される方は、販売元である東宝の映像ソフト部門のHP、もしくはアニメ本編の公式HPに掲載されている
『銀河機攻隊マジェスティックプリンスVol.5・商品不良のお詫びとディスク交換のご案内』のページを参照の上、
そこに記載されている、ディスクサポートセンターの電話番号から、ステレオ音源収録の修正ディスクを送って貰う様、連絡して下さい。
自分は既に連絡して、ステレオ音源に修正済みのディスクを受領しましたが、
送られてくるのは、プラスチックケースに入れられた修正済みディスクのみなので、ケースやブックレット等は捨てない様に御注意を。
モノラル音源のディスクに関しては、上記のケースと中身を入れ替えた上で、同封されている返信用封筒にて送り返す様にして下さい(送料は無料)
逆に言うと、モノラル音源収録のディスクも、これはこれで貴重だから所持しておきたいというコレクターの方は、修正済みの新品を別口で購入する様にしましょう。
店頭の商品も順次、修正品との交換を行っており、
修正品は帯、及びディスク盤面に表記した品番(DVD:TDV23163D Blu-ray:TBR23155D)の先頭に★印が付いているとの事なので、
これから店頭で買う方は、購入前に上記の点のチェックをしっかりする様にしましょう。
amazonの在庫も、このレビューを書いている日以降に仕入れたディスクに関しては、修正品だと思いますが、
amazon以外の店舗からの新品の出品や、中古品に関しては、上記の品番の確認が出来ないので、購入の際はその辺を充分注意して下さい。
修正済みディスクの音質に関しては、(当然ですが)問題無かったです。
特に14話の戦闘シーンは、BDの画質と音質で視聴すると、更に素晴らしいですね。それと、やっぱり戦闘シーンにおけるSE(効果音)って大事。
まぁ、最初っからこの音源で販売しといてくれれば、何の問題も無かったって話なんですけどね。(ザンネンなのはイズル達の性格だけにして下さいよホント)
3Dある事を活かした立体的な動き+3Dでなければ難しいスピード感が合わさっています。
最初はドラゴンボールみたいに線と線が素早くぶつかり合うのかと思いましたが手抜きは一切ありませんでした。
バトル展開も素晴らしく熱くテンション上がりまくりでした。
昨今の3Dロボットアニメの中でも最高峰のレベルだと思います。
この巻だけでもBDで見る価値はありだと言えます!
というよりDVDじゃ戦闘が良く見えないかと!
そしてもっと売れてほしいと思ってる人も俺だけじゃないはず!
それだけ心動かされるアニメーションだった!
是非たくさんの人に見てほしい。
同ソフトに収録されている15話の音声と明らかに違います。
同じディスクに収録されているのに音質に違いがあるのはなぜでしょう?
お金をだして購入するのだから、メーカーはちゃんと高品質のものを提供するべきなのに、
13と14話に関してはテレビ放送の音より質がおとります。
テレビの音源で視聴される分には気にならないかもしれませんが、
サラウンドシステムで視聴される方は13、14はモノラル再生されますので、
公式の対応を待ってみたほうがよいかもしれません。
作品自体は丁寧な作り込みで特に14話のバトルシーンは目を見張るものがあって気に入っていますし、
ロボットものとして評価5だと個人的に思ってるだけに残念です。