刀語 第12話(最終回) 「炎刀・銃(エントウ・ジュウ)」 感想
黒歴史ならぬ嘘歴史。
全ての物語の結末を今宵。
全ての視聴者にありがとう。
拳銃 VS 無刀
最後の完成形変体刀である炎刀・銃が、ある者の手により、
尾張幕府へと謙譲されてしまう。
そしてその場で、現将軍・家鳴匡綱語られた完成形変体刀の真実は、
誰もが驚愕するものであった。
そして、七花ととがめの旅の行方は、果たしてどこへ辿り着くのだろうか…。
刀語 公式サイト
全ての物語の結末を今宵。
全ての視聴者にありがとう。
拳銃 VS 無刀
最後の完成形変体刀である炎刀・銃が、ある者の手により、
尾張幕府へと謙譲されてしまう。
そしてその場で、現将軍・家鳴匡綱語られた完成形変体刀の真実は、
誰もが驚愕するものであった。
そして、七花ととがめの旅の行方は、果たしてどこへ辿り着くのだろうか…。
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右衛門左衛門の炎刀・銃の銃弾に倒れたとがめ。
とがめの素性が飛弾鷹比等の一人娘、容赦姫だとバレたのは七花の所為。
悔やんでも悔やみきれないでしょうね。
七花ととがめの最後の会話。
とがめ「わたしが死んだら、『ちぇりお』を気合を入れるための掛け声として
日本中に流行らせてくれ」
とがめ「わたしはどうやらここまでのようだ」
とがめ「だから七花、どうか『ちぇりお』の事だけは頼む」
この会話って、第6話の「双刀・鎚」の時も踊山で遭難した時にしていましたよね。
20年間この生き方をしてきたという事は、飛弾鷹比等の反乱の時の外見年齢からして
今は25・6歳といったところかな。
刀集めが終わったら二人で旅をして地図を作るという話は、全部嘘だった!?
刀集めが終わったら七花を殺すつもりだったって……。
自分の気持ちも目的の為の駒として利用する……、二人で旅をして~というのは
とがめの本心だけど、復習という目的の為に、自分自身も利用しようとしたのか。
確かにそうでもしないと一人で幕府打倒なんて出来ないでしょうけど、悲しすぎるよ。
とがめ「言葉は嘘でも気持ちは嘘ではない」
とがめ「わたしは今、とても幸せだよ」
とがめ「道半ばで撃たれて死んで……幸せだ」
とがめ「これで、そなたを殺さずに済んだのだから」
とがめ「やっと……やっと、これで全部止める事が出来る」
とがめ「虚刀流七代目当主・鑢七花、最後の命令だ」
とがめ「わたしのことは忘れて、これまでの何もかもは忘れて、好きなように生きろ」
とがめ「それでも……わたしは……そなたに、惚れてもいいか?」
撃たれてから死ぬまでの会話が15分と長かったけど、とがめの死は悲しいですよ。
最後の「惚れてもいいか」なんて、もう……ね。
最後の最後に漏らした本当の気持ち……やはりウルっと来ます。
尾張幕府八代将軍の家鳴匡綱に謁見を果たした否定姫。
謁見最中に右衛門左衛門から尾張城に七花が潜入したとの報告が!
七花の表情がこれまでとは違いますね。
この状態の七花が、完了形変体刀・虚刀「鑢」なんでしょうね。
七花が着ているのは、とがめの服ですか。
七花無双!
圧倒的なまでの強さですね。
七花が作った簡易型のとがめのお墓が哀愁を感じさせますね。
将軍の腹心である11人に完成形変体刀を持たせて七花と戦わせるように企む否定姫。
七花を倒す事が目的でなく、将軍の護衛をこの場から立ち去らせるのが目的ですか。
七花「違うよ。俺はとがめの仇を討ちに来たんじゃない。死にに来たんだ」
七花「ああ、面倒だ」
七花の声がやさぐれてる!
表情とあいまって、まるで別人ですね。
かつての口癖が久々に出てましたね。
完成形変体刀を持った家鳴将軍家御側人十一人衆と戦う七花。
再生怪人は弱いの法則は、ここでも健在でした。
●絶刀「鉋」:般若丸
決して折れない頑丈な刀を、第1話と同じ技「菊」でへし折った七花。
持ち手の違いと七花自身の成長の結果ですか。
●斬刀「鈍」:鬼宿不埒
アッサリと白羽取りをしましたね。
刀身が初めて顕になりましたが、こんなだったんだ。
カッターっぽいですね。
●千刀「鎩」:巴暁
敦賀迷彩と同じく千刀流の使い手ですか。
でも七花が苦手だったのは、千刀流でなく敦賀迷彩本人でしたからね。
●薄刀「針」:浮義待秋
自称、錆白兵のライバル?
