ウィークリーマンション☆壺屋ガーデンハウス

  

はいたーい　ご無沙汰しております。壺屋ガーデンハウス管理人NaoNaoです。

全国書店にてモモト１４号発売になっております。　




『モモト14号　上り口説２０１３』

■特集　上り口説(ぬぶいくどぅち)2013
－琉球見聞録スペシャル－
はるか、江戸への旅・・・薩摩・京・駿河・江戸を歩く

花のお江戸の琉球ブーム　上里隆史

郷美共感
－京都・琉球　ふたつの國－

星を蒔く人　比屋根毅
　　　　　　　 高良結香

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

お江戸で琉球一大ブームが起きていたなんて！！　とーっても面白いです！
ファッションから芸能から、琉球からやってきた美男子グループ(楽童子一行）にお江戸の女性は大熱狂！！　韓琉スターならぬ　琉流スターが存在していたんですねー！
きっと彫りの深い琉球美男子の美しさにウットリだったのでしょうね；）

モモト14号、今号も大変興味深い内容です。
是非書店でお求めください。

直子  

はいたーい！　壺屋ガーデンハウスの管理人NaoNaoです。

モモト　１１号今回のテーマは　沖縄で学ぶです！


副編集長　原田ゆふこさんの言葉抜粋。
今号の表紙は、西表島のトゥドゥマリ浜で拾い集めたヒルギの種や花や木の実です。地球上の生物たちは、遠い遠い祖先から脈々と受け継がれてきたもっとも大切な「学び」を、遺伝子という種の中に託してきました。
自然環境や個々の価値観が目まぐるしく変わっていく今、私たちはいったい何を学び、子どもたちに何を教えていけば良いのか？その答えはきっと、わたしたち自身の種の中にあるはずです。やがて芽吹き、花咲き、実を結び、また次世代へと学びの種を残してゆく＿＿そんなあたりまえのいのちの循環が続いていくことを、願わずにはいられません。
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特集　「肝に染みてぃ」　では、親から習う、親から学ぶ　では、壺屋育陶園（ガーデンハウスから徒歩２分）の高江洲啓子さん、若菜さん親子のお話が掲載されています。　母から娘への言葉、娘の気持ち　なんて素敵な親子なんだろう。　　

モモト今号も素晴らしいなぁ。　　皆様是非ご覧くださいね！

アマゾンでもお求め可能ですよ！
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A2%E3%83%A2%E3%83%88Vol-11-momoto%E7%B7%A8%E9%9B%86%E9%83%A8/dp/4905412021/ref=sr_1_14?ie=UTF8&qid=1342076874&sr=8-14

さてと、ちょっと出遅れましたがこれからオスプレイ配置反対のサウンドデモに参加してきます。　
http://takae.ti-da.net/e4086195.html

皆様　素敵な週末をお過ごし下さい。

NaoNao

  

はいたい　壺屋ガーデンハウス管理人のNaoNaoです。

モモト１０号絶賛発売中です。
今こそ　
「復帰」　を語ろう　

今も事務所で読んでいるのですが、激動の時代　復帰を語る語りべの方達の言葉に心臓がどきどきちょっと胸が苦しいくらい高鳴っています。
凄いです。この一冊に編集部の方の息吹が本当にすみずみに吹き込まれています。

そして来る　4/28　（土）にはジュンク堂那覇店でのトークセッションが決定しています。　
詳細を掲載致しますね。　（モモト編集部　ライター　いのうえちずさんのブログより抜粋）

雑誌『モモト』10号　リニューアル発売記念イベント
モモト　トークセッション
「1972×2012　今こそ、『復帰』を語ろう」

とき　４月28日（土）15時～
ところ　ジュンク堂１F

誌面を大幅リニューアルしたモモト10号のテーマは「復帰」。あれから何が変わり、何が変わらなかったのか？　高良倉吉×平田大一、玉城満×小波津正光、佐渡山豊、大工哲弘、宮沢和史、宮良作さんなどによる、40年目の復帰語りを総力特集しました。

第一部 沖縄民謡「稲三会」ミニライブ
　名護市、東海地方、鹿児島県、北海道を中心に、ライブや三線教室・サークルなどの活動をしている「稲三会」から稲嶺盛玄（げんげん）さんをゲストに迎え、モモト10号にも登場するあの曲、この曲をお届けします。

第二部 モモト10号の記事「望郷」より「今こそ、『復帰』を語ろう」
　日米政府による沖縄返還合意まで、身分証明書（いわゆるパスポート）が発行されず戦後25年間沖縄へと帰れなかった宮良作さん（元県議）をゲストに迎え、サンフランシスコ講和条約や1972年の『復帰』にまつわるお話をお聞きします。

第三部 朗読「ふるさと」
　巻頭グラビアで紹介した八重山の詩人・伊波南哲の詩「ふるさと」。この詩を、伊波南哲のお孫さんにあたる「ふくもと音楽教室」主宰・ボイストレーナーの福元ゆかりさんに朗読していただきます。コトバと写真が紡ぎ出す世界をどうぞ。

