鉄道

2024年11月18日 (月)

久しぶりの高徳線、今度は「西から東」

Dsf4732
Fujifilm X-S10
Canon EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS (18mm)
(Fringer FR-FX20 [EF-FX II]使用)
1/800秒 F5.6 (ISO200)
JR高徳線 佐古-吉成 間
2024年8月25日
(フィルムシミュレーション「Velvia」/グレインエフェクト「弱・小」)

上京後、実家は何度か引っ越しておりますが、
現在は、高徳線の鮎喰川橋梁の程近く。
なので、時間があったら「あの写真」をまた撮りたいな、
と思っておりました。
以前、夕焼けバックに撮影した、あの場所へ。

990117_08
※2008年5月8日のエントリーより

手前に写る「こんにゃく橋」はもうありませんが、
鮎喰川と高徳線の写真は、是非また撮りたい。

と、今回は時間の都合、「東から西」ではなく「西から東」向きで撮影しました。
というか、むしろこちらから撮る方が一般的な気がします。
(同じ橋の上から、3人ほど同業者が撮影しておりました。)

西から撮れば、手前に潜水橋(沈下橋)も絡める事ができます。
奥の雲も夏っぽくて、こちら向きもいいものだな、と思った次第。

Dsf4741
Fujifilm X-S10
Canon EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS (50mm)
(Fringer FR-FX20 [EF-FX II]使用)
1/800秒 F5.6 (ISO200)
JR高徳線 佐古-吉成 間
2024年8月25日
(フィルムシミュレーション「Velvia」/グレインエフェクト「弱・小」)

240825_05
Olympus PEN EES-2
Kodak Gold200
2024年8月25日

※デュープ機材
Fujifilm X-S10
Canon New FD50mm F3.5 Macro

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2024年11月10日 (日)

久しぶりの牟岐線、初めましての牟岐線

8月の後半、徳島に帰省をいたしました。
今回は実家の片付けや荷物の輸送などの都合もあり、
久しぶりに単身の、そして車での帰省となりました。

そして、折角なので、と兄に連れられて久しぶりの牟岐線撮影。

まずは、中学生の時から通い慣れた勝浦川の北岸辺り。

Dsf4683
Fujifilm X-S10
Canon EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS (35mm)
(Fringer FR-FX20 [EF-FX II]使用)
1/1000秒 F5.6 (ISO200)
JR牟岐線 地蔵橋-中田 間
2024年8月24日
(フィルムシミュレーション「PROVIA」/グレインエフェクト「弱・小」)

ここ数年、全国的にキハ40系が数を減らしている事もあり、
徳島に撮影に来る人も随分増えた、と聞きます。
90年代、徳島で撮影していた時に、
撮り鉄さんに出会った事なんて皆無でしたので、
何とも不思議でなりません。
そして、個人的には、この撮り慣れた四国色が何とも懐かしい。
X-S10の色の良さも相まって、こんなに緑豊かに撮影する事が出来ました。

この後、更に南下して撮影をしましたが、
折角なら、と「一度は行ってみたい」と思いつつ、
ついに足を運ぶ事の無かった阿波赤石駅付近に行ってみました。
かつて、ホンダ・CR-Xを走らせながら、
ここからだといい写真撮れそうだな、と思っていた橋の上から。

Dsf4705
Fujifilm X-S10
Canon EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS (18mm)
(Fringer FR-FX20 [EF-FX II]使用)
1/1000秒 F5.6 (ISO200)
JR牟岐線 南小松島-阿波赤石 間
2024年8月24日
(フィルムシミュレーション「Velvia」/グレインエフェクト「弱・小」)

いい!やっぱりいい場所でした。
あぁ、だったら20年前にもここに撮りにきたかったなぁ、
と、ちょっとした後悔も感じつつ、
念願の1枚を撮る事が出来ました。

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Olympus PEN EES-2
Kodak Gold200
2024年8月24日

※デュープ機材
Fujifilm X-S10
Canon New FD50mm F3.5 Macro

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2024年10月 4日 (金)

銚子へ ~Canon PにFerrania P30を詰めて (6)「1000人画廊」でDS3を撮ってからの犬吠埼

6月29日に銚子電鉄を撮影した後は、
利根川を渡って北上し、神栖の宿で一泊しました。
そもそも、この銚子行は、
中古で購入した「シトロエンDS3」のドライブも兼ねての小旅行。
翌30日は、神栖の海岸線の名所「1000人画廊」に行き、
DS3の写真を何枚も撮影したのでした。