弱っ。
●賊刀「鎧」:伊賀甲斐路
地面から浮かした状態での一撃!
何、この北斗神拳!
一番酷い死に方をしましたね。
●双刀「鎚」:真庭孑々
真庭忍軍のまだいたの!
元・真庭忍軍になるのかな、鳳凰の部下という感じでもなさそうだし。
忍法足軽で重さを消して鎚を使っていましたが、重さが武器なのに意味ないですね(笑)
まにわに最弱ですか。
こうして見ると、今まで登場したまにわには、頭領なだけあって強かったんですね。
相手が悪かっただけで。
●悪刀「鐚」:胡乱
死ぬまで272回殺した七花。
七実が七花と闘った時に、手加減して使った技ですね。
また北斗神拳ですか(笑)
●微刀「釵」:灰賀欧
灰賀が邪魔で日和号が実力を発揮できなかったって……(笑)
マジで足手まといじゃなイカ!
●王刀「鋸」:墨ヶ丘黒母
汽口慚愧と違い上っ面だけの言葉、でもまだマシなやられ方だったかな。
●誠刀「銓」:皿場工舎
誠刀「銓」を渡されても、どうしようもないと途方にくれる皿場工舎。
そりゃそうだ(笑)
七花の言う通り投げてみましたが、全然やる気がねえよ!(笑)
蹴り返されて気絶……不幸に見えて一番幸運でしたね。
●毒刀「鍍」:呂桐番外
完全に狂ってるよ!
刀の毒に完全に犯されたか。
この刀を持たされたのも不幸だけど、意識がなかったのは、ある意味救いかも
●炎刀「銃」:左右田右衛門左衛門
何の為に戦うのか。
誰かの為ではなく、結局は自分の為……か。
確かに、ね。
戦う前にこれまでのとがめとの思い出が!
1年間見てきただけに、感動しますね。
右衛門左衛門は、さすがにこれまでの噛ませ犬とは違いますね。
作画が半端無いですよ。
真庭鳳凰の強さも右衛門左衛門と同等だった事を考えると、ガチで戦う七花と鳳凰を
見たかったです。
炎刀「銃」を抜いた右衛門左衛門に対し、残像を残すほどの動きで対抗する七花。
炎刀「銃」って何発撃てるの!
炎刀「銃」の攻撃を避けるのではなく何発か食らう覚悟で挑んでいた七花。
『YAKSA』の斜陽剣のシウジを彷彿とさせるなぁ。
変体刀の破壊禁止と傷つく事の禁止の呪縛から解き放たれた七花の強さは凄まじいですね。
断罪炎刀で七花に最後の攻撃を仕掛ける右衛門左衛門。
不忍法不生不殺でなく、鳳凰の技だった忍法断罪円の名前を関した技というところが
昔は鳳凰と右衛門左衛門が親しい仲だった事を現していますね。
銃としての使い方でなくガンカタですか。
忍法断罪円も高速連続手刀な技だったのかな。
七花とここまでやりあう右衛門左衛門、無茶苦茶強いですね。
最後は七花八裂(改)で右衛門左衛門を倒した七花。
七花が腰に挟んでいたのは、とがめの髪の毛ですかね。
否定姫の為に散っていった右衛門左衛門の仮面を否定姫に届けた七花。
これは、とがめの髪の毛との対比かな。
尾張幕府の崩壊が四季崎記紀の目的であり、否定姫の目的は家鳴匡綱を殺す事。
歴史の修正作用に関しては、様々な作品で取り上げられていますね。
バックノズルとジェイルオルタナティブの事ですね。
【バックノズル】
・今起きなくても、起こるべき事は絶対に起きることであり、
それはどうしても避けようがないということ。
【ジェイルオルタナティブ】
・全てのものには代わりが用意してあり、違う行動をしても結局は元の行動につながる、
もしくは同様なこととなる。
否定姫も本当は、とがめの事が好きだったんですね。
三重否定で肯定しましたね。
七花「ちぇりおぉぉぉぉ!」
凄い!城が破壊されましたよ!
七花の顔には、右衛門左衛門との戦いで剣心のような十字傷がついていますね。
否定姫は、髪の毛を切り、右衛門左衛門の仮面を側面に付けて七花と一緒に
旅をしているんですか。
えらく可愛くなってますね。
キャラが変わっていますよ(笑)
重荷が取れてスッキリしたという事かな。
ちょっ、最後の最後にその決め台詞を持って来るのかよ!
予想外の組み合わせで終わりましたが、これはこれでいい終わり方かな。
EDは、これまで旅してきた場所が映像として流れていましたね。
こなゆきも幸せそうで何よりです。
慚愧は弟子が出来たんだ。
ED曲の「時すでに始まりを刻む」もいい曲でした。
一年間に渡って放送された『刀語』、面白かったです。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした!