皆さまのご来場をお待ちしておりまする～。

是非是非足をお運びくださいね！

NAONAO  

はいたい；）　壺屋ガーデンハウス管理人のNaoNaoです。

毎号、素晴らしい内容で読者を魅了している沖縄知的好奇心マガジン　momoto・モモト

復帰40周年を迎える今年。　１０号では”復帰を語る”をテーマにどの様なお話を学ぶことができるのでしょか！　大変気になります。
琉球史の高良倉吉先生、沖縄音楽では大工哲弘先生のテーマ別の対談もとてもきになります。
７０年代のKOZA、うわーーこちらも凄く興味津々！！


４月１６日（月）に発売です。

今から楽しみです！！

噂では沖縄ナンバー１フードブロガーのてんもりさんのコラムもあるようですよ！

NaoNao

モモトHP  

はいたい！　壺屋ガーデンハウスのNaoNaoです。

本日　琉球・沖縄の時代と世代をつなぐワンテーマ・マガジン
momoto vol.8発売です。


今回の特集は　「りっか　なーふぁんかい！　Let's go to NAHA!!」

私もまだ手にとっていませんが　これはデージ面白いぞ！！　表紙は朝方の農連市場ですね。。　農連市場は面白いですよー。。ここは足を踏み入れたら帰れない、魅惑の禁断沖縄ゾーンです。　

そして発売を記念して　本日15：00より　ジュンク堂でトークライブが開催さｆれますよー！！！！

『すばナビデラックス』&『momoto vol.8』発売記念 特別合同企画
東洋企画presents
momoto × 嘉手川学 × 小森香織　コラボトークライブ

詳細はことらからどうぞ！！

それでは皆様会場でお会いしましょう！　そして素敵な日曜日をお過ごしくださいね！



  

はいたい！　壺屋ガーデンハウス管理人　のNaoNaoです。

実は実はの大変遅いご報告　第一弾。。。。

ガーデンハウス開業当時から大変お世話になっている作家仲村清司さんのご紹介で　なんと、な、な、な、な、なんと！！！

JAL機内誌　”SKYWARD”８月号　仲村清司さんのナビゲートによる”スージぐわー（路地）”で新発見という１０ページもの那覇特集に掲載して頂くとても光栄な機会がありました。

そして、巻頭ページに壺屋ガーデンハウスの御嶽の写真をのせて下さいました。　こちらです。



秋風にあたりながら散策に楽しいスージぐわ（路地）探検。　那覇ご滞在の際は是非体験してくださいね。

仲村さんありがとうございました。　掲載後は沢山のお問い合わせをや見学を頂きました。　そしてご予約も頂いております。

頑張りますので宜しくお願いいたします。　；）　

なーんでこんなに大きなニュースを今頃いうのよとお思いの皆様　。ごめんなさい！！！



【プロフィール】　仲村清司（なかむらきよし）

作家・沖縄大学非常勤講師。1958年大阪市生まれの沖縄人2世。1996年に沖縄県那覇市に移住。移住者の目から見たディープで不思議な沖縄のアレコレを書籍・ラジオ・インターネットなどで発信中。

現在、仲村清司さんと歩く沖縄ツアー絶賛開催中です！！！  

はいたい！　暑い夏がやって参りました。　ここ数日は昼夜問わず　大雨スコールが降っていますが暑さ変わらずの沖縄でバテ気味な管理人NaoNaoです。

作家　仲村清司さんの　新刊が発売になりました！！！　

つい先日「ほんとうは怖い沖縄」が発売になったばかりの様な気がしていましたが、あっという間に新刊の発売です。　仲村さんの勢いとどまる所を知らず　カッコイイです。

今回この世に送り出された新作は

本音で語る沖縄　（新潮社）です。


沖縄の歴史や人々の暮らし、今まで知らなかった琉球の話が沢山記されています。
読みながら、まるで歴史の授業を受けているみたいです。　

是非是非　ご愛読くださいませ！


ちなみに、桜坂劇場にて　本音で語る沖縄の講座が月末より開催されます。
本を読み、管理人NaoNao　こりゃ仲村清司氏の授業を受けてみたく申込みしちゃいました！
頭が鈍い私には　本と授業両方受けてみないと、仲村さんが伝えようとしている事がちゃんと理解できないかも！なんて思った次第。　ワクワクです！
金曜日の夜の授業を受けるため、出勤時間も同僚に頼んで変更してもらいました！！　同僚よ、ありがとうであります！！　；）  

はいたい！！　壺屋ガーデンハウス管理人のNaoNaoです！
momoto vol.6 絶賛発売中です！！　

今回のテーマは、琉球アイランドセラピー　です。



沖縄の美しい海の恵みからタラソセラピー、海洋療法や昔から家庭に伝わる民間療法。（色々な方法があって面白いですよ！）
医食同源　食べ物が私達の命を紡ぐ、健康な体を作るという考え方。　
沖縄の言葉で　ヌチ（命）グスイ（薬）　普段当たり前の用に食べる島独特な野菜（薬草）料理などは、そうか先人が昔から食べ物を命の薬と考えたその知恵があってこそなのか。　こんなに素晴らしい食の基本がある沖縄に住んでいるのに、私　スパム食べすぎメタボリックな自分じゃ　いかーーーん！！！！非常に反省。　反省だけじゃダメなんですけれど。。。とほほ　