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Canon P (Populaire)
LZOS Jupiter-12 35mm F2.8
Ferrania P30
神栖市「1000人画廊」付近
2024年6月30日

Dsf4447
Fujifilm X-S10
Canon EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS (35mm)
神栖市「1000人画廊」付近
2024年6月30日

結婚直後にホンダ・ビートを手放して以来、
久しぶりのマニュアル車。
気持ち的には「終の車」のつもりで買いました。
五体満足なうちに存分に乗り回すつもりです。
(夏の帰省時に新東名でエンコしましたが、
その話しはまたの機会に…)

神栖でDS3を撮った後は、
鹿島線の鉄橋にでも撮りに行って帰ろうかなぁ、
などと考えていましたが、
前日はいまいち消化不良だった事もあり、
ロケハンを兼ねて再度銚子へ向かいました。

あの小高い丘から見下ろして撮れないかなぁ、
と思った辺りに車を走らせたらビンゴ。
でも、夏場で下草がボーボーだったので、
また冬場に出直して撮り直そうと思います。

そんなわけで、最後は犬吠の駅に寄ってスナップを。
今日は、「南海い銚子」な中古車がスジに入っておりました。

240630_35
Canon P (Populaire)
LZOS Jupiter-12 35mm F2.8
Ferrania P30
銚子電鉄 犬吠駅
2024年6月30日

駅のすぐ横の踏切付近にて。

240630_36
Canon P (Populaire)
LZOS Jupiter-12 35mm F2.8
Ferrania P30
銚子電鉄 犬吠駅付近
2024年6月30日

畑に囲まれた銚子電鉄に緑色の車体がよく似合いますが、
白黒じゃ伝わりにくいかな…と思い、
フォトショでカラー化を試してみました(笑)

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Canon P (Populaire)
LZOS Jupiter-12 35mm F2.8
Ferrania P30
銚子電鉄 犬吠駅付近
2024年6月30日
※Photoshopニューラルフィルターでカラー化

久しぶりの銚子電鉄を堪能してきました。
まだまだ撮れそうな場所ありましたし、
2本目の「南海い銚子」も入ってきたようなので、
そう遠からず再訪したいと思っております。

【デュープ】
Fujifilm X-T10
Canon New FD50mm F3.5 Macro
「Negative Lab Pro」にて処理

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2024年9月30日 (月)

銚子へ ~Canon PにFerrania P30を詰めて (5)電車とJupiterと猫と

君ヶ浜駅から徒歩圏内の駐車場に車を停めた事もあり、
この日最後の撮影は君ヶ浜駅近辺にて。
13年前、ここで元銀座線の1000形を撮影した時の事、
今も深く記憶に刻まれております。

ここから、レンズをCanon 50mm F2.8から、
LZOSのJupiter-12 35mm F2.8に換装。
後玉が飛び出ているので扱いづらいレンズと言われますが、
「ミラーレスがダメなら、フィルムで撮れば良い」
がモットーなので、何の不便も不満も感じません。
それに、フィルムで使うのが一番ベストな仕上がりになる事も分かっていますし。

240629_24
Canon P (Populaire)
LZOS Jupiter-12 35mm F2.8
Ferrania P30
銚子電鉄 海鹿島-君ヶ浜駅 間
2024年6月29日

海辺から徒歩数分の君ヶ浜駅付近ですが、
広大な防風林があり、むしろ山中のような雰囲気がします。

240629_28
Canon P (Populaire)
LZOS Jupiter-12 35mm F2.8
Ferrania P30
銚子電鉄 君ヶ浜駅
2024年6月29日

駅には、大きなヤシの木があって、南国ムード漂います。

240629_30
Canon P (Populaire)
LZOS Jupiter-12 35mm F2.8
Ferrania P30
銚子電鉄 君ヶ浜-犬吠駅 間
2024年6月29日

畑を抜けて南に行けば、犬吠埼はもうすぐそこ。

南海の中古車はあまり活動していなかった一日でしたが、
京王→伊予鉄と渡り歩いた旧車の活動を堪能できました。

最後は、畑の間をコソコソと散歩していた猫さんを撮って終撮。
ここを通りそうだと睨んで待ち構えて激写しました。
ふいをつかれて驚きの表情(笑)

