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立花あゆみ

Author:立花あゆみ
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ここは働きたくないと日々
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sen
2013.10.29(Tue) 21:18
えー、交差点でぶつかりました。
時間的には3時間ちょい前くらいかな・・・? はぁ。

車怖い。黄信号怖い。

取りあえず、しばらくは代車で通うことになりそうです。

あ、私も相手も怪我はないですよ?
車は無事じゃないけどね・・・。もうほんとやだ・・・。
あーあ。ひっきーになりたい。運転怖ェ。 
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Category:立花的日常 
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2013.10.26(Sat) 11:41
「やっぱ寒い時は炬燵に限るよねぇ。極楽極楽。」
「おい、花子。もうちょっと足右寄せろ。伸ばせん。」
「やだねー。お兄ちゃんが出ればいいじゃん。」
「っ寒いんだよ!いいからもっと寄せろ!」
「ちょ!?上に乗せないでよ!痛い!」

炬燵に寝そべって喧嘩をしている兄妹を
山田母は酷く微笑ましげに見守った。

「ほんと、仲良いわねー。」
「「コイツ(お兄ちゃん)の足が邪魔なだけだ(よ)!」」

異口同音に口をそろえ、最早冬の恒例行事と化した
兄妹のおこた争奪戦は激化の一途をたどるのだった。

 

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2013.10.20(Sun) 23:05
あはは、スポンサーサイトが付いちまったぜよ・・・(=ω=)

最近ピクシブをロムってるかアニメ見るしかしてないなぁ。
ずっと休んでたい。もう日曜の夜かよ。平日にならんでいいのに。

ここのところMyパソコン君のACアダプタがいかれております。
エレコムでは代用品取り扱ってないんだってよー。因みに本家は10500円。

いやいやいや。高すぎるよ!一万越えとは予想外だよ!
実は父のパソ君と同じボルトなので今は借りたり返したりしつつ
パソ君使っているけど、いつまでもこうは行きませんわなぁ。

なんせACアダプタの前に内蔵のバッテリーもいかれちゃってるという罠。
ACアダプタがないと満タンでも50分くらいしか持たないとか何という鬼畜仕様。

けど10500円は高い。なかなか手が出せない。
でも買うしかないよねー。これは。それしか選択肢ないですよねー。

ったく、せいぜい2年半前くらいは最新だった型なのに
代用できるACアダプタがないとはこれ如何に。用意しといてよー。

エレコム・・・なかなか電話繋がらなかったのになぁ。
繋がってからの通話待ち、6分強。向こうが出てから、1分くらい(?)。

取り扱ってないですの反応が異様に早かった。
まぁHPで調べて出てこなかったから予想はしてたけど。



・・・おっと、久しぶりの記事なのに愚痴っぽくなってしまった。
ここは1つ、最近のハヤテのごとくは萌えるとでも語っておくか!(聞いてない

ここんとこジャンプにあまり魅力を感じない。
いや毎週欠かさず立ち読みするけど。1番は暗殺教室かな。

どっちかというとサンデーのが熱いかなぁ。
ナギお嬢様hshs。主人公補正できっとハヤテの1番になれるさ!

アニメではログ・ホライズンや境界の彼方が今期マイブームになる予感。
あとアイマスも。なんかバナフェス思い出してめっさ懐かしい!

今はもうないバナだけど、やっぱりあそこで過ごした1年3ヶ月は大きかったと思う。

その中でも私が入りたての頃に絶頂期を迎えていた765プロの部屋は
私にとってアトリエの次に思い入れがあったと言っても過言じゃないんだろうなぁ。

と、アイマスのアニメ見て悶えながら思ってみたり(笑)

最終日間近に頭乗りハム蔵を手に入れたことは、今でもはっきり覚えてる。
あの頃は全く話を知らずに参加してたけど、ちゃんと見とけば良かったな。
そしたら再現率にうひょひょ言いながら、あの頃以上に楽しめてたかもしれないのに。

なぁんて、今となっては遅すぎるんだけどね。

おっと、愚痴を止めたら妙に話がしんみり系へとシフトしただとっ?!
駄目だなー。年を取ると涙腺が・・・とならない私は完璧なるドライアイ予備軍。(ぉぃ

いや、最近ほんと目が乾いてしゃーないんですよ。
そろそろパソ君の光シャットする度入りの眼鏡が欲しいんだけどなー。
でも買いに行くの面倒くさい。てか家から出るのが面倒くさい。

さて、グタグタな記事はこの位にしときましょうかね。

それでは、ここまで付き合って下さった皆様方。有難うございました。
また次の記事でお会いしましょう。

 
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2013.10.20(Sun) 22:27
何週間も前に衣替えも終え、夏休みも終わって久しいある日のこと。

「・・・ねぇ、怜生。」
「何?」
「私たち、前回まで夏休みで丹生ちゃんの別荘に来てたよね?」
「そうね。」

あくまでも冷静に返す幼馴染を、花子は酷く冷めた眼で見返した。

「・・・なんでもう、10月中旬になってる訳?」
「さあ?作者がサボリ魔だからなんじゃない。」
「・・・・・・サボり過ぎでしょうがっ!!」

がたんと机に両手をついて叫んだ私は間違いでないはずだ。
ここの管理人はいい加減、サボリ癖を何とかすべきだと思う。

「同感だわ。」

明らかに冬の気配を色濃く含んだ景色を前に、
怜生は熱々のお茶を静かに啜った。

 
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