銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第22話 「オペレーション・ヘヴンズゲート」 感想
時間が経つのが早く感じましたね。
あっという間の30分でした。
戦闘シーンが熱すぎる!
続きが気になるところでの引き、一週間が長いですね。
オペレーション・ヘブンズゲートが開始された。
チームラビッツの最終目的は、〈ゲート〉を破壊する兵器〈ストラグルレーザー〉用の
マーカーを打ち込むこと。
先行するローズ3、ブルー1、ブラック6を、パープル2とゴールド4が支援。
その5機を大艦隊が援護する。
想定の倍を数える敵艦船の中、徐々に進んで行くチームラビッツ。
その最中、チームドーベルマンと対峙したウルガル機の出現に、タマキの猛攻が
始まる。
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 公式サイト
あっという間の30分でした。
戦闘シーンが熱すぎる!
続きが気になるところでの引き、一週間が長いですね。
オペレーション・ヘブンズゲートが開始された。
チームラビッツの最終目的は、〈ゲート〉を破壊する兵器〈ストラグルレーザー〉用の
マーカーを打ち込むこと。
先行するローズ3、ブルー1、ブラック6を、パープル2とゴールド4が支援。
その5機を大艦隊が援護する。
想定の倍を数える敵艦船の中、徐々に進んで行くチームラビッツ。
その最中、チームドーベルマンと対峙したウルガル機の出現に、タマキの猛攻が
始まる。
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 公式サイト
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 300ピース チームラビッツ&テオーリア 300-794 (2013/10/31) エンスカイ 商品詳細を見る |
アバンでいきなり作戦開始120分経ってますよ!
ブルー1は相変わらずカッコイイですね。
アンジュは既にノリノリでブラック6は大暴れ(笑)
艦隊はスターローズの護衛を残しラビッツの援護に。
ラビッツが作戦の要なんですね。
イズルはお茶くみ係かよ!
最終決戦の場でお茶くみ係として環境に待機している主人公って……。
しかも勝手に出撃しないようにロープを腰に巻かれペコの管理下にあるし(笑)
Aパートで作戦開始30分前に逆戻り。
ラビッツの役割はゲート破壊のためのマーカーをゲートに打ち込むこと。
完全にラビッツ頼りの作戦になってますね。
ドーベルマンもチャンドラ1人だけになってしまったし、アッシュという
戦力を持っているラビッツ頼りになるのはある程度は仕方ないですが
厳しい戦いになりそうですよ。
イズルはアサギのことをお兄ちゃん呼びのままなんですね。
もう最後までこのままなのかな。
アサギと呼び捨てに戻ることは無さそう。
ゲートに接近するラビッツですが、タイミング悪くゲートから艦隊が出現!
もうちょっと早く辿り着いていればよかったんですけどね。
遭遇戦に入りましたよ!
ここでアバンに繋がるんですね。
ノリノリでウルガル機を破壊して回るブラック6に対し、ローズ3の動きが(笑)
パープル2の支援を受けたゴールド4の援護射撃が凄い!
この2機の組み合わせはやっぱり強力ですね。
ブルー1が囮となりローズ3をゲートに向かわせようとするアサギでしたが、
パトリックを撃墜したルティエル機を見つけ、そちらに突撃!
チャンドラでなくタマキがルティエルと戦うのか。
結果的にローズ3が囮となって敵を引き付ける形となりましたね。
けど、ローズ3だと相性的にルティエル相手には不利な気が。
大丈夫ですかね。
ドルガナとルティエルを支援するために出撃するルメス。
ジアートはイズルにしか興味が無く出撃しないんですね。
「我々は我々だけの宴を開こうではないか」って愛されてますね、イズル(笑)
中国のロボットって頭部がやたらでかいと思ったら武器だったのか!
まさか頭部がビーム砲だとは思いませんでした(笑)
ここでシオンが差し入れのおむすびを持ってきましたよ!
このタイミングで!?
確かに食べれるときに食べておくというのは大切ですが、このタイミングでと
いうのはどうなの?
スズカゼ、ちゃっかりカロリーが低いのを要求してますよ!
ゴディニオンの環境が和み空間に(笑)
そしてお茶くみとして自分の仕事をする主人公・イズル。
ジアートもまさか自分がラマタと見込んだ男がこんなことをしているとは
夢にも思わないでしょうね(笑)
追加武装を要求するスルガに対し、ゴディニオンを前部をパージし
火器管制をゴールド4に繋げることを選ぶおやっさん。
分離って、そんなことができたんですね。
パープル2の管制システムとリンクし、ゴディニオンによる火力支援を行うゴールド4。
ゴールド4の火力がえらいことになってますね。
ルティエル機はスピードでタマキを上回ってるんですね。
アッサリと背後を取りましたよ。
ゴールド4による支援が無ければやばかったですよ。
スルガ、いい仕事をしますね。
ドルガナの命令でゲートの防御に戻るルティエル。
自分のことが一番のウルガルらしいルティエルでもガルキエの意向には
さすがに従うんですね。
ゲートまであと一歩というところまで迫っていたブルー1の前に
立ちはだかるルティエル、もう追いついたのかよ!