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【デュープ】
Fujifilm X-T10
Canon New FD50mm F3.5 Macro
「Negative Lab Pro」にて処理

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2024年9月12日 (木)

銚子へ ~Canon PにFerrania P30を詰めて (4)アシカ島付近

240629_16
Canon P (Populaire)
Canon Lens 50mm F2.8
Ferrania P30
銚子電鉄 西海鹿島駅
2024年6月29日

夏場忙しくしていたら更新を怠っておりました。
次のネタが控えている事もあるので、
銚電白黒シリーズ、早々に終わらせてしまいませんと。

海鹿島という地名の由来は、
かつてこの付近の海にアシカがいたから、という事のようです。
しかも、明治頃までは姿を見られたそう。
もし今もいたなら、銚電のついでに写真撮りたかったものです。

そんな事で、西海鹿島駅付近で、
トウモロコシの畑ごしに1枚。

240629_17
Canon P (Populaire)
Canon Lens 50mm F2.8
Ferrania P30
銚子電鉄 西海鹿島-海鹿島駅
2024年6月29日

そして、西海鹿島駅を出たところを1枚。
よく見ると、電車が動体ブレしています。
そんな低速シャッターで撮ったんだったかなぁ。
フィルムだと安心して低速シャッターを切れます。
シビアなデジだと、なかなかそうはいきません。

240629_20
Canon P (Populaire)
Canon Lens 50mm F2.8
Ferrania P30
銚子電鉄 西海鹿島-海鹿島駅
2024年6月29日

更に線路沿いを歩いて海鹿島駅へ。
待合室で次の電車が来るのを待ちます。
日本一ちっちゃな美術館、というのが出来ていました。
汗だくなので少し涼ませてもらおう…、と思ったら蒸し風呂状態。
うげ~~、と数秒で出てしまいました。スミマセン。

240629_23
Canon P (Populaire)
Canon Lens 50mm F2.8
Ferrania P30
銚子電鉄 海鹿島駅
2024年6月29日

【デュープ】
Fujifilm X-T10
Canon New FD50mm F3.5 Macro
「Negative Lab Pro」にて処理

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2024年7月13日 (土)

銚子へ ~Canon PにFerrania P30を詰めて (3)髪毛黒生駅、もとい、笠上黒生駅

銚子電鉄は各駅で命名権を販売しているようで、
車内アナウンスでも「上り調子~、本調子~」
などとMCが流れておりましたが、
笠上黒生駅到着前には「かみのけ、くろはえ~」と、
何ともストレートなアナウンスにビックリしてしまいました。

ほとんどネタにされているような駅名ですが、
銚電で唯一の交換駅という事もあって、
構内は立派な雰囲気です。

240629_10

交換列車が来てくれれば良かったんですが、
この写真を撮る前に、「なんかいい(南海い)調子~」のズームカーは、
車庫に向かう回送列車として走り去ったところでした。残念!

240629_13

※写真は全て、
Canon P (Populaire)
Canon Lens 50mm F2.8
Ferrania P30
銚子電鉄 笠上黒生駅
2024年6月29日

【デュープ】
Fujifilm X-T10
Canon New FD50mm F3.5 Macro
「Negative Lab Pro」にて処理

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2024年7月11日 (木)

銚子へ ~Canon PにFerrania P30を詰めて (2)本銚子駅

深い木々に囲まれた本銚子駅で下車。
ヒロミさんがリフォームされた、という駅舎が、
いつの間にか名所になっておりました。
雰囲気によくマッチしています。

240629_03

近くの踏切に行くと、
遠くにかすかに海が見えました。
案外、海との絡みを撮りづらい銚電。
でも、実際は…と気付いたのは、この後の話。

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駅を跨ぐ跨線橋からの1枚。
真っ暗に沈む森の中に、
露出オーバーな電車の姿がくっきり過ぎるくらい。

240629_07

付近をフラフラ歩いていたら、
あれ?そういえば、と記憶が甦ってきました。
13年前に来た時も、そういやこの辺り歩いたな、と。

そしてそのまま、電車には乗らず、
歩いて笠上黒生駅に向かいました。

※写真は全て、
Canon P (Populaire)
Canon Lens 50mm F2.8
Ferrania P30
銚子電鉄 本銚子駅
2024年6月29日