第1話 「絶刀・鉋(ゼットウ・カンナ)」 感想
第2話 「斬刀・鈍(ザントウ・ナマクラ)」 感想
第3話 「千刀・鎩(セントウ・ツルギ)」 感想
第4話 「薄刀・針(ハクトウ・ハリ) 」 感想
第5話 「賊刀・鎧(ゾクトウ・ヨロイ) 」 感想
第6話 「双刀・鎚(ソウトウ・カナヅチ) 」 感想
第7話 「悪刀・鐚(アクトウ・ビタ) 」 感想
第8話 「微刀・釵(ビトウ・カンザシ) 」 感想
第9話 「王刀・鋸(オウトウ・ノコギリ)」 感想
第10話 「誠刀・銓(セイトウ・ハカリ)」 感想
第11話 「毒刀・鍍(ドクトウ・メッキ)」 感想
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とがめの素性が飛弾鷹比等の一人娘、容赦姫だとバレたのは七花の所為。
悔やんでも悔やみきれないでしょうね。
七花ととがめの最後の会話。
とがめ「わたしが死んだら、『ちぇりお』を気合を入れるための掛け声として
日本中に流行らせてくれ」
とがめ「わたしはどうやらここまでのようだ」
とがめ「だから七花、どうか『ちぇりお』の事だけは頼む」
この会話って、第6話の「双刀・鎚」の時も踊山で遭難した時にしていましたよね。
20年間この生き方をしてきたという事は、飛弾鷹比等の反乱の時の外見年齢からして
今は25・6歳といったところかな。
刀集めが終わったら二人で旅をして地図を作るという話は、全部嘘だった!?
刀集めが終わったら七花を殺すつもりだったって……。
自分の気持ちも目的の為の駒として利用する……、二人で旅をして~というのは
とがめの本心だけど、復習という目的の為に、自分自身も利用しようとしたのか。
確かにそうでもしないと一人で幕府打倒なんて出来ないでしょうけど、悲しすぎるよ。
とがめ「言葉は嘘でも気持ちは嘘ではない」
とがめ「わたしは今、とても幸せだよ」
とがめ「道半ばで撃たれて死んで……幸せだ」
とがめ「これで、そなたを殺さずに済んだのだから」
とがめ「やっと……やっと、これで全部止める事が出来る」
とがめ「虚刀流七代目当主・鑢七花、最後の命令だ」
とがめ「わたしのことは忘れて、これまでの何もかもは忘れて、好きなように生きろ」
とがめ「それでも……わたしは……そなたに、惚れてもいいか?」
撃たれてから死ぬまでの会話が15分と長かったけど、とがめの死は悲しいですよ。
最後の「惚れてもいいか」なんて、もう……ね。
最後の最後に漏らした本当の気持ち……やはりウルっと来ます。
尾張幕府八代将軍の家鳴匡綱に謁見を果たした否定姫。
謁見最中に右衛門左衛門から尾張城に七花が潜入したとの報告が!
七花の表情がこれまでとは違いますね。
この状態の七花が、完了形変体刀・虚刀「鑢」なんでしょうね。
七花が着ているのは、とがめの服ですか。
七花無双!
圧倒的なまでの強さですね。
七花が作った簡易型のとがめのお墓が哀愁を感じさせますね。
将軍の腹心である11人に完成形変体刀を持たせて七花と戦わせるように企む否定姫。
七花を倒す事が目的でなく、将軍の護衛をこの場から立ち去らせるのが目的ですか。
七花「違うよ。俺はとがめの仇を討ちに来たんじゃない。死にに来たんだ」
七花「ああ、面倒だ」
七花の声がやさぐれてる!
表情とあいまって、まるで別人ですね。
かつての口癖が久々に出てましたね。
完成形変体刀を持った家鳴将軍家御側人十一人衆と戦う七花。
再生怪人は弱いの法則は、ここでも健在でした。
●絶刀「鉋」:般若丸
決して折れない頑丈な刀を、第1話と同じ技「菊」でへし折った七花。
持ち手の違いと七花自身の成長の結果ですか。
●斬刀「鈍」:鬼宿不埒
アッサリと白羽取りをしましたね。
刀身が初めて顕になりましたが、こんなだったんだ。
カッターっぽいですね。
●千刀「鎩」:巴暁
敦賀迷彩と同じく千刀流の使い手ですか。
でも七花が苦手だったのは、千刀流でなく敦賀迷彩本人でしたからね。
●薄刀「針」:浮義待秋
自称、錆白兵のライバル?
弱っ。
●賊刀「鎧」:伊賀甲斐路
地面から浮かした状態での一撃!
何、この北斗神拳!
一番酷い死に方をしましたね。
●双刀「鎚」:真庭孑々
真庭忍軍のまだいたの!