パトリックが背後からの奇襲でやられたのも頷ける速さですね。
ルティエルの攻撃を両腕の87式機動剣盾アームブレイカーで受け流すブルー1、
カッコイイですね。
ブラック6とローズ3がブルー1の援護に駆け付けましたよ!
タマキがルティエルにやられたんじゃないかと勘違いしかけていた
アサギですが、タマキの無事な姿を見て喜んでいますね。
ラビッツの面々には誰も死んでほしくないですよ。
ルティエルを引き受けアサギを先に行かせるアンジュ。
あのアンジュが連携を行うなんて、進歩しましたね。
ローズ3の体当たりを真正面から弾き返すルティエル、強すぎ!
狙われるブルー1でしたが、ここでゴールド4による攻撃がルティエルを直撃!
これでも無傷なのかよ!
ウルガル幹部機、硬すぎです!
ローズ3とブラック6の連携でルティエルをワイヤーで捕えることに成功!
塩辛パワー(笑)でローズ3がルティエルの動きを封じ、ブルー1、ブラック6による
集中砲火!
そして止めはゴールド4&ゴディニオンによる火力支援!
ルティエル、潔く散りましたね。
熱い戦いでしたが、チャンドラがルティエルとの戦いに一切加わらないというのは
予想外でした。
負傷していて戦える状態ではないんでしょうけど、仲間の敵討ちの為に
ルティエルとの再戦があると思っていたので。
ゲートに接近するブルー1、緊張感が凄いですよ。
今にもブルー1がやられるんじゃないかとドキドキしますよ。
マーカーを打ち込むことに成功したアサギ。
あれ?何かあるかと思ったんですけどね。
ストラグルレーザーが発射され、ゲートに直撃しましたが無効化されましたよ!
高エネルギー障壁が展開されているって、テオーリアとダニールの情報が
古かったんですね。
亡命してから50年以上経っていますし、そういうこともあるでしょうね。
高エネルギー障壁により有効なのは実態弾ってスターローズによる特攻が
やっぱりありそうですね。
ウルガル機に包囲されるアサギ、タマキ、アンジュ。
大ピンチですよ!
ここで引きって続きが気になる!
次回 第23話「アーレア・ヤクタ・エスト」
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第1話 「出撃」 感想
第2話 「ヒーロー誕生」 感想
第3話 「奇襲」 感想
第4話 「喪失」 感想
第5話 「小惑星基地潜入作戦」 感想
第6話 「卒業」 感想
第7話 「欲望の牙城」 感想
第8話 「ケレス大戦」 感想
第9話 「開示」 感想
第10話 「狩るもの、狩られるもの」 感想
第11話 「オペレーション・アレス」 感想
第12話 「シークレットミッション」 感想
特別編 「ザンネンなんかで終わんない!!」 感想
第13話 「孤高のエース」 感想
第14話 「アッシュの影」 感想
第15話 「ヴェスタ防衛」 感想
第16話 「君のヒーロー」 感想
第17話 「都市学園防衛戦(前篇)」 感想
第18話 「都市学園防衛戦(後篇)」 感想
第19話 「ディープリーコン」 感想
第20話 「宿命の遺伝子」 感想
第21話 「決戦前夜」 感想
ブルー1は相変わらずカッコイイですね。
アンジュは既にノリノリでブラック6は大暴れ(笑)
艦隊はスターローズの護衛を残しラビッツの援護に。
ラビッツが作戦の要なんですね。
イズルはお茶くみ係かよ!
最終決戦の場でお茶くみ係として環境に待機している主人公って……。
しかも勝手に出撃しないようにロープを腰に巻かれペコの管理下にあるし(笑)
Aパートで作戦開始30分前に逆戻り。
ラビッツの役割はゲート破壊のためのマーカーをゲートに打ち込むこと。
完全にラビッツ頼りの作戦になってますね。
ドーベルマンもチャンドラ1人だけになってしまったし、アッシュという
戦力を持っているラビッツ頼りになるのはある程度は仕方ないですが
厳しい戦いになりそうですよ。
イズルはアサギのことをお兄ちゃん呼びのままなんですね。
もう最後までこのままなのかな。
アサギと呼び捨てに戻ることは無さそう。
ゲートに接近するラビッツですが、タイミング悪くゲートから艦隊が出現!
もうちょっと早く辿り着いていればよかったんですけどね。
遭遇戦に入りましたよ!
ここでアバンに繋がるんですね。
ノリノリでウルガル機を破壊して回るブラック6に対し、ローズ3の動きが(笑)
パープル2の支援を受けたゴールド4の援護射撃が凄い!
この2機の組み合わせはやっぱり強力ですね。
ブルー1が囮となりローズ3をゲートに向かわせようとするアサギでしたが、
パトリックを撃墜したルティエル機を見つけ、そちらに突撃!