そして　この沖縄という島の素晴らしさ、島の放つ壮大なエネルギー、この島の語りつくせない面白さ、沖縄に住むという事は毎日が発見だなと、今号のmomotoを読み感じました。
momotoという素晴らしい雑誌をこの世に送り出している編集者の皆さん、　ライターさん　カメラマンさん　デザイナーさんありがとうございます。　毎号毎号本当に面白いし、勉強になります。

壺屋ガーデンハウスにも毎号閲覧用に館内においてます。（数に限りはありますが販売用にガーデンハウスでも扱っています。お客様いつでもお声をかけてくださいね。）

それでは　今日は満月ですね。　今朝方の皆既月食はご覧になりましたか？　私は見事に寝過ごしました。
月食の模様の記事です。赤く色づく神秘的な月が映っています。
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-06-16_19213/

素敵な満月の夜をお過ごし下さいませ。

  

はいたーいい！！！　お久ぶりでございます。　壺屋ガーデンハウス管理人のNaoNaoです。

momoto vol.4 絶賛発売中です！！

今号の特集は首里！

＜コンセプト＞
ウチナーンチュにとって首里はちょっと特別な場所
momotoならではの切り口で保存版になる深い首里ガイドをお届けします
＜主な内容＞
■ 風の城、水の都　首里親国
■ 首里女性、生き方のお作法
■教育の町、首里～国学・一中・首里高校～
■町おこし・首里
■ 首里人の首里じまん
■てだの照る首里城
～大和世の御城～
～戦世の首里城　第32軍司令部壕～
～匠達の首里城～
■沖縄を旅する　首里編
■ウーマクーＤＡＹＳ「琉球大学が首里にあった頃」


今回のmomotoは永久保存版です！！

ほうほう、なんて充実した内容！！　なんてためになるお話が沢山！　
　もう観光ガイドいらないかも！！　momoto片手に首里散策。　一味も二味も　濃い首里タイムをすごせますよー！

momoto編集部の皆様　今回も素敵な本を作ってくださってありがとうございます！！  

はいたい！！　壺屋ガーデンハウス管理人のNaoNaoです！

でーーーじ暑いです。。　沖縄！！！！！！

momoto vol.3 絶賛発売中です！！


今回のテーマは

ワッターリゾート島ゆくい


沖縄は沢山のリゾートホテルや観光地がありますが、島に住んでる私の避暑地って夏ならやっぱり海ですねーーー。
船にちょっと乗って離島に行って　ゴザと３点セット（シュノーケル）に本を担いでビーチでのんびりしたり、夕焼けを見に行ったり、ＢＢＱしたり。　



もうすぐ海の日ですね！　私は海が大好きです。
皆さんの　わったーリゾートはどんなところだろう？

　
  

はいたーい！　壺屋ガーデンハウス管理人のNaoNaoです。。　沖縄本日23度！日射しの気持ちよい春日和でした。

あーー　気持ちよい。。。。　ハンモックに揺られて読書。透き通るような空気に肌を優しく撫でるような風、、キラキラと少しだけ眩しい太陽。。　極楽。。　沖縄素敵、最高ってついつい口走りたくなる。。。。

いえいえいえ。　沖縄ってね、沖縄ってね

実は。。。　実は

こーなんです。。。
↓

作家の仲村清司さんが、実は　実は　実話な

”ほんとうは怖い沖縄の話”



で、こわーーーーーい　沖縄のお話をこの一冊に！！！！

4月23日に新刊発売になります！！！！

そのこわーーーーーーい話の中に、実は　ガーデンハウスも登場致します。　イッッヒッヒーーー。
（実はガーデンハウスも怖い場所だったりして！！　嘘です！！それはないですから安心してくださいね!!）
さてどんな内容なんでしょうか！？？

皆様、仲村清司さんの新刊　

”ほんとうは怖い沖縄の話”　を読んで、摩訶不思議な沖縄の世界覗いてくださいね！！

さてさて、今日は仲村さんの出版を祝う会が安里のおとんで開催。　日本各地からお祝いのお酒やら食材が届いてると噂!!　私もチェックイン終ったらかけつけまーす！！
祝酒何持っていこうかしら!!　

仲村さん　新刊の出版大変おめでとうございます！！！


  

はいたい　壺屋ガーデンハウスのNaoNaoです。
またまたお久しぶりのブログにて失礼致します。

momoto 2号　4/16発売です！！！



２号のワンテーマは
「シマの未来に残したいもの何ですか？」
　だそうです。　さてどんな熱い気持ちが書かれているのでしょうか！！！

乞うご期待です！！！


momoto 　http://www.momoto.net/