元・真庭忍軍になるのかな、鳳凰の部下という感じでもなさそうだし。
忍法足軽で重さを消して鎚を使っていましたが、重さが武器なのに意味ないですね(笑)
まにわに最弱ですか。
こうして見ると、今まで登場したまにわには、頭領なだけあって強かったんですね。
相手が悪かっただけで。
●悪刀「鐚」:胡乱
死ぬまで272回殺した七花。
七実が七花と闘った時に、手加減して使った技ですね。
また北斗神拳ですか(笑)
●微刀「釵」:灰賀欧
灰賀が邪魔で日和号が実力を発揮できなかったって……(笑)
マジで足手まといじゃなイカ!
●王刀「鋸」:墨ヶ丘黒母
汽口慚愧と違い上っ面だけの言葉、でもまだマシなやられ方だったかな。
●誠刀「銓」:皿場工舎
誠刀「銓」を渡されても、どうしようもないと途方にくれる皿場工舎。
そりゃそうだ(笑)
七花の言う通り投げてみましたが、全然やる気がねえよ!(笑)
蹴り返されて気絶……不幸に見えて一番幸運でしたね。
●毒刀「鍍」:呂桐番外
完全に狂ってるよ!
刀の毒に完全に犯されたか。
この刀を持たされたのも不幸だけど、意識がなかったのは、ある意味救いかも
●炎刀「銃」:左右田右衛門左衛門
何の為に戦うのか。
誰かの為ではなく、結局は自分の為……か。
確かに、ね。
戦う前にこれまでのとがめとの思い出が!
1年間見てきただけに、感動しますね。
右衛門左衛門は、さすがにこれまでの噛ませ犬とは違いますね。
作画が半端無いですよ。
真庭鳳凰の強さも右衛門左衛門と同等だった事を考えると、ガチで戦う七花と鳳凰を
見たかったです。
炎刀「銃」を抜いた右衛門左衛門に対し、残像を残すほどの動きで対抗する七花。
炎刀「銃」って何発撃てるの!
炎刀「銃」の攻撃を避けるのではなく何発か食らう覚悟で挑んでいた七花。
『YAKSA』の斜陽剣のシウジを彷彿とさせるなぁ。
変体刀の破壊禁止と傷つく事の禁止の呪縛から解き放たれた七花の強さは凄まじいですね。
断罪炎刀で七花に最後の攻撃を仕掛ける右衛門左衛門。
不忍法不生不殺でなく、鳳凰の技だった忍法断罪円の名前を関した技というところが
昔は鳳凰と右衛門左衛門が親しい仲だった事を現していますね。
銃としての使い方でなくガンカタですか。
忍法断罪円も高速連続手刀な技だったのかな。
七花とここまでやりあう右衛門左衛門、無茶苦茶強いですね。
最後は七花八裂(改)で右衛門左衛門を倒した七花。
七花が腰に挟んでいたのは、とがめの髪の毛ですかね。
否定姫の為に散っていった右衛門左衛門の仮面を否定姫に届けた七花。
これは、とがめの髪の毛との対比かな。
尾張幕府の崩壊が四季崎記紀の目的であり、否定姫の目的は家鳴匡綱を殺す事。
歴史の修正作用に関しては、様々な作品で取り上げられていますね。
バックノズルとジェイルオルタナティブの事ですね。
【バックノズル】
・今起きなくても、起こるべき事は絶対に起きることであり、
それはどうしても避けようがないということ。
【ジェイルオルタナティブ】
・全てのものには代わりが用意してあり、違う行動をしても結局は元の行動につながる、
もしくは同様なこととなる。
否定姫も本当は、とがめの事が好きだったんですね。
三重否定で肯定しましたね。
七花「ちぇりおぉぉぉぉ!」
凄い!城が破壊されましたよ!
七花の顔には、右衛門左衛門との戦いで剣心のような十字傷がついていますね。
否定姫は、髪の毛を切り、右衛門左衛門の仮面を側面に付けて七花と一緒に
旅をしているんですか。
えらく可愛くなってますね。
キャラが変わっていますよ(笑)
重荷が取れてスッキリしたという事かな。
ちょっ、最後の最後にその決め台詞を持って来るのかよ!
予想外の組み合わせで終わりましたが、これはこれでいい終わり方かな。
EDは、これまで旅してきた場所が映像として流れていましたね。
こなゆきも幸せそうで何よりです。
慚愧は弟子が出来たんだ。
ED曲の「時すでに始まりを刻む」もいい曲でした。
一年間に渡って放送された『刀語』、面白かったです。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした!
第1話 「絶刀・鉋(ゼットウ・カンナ)」 感想
第2話 「斬刀・鈍(ザントウ・ナマクラ)」 感想
第3話 「千刀・鎩(セントウ・ツルギ)」 感想
第4話 「薄刀・針(ハクトウ・ハリ) 」 感想
第5話 「賊刀・鎧(ゾクトウ・ヨロイ) 」 感想
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