【デュープ】
Fujifilm X-T10
Canon New FD50mm F3.5 Macro
「Negative Lab Pro」にて処理

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2024年7月10日 (水)

銚子へ ~Canon PにFerrania P30を詰めて (1)序章

車を、日産ノートから、シトロエンDS3に乗り換えました。
久しぶりのMT車、ホンダ・ビート以来なので15年振りです。

時間があればドライブで走り回っておりましたが、
久しぶりに土日と続けて休みだった6月末、
泊まり掛けで千葉・茨城方面に行ってきました。
主な目的は、ズームカー導入で「なんかいい(南海い)調子」らしい銚子電鉄。
こちらも、2011年以来なので実に13年振りです。
すっかりご無沙汰になってしまいました。

主な機材は、これまた久しぶりのCanon P。
フィルムは、色々悩みましたが、
久しぶりに白黒にしようと思い、イタリアFerraniaのP30をチョイス。
初めて使うので不安でしたが、現像仕上がったネガを見ていたら、
なかなかいい調子。銚子だけに。

そんなわけで、何度かに分けてP30の写真をアップしていこうと思います。

240629_01
Canon P (Populaire)
Canon Lens 50mm F2.8
1/250秒 F4.0
Ferrania P30
銚子電鉄 観音駅
2024年6月29日

【デュープ】
Fujifilm X-T10
Canon New FD50mm F3.5 Macro
「Negative Lab Pro」にて処理

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2024年6月19日 (水)

富山地方鉄道軌道線の夕闇

石川出張の帰り、富山で一泊。
ホテルの目の前を走る富山地方鉄道の軌道線。
もう今日は疲れたから早々に部屋に戻って休もう…、
と思っていたはずなのに、
「うぉ~~~ん」という釣り掛け音を聞いていたら、
なぜかふらふら~、と車中の人になってしまいました。

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Fujifilm X-S10
Canon EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS (135mm)
(Fringer FR-FX20 [EF-FX II]使用)
1/200秒 F5.6 (ISO3200)
(フィルムシミュレーション「PROVIA」/グレインエフェクト「弱・小」)

終点の南富山駅前に到着。
とっぷりと陽は沈んだものの、
まだ空は薄らと明るさを保っています。

Dsf4363
Fujifilm X-S10
Canon EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS (18mm)
(Fringer FR-FX20 [EF-FX II]使用)
1/13秒 F4.5 (ISO800)
(フィルムシミュレーション「Velvia」/グレインエフェクト「弱・小」)

本線との並びでも撮れないかなぁ、と思いましたが、
残念ながら後1時間くらい走ってこないダイヤでしたので、
せいぜい頭上を覆うガセンと絡めるのが精一杯。

Dsf4393
Fujifilm X-S10
Canon EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS (18mm)
(Fringer FR-FX20 [EF-FX II]使用)
1/13秒 F4.5 (ISO800)
(フィルムシミュレーション「Velvia」/グレインエフェクト「弱・小」)

駅前のちょっとした商店街には、
ちょっとレトロな雰囲気の中古レコード・CD屋さん。
暗がりの中で存在感を示していました。
これも撮らずにはいられません。

Dsf4405
Fujifilm X-S10
Canon EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS (20mm)
(Fringer FR-FX20 [EF-FX II]使用)
1/20秒 F4.5 (ISO800)
(フィルムシミュレーション「Velvia」/グレインエフェクト「弱・小」)

ほんの10分くらいの滞在を終えて、
また路面電車に乗って市内に戻ります。
やってきたのはレトロ電車。
車内に一歩足を入れただけで、
水戸岡氏のデザインだと分かる強烈な個性(笑)

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Xperia 1 II (24mm相当)

降りてから、走り去るところをスマホで。
軽く流したら、見事に決まってしまいました。
あんなにニガテな流し撮り、
なぜスマホだとバッチリ決まるのか…(泣)

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2024年5月 7日 (火)

生田の五反田川の鯉のぼりと小田急

Img4544
PENTAX K-50
SMC PENTAX-A 28-135mm F4 (70mm)
1/500秒 F5.6 (ISO400)
小田急 向ヶ丘遊園-生田間
2024年5月6日

Img4569
PENTAX K-50
SMC PENTAX-A 28-135mm F4 (100mm)
1/800秒 F5.6 (ISO400)
小田急 向ヶ丘遊園-生田間
2024年5月6日

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