チャンドラでなくタマキがルティエルと戦うのか。
結果的にローズ3が囮となって敵を引き付ける形となりましたね。
けど、ローズ3だと相性的にルティエル相手には不利な気が。
大丈夫ですかね。
ドルガナとルティエルを支援するために出撃するルメス。
ジアートはイズルにしか興味が無く出撃しないんですね。
「我々は我々だけの宴を開こうではないか」って愛されてますね、イズル(笑)
中国のロボットって頭部がやたらでかいと思ったら武器だったのか!
まさか頭部がビーム砲だとは思いませんでした(笑)
ここでシオンが差し入れのおむすびを持ってきましたよ!
このタイミングで!?
確かに食べれるときに食べておくというのは大切ですが、このタイミングでと
いうのはどうなの?
スズカゼ、ちゃっかりカロリーが低いのを要求してますよ!
ゴディニオンの環境が和み空間に(笑)
そしてお茶くみとして自分の仕事をする主人公・イズル。
ジアートもまさか自分がラマタと見込んだ男がこんなことをしているとは
夢にも思わないでしょうね(笑)
追加武装を要求するスルガに対し、ゴディニオンを前部をパージし
火器管制をゴールド4に繋げることを選ぶおやっさん。
分離って、そんなことができたんですね。
パープル2の管制システムとリンクし、ゴディニオンによる火力支援を行うゴールド4。
ゴールド4の火力がえらいことになってますね。
ルティエル機はスピードでタマキを上回ってるんですね。
アッサリと背後を取りましたよ。
ゴールド4による支援が無ければやばかったですよ。
スルガ、いい仕事をしますね。
ドルガナの命令でゲートの防御に戻るルティエル。
自分のことが一番のウルガルらしいルティエルでもガルキエの意向には
さすがに従うんですね。
ゲートまであと一歩というところまで迫っていたブルー1の前に
立ちはだかるルティエル、もう追いついたのかよ!
パトリックが背後からの奇襲でやられたのも頷ける速さですね。
ルティエルの攻撃を両腕の87式機動剣盾アームブレイカーで受け流すブルー1、
カッコイイですね。
ブラック6とローズ3がブルー1の援護に駆け付けましたよ!
タマキがルティエルにやられたんじゃないかと勘違いしかけていた
アサギですが、タマキの無事な姿を見て喜んでいますね。
ラビッツの面々には誰も死んでほしくないですよ。
ルティエルを引き受けアサギを先に行かせるアンジュ。
あのアンジュが連携を行うなんて、進歩しましたね。
ローズ3の体当たりを真正面から弾き返すルティエル、強すぎ!
狙われるブルー1でしたが、ここでゴールド4による攻撃がルティエルを直撃!
これでも無傷なのかよ!
ウルガル幹部機、硬すぎです!
ローズ3とブラック6の連携でルティエルをワイヤーで捕えることに成功!
塩辛パワー(笑)でローズ3がルティエルの動きを封じ、ブルー1、ブラック6による
集中砲火!
そして止めはゴールド4&ゴディニオンによる火力支援!
ルティエル、潔く散りましたね。
熱い戦いでしたが、チャンドラがルティエルとの戦いに一切加わらないというのは
予想外でした。
負傷していて戦える状態ではないんでしょうけど、仲間の敵討ちの為に
ルティエルとの再戦があると思っていたので。
ゲートに接近するブルー1、緊張感が凄いですよ。
今にもブルー1がやられるんじゃないかとドキドキしますよ。
マーカーを打ち込むことに成功したアサギ。
あれ?何かあるかと思ったんですけどね。
ストラグルレーザーが発射され、ゲートに直撃しましたが無効化されましたよ!
高エネルギー障壁が展開されているって、テオーリアとダニールの情報が
古かったんですね。
亡命してから50年以上経っていますし、そういうこともあるでしょうね。
高エネルギー障壁により有効なのは実態弾ってスターローズによる特攻が
やっぱりありそうですね。
ウルガル機に包囲されるアサギ、タマキ、アンジュ。
大ピンチですよ!
ここで引きって続きが気になる!
次回 第23話「アーレア・ヤクタ・エスト」
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第1話 「出撃」 感想
第2話 「ヒーロー誕生」 感想
第3話 「奇襲」 感想
第4話 「喪失」 感想
第5話 「小惑星基地潜入作戦」 感想
第6話 「卒業」 感想
第7話 「欲望の牙城」 感想
第8話 「ケレス大戦」 感想
第9話 「開示」 感想
第10話 「狩るもの、狩られるもの」 感想
第11話 「オペレーション・アレス」 感想
第12話 「シークレットミッション」 感想
特別編 「ザンネンなんかで終わんない!!」 感想
第13話 「孤高のエース」 感想
第14話 「アッシュの影」 感想
第15話 「ヴェスタ防衛」 感想
第16話 「君のヒーロー」 感想
第17話 「都市学園防衛戦(前篇)」 感想
第18話 「都市学園防衛戦(後篇)」 感想
第19話 「ディープリーコン」 感想
第20話 「宿命の遺伝子」 感想
第21話 「決戦前夜」 感想
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